ニンテンドーDS

つなげて!パイプマニア

更新日 2025/08/27
つなげて!パイプマニア
原作:1989年にイギリスで開発された『PipeMania』
ジャンル:アクションパズル
操作方法:タッチペンで直感的にプレイ
ゲーム内容・システム
液体(金属風のフルイド)を漏らさずにゴールまで導くパイプつなぎゲーム。
液体が流れ出す前にパイプを素早く配置するスリルが特徴。
オリジナル版のシンプルなルールを踏襲。
新しい仕掛けやトラップを追加し、難易度と戦略性を強化。
DSの2画面とタッチ操作を活用し、遊びやすさを向上。
モード構成
ワールドモード:メインモード。ストーリー仕立てでステージを進む。
舞台は「パイプ島」。島の危機を救うためパズルをクリア。
下水道エリア、鉄道エリア、工場エリアなど多彩なステージが登場。
ボーナスモード:瞬発力を試す「マッチング」と「スピン」の2種が遊べる。
アーケードモード:スコアアタック形式で繰り返し挑戦可能。
クラシックモード:初代『PipeMania』に近い昔ながらのルールで遊べる。
特徴・演出
高得点を狙うには長いパイプラインを構築する必要がある。
交差やループを活用した複雑なライン作りも可能。
ステージ数が多く、長く遊べる。
スリルと達成感が強いゲーム性。
難易度・評価
簡単なルールだが時間制限が厳しく、難易度は高め。
ステージ後半はトラップが増え、自由度が下がり「作業感がある」との声も。
初心者には難しすぎるという意見も多い。
パズル好きには「シンプルながら奥深い」と好評。
やり込み要素(キャラクター図鑑など)も用意。
レビュー傾向
「操作性が快適でタッチペンとの相性が良い」との評価。
「時間制限でスリルはあるが難易度バランスが厳しい」という指摘。
「クラシックモードでの交差やループ作りが楽しい」との好評あり。
子どもへのプレゼント需要もあったが、難しさで長続きしないケースも。
全体的に「パズル好きや腕に自信のある人向け」の評価。
まとめ
DS版『つなげて! パイプマニア』は、液体を導くシンプルなルール×タッチペン操作の快適さが魅力の高難度アクションパズル。多彩なモードと仕掛けで長く遊べる一方、難易度は高く、パズル好きに向いた“玄人好み”の作品といえる。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
4,180
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,500
ハード
ニンテンドーDS
ジャンル
アクションパズル
シリーズ
開発元
発売元
クリエイティヴ・コア
国内売上数
0
世界売上数
0

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