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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
Latest Update
最新更新日:2024/10/27
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バックヤードレスリング「バックヤードレスリング」とは: 米国での裏庭プロレスがルーツ、過激で自由な試合内容が特徴
アメリカでの人気: 300万本以上のビデオ販売、ケーブルTVで人気上昇
ゲームの舞台: 裏庭やガソリンスタンドなど、リングのない広いフィールド
武器の使用: 落ちている武器(蛍光灯、有刺鉄線バットなど)で攻撃可能
操作系: シンプルなボタン配置で、誰でも扱いやすい設計
システムの自由度: 箱庭的なフィールドでギミックやオブジェクトを活用可能
返し技: 攻撃を返す“REVERSAL”が可能、タイミング次第で戦局が変化
対戦方法: 相手の体力ゲージをゼロにするかピンフォールで勝利
気絶ゲージ: 小~大の3つの気絶ゲージ、MAXで気絶時間が変わる
モードの種類: トークショウ・モード、対戦モード、ボーナスゲームなどがある
レスラー数: 初期は9人だが、隠し要素で31人まで増加
隠し要素: 特典映像やムービー、ボーナスゲームなどが条件を満たすとアンロック
クリエイトレスラー: レスラーを作成可能、選択肢は少なくシンプルな仕様
特典映像: 実在するレスラーの試合映像や、セクシーなムービーが観賞できる
ロード時間: 長めでオートセーブもあり、テンポが悪いと指摘あり
隠しキャラ: 実在のバックヤードレスラーが多数登場、個性豊か
批判点: 武器投げが避けにくい、操作が単調、キャラの動きが滑らかでない
アクション性: 難易度が高く、コンビネーション攻撃や返し技が求められる
難易度調整: デフォルトは「HARD」で初心者には難しいが、難易度調整が可能
日本での反応: 日本のプロレスゲームファンには受け入れにくい、自由すぎるスタイル
ステージギミック: ガススタンド爆発やグリルに頭を突っ込むなど、過激な演出あり
社会的批判: 過激すぎる内容でアメリカでは社会問題化
対象年齢: CERO「D」指定、17歳以上推奨
過激さと自由度: エクストリームな演出が多く、箱庭的フィールドを自由に駆け巡れる
ユーザー評価: エンタメ性が評価される一方で、プロレス好きには不評が多い
総合評価: バカゲー要素とエクストリームなプロレスが好きな人には楽しめる作品発売日 2004/4/15アイドス -
ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ&ゴー!!主人公: 特徴のない少年がシャイニングスコーピオンでレースに挑む
登場キャラクター: 星馬烈、星馬豪、藤吉、リョウなどアニメキャラが登場
登場マシン: ソニック、マグナム、スピンコブラ、トライダガーなど
パーツシステム: タイヤ、モーター、ギア、ローラーなどをカスタマイズ可能
メンテナンス: モーター消耗やタイヤのゴミ取りが必要
リアル仕様: モーターの使い込みで性能が向上
熟練度: 非表示のパラメーターで、プレイ中に性能へ影響
コースアウトのリスク: コース外に出るとタイムが計測されず
レースルール: 先頭から離れると失格
難易度: 高く、パーツの効果がわかりづらい
トップマシンへの視点固定: 自分の位置が確認しにくい
複雑なシステム: 組み合わせと消耗の管理が難解
レース観戦型: スタート後は見守るのみで操作不可
レースモード: S.G.J.C.(スーパーグレートジャパンカップ)などの大会形式
ラスボスキャラ: 星馬兄弟とレイスティンガーとの対戦で難易度が急上昇
ゴールデンスコーピオン入手: クリア後に特別なボディが貰える
人気キャラ不在: Jなど、アニメで重要なキャラは未登場
ポイントシステム: レースで獲得しパーツを購入
パスワード対戦: 友人との対戦がパスワードで可能
序盤攻略: ナローワンウェイホイールとレブチューンモーターが基本
システムの奥深さ: 細かなパーツ調整でタイムが変化
地形の影響: オイル、氷、ジャンプなどの要素が追加
キャラとの勝敗: 主役キャラに勝つことが難しい
オリジナルマシンの強化: 組み合わせで個性を出せる
懐かしさ: ミニ四駆ファンには懐かしい設定が多い
限定版特典: シャイニングスコーピオンのパールホワイトボディ同梱
評価の分かれる難易度: 大人でも難しいと感じるシミュレーションゲーム発売日 1996/12/20アスキー -
Jリーグエキサイトステージ'94Jリーグ人気に合わせて登場: Jリーグ発足ブームにより発売。
12チーム240名を実名収録: 当時のJリーグの12チームが実名で登場。
多彩なモード: プレシーズンマッチ、リーグ戦、オールスター戦、サロンフットボール、トレーニングなど6種類。
サロンフットボール: 壁で囲まれた室内サッカーモードも搭載。
ボタン操作: Xでシュート、Aでロングキック、Bでグラウンダー、Yでサーチパスなど。
特徴的なサーチパス: Yボタンで味方選手へ自動的にパス。
操作性の高さ: 自然でスムーズな操作が可能。
対戦の熱中度: 友人との対戦で盛り上がりやすい。
中毒性のある内容: 繰り返しプレイしやすい設計。
試合展開のスピード感: サクサク進む試合展開が魅力。
得点パターン: コーナーキックやヒールリフトなど、特定の操作で得点しやすい。
簡単な操作ながら爽快感: 操作が単純ながら達成感を感じやすい。
CPUとの対戦も可: 人間相手の対戦と異なる楽しさ。
バーコードバトラー対応: 選手の強さをバーコードで変更可能。
対戦で白熱する仕様: 特に友人と競い合うのが楽しい。
点数の大量獲得が可能: 攻略次第で高得点が期待できる。
ファウルが取りづらい: 相手をつまずかせるなど、ユニークな動きが可能。
オフサイドがない: ルールが簡略化されている。
サッカーが苦手な人も楽しめる: 操作性が良く、サッカー経験がなくても遊びやすい。
BGMがチームごとに異なる: 各チームのテーマ音楽が設定。
得点王ランキング: 22節や44節で得点王を目指すこともできる。
コーナーキックの必勝法: 特定の選手でコースを決めると得点しやすい。
攻略要素の豊富さ: タイミング次第で連続得点が可能。
リアルさより面白さ重視: グラフィックはリアルではないが、操作性に重点。
スピーディーな展開: 過去のサッカーゲームと比較し高速展開。
現代でも評価が高い: リアルさよりも操作の快感で支持され続けている。発売日 1994/5/1エポック社 -
ダービースタリオンIIクリア条件: JRA全G1制覇。
シリーズ第2作: ファミコン版に続く競馬シミュレーション。
役割: プレイヤーは馬主、調教師、生産者を兼任。
ゲーム進行: 1週間単位で調教、レース登録、出走を管理。
リアルなレースプログラム: JRAの年間レースを忠実に再現。
ブリーダーズカップ搭載: 自分の育成馬を他プレイヤーと対戦できる。
大会開催: 最強馬育成の大会が各地で開催。
配合システム: 奥深い配合が可能で、自由度が非常に高い。
調教の種類: ダート、芝、ウッド、坂路、プール、併せ馬の選択肢が豊富。
ユーザー人気: 大ブームを引き起こし、競馬ファンにも人気。
中毒性: もう1週、もう1週と遊び続けてしまう。
破産リスク: 資金繰りが難しく、破産するリスクが高い。
ファン向け: 実際の馬や騎手が登場し、競馬ファンにはたまらない。
評価: 当時最高峰の競馬ゲームで、8/10の評価。
難易度: 初心者も試行錯誤で強い馬を育てられる設計。
続編との互換性: 今作で育てた馬が次作『3』や『96』で使用可能。
お勧め: 新規プレイヤーには、完成度が高い次作『3』が推奨される。発売日 1994/2/18アスキー -
ダービースタリオン96基本システム: 前作をベースにマイナーチェンジ。
実名化: 騎手や競走馬が実名化され、リアルさが増加。
ファンファーレの導入: 実際の競馬と同じファンファーレを採用。
新レース: NHKマイルカップや秋華賞、高松宮杯が追加。
厩舎別成績表: 隠しコマンドで「いろいろテスト」やサウンドテストが可能。
ブリーダーズカップ: パスワードで他のプレイヤーと育てた馬を競わせられる。
新システム「面白い配合」: 血統の多様性が強化され、勝負根性や上限が上がる。
サテラビュー対応: 追加データのダウンロードが可能(ダビスタシリーズ唯一)。
任天堂ブリーダーズカップ開催: 大会イベントがあり、ラジオ放送と連動。
ナリタブライアンの登場: 三冠馬が強力なライバル馬として登場。
種牡馬パラメータ調整: シンボリルドルフ、トニービンなど一部種牡馬が調整。
裏技: 厩舎の成績やレースを2度開催して馬券で稼ぐなどの裏技が存在。
特殊牧場名: 「ハコテン」や「モハめど」で資金や音楽の特殊モードが発動。
「危険な配合」の影響強化: 気性難や根性の低下でより大きな弊害が出る。
レーススケジュールの更新: 1996年基準に合わせたレースプログラム。
デフォルト設定の変更: 厩舎のオプションや調教リセマラが難化。
セーブ機能: 幼駒や繁殖牝馬の売却パスワードでカセット間の交換が可能。
強力な種牡馬「サンデーサイレンス」: シリーズで初登場したが産駒はライバル馬にいない。
外道配合バグの封じ: 前作までのループ調整バグが改善。
ライバル馬調整: 強力なライバルが少なくなり、序盤のプレイがやや楽に。
幼駒の名前変更可能: デビュー前であれば名前の変更が可能に。
パスワード活用: 雑誌や攻略本で提供され、初心者の支援が可能に。
評価: リアルさが増したことで高評価だが、マイナーチェンジとの声も。
特別な牧場名の裏技: 「おとなし」で静かな牧場モードなど特殊効果。
サテラビューのデータ配信: 特別なデータを受信する限定機能が特徴。発売日 1996/3/15アスキー -
ダービースタリオンIIIジャンル: 競馬シミュレーション
クリア目標: 全GI制覇
新機能: 第3場開催(裏開催)、お任せ調教の導入
牧場経営: 繁殖、調教、レース出走などで競走馬を育成
レース場: 函館・中京が追加され、JRA全競馬場が揃う
お任せ厩舎: 調教師に管理を任せられる「厩舎」システム
配合システム: インブリードとニックスを活用し強い馬を作成
お勧め配合: 早熟のプリンスリーギフト持ち牝馬×マチカネイワシミズ
序盤資金稼ぎ: 早熟馬で資金を増やすのが基本
強馬作り: 「ノーアテンション」や「グレイソヴリン」が優秀
難易度: やや難しい、特に序盤の資金難がシビア
凱旋門賞: 最高峰レース、宝塚記念の勝利が条件
馬の特徴: 気性難馬は避けるのがベター
バグ: 木曜日の調教で「併せ一杯」は能力が不正に上がるため注意
ブリーダーズカップ: 他プレイヤーと育てた馬で対戦できる機能
リセットマーク: リセット操作で馬名に「R」表示がつく(ズル防止)
評価: 競馬ファンに特に人気、長時間プレイ可能な奥深い内容
短距離レース推奨: 序盤は短距離レースが勝ちやすい
裏技: 「ノーアテンション×スキップフロア」で強馬が出やすい発売日 1995/1/20アスキー -
スーパーストリートファイターII The New Challengers新キャラ追加:キャミィ、フェイロン、ディージェイ、サンダー・ホークの4名が追加され、16キャラに
ゲームモード:スーパーバトル、バーサスバトル、グループバトル、トーナメントバトル、チャレンジバトル
対戦システム:2本先取の3ラウンド制、体力ゲージゼロで勝利
コンボ表記:日本初のコンボ表記を導入、連続ヒットが分かる表示
新必殺技:ケンの強昇龍拳(燃え仕様)、リュウの燃える波動拳など
トーナメントモード:複数の対戦形式が用意され、格ゲーとしての自由度が拡大
サウンド面:キャミィのBGMが高評価、しかしボイス・BGMの一部が削除
操作性:スピード感がやや低下、6ボタンコントローラ推奨
グラフィックの再現度:スーファミ移植ながらオリジナル版に忠実
キャラバランス:一部キャラのバランスが悪く、対空技や投げに強弱あり
トレーニングモード非搭載:練習モードがない点が初心者には難点
難易度:CPUの反応速度が高く、最難度では対人戦よりも難易度が高い
ネット対戦機能(X-BAND):当時画期的なネット対戦が可能(サービス終了済み)
ストーリーエンディング:キャラのバックストーリーが見られるがシンプル
格ゲーブームの影響:シリーズ人気は下火となり始める
メガドライブ版:40Mbitのカートリッジ使用、専用のパッドで操作性向上発売日 1994/6/25カプコン -
スーパー燃えろ!!プロ野球発売年と背景:1994年12月23日発売。ファミコン版から7年後のスーファミ移植作。
特徴的なグラフィック:選手のモーションがリアルに再現されており、イチローや野茂英雄などが忠実に描かれている。
投球操作:スーファミコントローラーの4ボタン(A, B, X, Y)に球種を割り振る新操作。
守備・走塁の難点:守備操作性が低く、打者の足が速すぎるため内野安打が頻発。
打撃操作:打球スピードが速い一方、バットが重く操作が難しい。
リアルな設定:野茂のフォーク、落合の神主打法など当時の選手の特徴を再現。
クソゲー要素:「バントホームラン」などのバグや、守備バランスの悪さ。
乱闘シーン:デッドボールを当てると乱闘が発生、打者がマウンドに駆け寄る演出が凝っている。
ユーザーの評価:「燃えプロ」シリーズ特有の癖が強く、好みが分かれる。
欠点:投手の球種が強制的に4種類に限定され、実際の投球にそぐわない点が多い。
懐かしさ:ファミコン版の名残と独特のシステムで当時のファンには一部支持。
守備の自動設定:守備や走塁の一部が自動操作に設定可能。
打高投低のバランス:打撃が強く、リアル感がやや低い。
シリーズの評価:リアルとクソゲーの両要素を持ち合わせた作品として記憶されている。
失敗の理由:守備・走塁の操作性の低さが評価を落とした要因。
シリーズの未完成感:「天下を獲りそこねた野球ゲーム」として語り継がれる。
影響:その後もワンダースワンや携帯ゲーム機でシリーズが展開されたが、話題にならず。
懐古趣味:2020年代においてもマニアには根強い人気があるが、過去作を上回る評価には至らなかった。発売日 1994/12/23ジャレコ -
す-ぱ-ぷよぷよ目的:同色のぷよを4つ揃えて消し、連鎖を狙う。
操作:ぷよの回転と移動操作、シンプル設計。
ゲームモード:ひとりでぷよぷよ、ふたりでぷよぷよ、とことんぷよぷよ。
難易度設定:かんたん、ふつう、むずいの3段階。
相殺システムなし:先に大連鎖を決めると勝利しやすい。
キャラ紹介:アルル、サタン、ウィッチなど個性豊か。
漫才デモ:各キャラとの漫才調会話で世界観が盛り上がる。
CPUの強さ:キャラごとに思考と戦法が異なる。
初期シリーズの特徴:連鎖で大ダメージを与えると決着が早まる。
人気モード:「とことんぷよぷよ」で連鎖の練習が可能。
裏技あり:タイトルコール変更、CPU同士の対戦など。
代表的キャラ:「サタン」や「シェゾ」など、シリーズおなじみの面々。
操作性:説明が丁寧で初心者にも理解しやすい。
プレイテンポ:テンポ良く遊べる、気軽に挑戦可能。
難関キャラ:ウィッチやミノタウロスが壁になることが多い。
BGM:緊張感を高める名曲も多く評価が高い。
グラフィック:キャラデザインやファンタジー感が高評価。
キャラボイス:ボイスが付いてキャラに親しみが湧く。
難易度の違い:「むずい」では開始ステージが進んでいるだけ。
レトロ感:古さを感じず、今も楽しめる。
相殺なしの影響:速攻で連鎖を狙う戦法が必要。
ファンの思い出:「ぷよぷよ」シリーズを語る上で欠かせない名作。発売日 1993/12/10バンプレスト -
銀星将棋 強天怒闘風雷神セーブデータ:1つまで保存可能。
棋力設定:11級から三段まで、15段階の強さを選択可能。
定跡データ:300万手の定跡を収録し、対局に活用可能。
戦型対応:矢倉、向かい飛車、穴熊、藤井システムなど幅広い戦型に対応。
定跡表示機能:定跡表示機能付き、学習にも最適。
おすそわけプレイ:Joy-Con分割による2人対戦に対応。
手合割機能:8種類の手合割が可能(平手から六枚落ちまで)。
ヒント機能:コンピュータのおすすめの一手を表示。
形勢グラフ:対局中の有利・不利をグラフで表示。
棋譜解析:対局後に棋譜解析が可能、上達の助けに。
棋譜管理:100局分まで保存可能、対局再開や棋譜並べが可能。
対局設定:定跡使用のON/OFF、持ち時間、秒読み設定が可能。
操作方法:Joy-Conとタッチスクリーン両方での操作に対応。
レビュー評価:多段階のレベル設定があるので、初心者から上級者まで楽しめる。
定跡学習:定跡データの詳細表示がないため、学習用途には物足りない。
オフライン専用:オンライン対戦は未対応。
演出面:シンプルな演出で派手さは控えめ。
プレイ快適性:操作性に問題があるとの評価が多い。
操作の工夫:盤面の駒の利きが一目で分かる「利き表示」機能付き。
棋力の強さ:最強レベルのCOMは他の将棋ソフトよりも強いとの評価。
画面表示:テレビと携帯モードの両方に対応。
棋譜入力機能:既存の棋譜データの入力・再生が可能。
ゲームの特徴:純粋な将棋対局に特化しており、キャラクター演出や派手さはない。
学習機能不足:初心者向けの指導機能が少ないため、学習用としては不向き。
機能一覧:棋譜保存・定跡表示・ヒント機能・形勢グラフなど充実。
推奨ユーザー:シンプルに将棋を楽しみたい人やSwitchで将棋をプレイしたい人に最適。
評価総評:価格に対して機能は充実しているが、操作性と初心者向け機能には改善余地あり。発売日 2016/2/25シルバースタージャパン -
スポーン 運命の鎖グラフィック:ダークなグラフィックが特徴で、オープニングムービーが高評価。
原作:アメコミ「スポーン」が題材、累計1億2,500万部を超える人気作品。
ストーリーの濃密さ:23のミッションで構成された大ボリューム。
戦闘と武器:斧「アゴニー」、サブマシンガンなど多彩な武器を使用可能。
移動アクション:グラップリングチェーン、壁ジャンプ、マントでの滑空を使用。
スピード:移動速度が遅く、プレイテンポに不満の声も。
難易度:敵配置や謎解きが難解で、ヒントが少ない。
音楽:戦闘BGMは激しいロック調、緊張感を演出。
テクニックポイント:戦闘で得られ、ミッション後に強化が可能。
ソウル・オーブ:RPG要素でキャラや武器強化が可能。
必殺技「ヘルパワー」:ネクロプラズムを消費して発動、5種の必殺技。
カメラワークの問題:ロックオン中にキャラが壁に隠れることがあり視認性に難。
操作感:基本操作は簡単だが、細かい調整に苦戦する。
ファン向け要素:「デーモンの書」「コンセプトアート」「コミックカバー」など収録。
コミックカバー収集:難易度ごとに異なり、全難易度でのコレクションが必要。
キャラアクション:デビルメイクライに類似した爽快アクションを目指す。
日本未紹介要素:スポーン関連の資料が多数収録され、日本では入手困難な情報も。
原作背景の不足:ストーリーに原作設定が反映されず、初見には理解しづらい。
リプレイ性:一度クリアすると再プレイの要素が少ない。
攻撃判定:当たり判定が曖昧で操作に戸惑いあり。
落下ミス:後半ステージでの落下ミスが多く、ストレス要因に。
BGMの連動:敵出現によりBGMが変化し、隠れた敵の存在を示唆。
ファンの評価:映像の美しさやキャラアクションに好意的、原作知識を前提とした楽しみ。
総評:「スポーン」ファン向けで、探検要素やコレクター要素が豊富な作品。発売日 2004/6/3ナムコ -
太鼓の達人 わいわいハッピー!六代目収録曲数:シリーズ最多の48曲(隠し曲含む)。
収録楽曲ジャンル:J-POP、アニメ、民謡、クラシック、ゲームミュージックなど。
特徴的な楽曲:「GLAMOROUS SKY」「マツケンサンバIII」「トリッチトラッチポルカ」など。
ゲームミュージック収録:『鉄拳5』「SPARKING」や『ダライアス』「CAPTAIN NEO」など他社曲も収録。
新ミニゲーム:例「開店!イカ焼き屋台」など。
「わいわい太鼓合戦」:「もっとわいわい太鼓合戦」に進化し、パーティ向け要素強化。
譜面モード:譜面速度倍速(2〜4倍)や「ドロン」モードなど複数の特殊モードを選択可。
ドンポイント制度:得点に応じて隠し曲や音色が開放。
代表的な隠し曲:「よくでる2000」「タベルナ2000」「バーニングフォースメドレー」など。
難易度調整:全体的に難易度が上昇し、鬼難度の曲が多数。
譜面の工夫:譜面分岐、譜面の音符速度変化など複雑な構成。
譜面分岐:特定のタイミングでレベル変化、難易度の進化が表示される。
初心者向けモード:「初心者道場」を搭載。
グラフィック:四代目から進化、キャラが生き生きとした印象に。
サウンドの改善:音楽の音質向上、一部曲はアーケード版と異なる。
連打表示:連打回数が大きく表示されるように改善。
ゴーゴータイム効果:画面エフェクトや得点システムが充実。
バグ・問題点:現時点で大きなバグ報告はなし。
進化したオートプレイ:メカドンの連打速度向上。
「かんぺき」モード:一度ミスすると即ゲームオーバーになるチャレンジモード。
評価システム:各曲のスコアシステムがアニメスペシャル準拠に調整。
「譜面モード追加」:2倍速・3倍速・4倍速モードで視覚的なスピード感が増す。
ナムコオリジナル曲:「のし巻いて、太鼓っパラ!」「真・画竜点睛」など。
コンボ時演出:「フルコンボ」達成時の演出が変更。
ファンの反応:これまでで最高の内容との声も多いが、次世代ハードへの移行を期待する声も。発売日 2005/12/8ナムコ -
ギャラクシーエンジェル ゲームボーイアドバンス 盛りだくさん天使のフルコース おかわり自由発売日 2002/9/13マーベラス
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ギャラクシーエンジェル発売日 2003/1/23ブロッコリー
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ナグザットソフト リーチマニア vol.1 CRギャラクシーエンジェル発売日 2008/11/27加賀クリエイト
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ギャラクシーエンジェル基本情報: ブロッコリーより発売、ジャンルはリアルタイム3D戦略シミュレーション。プレイ時間は約18時間。
舞台: 銀河ネットワーク崩壊後の宇宙、トランスバール皇国を舞台にエンジェル隊が活躍。
物語: 主人公タクトが司令官としてエンジェル隊を率い、敵と戦うスペースオペラ。
主人公: タクト・マイヤーズ。のんびりした性格だが、実力ある指揮官。
エンジェル隊メンバー:
ミルフィーユ: 強運と凶運の持ち主。
蘭花: 格闘技が得意なアクティブな性格。
ミント: 心を読む能力を持つお嬢様。
フォルテ: 姉御肌のリーダー。
ヴァニラ: 治癒能力持ちの無口キャラ。
恋愛要素: ヒロインと信頼関係を築くことで、戦闘力も向上。
ストーリー展開: 選択次第でヒロインが決まる。メインヒロイン選定もストーリーに影響。
会話パート: エンジェル隊とタクトの交流が戦闘の成否に関係。
戦闘パート: 指示出しによりエンジェル隊が戦闘機で敵と戦う。
戦闘操作: リアルタイムストラテジー形式。直接操作せず指示のみ。
バランス調整: 恋愛と戦闘のバランスが取れている。
戦闘モード: 選択によりヒロインの強化が可能。
システム: セーブ可能なタイミングが豊富。
音楽: 主題歌が評価され、エンディングでの使用も好評。
アニメーション: 良質なアニメーションが随所に挿入。
ミニゲーム: PS2版では6つのミニゲームが追加。
ドラマCD: PS2版にはオリジナルのドラマCDが同梱。
他メディア展開: 小説や漫画もゲーム版に近い内容で展開。
アニメ版との違い: アニメはギャグ色が強く、ゲームとの雰囲気が大きく異なる。
分岐システム: 恋愛シミュレーション的なルート分岐があり、キャラごとに異なるエンディング。
周回プレイ前提: 短時間でクリア可能なため、周回プレイが推奨。
難易度: 全体的に低めで初心者向け。
欠点: セーブ・ロード時間が長く、敵の強さが低い。
エンディング特典: 特典ミニゲームや追加シナリオの評価は賛否両論。
ファン向け要素: メディアミックスファンに向けて、キャラクターやストーリーの厚みがある。発売日 2003/4/17ブロッコリー -
BLOOD THE LAST VAMPIRE 上巻内容: 『やるドラ』シリーズの一作で、東京で起こる殺人事件や主人公の血の秘密が描かれる。
システム: インタラクティブなアニメ形式で、要所で選択肢を選び分岐する仕組み。
ブラッドサーチシステム(BSS): 隠れた分岐ポイントを見つけるためのシステム、難易度が高い。
BLOODレベル: 特定の選択により上昇し、エンディングが変化。
分岐の難易度: 高難易度で、攻略本が推奨される。
物語: 主人公が「血の呪い」にまつわる事件に巻き込まれ、怪物と戦う少女・小夜と運命が交錯。
評価: アニメ品質のグラフィックや演出は非常に高評価。
ストーリーの魅力: キャラクターごとのエンディングがあり、重厚で緊張感のある物語。
批判点: BSSが難易度を大幅に上げ、分岐が難しいため攻略本なしでは困難。
コスト面の不満: 上下巻に分かれた販売で12000円超の価格設定が不満点。
ストーリーとグラフィックの融合: 高品質なアニメーションと伏線のあるストーリーで映画のような体験が可能。
音楽と演技: 効果的な音楽、特にエンディング曲や声優の演技に高評価。
操作性の難: 分岐地点が分かりにくく、スキップ機能の使いづらさが批判。
下巻との連携: 下巻とのセットで物語が完結するため、上下巻の購入が前提。
タイム制限の分岐: BSSの分岐が短いタイムで判定され、緊張感が持続。
リプレイ性: コンプリートすると自動再生モードが解放されるが、難易度のためリプレイは少ない。
対象層: 高難易度や暗い雰囲気から、コアなアニメファン向けの作品。発売日 2000/12/21ソニー -
魔法少女プリティサミー恐るべし身体測定! 核爆発5秒前!!原作: 『天地無用!』のスピンオフで、砂沙美が主人公の『魔法少女プリティサミー』がベース。
ストーリー設定: 魔法少女プリティサミーに変身する砂沙美が、身体測定や核弾頭に関わるユニークな事件に挑む。
フルボイス対応: キャラクターの声優によるフルボイスが特徴。
選択肢システム: 物語進行において選択肢が登場し、選択を通じてストーリーが進展。
操作性: L、Rボタンでボイスをスキップできるため、テンポ良く進行可能。
アドベンチャー形式: コマンド選択型のアドベンチャーゲームで、一本道で進行。
コミカルな演出: コミカルでスリリングなストーリーが展開され、軽快なやり取りが楽しめる。
アニメシーン: アニメーションシーンが豊富で、シリーズファンには嬉しい内容。
キャラクターデザイン: 可愛らしいキャラクターが活躍し、サービスシーンもある。
バトル要素: ストーリー内にバトルパートがあり、変身したサミーが活躍する。
ユニークなテーマ: 身体測定と核爆発という、ユニークかつ風変わりなテーマが特徴的。
サイドストーリー的要素: 『天地無用!』のパラレルワールドとして、ファン向けに新鮮な視点で展開。
操作キャラクター: 主人公の砂沙美がメインで進行し、魔法少女に変身して物語に挑む。
解決パート: 問題を魔法の力で解決していく内容で、軽快なプレイ感が楽しめる。
魅力の一つ: 可愛らしいキャラクターとストーリー展開がファンを惹きつける。
操作の簡便さ: コマンド選択によるストーリー進行で、クリアまでの難易度は低い。
天地無用!ファン向け: ファンにとって、シリーズに新しい視点を提供する一作。発売日 1997/8/8NEC -
最遊記RELOAD GUNLOCKゲーム概要: 人気アニメ『最遊記 RELOAD』を題材としたPS2用3D格闘ゲームで、2004年8月5日にバンダイから発売。
登場キャラクター: 主要キャラ6人+隠しキャラ2人の計8人で、原作ファンからキャラクターの少なさが指摘される。
基本操作: 武器攻撃、通常攻撃、投げ、ガード、挑発、軸移動があり、シンプルで初心者にも親しみやすい操作性。
ドラマチックレイヴ: 必殺技で3ゲージ消費で発動、カットインもあり、キャラごとに演出が異なる。
DRAMATICモード: メインモードで、特定のキャラ同士の掛け合いやボス戦がフルボイスで展開。
シングルプレイ: 任意のキャラとステージでCPU戦が可能、キャラのランダム選択は不可。
VSモード: 2人対戦可能だが、コントローラー2つが必要。
サバイバルモード: 勝ち抜き方式で、勝利するごとに体力が部分的に回復。
トレーニングモード: キャラの動きを練習可能、選択キャラによりボイスが異なる。
ウォッチモード: NPC同士の対戦を観戦し、立ち回りを学ぶことができる。
キャラの個性: 三蔵の銃、悟空の素早い動き、沙悟浄のリーチ、八戒の気功技など、個性が明確に表現。
エンディング: ドラマチックモードのクリアでキャラごとのシステムボイスやメニュー画面のイラストが解放。
隠しキャラ: 特定の条件でヘイゼルやカミサマが解放可能。
操作のしやすさ: 格闘初心者向けにボタン連打でコンボが出せ、格闘ゲームが苦手な人でも遊びやすい。
グラフィックス: PS2の中でも質素だが、動きは滑らかで快適さが評価される。
キャラクターボイス: フルボイスで掛け合いが楽しめ、ファンにとって嬉しい要素。
ストーリー性の不足: 掛け合いや演出は少なく、ボリューム不足が指摘されている。
必殺技の派手さ: ドラマチックレイヴなどの必殺技が派手で、原作ファンには好評。
コンボが簡単: 簡単操作でカッコ良い連続技が出せるため、プレイヤーの上手さが際立ちやすい。
オプション機能: 成績確認、ボイスやイラスト変更が可能。
ロードの速さ: ロード時間が短く、快適にプレイ可能。
ファン向け: 原作ファンであれば満足できるが、格ゲーファンにとっては物足りないとされる。
キャラ選択時のカラー: 同キャラ対戦時の2Pカラーが見分けにくい。
ボリュームの少なさ: キャラクター数や掛け合いの少なさが繰り返しプレイの動機を下げている。
ギャラリー: 勝利数に応じてギャラリーが解放され、ファン向けの要素が多い。
原作の魅力が活かされていない: 女性キャラ不在や掛け合いの少なさでファンに物足りない印象を与えている。
初心者向け: 大技やコンボが出しやすく、格ゲー初心者でも楽しめる仕様。
現代の入手状況: 現在は中古市場で安価に手に入るため、値段と内容のバランスが取れやすい。
再評価の可能性: ファンであれば中古で手軽に購入できるが、他の格闘ゲームと比べると物足りなさが残る。発売日 2004/8/5バンダイ -
pop'n対戦ぱずるだまONLINEゲーム概要: 『ポップンミュージック』のキャラクターが登場する対戦型パズルゲーム。
オンライン対戦対応: PlayStation 2でインターネットを介したオンライン対戦が可能だったが、サービスは2005年3月31日に終了。
キャラクター解禁要素: オンライン対戦やプレイを重ねることで、キャラクターや攻撃パターンが解禁される。
ポップンキャラクター: ミミ、ニャミ、キング、マリーなど、馴染みのキャラが登場。
登場キャラ数: オフラインで15体、オンライン要素含むと8体追加で計23体。
ゲームシステム: 1994年の『対戦ぱずるだま』のシステムを踏襲し、色を合わせて玉を消し、連鎖を狙う内容。
キャラクターの攻撃パターン: 各キャラクターごとに異なる攻撃パターンが設定され、戦略性が増す。
オフラインモード: CPUとの対戦ができ、1人プレイも可能。
難易度設定: EASY、NORMAL、HARDの3段階があり、幅広いプレイヤーに対応。
デフォルト楽曲: 「ソフトロック / Homesick Pt.2&3」「J-テクノ2 / power plant」の2曲。
追加楽曲: 隠し要素やダウンロードで7曲まで増加。
声優: 赤ポップ君にすわひでお、青ポップちゃんにsanaがボイスを担当。
ジャージメンの登場: オリジナルキャラクターとしてジャージ姿の「ジャージメン」が登場。
ジャージメンのテーマ曲: 「ジャージメン 愛のテーマ」がラスボス戦で流れる特別な楽曲。
PS2とPC版: ポップン5のデザインを基にしたPC版と、ポップン7のデザインを基にしたPS2版が存在。
対戦型パズルゲームの流行背景: 「ぷよぷよ」などの影響を受けて、コナミが開発。
ゲームセンター文化: 音楽ゲームと同様、パズルゲームもブームとなった背景がある。
『ポップンミュージック』とのコラボ感: パズルゲームとポップンの融合でファンも楽しめる内容。
オンライン限定要素: オンライン対戦でしか解禁できなかった要素が多いが、サービス終了により利用不可。
体験版提供: PlayStation BBを通じて体験版のダウンロードが可能だった。
キャラクターのリアクション: 連鎖や対戦中にキャラクターが動いて反応を見せる。
音楽とキャラのシンクロ: ポップンの定番曲がアレンジされ、パズルゲームにマッチした音楽で進行。
コンティニュー機能: 何度でもやり直しができ、カジュアルに楽しめる設計。
ストーリーモードは非搭載: シンプルな対戦型で、複雑なストーリー性はない。
初期選択キャラ: 最初はキャラクター数が限られているが、進行で増加。
基本操作: 方向キーで玉を移動、○で右回転、×で左回転など、シンプルな操作性。
貴重なポップン外伝作品: 『pop'n music』シリーズとして唯一のPS2オンライン対応作品。
ファンからの評価: ゲーム性が単純で短時間で楽しめる一方、奥深さに欠けるとの声も。
希少性: オンライン終了やキャラの限定登場で、シリーズ内でも独自の位置付け。発売日 2004/3/4コナミ