お知らせ
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2026.07.21
ランキング機能を追加しました
ゲームソフトの国内売上ランキング、発売年・年代別ランキング、ハード別ランキングを確認できるランキング機能を追加しました。また、RankArchiveの価格データをもとにしたプレミア価格ランキングも追加し、全体ランキングやハード別ランキング、月次アーカイブから高額ゲームを探せるようになりました。ランキングページから各作品ページやRankArchiveの商品ページへ移動できるため、売上情報とプレミア価格情報をあわせて確認しやすくなっています。 -
2026.04.03
関連作品機能を追加しました
作品ページに「関連作品」を表示する機能を追加しました。シリーズ作品が存在する場合は同シリーズを優先表示し、シリーズがない場合はジャンルをもとに関連作品を表示します。これにより、より多くの作品をスムーズに探せるようになりました。ぜひご活用ください。 -
2026.01.13
一覧ページの並び替えについて
一覧ページの並び替え機能を使うことで、価格順からレアなゲームを確認したり、売上本数順から多く売れたタイトルを一覧で見ることができます。 -
2025.12.19
トップページに新機能「ホットアイテム」を追加しました
トップページに新しく「ホットアイテム」表示を追加しました。最近、評価・レビュー・「いくらなら買う?」投票などのユーザー反応があった作品を、発売日情報の下にまとめて表示しています。また、本日発売ソフト一覧は初期表示を約20件にし、「もっと見る」で全件確認できるようになりました。サイト内の動きが分かりやすくなっていますので、ぜひチェックしてみてください。 -
2025.12.17
「いくらなら買う?」投票&評価機能を追加しました
ゲーム詳細ページに新機能を追加しました。「いくらなら買う?」投票や★評価、感情ラベル、選択式レビューにより、みんなの評価や購入目安がひと目で分かります。投票・評価はワンクリックで参加できますので、ぜひ気軽にご協力ください。 -
2025.08.15
【新機能追加】駿河屋価格推移グラフ実装!
各詳細ページで直近4回分の価格推移を確認できます。※十分なデータが集まるまで表示されない場合があります。 -
2025.07.29
【新機能追加のお知らせ】本日発売のハード&ソフトが確認できるようになりました!
トップページや本日発売のハード&ソフトにて、その日に発売された家庭用ゲーム機・ゲームソフトが一覧で表示されます。また、URLの末尾に「/release/月-日」(例:https://consoledictionary.com/release/09-15)の形式でアクセスすると、任意の日付の発売情報も確認できます。ぜひご活用ください。 -
2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
本日8月11日に発売されたソフト
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アルマナの奇跡タイトル: 『アルマナの奇跡』は1987年にコナミから発売されたアクションゲーム。
プラットフォーム: ファミリーコンピュータ ディスクシステム用。
ジャンル: 横スクロールアクションゲーム。
リメイク元: アーケードゲーム『ロックンロープ』のリメイク作品。
主人公: カイトが主人公。
ゲームの目的: 奪われた「アルマナ」という宝石を取り戻し、村を救うこと。
影響を受けた作品: 映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』。
開発: コナミによる開発。
音楽担当: 山下絹代が音楽を担当。
編曲: 村田幸史が編曲を手掛けた。
ゲーム開始時の状況: 「アルマナ」が盗まれ、村が石に変わってしまった。
ゲーム評価: 『ファミコン通信』の「クロスレビュー」で24点(満40点)。
読者投票評価: 『ファミリーコンピュータMagazine』で15.93点(満25点)。
特徴: ジャンプで登れない場所にロープを投げるシステムが評価された。
他のゲームとの類似性: カプコンやTNNのゲームに通じるゲーム性が指摘された。
難易度: 一見難しいが、時間制限がないため慎重に進めることができる。
ゲーム進行: ロープの投げ方を工夫することが鍵となる。発売年 1987年 / コナミ -
囲碁九路盤対局概要
『ファミコン囲碁』はファミコン囲碁の第一弾であり、BPSのファミコンソフト第一弾。
内容はCPU対局、2人プレイ、棋譜の保存、チュートリアルなどが充実している。
日本棋院の推薦を受けたソフトである。
特徴
1 PLAYER: CPUと対局するモードで、勝っても特別なイベントはない。
難易度はLEVEL1~14まであり、初心者から上級者まで対応。
最高レベルの9子置きでも勝つ方法が存在する。
2 PLAYER: 2人で対戦可能で、力量差に応じた14段階のハンデが設定されている。
REPLAY: 記録した棋譜を再現でき、最大5箇所まで保存可能。
LESSON: 囲碁のルールから実演まで約10分間のチュートリアルがある。発売年 1987年 / BPS -
ファミリーマージャン『ファミリーマージャン』は1987年にナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミコン用麻雀ソフト。
定価は3,900円(税抜)で、二人打ちに対応。
レッスンモードでは初心者向けに麻雀のルールや用語を学べる。
LESSON 1では牌の名称、ゲームの進行、親決めの方法が解説されている。
LESSON 2ではドラ牌、得点計算、役の説明、練習問題が提供される。
得点計算に誤りがあり、役の説明も一部不正確。
LESSON 3では初心者向け対戦モードがあり、サブコマンドが利用可能。
プレイヤーには持ち点があり、最下位になると「役満チャンス」が期待できる。
特殊なキー操作方式で、各アクションに方向ボタンが割り当てられている。
ルールは27000点持ちで30000点返し、相手の持ち点設定はなし。
西入や喰いタンヤオなどのルール変更が可能。
ユニークな役計算ルールがあり、役満複合の制限もある。
音声効果には実際の人の声が使用され、特定のテレビ番組でも流用された。
続編として1988年に「ファミリーマージャンII 上海への道」が、1991年に「ナムコット麻雀III マージャン天国」が発売された。
日本物産とも関連があり、スーパーファミコン以降も麻雀ゲームを制作している。
1996年にはPlayStationで新しい麻雀ゲームが発売され、プレイモードが充実している。
スピード変更機能やヘルプ機能も搭載されている。
サウンドや効果音の流用が他のゲームでも見られる。発売年 1987年 / ナムコ -
魔城伝説II 大魔司教ガリウスゲーム名:『魔城伝説II 大魔司教ガリウス』
発売年:1987年
発売元:コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)
プラットフォーム:ファミリーコンピュータ
開発:コナミ開発2課、ディレクターはきたもとしんじ
音楽担当:山下絹代を含む数名
主な登場キャラクター:ポポロン、アフロディテ、パンパース
目的:大魔司教ガリウスに攫われたパンパースを救出すること
ゲームスタイル:探索型アクションRPG
カートリッジ形状:任天堂の製造ラインの形状で発売
ステージ数:5つのワールド(森、火山、墓場、氷、遺跡)
各ワールドにはボス(大悪魔)が存在
ボスを倒してグレートキーを取得し、体力を増加できる
キャラクターによる異なるジャンプ能力
アイテムのタイプ:武器、アイテム、アクシア
パスワードによるコンティニュー機能あり
攻撃手段:剣やサブウェポンを使用
ゲーム誌評価:『ファミコン通信』27点、『ファミリーコンピュータMagazine』19.79点
MSX版の続編であり、いくつかの変更がある
プレイヤーのキャラクター交替の必要性
特殊アイテムによる様々な効果や支援がある発売年 1987年 / コナミ -
天下のご意見番 水戸黄門水戸黄門は1987年から1988年にかけて発売されたファミコン用ゲームソフトのシリーズ。
第1作「天下のご意見番 水戸黄門」は1987年8月11日に発売。
ゲームは水戸光圀が助さん・格さんとともに事件を解決する内容。
テレビドラマのキャラクター、西村晃が黄門役でイメージキャラクター。
コピーボード「恐れ多くも新発売」などのCMが放映された。
印籠による台詞「静まれ、静まれ!!」が音声合成で再現。
プレイヤーは格さんまたは助さんを操作して情報を集める。
時間が経過すると日が暮れ調査が強制終了。
各町の施設でアイテムを購入したり情報を得たりできる。
悪人を倒すなどで得点が加算され、「ちから」が減るシステムあり。
異なるステージに特定のキャラクター(弥七とかおり)が登場。
パスワード機能で途中から再開可能だが、アイテムは持越しできない。
第2作は1988年に発売され、パロディ要素が強い内容。
各国を舞台にした新しいストーリーと新キャラクターが追加。
取引屋機能で不要アイテムを売却可能になった。
各ステージごとに専用BGMが用意され、音声合成も継続。
大幅に変更されたゲームメカニクスで新体験を提供。
時間切れではゲームオーバーとなり、次のステージに進めない。
ステージクリア後はスコア以外リセットされる。
斜め移動ができないマップ構成が特徴的。発売年 1987年 / サンソフト -
水戸黄門2 世界漫遊記『水戸黄門2~世界漫遊記~』はサンソフトから発売されたファミコン用アクションRPG。
前作は日本の諸国漫遊だったが、今作はアメリカやイタリアなど世界を旅する。
オープニングに野沢健吾の声で「この紋所が目に入らぬか~」が入る。
悪代官アンドウが脱獄し、アメリカに渡ったことがストーリーの起点。
黄門一行はアンドウを捕らえるべく世界を旅する。
プレイヤーはすけさんかかくさんのどちらかを選択して操作する。
町の人々や悪人から手がかりを集め、証拠を掴むことが重要。
悪人の親玉に印籠を見せ、証拠を突きつけて逮捕する。
印籠の効果は薄く、しっかり証拠を揃える必要がある。
ステージはアメリカ、ドイツ、イタリア、インド、中国、ハワイの順。
アメリカでは西部開拓時代の無法者と対峙。
ドイツでは吸血鬼ドラキュラ伯爵の恐怖に立ち向かう。
イタリアではモナリザを盗んだ密売組織を追う。
インドでは魔王にさらわれた王子を救う冒険が展開。
中国では殺害された少林寺の老師を調査する。
ハワイが最終ステージで、アンドウとの因縁を決着させる。
アンドウはインドでの教えにより改心し、ハワイで新たなカメハメハ大王として迎え入れられる。
黄門一行はアンドウと共にハワイでバカンスを楽しむ。
エンディングは日焼けした黄門様たちの姿で締めくくられる。
このゲームはファミリーコンピューター史上の名作としておすすめ。発売年 1988年 / サンソフト -
プロテニス ワールドコート『プロテニス ワールドコート』は1988年にナムコから発売されたPCエンジン用テニスゲーム。
『ファミリーテニス』を基にしたバージョンアップ版。
同年、アーケード用に逆移植された。
1990年にエス・ピー・エスがX68000へ移植。
PCエンジン版はゲーム誌『ファミコン通信』のクロスレビューでゴールド殿堂入り。
アーケード版の続編は『スーパーワールドコート』。
大きな違いはダブルスモードの追加(最大4人同時対戦)。
RPG風のクエストモードも追加され、1人プレイ可能。
プレイヤーはテニス勇者となり、魔王討伐の旅に出る。
敵とのテニス勝負でお金を貯め、装備のアップグレードが可能。
各地のボスキャラクターを倒すと「球のかけら」を入手できる。
戦闘はシングルス形式で、試合の結果によるペナルティはなし。
光のボールを完成させなくても最終ボス戦は可能。
発売当時の異なるジャンルのモードの収録が話題に。
アーケード版にはクエストモードは存在しないが、操作性が向上。
ダブルスは対CPUの協力プレイのみ可能。
X68000版では4人同時プレイ可能。
アーケードアーカイブス版が2022年に配信。
PCエンジン版は評価が高く、74位(485本中)にランクイン。
続編では選手のリアル化や4人同時プレイが可能になった。発売年 1988年 / ナムコ -
ムーランルージュ戦記 メルヴィルの炎発売情報: 1989年8月11日発売、学習研究社が開発したファミリーコンピュータ用シミュレーションゲーム。
ジャンル: 戦略と戦術を重視したシミュレーションゲーム。
ストーリー概要: 争いで荒廃した惑星アストラディウムを舞台に、盗まれた秘宝「メルヴィルの炎」を取り戻し、ドゥーマ国王を倒す物語。
主人公: 「ムーランルージュの勇者たち」と呼ばれる4人の兵士が主役。
ゲーム目標: 「メルヴィルの炎」の奪還とドゥーマ国の征服。
戦闘方式: 主人公たちは直接戦わず、兵士を雇用して戦う形式。
兵士数の役割: 兵士数がHPであり、攻撃力にも影響を与える。
フィールド移動: 各地区を占領しながら進行。地形やエンカウントが戦闘に影響。
戦闘地形の重要性: 戦う地形によってダメージの与えやすさ・受けやすさが変化。
補給の必要性: 兵士の補充や疲労管理が攻略の鍵。
港と船: 港町で船を借りて海へ進む要素あり。船の種類で耐久力と攻撃力が異なる。
マルチエンディング: プレイヤーの行動によって異なる結末。
武器と防具: 戦闘力を強化するために各地で購入可能。
コマンドシステム: 攻撃、防御、キャンプ(休息)、退却など。
指揮官の統率力: 部隊の雇用可能数や戦闘力に影響する重要パラメータ。
町での施設: 武器屋、食料屋、兵舎、神殿などで物資補給や能力強化が可能。
戦闘の進行: 部隊の行動順序や編成が戦況を左右する。
奇襲と防御: 奇襲で有利な状況を作る一方、防御で被害を軽減する戦略が重要。
敵部隊の特徴: 出現する国やエリアによって攻撃力と防御力が異なる。
迷宮の存在: 特定の国では地下迷宮が登場し、強敵と戦う。
戦利品と資金: 城を攻略するとお金が手に入り、ゲーム進行に必要。
ゲームバランス: 地域ごとに敵の強さが異なり、難易度が上昇。
地形効果: 地形によるダメージ変化が戦闘結果に大きく影響。
部隊の種類: 剣、槍、弓、大砲、魔術師など多様な部隊構成が可能。
成長要素: 神殿への寄付で統率力を最大255まで向上可能。
最初の準備: 初期資金で部隊編成や装備を整える必要がある。
フィールドの攻略順: 各地区を順に攻略して装備品や資金を集める流れ。
難易度: 戦略的な思考とリソース管理が求められ、初心者には難易度が高い。
総評: シミュレーションとしての完成度は高いが、操作性や進行の分かりづらさが課題。発売年 1989年 / 学研 -
香港基本情報
タイトル:香港
対応機種:ゲームボーイ
発売元:徳間書店
開発元:オニオンソフト
発売日:1990年8月11日
ジャンル:パズル
ファミリーコンピュータ ディスクシステム版「香港」をベースに、一部モードや演出を変更した移植版
ゲーム内容
積み上げられた麻雀の字牌を「東→南→西→北→白→発→中」の順に取り除き、すべての牌を消すとクリアとなる
牌を支えがなくなる状態にすると崩れてゲームオーバーになるため、取り除く順番を考えながら進める
字牌のみを使用するシンプルなルールで、短時間でも遊びやすい携帯機向けの内容
システム・攻略要素
ゲームモードはA、B、Cの3種類が用意されている
Aモードは山形の1パターンを時間無制限で遊ぶ練習向けのモード
Bモードは複数の牌配置を選んで遊ぶ基本モードで、配置が進むほど取れる順番が限定され難しくなる
Cモードでは規定時間内に牌を取れないと新しい牌が追加されるため、素早い判断が要求される
Bボタンを押すと次に取れる牌を示してくれるヒント機能を利用できる
手順を戻す機能もあり、1回のプレイにつき一定回数まで直前の手をやり直せる
クリア時には女の子のグラフィックが表示され、モードごとに異なる絵が用意されている
タイトル画面で特定のボタンを押しながら開始すると、隠しゲーム「香港ブロック」を遊べる
「香港ブロック」は三元牌をブロックに見立てたシンプルなブロック崩しで、エンドレスのスコアアタック形式
評価
基本ルールは非常に分かりやすく、1プレイも比較的短いためゲームボーイとの相性は良い
ヒント機能が使いやすく、初心者でも進めやすい
一方で元のゲームシステム自体が単調で、深く考えずに進められる場面も多く作業感が強い
Cモードは時間制限による変化を加えているが、牌が追加される仕組みのため戦略性の改善にはつながりにくい
ヒント機能の便利さが、かえって作業的なプレイを強める面もある
隠しゲームのブロック崩しは気軽な息抜きとして楽しめるが、挙動に粗さが見られる
クリア時の女の子のグラフィックはFC版より好評で、達成感を高める要素となっている
総評
分かりやすいルールと短時間で遊べる手軽さはゲームボーイ向けだが、根本的な単調さはFC版から大きく変わっていない
モード追加、ヒント機能、クリア演出、隠しゲームなど改善点はあるものの、パズルとしての奥深さややり込み要素には乏しい作品発売年 1990年 / 徳間書店 -
SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語『SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語』は1990年8月にバンダイから発売されたファミコン用RPG。
初代ナイトガンダム物語で、カードダス『ジークジオン編』に基づく。
開発元はトーセ、企画は伴内弁太が担当。
登場キャラクターは人間とモビルスーツ族で、ユーモラスなメッセージが特徴。
戦闘はランダムエンカウントによるコマンド式で経験値やゴールドを獲得。
パーティ全滅時、宿屋から再開し、保険加入で所持金を守ることができる。
様々な戦術コマンドが利用可能(集中、分散、回り込む、退却)。
カードダス機能によりキャラクターカードやお助けカードを収集・バトル可能。
主要キャラクターには騎士ガンダム、僧侶ガンタンク、戦士ガンキャノンなどがいる。
敵には魔王サタンガンダムやブラックドラゴンなどのボスが存在。
各キャラクターに特性や魔法があり、バランスよく育成できる。
コミックや攻略本も展開された。
2008年に携帯電話版が配信され、グラフィックが一新された。
ファミコン雑誌での評価は高く(例:ファミコン通信27点、ファミリーコンピュータMagazine21.52点)。
続編には『ナイトガンダム物語2 光の騎士』がある。
主なストーリーはナイトガンダムがフラウ姫を救う冒険。
魔法の名称はガンダムシリーズに基づいている。
キャラクターの経験値はメンバーの数に基づき分配される。
重要なアイテムがゲームの進行に必須。
多彩な敵キャラクターがストーリーを盛り上げる。発売年 1990年 / バンダイ -
ブロディアランド■ ゲーム内容・ルール
主人公をパイプ上に誘導し、パイプをすべて通過すればクリア
パネルを15パズル風にスライドして道を繋ぐ
全100面のステージ構成
主人公が動くと「WARP」が1ずつ減少、0になると画面がループ移動可能に
操作:Aボタンでパネル移動/Bボタンで主人公加速/SELECTでパス表示
STARTボタンでポーズ中も画面は見え、カーソル移動も可能(攻略に使える)
ゲームオーバー時のコンティニュー不可、残機管理が重要
パスワードは残機・スコアも含めて保存される
■ アイテム
アイテムマスは固定で動かせず、上を通ると取得
「カメ」:スピード低下、「W」:即ワープ可能、「1UP」:残機追加
アイテムは一部ミニゲームでも取得可能
■ 難易度・攻略性
初見プレイは操作に戸惑うが慣れると中毒性あり
1面クリアするだけでも体力と集中力を使う高難度設計
パズルとアクションを両立するため、思考と操作の両方が要求される
ステージ後半になるほど複雑でタイミング重視
パイプの消費順やルート構築は戦略的に考える必要あり
■ グラフィック・演出・雰囲気
トップビューのシンプルな画面構成
各面クリア時の演出・画像が丁寧で面白い
エンディング演出も好評(龍の復活→勇者帰還)
■ その他評価・印象
パソコン版からの移植でFC向けにアレンジ
操作性にクセがあるが慣れると快適
地味だが良作との評価が多い
総じて「思考型アクションパズル」としてバランスの取れた隠れた良作発売年 1990年 / トンキンハウス -
中嶋悟監修 F-1 HERO GB '92ゲーム概要・特徴
前作に比べて視認性や操作性が改善
全ドライバー・チーム名が実名で登場
レース前のコース図表示なしは継続
中嶋悟は登場するがプレイヤーとしては弱体化(予選落ち常連)
スクロールは滑らかで、スピード感は十分
アップダウンも自然で、携帯機としては良好な表現
モード・システム
グランプリモード(本編)
ウォーミングアップモード(練習)
マルチゲーム(対戦モード)
グランプリモードは / ノルマ制(予選通過+本戦完走) / で進行
スペシャルAランクまで昇格あり
セッティング項目
調整可能な項目:TIRE / WING / SUS(サス)
BRAKE / CHASSIS / ENGINE / MISSION
セッティングにより操作感や勝敗が大きく左右
ゲーム性・難易度
難易度は前作より若干優しくなっている
ただし後半や高ランクでは高難度に
コース設計は独特で「直進してるのに曲がる」など違和感あり
カーブの挙動や遠心力も前作より控えめ
バグ・仕様
タイム表示は実タイムと一致しない
パスワードセーブ可能(救済要素)
ポイントが256を超えるとオーバーフローでリセット
2年目が突如始まる仕様に驚くプレイヤー多し
演出・ビジュアル
レースクイーンがアニメ調でナカジマとミスマッチ
エンディング後に悟のありがたいお言葉あり
スタッフロールで / 「バリエクオリティ」 / が炸裂
総評
前作よりも明らかに改善され、ゲーム性は向上
ただしまだ粗は目立ち、中毒性や完成度はやや低め
GB携帯機としては頑張っているが、万人向けではない
この作品をもってGB版シリーズは終了発売年 1992年 / バリエ -
ホーム・アローン基本情報
タイトル:ホーム・アローン
対応機種:スーパーファミコン
発売日:1992年8月11日
ジャンル:アクション
映画「ホーム・アローン」を題材にしたゲーム作品
主人公は映画と同じく8歳の少年ケビン
ゲーム内容
家に残されたケビンを操作し、侵入してきた泥棒たちをかわしながら家中の大事な物を回収していく
集めたアイテムをダストシュートに入れ、地下の金庫へ運び込むことでステージクリアを目指す
ステージごとに宝石、おもちゃ、家電用品、ペットなど回収対象が変化する
映画に登場した罠や小道具を利用して敵を撃退する場面もある
一方で巨大なクモ、オバケ、ネズミなど映画には存在しない敵や設定も多数登場する
システム・攻略要素
主人公は直接戦闘能力が低く、水鉄砲による足止めや床に仕掛けられた罠などを利用して敵に対処する
ステージ1では宝石24個、ステージ2ではおもちゃ30個、ステージ3では35個、ステージ4ではペット35匹を集める
一度に持てるアイテム数には制限があり、何度かに分けてダストシュートへ運ぶ必要がある
敵から3回ダメージを受けると残機を失う
アイテムをすべて回収すると地下へ進み、金庫を閉めることでステージを突破する
ステージ2以降では最後に巨大ボスとの戦闘が用意されている
巨大クモ、オバケ、ネズミなどのボスには、上から物を落として複数回当てることでダメージを与える
ボス戦には安全地帯や行動パターンが存在し、それを把握すると攻略しやすくなる
地下ではコウモリやネズミなどが登場し、武器を使用できない場面もある
一部の部屋には隠しアイテムや仕掛けがあり、探索要素も用意されている
音楽・サウンド・声優
ダメージ時やステージクリア時にはケビンの叫び声や「YES!」などの音声演出が入る
映画の実写映像を取り込んだ演出がオープニングやゲームオーバー、エンディングなどで使用されている
評価
映画で見られた罠を使って泥棒を撃退する場面は原作らしさを感じられる要素として評価されている
一方で映画とは無関係な敵や設定が多く、原作再現という点では違和感が強い
全4ステージとボリュームが少なく、各ステージで行うこともアイテム回収を中心にほぼ同じため単調になりやすい
ステージ1の地下など一部は難易度が高く、敵の配置や攻撃を覚える必要がある
練習や丁寧な説明が少なく、実際に失敗しながら攻略法を覚える場面が多い
ボス戦も基本的な攻略方法が似通っており、変化に乏しいという指摘がある
総評
映画の設定や実写演出、罠を使った撃退場面など「ホーム・アローン」らしい要素はあるものの、ゲーム独自の敵や展開が多いアクション作品
アイテム収集と地下攻略を繰り返す単調さや短いボリュームが弱点だが、仕掛けを利用して敵を倒す部分や探索には一定の遊びやすさがある発売年 1992年 / アルトロン -
SAMURAI SPIRITS『サムライスピリッツ』は1993年にSNKからリリースされたアーケード対戦型格闘ゲーム。
1788年を舞台に、天草四郎時貞の復活を阻止する戦士の物語。
登場キャラクター全員が武器を持つ、武器ありの格闘ゲーム。
開発には冨田聖司、山手安生、幡谷正彦らが関与。
多数のゲーム機に移植され、様々なバージョンが存在。
アーケード版は高評価を受け、『ゲーメスト大賞』で複数の賞を獲得。
シリーズ化され、続編やリメイク版が登場。
「怒りゲージ」や「つばぜり合い」など独特なゲームシステムが特徴。
主なキャラクターには覇王丸、橘右京、ナコルルなどがいる。
一部の移植版では残虐描写がカットされることもある。
各キャラクターには固有の武器や技が用意されている。
様々なバージョンの評価は異なるが、全体的に高い評価が多い。
ゲームモードにはアーケードモードやボーナスステージがある。
武器の耐久度や白刃取りなど、戦闘が戦略的に進行するシステムが存在。
キャラクターは異なる背景や動機を持って戦う。
アーケード版は後にバーチャルコンソールや他機種でも配信された。
映像と音楽に関する評価も高い。
2023年時点で、シリーズは続いている。
ゲーム内アイテムやポイント取得要素も存在。
剣術や歴史的背景を反映したキャラクターが多い。
サムライスピリッツは、武器を使った格闘ゲームの先駆けとされている。発売年 1993年 / SNK -
テレビアニメ スラムダンク がけっぷちの決勝リーグタイトル表記: コナミの商標登録により「From TV animation スラムダンク」表記採用
ゲーム内容: 原作に沿ったストーリー進行で綾南、翔陽、海南と対戦
システム: 行動をアイコンで指定し、相手の行動を予測する戦略型
キャラクター演出: 原作ファンが楽しめるカットインや演出が充実
試合展開: コマンド選択方式で進行
非売品版: 「集英社LIMITED」特別版が存在
公募企画: キャッチフレーズ大賞当選者がゲーム内キャラとして登場
特別版の詳細: 井上先生が当選者の似顔絵を基にドット化してゲーム内に反映
収録チーム: 湘北、陵南など原作主要チームが登場
ストーリーモードクリア時間: 約3時間半
エンディング: ゴリ(赤木剛憲)の歓喜コメントで締め
ファミ通クロスレビュー: 総合23点(6/5/6/6)
特徴: バスケット初心者でも楽しめる簡略化された展開
アニメーション: スムースで原作再現度が高い
試合時間の課題: 1試合が長め
湘北メンバーの活躍: 個別の一枚絵もあり
印象的なプレイ: 桜木のリバウンドや流川のダンクが再現
ゲームボーイソフトのレア度: 非売品版が特に希少
対武里戦: 試合描写がカット
戦略性: 読み合い重視のプレイスタイル
初心者向け: バスケットに詳しくないプレイヤーも楽しめる設計
グラフィック評価: 原作に忠実で高評価
ゲーム性: キャプテン翼風シミュレーションゲーム
レビュー総評: 初心者でも楽しめるが、試合時間がやや長い
ファン向け: 原作ファンが特に楽しめる内容発売年 1994年 / バンダイ -
ファイティングベースボール基本情報
タイトル:ファイティングベースボール
対応機種:スーパーファミコン
発売元:ココナッツジャパンエンターテイメント
発売年:1995年
ジャンル:野球
舞台はメジャーリーグで、ワールドシリーズ優勝を目指す
ゲーム内容
プレーオフ、ワールドシリーズ、フルシーズンの3通りの進行形式で遊べる
フルシーズンでは全162試合を戦いながら順位を競い、最終的にワールドシリーズ制覇を目指す
カレンダーを進めながら、参加したい試合や観戦したい試合を選択してシーズンを進行する
自分で操作しない試合はCPUによって自動的に勝敗が決定される
チームの成績次第では、ほとんど試合を操作せずにプレーオフやワールドシリーズへ進むこともできる
システム・攻略要素
試合前に操作するチームへコントローラーアイコンを合わせることで、自分で試合をプレイできる
試合中は守備だけでなく打撃もCPUに任せることが可能で、プレイヤーの操作を大幅に省略できる
チームの調子が悪い場合のみ自分で試合を操作して勝利を狙うといった進め方も可能
通常の野球ゲームと同様に、打撃や守備などの基本操作を行う
セーブ機能はなく、シーズン途中の進行状況はパスワードで記録する
パスワードは非常に長く、入力の手間が大きい
プレーオフやワールドシリーズは先に4勝したチームが勝ち抜けとなる
過去の対戦成績やシリーズ中の勝敗数を確認する機能がなく、現在何勝しているのか分かりにくい
シリーズで4勝すると勝者のチーム名が表示され、その時点で次の試合には進めなくなる
評価
試合をCPUへ任せられる範囲が広く、フルシーズンでも短時間で進行させやすい点が特徴
自分で重要な試合だけ操作するなど、プレイヤーの好みに応じて介入度を変えられる
一方で野球部分の操作や内容は比較的標準的で、ゲーム性そのものに大きな独自性は少ない
セーブ非対応で長いパスワード方式を採用している点は、1995年のSFC作品として不便さが目立つ
プレーオフやワールドシリーズの勝敗数を確認できない点も進行管理上の欠点となっている
総評
メジャーリーグを舞台に、フルシーズンからワールドシリーズ制覇まで楽しめる野球ゲーム
CPUに試合や選手操作を幅広く任せられるため手軽にシーズンを進められる一方、長いパスワードや成績確認機能の不足など快適性には難がある作品発売年 1995年 / ココナッツジャパン -
ブラックソーン 復讐の黒き棘ゲーム名: 『ブラックソーン 復讐の黒き棘』
発売日: 1994年9月23日(アメリカ)、1995年8月11日(日本)
プラットフォーム: スーパーファミコン
開発元: ブリザード・エンターテイメント
ゲームタイプ: 固定画面アクションゲーム
主人公: カイル・ブラックソーン
カイルの目的: サーラック率いる帝国に復讐すること
ゲームスタイル: 『プリンス・オブ・ペルシャ』タイプ
特徴: 細かなキャラクター動作と多彩なアクション
プロデューサー: ロナルド・ミラー・シニア、マシュー・フィンドリー
音楽担当: グレン・スタッフォード
評価: ゲーム誌『ファミコン通信』で29点、『ファミリーコンピュータMagazine』で18.5点
無料プレイ: 2013年からBattle.netで英語版が無料配信
敵国: サーラックが率いる帝国
主要キャラクター: カイルは王子で、故国を滅ぼされた過去を持つ
プログラミング担当: フランク・ピアス・ジュニア、パトリック・ワイヤット
アートワーク: ロマン・ケニー、スチュアート・ローズなど
テキスト担当: ミッキー・ネイルソンなど
ジャンル: アクション/アドベンチャー
代表作: スーパーファミコンソフトの中で評価が高い発売年 1995年 / コトブキシステム -
忍者龍剣伝 巴『忍者龍剣伝 巴』はファミコン版『忍者龍剣伝I~III』を1本にまとめたスーパーファミコン用のリメイク作品。
FC版の特徴である高難易度、豊富な忍術、シネマティックなシーンが魅力的だったが、SFC版では移植度に問題がある。
BGMのアレンジが不評で、特に「木琴のリュウ」として知られるBGMアレンジはファンに酷評された。
グラフィックのアレンジは色数が増えた程度で、SFC版としての進化が感じられない。
パスワード機能が全作に追加され、途中から再開できる利便性がある。
ただし、パスワード表示はゲームオーバー時のみで、途中でやめたい場合はわざと死ぬ必要がある。
BGMが止まらず流れ続けることで、デモシーンの演出が弱まった。
FC版の多重スクロールや演出効果がSFC版で削減され、ビジュアル的な魅力が低下。
『III』は海外版準拠のバランスで、敵配置や難易度が変更されている。
グラフィックの違いで『I』は特に不格好に見える一方、『II』『III』はFC末期のためあまり差がない。
BGMのアレンジは、SFC版の音質が低く、FC版の音楽の評価が高かったために残念さが目立つ。
ボス戦やデモシーンでのBGMが一貫して流れるため、演出の盛り上がりに欠ける。
SFC版ではフェードイン・アウトが少なくなり、デモシーンの切り替えが唐突。
エンディングにはスタッフロールがなく、原作の感動的な演出が失われた。
難易度は『I』が最も高く、『III』は初心者向けに調整されているが、SFC版『III』は敵配置が海外版基準で難化。
ゲームシステムは原作の挙動が再現されており、アクション部分の操作感は維持されている。
オリジナル版ファンはSFC版の劣化に不満を感じやすく、BGMや演出にこだわりがある人ほど評価が低い。
『III』の一部イベントシーンでは表情や演出が弱くなり、オリジナルの魅力が薄れている。
本作は希少価値が高く、現在はプレミアム価格で取引されることもある。発売年 1995年 / テクモ -
すーぱーぐっすんおよよ『ぐっすんおよよ』は1993年にアイレムからリリースされたアーケードアクションパズルゲーム。
ゲームの目的は、落ちてくるブロックを操作して主人公「ぐっすん」と「およよ」をゴールに導くこと。
ゲーム内容は、『テトリス』と『レミングス』を融合したもので、ブロックの出現パターンがランダムで攻略法は確立されていない。
音楽は冷牟田卓志が担当。
スーパーファミコン、PlayStation、セガサターンに移植され、続編も多く発表された。
2003年には携帯電話ゲームとしても配信された。
アーケード版は「第7回ゲーメスト大賞」でベストアクション賞8位を獲得。
プレイヤーはブロックや爆弾を操作して、主人公を移動させたり道を作ったりする。
主人公は簡単な段差を登れるが、愚かな行動をとることが多い。
ステージ内には水位が上昇する要素や、複数のゴールが存在し、クリアボーナスが異なる。
敵キャラも多彩で、それぞれ異なる行動パターンがある。
ステージ開始前に特定の操作をすることで、ゲームの内容が変化する「変態モード」がある。
ぐっすんは青い服を着たトレジャーハンター、およよは緑の服を着たその相棒。
音楽やデモ画面にも登場するヒロイン「えみり」、そして他のキャラクターも存在する。
各プラットフォームでの評価は一定数存在しており、レビューも行われた。
アーケード版はヒットし、多くの続編が家庭用ゲーム機向けにリリースされた。
ゲームのシステムに対するクリエイティブなアプローチが評価されている。
ゲーム内にはアイテムがあり、得点や効果をもたらす。
2008年にWii、2015年にWii Uでバーチャルコンソール対応として配信。
各バージョンにおいて異なる評価が与えられている。発売年 1995年 / バンプレスト -
ゲームの達人ゲームの達人はサンソフトが発売したコンピュータボードゲームシリーズ。
対応ゲーム:将棋、囲碁、麻雀、リバーシなど。
一人用モードをクリアすると「ゲームの達人」の称号を得られる。
世界の強豪と対戦するモードや、五人抜きを目指すモードが存在。
対戦するゲームを自由に選択でき、勝利すれば先に進める。
ゲームモードは自由に設定可能な「フリー対戦モード」とCPUキャラとの勝負の「達人戦モード」の2種類。
CPUの強さは10段階に調整可能。
将棋、チェスの駒の動きや、プレイスの石を置ける場所を表示するヒント機能がある。
ゲーム途中のセーブ機能がある。
ゲームの達人は1995年にPlayStation、セガサターン、3DO、スーパーファミコン向けに発売。
ゲームの達人2も1996年、1997年にセガサターンとPlayStation向けに発売。
セガサターンマガジンの評価:『2』は平均6.0点。
レビュアーはゲームの気軽さや多様性を評価する一方で、長考の煩わしさを指摘。
ソフトの画面構成は事務的で好評。
ただし、連珠やチェスの難易度が高すぎるとの意見あり。
修行モードがなくなったことでレベルダウンの印象も指摘された。発売年 1995年 / サンソフト -
武宮正樹九段の囲碁大将基本情報
タイトル:武宮正樹九段の囲碁大将
対応機種:スーパーファミコン
発売元:KSS
発売日:1995年8月11日
ジャンル:囲碁
武宮正樹九段監修、日本棋院推薦の囲碁ゲーム
ゲーム内容
CPUまたは人間を相手に囲碁の対局を行う
基本的に対局専用の構成で、ストーリーや育成などの付加モードはない
CPU戦は5段階の難易度から選択できる
システム・攻略要素
難易度は入門編、初心者、中級、上級、大将の5段階
難易度の違いは主に置き石と制限時間によって調整される
入門編ではプレイヤー側に4子のハンデが与えられる
上級や大将では厳しい置き石条件や短い持ち時間が設定される
大将戦ではCPU側に9子置かせ、30秒の制限時間で対局する
制限時間はCPU側にも適用される
CPUは数秒かけて読みを行い、詰碁がある場面では確実に石を取ってくるなど簡単には崩れない
プレイヤー同士の対局にも対応している
対人戦ではハンデ設定ができず、持ち時間は無制限で固定されている
スーパーファミコンマウスに対応している
音楽・サウンド・声優
タイトル画面や選択画面のBGMはグラフィックとよく合っていると評価されている
5段階の難易度ごとに異なるBGMが用意され、曲調にも変化がある
効果音も品質が良いと評価されている
評価
庭園や竹藪、霧の演出など一枚絵や背景グラフィックの品質が高い
筆文字を使ったモード選択画面など、和風の雰囲気作りも評価されている
CPUは初心者にはかなり手強く、囲碁のルールを覚えたばかりの段階では勝利が難しい
5段階の難易度があるものの、CPU自体の棋力より置き石や制限時間で差を付けている点は単調
武宮正樹九段監修を掲げているが、本人に似たキャラクターや台詞、棋譜などの要素がほとんどない
勝利しても特別な演出やエンディングはなく、内容は非常にストイック
総評
対局そのものに特化した硬派な囲碁ゲームで、初心者向けの学習機能や多彩なモードはほぼ用意されていない
武宮正樹九段らしさには乏しい一方、グラフィック、BGM、効果音など演出面の素材は高品質な作品発売年 1995年 / KSS -
天地を喰らう 三国志群雄伝発売情報: 1995年8月11日にカプコンより発売されたスーパーファミコン用シミュレーションゲーム。
ゲーム概要: 三国志を題材にした国取りシミュレーション。純粋に人間同士の戦いが描かれる。
シナリオ: 「桃園の儀」「赤壁の戦い」「三国鼎立」の3種類が用意されている。
プレイスタイル: 君主を選び、軍団を編成して戦争や内政を行い、中国全土を統一する。
特徴的な要素: 部下の意見を採用するコマンドシステムがあり、行動力を効率よく消費できる。
難易度設定: 初級、中級、難の3段階。初級は領土を広げる途中でクリア条件が緩和される。
内政の問題点: 民政や財政を行う価値が低く、反乱が頻発するため内政のメリットが薄い。
外交の問題点: 同盟が城単位で行われるため、全土統一を目指す上で非効率的。
武将のバランス: 劉備軍が強すぎる一方で、他勢力の武将は弱体化している。
戦闘システム: 上空からの見下ろし型マップを採用。陣形や行動力の活用が求められる。
士気の概念: 戦闘で士気が0になると敗走。策略や集中攻撃で士気を下げる戦術が重要。
武将の特技: 一騎打ちや謀計、弓術などの特技が戦況を左右する。
空城問題: 敵武将のいない城を攻め落とす作業が単調で、作業感が強い。
顔グラフィック: マイナー武将に顔グラがない、もしくは原作と異なるデザイン。
戦闘の評価: 戦闘は戦略性が高く、強敵と戦う手応えがある。
BGMの評価: 勢力拡大に応じてBGMが変化し、壮大な雰囲気を醸成。
内政軽視のバランス: 領土拡大に専念すべき設計で、戦争中心のゲーム性。
ゲームの難易度差: 劉備を選ぶと簡単だが、他の勢力では難易度が急増。
プレイできる君主の少なさ: シナリオごとに選べる君主が限られている。
戦争以外の価値が低い: 内政や外交が有効でなく、戦争に特化した内容。
意見コマンドの価値: 序盤では役立つが、ゲーム後半では無意味な提案が多い。
戦闘の練度: 偵察や陣形の選択など、戦術的要素が充実している。
死にやすい武将: 敗北時や敗走時に武将が頻繁に死亡し、戦力増強が難しい。
初心者向けの敷居: シンプルなシステムで、シミュレーションゲーム初心者には向いている。
劉備軍の優遇: 五虎将軍や諸葛亮の強さが突出し、劉備軍が無双状態。
評価の二極化: 戦闘部分は好評だが、内政やバランスに多くの不満。
ネタとしての価値: 三国志好きが軽い気持ちで楽しむ分には良いが、深く遊ぶには課題が多い。
BGM作曲者: 浅川政夫氏が担当したことが後に判明。
総評: 戦闘に注力すれば楽しめるが、全体のバランスは悪く、中級者以上には物足りない内容。発売年 1995年 / カプコン -
ドナルドダックの魔法のぼうしジャンル: コミカル横スクロールアクションゲーム。
発売日: 1995年8月11日、エポック社より発売。
主人公: ディズニーキャラクターのドナルドダック。
ストーリー: ガールフレンド・デイジーへのプレゼントの帽子を買うため奮闘。
アルバイト: 窓ふき、郵便配達、小鳥救出、TV番組のタイムアタックで300ドルを稼ぐ。
窓ふき: 植木鉢を落とす住人などの妨害をかわしてクリア。
郵便配達: 犬をかわしながらポストに手紙を届ける。
小鳥救出: 音を立てないようピートの家から小鳥を救出。
タイムアタック: 障害物を避けながらタイム内にゴールを目指す。
魔法の国へ: 帽子を買えず、魔法の王様に誘われて冒険開始。
王様の正体: 魔王に帽子の姿にされた魔法の国の王様。
アクション要素: 回転する地形や隠れるアクションが追加。
ステージ構成: 魔法の国の中心部と4つのステージ。
雪原ステージ: 障害物レース形式でボスと競争。
鍾乳洞ステージ: 迷路的要素と鏡を使った移動。
回転する森: スーファミの回転機能を活かした仕掛け。
ボス戦: ステージごとに異なるギミックを持つボスが登場。
飛行船: 魔王の城に行くための強制スクロールステージ。
魔王の城: 広大な仕掛けや中ボス戦が2回。
ラスボス戦: 魔王との2形態の戦い。頭を踏んで攻撃。
魔法の王様の支援: ジャンプ台として活躍。
エンディング: 魔王を倒し、王様から帽子をプレゼントされる。
デイジーの喜び: ドナルドは帽子をプレゼントし成功。
ユーモア: デイジーの誕生日は実は来月だったというオチ。
操作感: ドナルドらしい動きが表現され、操作が楽しい。
ゲーム難易度: 初心者でも楽しめるシンプルな設計。
評価: 高いアクション性とディズニーらしい世界観で好評。
対象年齢: 子供から大人まで楽しめる内容。
欠点: ストーリーがやや短いと感じる点。
総評: 万人におすすめできる良作アクションゲーム。発売年 1995年 / エポック社 -
ブランディッシュ2 THE PLANET BUSTER『ブランディッシュ2 ザ・プラネットバスター』は前作の正統進化であり、ボリュームが増した作品。
物語は前作でガドビスタルを倒したアレスが、小国ブンデビアで捕えられたところから始まる。
新キャラクターとしてアレスのライバル、カールが登場し、前作の魔術師ドーラも引き続き登場する。
基本操作やインターフェースは前作と同様だが、より洗練されている。
マウス操作を主体とし、アレスが常に正面を向いた視点が特徴的。
攻撃時に敵のHPが表示されるようになり、前作の「見る」コマンドの手間が省かれている。
今作ではダンジョンだけでなく、屋外や街が舞台となり、視覚的なバリエーションが増えた。
ダンジョンの仕掛けやギミックは前作からの応用が多く、より複雑で変化に富んだ内容に。
舞台が「RUINS」「TOWER」「CAVE」など5エリアに留まっていた前作に比べ、今作は戦いのフィールドが拡大。
ボリュームが増えたため、人によっては「長い」と感じるかもしれないが、シリーズファンには好評。
PC98をオリジナルとしてスーパーファミコンにも移植され、多くのユーザーが知る作品。
視覚的にも魅力的なオープニングが特徴で、当時のファルコムソフトの代表作の1つ。
ゲーム世界に没入しやすく、街の登場によってより豊かな世界観が楽しめる。
ファルコムの通販で当時は先行プレイが可能だったため、期待も大きかった。
現在、1作目のリメイクはPSPで発売されているが、2作目のリメイクは予定されていない。
シリーズ全体として、アレスを主人公とする3部作のリメイクを期待するファンの声がある。
シリーズはこの2作目の時点で完成していたとの評価があり、ファンにとっては必須の作品。
難易度や仕掛けが前作よりも深くなり、挑戦的な要素が増えている。
洞窟内だけでなく、城壁や街などの新しい舞台が探索の楽しみを広げている。
全体的に、シリーズのファンにとって待望のボリュームアップと進化が楽しめる作品。発売年 1995年 / コーエー -
プライベート・アイ・ドル『プライベート・アイ・ドル』は1995年発売の推理アドベンチャーゲーム。
PCエンジンSUPER CD-ROM2用ソフトで全3話構成。
近未来が舞台で、美少女アイドル兼探偵のメイ・スターが主人公。
操作キャラクターはSD化されたメイで、2Dのトップビュー形式のマップを探索する。
シナリオは会話と選択肢で進行し、推理要素が含まれている。
企画・監督は森山豊治、シナリオは複数の作家による。
アニメ版も制作され、スタジオコメットが担当。
小説版が1995年3月から5月まで連載されていた。
PCエンジン版の第1話は小説版を元にしている。
メモリーベース128やセーブくんに対応し、セーブ領域が増加する。
アーケードカードを使用するとロードが軽減されるが、演出にずれが発生。
CD-ROM再生時に早口言葉ショーが楽しめる。
プレイヤー向けにユニークな警告画面が存在する。
メイの声は小野寺麻理子が担当、キャストには多数の声優が参加。
ゲーム内に架空の会社「MEC」が登場する。
メイが所持するゲーム機「PPエンジン」はPCエンジンをもじった名称。
本ソフトは他のゲームと同様のデータ管理ユーティリティが内蔵されている。
『ファーストKiss☆物語』にミニゲームとしてメイが登場する。
開発時には声優の小野寺麻理子は引退しており、メイの声は別の声優が担当した。発売年 1995年 / NEC -
マージャン・ソード プリンセス・クエスト外伝基本情報
タイトル:マージャンソード プリンセス・クエスト外伝
対応機種:PCエンジン
発売元:ナグザット
発売日:1995年8月11日
ジャンル:麻雀
「ピンク・ナグザット」ブランドから発売された美少女麻雀ゲーム
PCエンジン向けにナグザットが発売した最後の麻雀ソフト
ゲーム内容
主人公は戦士ルティアで、どんな望みでも一つだけかなう伝説の剣「マージャンソード」を探す旅に出る
ディルマ法王国に迎えられたルティアが、各国のプリンセスたちと麻雀で対決しながら物語を進めていく
基本ルールは2人打ち麻雀
「ストーリーモード」と、ストーリーモードで倒した相手と再戦できる「バトルモード」を収録している
システム・攻略要素
対局を進めることで特殊能力を獲得できる
ゲーム内ではアイテムを購入し、対局中などに使用できる
麻雀の難易度はそれほど高くなく、比較的遊びやすいバランスとなっている
クリア後にも隠し要素が用意されており、引き続き遊べる
メモリーベース128に対応している
音楽・サウンド・声優
キャラクターデザインは牧野竜一
冬馬由美、日高のり子、折笠愛などの声優が出演している
キャラクターはよく喋り、ビジュアルシーンではアニメーションも多く使われている
評価
キャラクターの可愛らしさやアニメーションの動きは好意的に評価されている
声優陣による音声演出も豊富で、キャラクター性を強く打ち出した作りとなっている
麻雀部分そのものは無理なく楽しめる難易度で、ゲーム性は一定の評価を得ている
一方でビジュアルシーンでは読み込みが多く、演出のテンポを損ねている点が不満として挙げられている
ゲーム自体は楽しめるものの、ロードの多さによって全体的に惜しい出来と評されている
表現は18歳以上推奨作品としては比較的控えめ
クリア後の隠し要素によって、長く遊べる点は再評価されている
総評
美少女キャラクター、音声、アニメーション、特殊能力やアイテム要素を組み合わせた2人打ち麻雀ゲーム
麻雀部分は遊びやすくキャラクター演出も充実しているが、ビジュアルシーンの頻繁な読み込みがテンポを悪化させている点が惜しい作品発売年 1995年 / ナグザット -
ウイニングポストEX『ウイニングポスト』は1993年に光栄から発売されたPC-9801用育成シミュレーションゲーム。
プレイヤーは馬主となり、競走馬を育成して凱旋門賞を目指す。
レースの登録や調教は調教師が行い、プレイヤーは経営に専念。
プロデューサーはシブサワ・コウ、音楽は山崎洋一、ファンファーレは新井智詞が担当。
PC-9801版後、多くのプラットフォームに移植され、家庭用ゲーム機にも展開。
競走馬の育成は主に強い馬同士の掛け合わせによる。
競走馬は勝つことで能力が向上し、弱い馬でも勝ち続ければ強い相手に勝てる可能性あり。
牧童イベントによって高い能力を持つ馬を育成可能。
騎手や調教師は年齢が設定され、引退する設定がある。
ゲームは中央競馬を舞台としており、日本国外のレースは凱旋門賞のみ。
シリーズは続いており、スーパーファミコン版『ウイニングポスト2』が発表された。
様々なゲーム誌で評価されており、特にスーパーファミコン版やメガCD版でも高評価。
本作は日本の競馬シミュレーションの先駆けとして位置づけられる。
ライバルとして「スーパーホース」が登場し、プレイヤーに挑戦を与える。
ゲーム内では毎年架空の騎手が登場する。
任意の拠点(関東・関西)でレースが行われ、プレイヤーの選択次第で結果が変わる。
一部の作品では実写映像が使用される。
後にシリーズ全体が発売され、育成シミュレーションジャンルの重要な作品となった。発売年 1995年 / コーエー -
シャイニング・ウィズダムゲーム名: 『シャイニング・ウィズダム』
発売日: 1995年8月11日
プラットフォーム: セガサターン
開発: ソニック
第4作目の『シャイニング・シリーズ』。
主人公: マルス、オデガン王国の英雄の子。
目的: ダークエルフ一味による巨人復活の計画を阻止。
特徴: CGレンダリングキャラクターによる滑らかな戦闘アニメーション。
連打システム: Bボタンを連打することで加速や魔法力向上。
レベルは1から5まであり、それぞれ効果が異なる。
ミニゲーム「どいてなUSO」が存在。
発売時、一部不具合がありオープニングが正常に再生されないことがある。
キャラクターデザイン: 漫画家の梶山弘。
音楽: 武内基朗。
日本での評価: 『ファミ通』のクロスレビューで32点(満40点)。
海外評価は低めで、時代遅れと指摘される。
続編: 『シャイニング・ザ・ホーリィアーク』が1996年に発売されるが、ストーリーが異なる。
高橋宏之がプロデューサー、田口泰宏がディレクター。
主なキャラクター: マルス、サテラ王女、ダークエルフの首魁パゾート。
グラフィックや演出が評価される一方で、一部のレビュアーには難易度が指摘される。発売年 1995年 / セガ -
ストリートファイター リアルバトル オン フィルムゲーム名: ストリートファイター リアルバトル オン フィルム
発売元: カプコン
発売日: 1995年8月11日 (セガサターン), 8月12日 (PlayStation)
映画: 1994年公開の『ストリートファイター』の実写映像を使用
アーケード版『ストリートファイター ザ・ムービー』とは異なる内容
グラフィックは流用しているが、ゲームバランスは『スーパーストリートファイターIIX』をベース
日本人声優によるキャラクターの吹き替え
キャラクター名は映画版に準拠、一部変更あり
新要素として「スーパー必殺技」が存在
バトルモードは4種類(ムービーバトル、ストリートバトル、バーサスバトル、トライアルバトル)
ムービーバトル: ガイル大佐が主役のストーリー進行型
ストリートバトル: 好きなキャラクターを選び12人の敵を倒すモード
バーサスバトル: 2人対戦専用のモード
トライアルバトル: 全キャラクターと勝ち抜き戦
キャラクターは映画版に基づき多様
主なキャラクター: ガイル大佐、キャミィ、チュンリー、リュウ、ケンなど
バイソン将軍が最終ボスとして登場
豪鬼が隠しキャラクターとして登場可能
エンディングには各キャラクターのストーリーが描かれている
音楽にはCHAGE&ASKAの『Something There』が使用されている発売年 1995年 / カプコン -
水滸演武『水滸演武』は1995年にデータイーストから発売された2D対戦型格闘ゲーム。
中国の小説『水滸伝』を原作としつつ、ストーリーは異なる。
武闘大会を舞台に108人の豪傑が腕を競う内容。
使用されている基板はセガサターンと互換性のある「ST-V」。
開発は盛政樹と酒井省吾が担当し、音楽も制作。
セガサターン及びPlayStationに移植され、北米では異なるタイトルで発売された。
ゲームには武器格闘の要素があり、多様な武器が登場。
残虐描写は少なく、武器が壊れると素手で戦うルール。
主要キャラクターには九紋龍 史進や黒旋風 李逵などがいる。
各キャラクターは独自の武器や能力を持つ。
セガサターン版には「スペシャルモード」が追加され、キャラクター調整が行われた。
PlayStation版にもボイスや隠しキャラクターが追加された。
ゲームは過去にゲームアーカイブスで配信された。
評価はセガサターン版24点、PlayStation版25点とされる。
続編『水滸演武〜風雲再起〜』が1996年に発売された。
続編ではゲームバランスの調整やキャラクター追加が行われた。
双鞭 呼延灼はCPU専用キャラクターとして登場。
ゲストキャラクターには『ファイターズヒストリー』からのキャラクターが含まれる。
作品の知名度や評価は続編や移植を通じて向上した。発売年 1995年 / データイースト -
ストリートファイターII『ストリートファイターII』(通称『ストII』)は、1991年にカプコンが制作した対戦型格闘ゲームで、『ストリートファイター』の続編。
ゲームシステムが大幅に変更され、攻撃の強弱が別ボタンに分けられた。
アーケードゲームとして稼働し、家庭用ゲーム機への移植も行われ、大ヒットを記録(スーパーファミコン版は288万本販売)。
一対一の近接格闘が主体で、勝利条件は相手の体力を0にすること。
各ラウンドには時間制限があり、ドローやダブルK.O.が存在。
1人用のCPU戦では、ステージを転戦し、ボーナスステージも用意されている。
プレイヤーキャラクターはリュウ、ケン、エドモンド本田、春麗、ブランカなど8人が使用可能。
ボスキャラクターとして「四天王」が登場し、対戦で倒すことが必要。
ゲームデザイナーの西谷亮は、操作体系に感圧ボタンを考慮していた。
開発中、多くのシステム要素が追加され、コンボや必殺技が充実した。
音楽はFM音源からPCM音源に移行し、キャラクターの声はカプコン社員が担当。
本作の登場キャラクターの人気から、多種多様なメディアミックス展開が行われた。
リュウとケンに加え、初の女性キャラクター春麗が登場し、ゲームに奥行きを持たせた。
ゲームシステムは対戦型格闘ゲームの基礎を築き、後の作品に多大な影響を与えた。
偽造基板の問題が発生し、カプコンが法的措置をとる事態にもなった。
多くの続編と派生作品が制作され、シリーズは成長を続けた。発売年 1995年 / カプコン -
グランド・ストローク ADVANCED TENNIS GAME発売年 1995年 / エス・ピー・エス -
学校のコワイうわさ 花子さんが来た!!『学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!』は、アドベンチャーゲームでテレビアニメを原作としている。
発売日は1995年8月11日、カプコンがセガサターンとプレイステーション向けにリリースした。
他のプラットフォーム(Mac、Win、3DO)でも異なる会社から発売されている。
ゲームバランスは低年齢向けの簡単なストーリーと高年齢向けの難易度高いミニゲームが交錯している。
主なストーリーは、嘘をついたヒロシくんが悪霊を解放し、霊界の門を封印しなければならないという内容。
主人公たちは7つの鏡の破片を集めなければならない冒険に出る。
花子さんは有名な少女で、悪霊から守る強い味方。
ほわほわは花子さんの不思議な友達で、共に悪霊退治を行う。
ヒロシ、マミ、ノブヤは小学5年生の3人組で、悪霊解放の事件に関与する。
世未さんやテケテケ、トンカラトンなどが登場する悪霊キャラクター。
悪霊大使は悪霊団を操る親玉で、夜明けまでに悪霊界を実現しようとする。
ゲーム内にアニメ版「花子さんがきた!!」を見ることができるイベントがあり、全4話が含まれている。
ニンテンドーDS版にはオリジナルミニゲームが3つ追加されている。
物語の選択によって結末が変わるビジュアルノベル形式が採用されている。
2004年から全25話の携帯アプリシリーズも展開されている。発売年 1995年 / カプコン -
ストリートファイター リアルバトル オン フィルム『ストリートファイター リアルバトル オン フィルム』はカプコンの対戦型格闘ゲーム。
1995年にセガサターンとPlayStationで発売された。
実写映画『ストリートファイター』の映像を使用したゲームである。
アーケード版『ストリートファイター ザ・ムービー』と類似だが、ゲーム内容は異なる。
グラフィックはアーケード版から流用されているが、ゲームバランスは『スーパーストリートファイターIIX』に基づいている。
俳優によるキャラクターの声は日本の声優に吹き替えられている。
スーパー必殺技という新要素が追加されている。
スーパー必殺技は通常の必殺技の強化版であり、特定の条件で発動する。
本作にはムービーバトル、ストリートバトル、バーサスバトル、トライアルバトルの4つのバトルモードが存在。
ムービーバトルでは映画のシナリオを基にしたストーリーが展開される。
ストリートバトルは好きなキャラクターを選択し、敵を倒していくモード。
バーサスバトルは2人対戦専用のモード、トライアルバトルはキャラクター全員と戦う勝ち抜きモード。
登場キャラクターは映画版の設定がベースとなっている。
各キャラクターには独自のエンディングが存在。
特定のキャラクター名や役割は映画版と異なる部分がある。
豪鬼は映画本編に未登場だが、ゲーム内で特定条件で登場。
バイソン将軍が最終ボスとして登場し、映画に基づいたストーリー展開がある。
キャラクターの声優名は公表されていないが、俳優名が記載されている。
本作はゲーム技術の進化を活かした作品である。発売年 1995年 / カプコン -
学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!テレビアニメ『学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!』を原作としたアドベンチャーゲーム。
1995年8月11日にカプコンがセガサターンとプレイステーション用に発売。
他にMac、Win版や3DO版も存在。
ディレクターは逆転裁判シリーズの巧舟。
ゲームの内容は主に同じだが機種によって異なる点がある。
ゲームバランスが不安定で、低年齢層向けのストーリーと高年齢層向けのミニゲームが共存。
主人公はヒロシくんで、悪霊を呼び出してしまう。
7つの鏡の破片を集めて悪霊界を防ぐ冒険が始まる。
花子さんは有名な少女で、悪霊から守ってくれるキャラクター。
ヒロシ、マミ、ノブヤが花子さんを知る小学5年生の仲間。
ゲームにはさまざまな悪霊キャラクターが登場。
ゲーム内イベントでアニメ版が視聴できる。
作品にはミニゲームと選択によって結末が変わる要素がある。
移植作が2004年から全25話を収録した携帯アプリシリーズに基づく。
最終的に、花子さんを探す要素が強い。発売年 1995年 / カプコン -
テレビアニメ スラムダンク I Love Basketballジャンルはアクションバスケットボール。
ストーリーモードがあり、原作のストーリーを追いかける形式。
操作説明はDr.Tが担当。
最初は陵南戦から始まり、宮城と三井は最初から登場しない。
試合はリアルタイムで前半後半合わせて40分かかる。
操作が難しく、リバウンドやシュートが決まりにくい。
アニメムービーで進行し、声優はアニメと同じ。
原作ファンに向けたゲームで、ファンには懐かしい要素が多い。
チーム選択画面で裏技を使うと、同じキャラでチームを編成可能。
桜木花道が坊主頭になる裏技もある。
主要メンバー以外の控え選手も試合で使用可能。
声援がキャラクターに合わせて細かく演出されている。
試合中はBGMがなく、少し寂しい演出。
SS版のキャラクターは2Dドットで描かれ、ポリゴンのコートで試合が展開。
試合のオプション設定でフォーメーションやキャラを決定可能。
主要メンバーが登場するストーリーモードは原作の陵南戦までを再現。
ストーリーは原作アニメを基にしつつ、少しアレンジが加えられている。
声援が多く、桜木や流川に特定のファンが応援する演出がある。
アニメのオープニング曲はゲーム内で使用されていない。
3Dポリゴンのコートと2Dキャラクターが組み合わさったデザイン。
ゲーム内で好きなキャラでドリームチームを編成できる。
桜木軍団のキャラが活躍する演出があり、原作ファンに人気。
ゲーム進行は難しいが、原作ファンには楽しめる内容。発売年 1995年 / バンダイ -
卒業II ~Neo Generation~『卒業II 〜Neo Generation〜』は1994年に発売されたPC-9800シリーズ対応の育成シミュレーションゲーム。
前作『卒業 〜Graduation〜』の続編で、教師の主人公が5人の個性的な問題児を指導する内容。
各生徒の能力がイベントや進路決定に影響を与えるシステムを採用。
前作からの改良点として、生徒の座席位置の変更や指導効率の変化が追加された。
生徒からの「好意」と「敬意」のパラメータが独立して設定される。
キャラクター名はクレージーキャッツのメンバーに由来している。
PC-FX版はパラメータ表示が減り、生徒の心理状態を表情や台詞で推測する形式に変更。
新キャラクター(校長)が追加され、ストーリーに新たな要素が加わった。
発売当初、未成年者の飲酒・喫煙表現により18歳未満販売禁止となったが、後にR指定に緩和された。
18禁指定に対する批判が多かったが、JHVは最終的にソフ倫に従う決定をした。
ゲームの攻略曲「卒業2攻略法」は前作の主題歌と同様に評価された。
ゲーム性と学校におけるリアリティの向上が、ライターたちから好評を得た。
PCエンジン版はファミ通で23点、セガサターン版は26点を獲得した。
出版や音楽に関する関連商品も展開され、幅広いメディアで支持を受けた。
シリーズ全体のキャラクターや物語は続編および関連商品で拡大されている。
作品は美少女ゲームの先駆けとされ、コンシューマーゲーム機でも知られる。
ゲーム内の罪悪感を語るイベントがあったが、その多くはプレイステーション版で差し替えられた。
様々なプラットフォームでリリースされ、異なる評価を受けた。
作品の歴史と影響は、ジャパニーズゲーム文化における一重要な位置を占めている。発売年 1995年 / リバーヒルソフト -
3×3EYES ~吸精公主~ゲーム概要
「3×3EYES 吸精公主」は1996年4月19日にセガサターン向けに発売されたアドベンチャーゲーム。
開発元と販売元
開発は日本クリエイト、企画やシナリオは南町奉行所が担当。
原作
高田裕三氏の人気漫画「3×3EYES」を元にした作品。
シリーズ構成
全三部作で、セガサターン版は2作目にあたる。
他プラットフォーム
PC-98、Windows、PlayStationでもシリーズが展開。
ストーリー
妖怪や呪いに巻き込まれた事件を解決するため、主人公たちが冒険する。
ゲームジャンル
総当たり式のコマンドアドベンチャーゲーム。
一本道シナリオ
ゲームオーバーがなく、誰でもクリアできる難易度。
ビジュアル
アニメーションシーンが多いが、品質は当時の基準でやや低め。
フルボイス
一部会話シーンはフルボイスで進行。
選択肢の影響
シナリオには選択肢があり、イベントの順序が変わる場面がある。
舞台
中国を中心とした異国情緒漂う世界観が特徴。
キャラクター
原作でおなじみのベナレスなどが登場する。
事件の設定
若返りの泉や呪いに関連した事件が展開。
システム
マップ移動型で複数の目的地から選択して進行。
攻略性
難易度が低く、物語を楽しむことに重点を置いている。
特典ディスク
声優の林原めぐみと辻谷耕史による香港旅行記が収録。
音楽
主題歌は印象的だが、全体の評価は控えめ。
プレイステーション版
同シリーズの2作目と3作目がエクシングとキングレコードから発売。
ゲーム性
シナリオ重視の「デジタルコミック」に近い形式。
キャラクターデザイン
原作の魅力を再現しつつ、ゲーム独自のビジュアル表現を採用。
イベント演出
テキストボックスがアニメーションする場面があり、視認性が低い。
難易度
ゲーム初心者でも楽しめる優しい設計。
原作ファン向け
原作を知っているとより楽しめるが、知らない人には登場人物の背景が分かりにくい。
評価
ストーリーは評価される一方、テンポの悪さが指摘されている。
アドベンチャー要素
会話や選択肢、イベント進行が主体の構成。
販売価格
発売当初の価格は7,400円(税別)。
エンディング
ストーリーをクリアすると、原作を意識したエンディングを楽しめる。
総合評価
原作ファン向けの作品として一定の評価を受けるが、万人向けではない。
中古市場
現在では低価格で取引されることが多く、手軽に楽しめるレトロゲームの一つ。発売年 1995年 / エクシング -
アイドル麻雀ファイナルロマンス2『対戦アイドル麻雀ファイナルロマンス2』は1995年4月にビデオシステムから発売された脱衣麻雀ゲーム。
専用筐体なしで通信対戦が可能な初の脱衣麻雀として登場。
シリーズ第2作で、アニメ調のグラフィックが採用されている。
プレイヤーが和了ると相手の脱衣シーンを見ることができ、3回和了るとステージクリア。
資金を使って対局前にアイテムを購入し、対局を有利に進められる。
特定の役(七対子、小三元、四暗刻単騎待ち)について追加ポイントのルールがある。
通信対戦ではエントリー待ちや乱入対戦が可能で、3本勝負で勝利を目指す。
負けている側には得点差に応じたアイテムが支給され、逆転が狙える設定。
キャラクターデザインは複数のデザイナーによるもので、登場キャラクターのプロフィールが紹介されている。
各キャラクターには異なる趣味やプロフィールが設定されている。
使用可能なアイテムのリストがあり、配牌や対局に影響を与える。
ネオジオCDやセガサターン向けに移植版が発売され、仕様に違いがある。
Nintendo SwitchやWindows用に新作がリリースされている。
ゲームに関するコミックやセル画の展開がある。
他の関連ゲームと比較して独自のシステムが採用されている。発売年 1995年 / アスク -
トゥイティー世界一周 80匹の猫をさがせ!ゲームボーイカラー専用
基本情報
タイトル:トゥイティー世界一周 80匹の猫をさがせ!
対応機種:ゲームボーイカラー
発売元:コトブキシステム
発売日:2000年8月11日
ジャンル:アクション
ルーニー・テューンズのトゥイティーを主人公とした作品
同名OVA映画を題材としており、日本では映画より先にゲームが発売された
ゲーム内容
トゥイティーを操作して世界各地を巡り、猫の足型を合計80個集めることが目的
各ステージで指定された数の足型を集め、ゴールへ到達するとステージクリアとなる
世界各地が舞台となっており、日本では横浜をモチーフにしたステージも登場する
システム・攻略要素
操作を練習できるトレーニングモードが用意されている
敵への攻撃には各種アイテムを利用でき、飛び道具系のアイテムが扱いやすい
終盤では攻撃用アイテムが不足しやすい
別のエリアへ移動すると宝箱が未開封の状態に戻るため、アイテムを再度入手できる
低年齢層を意識した難易度で、通常ステージは比較的進めやすい
ラスボス戦では一度の攻撃で倒される場面があり、終盤だけ厳しい部分もある
ゲームクリア後にはセーブデータが初期化される仕様となっている
スタッフロールは用意されていない
評価
操作性は良好で、キャラクターを動かしやすい点が評価されている
トレーニングモードもあるため、基本操作を覚えやすい
難易度は全体的に低めで、経験者には物足りない可能性がある
一方で手軽に遊べるアクションゲームとしては十分楽しめると評価されている
ラスボスの一撃で倒される攻撃は難易度の急上昇として不満点に挙げられている
Amazonレビューでは操作が難しいという意見もあり、操作感については評価が分かれている
クリア時にセーブデータが消去される仕様は、繰り返し遊ぶ上で大きな欠点となっている
総評
トゥイティーで世界を巡りながら猫の足型を集める、低年齢層向けのステージクリア型アクションゲーム
操作性や遊びやすさは好評だが、全体的に易しい難易度とクリア後のセーブ初期化など、一部に惜しい仕様がある作品発売年 2000年 / ケムコ -
K.O. -ザ・プロボクシング-ゲームボーイカラー専用
基本情報
タイトル:K.O. -ザ・プロボクシング-
対応機種:ゲームボーイカラー
発売元:アルトロン
JBC監修による、ボクサー育成と試合アクションを組み合わせたボクシングゲーム
ゲーム内容
ジムに入門した選手を育成し、プロボクサーとしてWBL世界チャンピオンを目指す
試合日までのスケジュールを組み、トレーニングによって各種能力を強化していく
試合になるとアクション形式のボクシングへ移行し、自分で選手を操作して勝利を目指す
20年目となる37歳までにWBLチャンピオンになれない場合はゲームオーバーとなる
プロテストに落ち続けた場合にもゲームオーバーとなる
世界王者になった後も王座を維持し続けると引退できず、長期間プレイが続く場合がある
システム・攻略要素
パンチ力、スピード、耐久力、スタミナ、テクニック、精神力など複数の能力値を育成でき、上限は100
トレーニングごとに上昇する能力と低下する能力が異なるため、育成方針に応じた選択が必要
選手の成長タイプによって能力の伸びやすさが異なり、長所を重点的に鍛えると進めやすい
ロードワーク、縄跳び、腹筋、ウェイト、シャドー、サンドバッグ、ミット、メンタルトレーニングなど多彩な練習がある
調子によってはトレーニング時に能力が下がることもあり、育成には一定のシビアさがある
年数を重ねると必殺ブローを習得でき、コマンド入力によって試合中に使用できる
試合では左右のパンチ、アッパー、フック、ボディブロー、上下ガード、スウェー、しゃがみ、ステップなどを使い分ける
試合に負けると昇格できない場合があり、勝利を重ねて各タイトル獲得を目指す
連敗し続けると選手がクビになり、進行不能になる場合がある
評価
ジム入門時のプロフィール設定やトレーニングなど、JBC監修らしい細かなボクサー育成要素が特徴
育成ゲームとしてもボクシングアクションとしても比較的標準的な作りと評価されている
試合は攻撃を押し続ける戦法でもある程度勝ち進めるため、極端に難しいバランスではない
成長タイプの得意能力を重点的に伸ばすことで攻略しやすく、育成方針が結果に反映される
一方で早期に世界王座を獲得すると引退までの期間が長くなり、後半が単調になりやすい
総評
トレーニングによる選手育成とアクション形式の試合を組み合わせ、世界王者を目指すボクシングゲーム
育成項目やボクシング操作は充実している一方、王座獲得後の長い進行などテンポ面には癖がある作品発売年 2000年 / アルトロン -
実戦に役立つ詰碁ゲームボーイカラー専用
基本情報
タイトル:実戦に役立つ詰碁
対応機種:ゲームボーイカラー
発売元:ポニーキャニオン
発売年:2000年
ジャンル:テーブルゲーム
ゲームボーイカラー専用としては唯一の囲碁ソフト
ゲーム内容
詰碁100問と例題15問を収録した、詰碁学習を中心とするソフト
例題では実戦の定石進行から派生して詰碁の形へ入り、手順を確認しながら学べる
例題はAボタンで進行し、実戦に結びつく形を題材としている
通常問題は初級から有段者向けまで幅広い難易度が含まれている
問題番号が若いほど簡単とは限らず、捻った問題も収録されている
システム・攻略要素
不正解の手を打った場合、その場ですぐに指導されず終了後に内容が示される
経過時間、詳しい解説文、目安となる級位表示などは用意されていない
カラー表示で盤面が大きく描かれており、石を置く位置を確認しやすい
不正解の手を打った際にゲームが正常に進まなくなる場合があり、リセットが必要になることがある
全問正解することがひとつの達成目標となっている
音楽・サウンド・声優
オープニングでは琴を使った雅な雰囲気の音楽が流れる
問題を解いている最中にはBGMがなく、静かな構成となっている
評価
定石から詰碁へ発展させる例題は、実戦を意識した面白いアイデアとして評価されている
一方で通常問題は捻った内容も多く、学習教材としては好みが分かれる
経過時間や解説文、目安級などがなく、前作に比べて内容が簡素で物足りないという評価がある
カラー画面と大きな盤面表示による操作性は高く評価されている
対局中のBGMがなくなったことで、演出面はかなり淡白になったと評されている
不正解時の説明が遅く、学習用ソフトとして不親切な部分も指摘されている
総評
実戦の定石から派生する例題を特徴とした、詰碁学習に特化したゲームボーイカラー用ソフト
操作性や例題の発想は優れている一方、解説や進行補助が少なく、学習ソフトとしては簡素さと不親切さが目立つ作品発売年 2000年 / ポニーキャニオン -
なかよしペットシリーズ3 かわいい仔犬ゲームボーイカラー専用
基本情報
タイトル:なかよしペットシリーズ3 かわいい仔犬
対応機種:ゲームボーイカラー
発売元:エム・ティー・オー
開発元:エム・ティー・オー
発売日:2000年8月11日
ジャンル:育成シミュレーション
ミニチュアダックスフンド、ラブラドール、マルチーズ、柴犬、ポメラニアンの5犬種が登場する
ゲーム内容
預かった仔犬に名前を付け、散歩、しつけ、スキンシップ、食事、掃除などを行いながら仲良し度を高めていく
育成期間が終わると仔犬と別れ、次の仔犬を育てる流れを繰り返す
前作からUIやグラフィックが変更され、犬の名前も自分で付けられるようになった
犬ごとの細かな仕草や、家族や友人との会話、日常的なイベントも用意されている
システム・攻略要素
育成の目標となる「なかよしエナジー」を各種行動で増やしていく
ゲーム開始時の育成期間は10日間だが、育成結果に応じて次回以降の期間が延び、最終的に50日まで伸ばせる
同じ行動を繰り返すと獲得ポイントが増えた後に減少していくため、複数の行動を使い分ける必要がある
掃除や餌やりで犬の状態を良好に保つことも重要
餌は種類をローテーションすると高い効果を得やすい
犬ならではの新要素として「しつけ」と「ディスクドッグ」が追加されている
ディスクドッグとドッグコンテストがあり、優勝するとトロフィーを獲得できる
ディスクドッグは能力を高めても失敗する場合があり、運の要素もある
コンテストは育成状況やしつけの進み具合などが影響すると考えられている
評価
仔犬のドット絵は滑らかに動き、仕草の可愛らしさが高く評価されている
操作やルールは分かりやすく、低年齢層でも遊びやすい
一方で高いなかよしレベルを目指す場合は期間管理や行動選択がシビアで、効率を考える必要がある
育成を繰り返すうちに行動がパターン化しやすく、作業感や変化の少なさが出やすい
仔犬との別れが短期間で訪れるため、感情移入すると寂しさを感じやすい
1匹を長期間じっくり育てるモードがない点は惜しい部分として挙げられている
総評
仔犬との触れ合いや世話を手軽に楽しめる、低年齢層向けのバーチャルペット育成ゲーム
見た目は親しみやすい一方、最高ランクを目指すと行動効率や期間管理が重要になり、単純な育成ゲーム以上の計画性も求められる作品発売年 2000年 / エム・ティー・オー -
パーフェクトチョロQゲームボーイカラー専用
ジャンルはビリヤード+ゴルフ風レースRPG。
プレイヤーキャラは“チョロQ”自身で、無機物同士の会話が展開。
「ハイパーカスタマブルGB」の続編的位置づけ。
車体は直進しかできず、角度・力加減で走行を調整。
走行操作は物理シミュレーション的で、実際のチョロQに近い。
レース中に1ターンで半周以上進むことも可能。
戦略性が求められるが、基本的にアクション要素はなし。
RPG形式でストーリーを進め、町の移動や会話も存在。
音楽は高評価。特にOPや戦闘曲が熱いとの声が多い。
敵が逆走して自滅するなどAIに難がある。
敵の動作が遅く、後半では1ターンに1分以上かかる場面も。
テンポの悪さがストレス要因。スキップ機能などは未実装。
パーツを購入しなくてもクリア可能な難易度設計。
敵の自滅率が高く、特に強化しなくても勝ててしまう。
レースの地形に適したタイヤも存在するが、実用性は低い。
主要強化はエンジンとシャーシだけで事足りる。
物語の進行にパーツ選択の戦略性があまり活きない。
一人用限定。対戦モードなどのマルチプレイ要素なし。
ゲームシステム自体はユニークで評価されている。
完成度の低さがゲームテンポとAIの粗で際立ってしまう。
前作の期待値が高かっただけに、続編としては期待外れという声も。
ゲーム全体のボリュームはそれなりにあるが周回性は低め。
パーツショップなどのRPG的施設は一通りそろっている。
テンポが悪い一因として、敵思考ルーチンの無駄が多い。
直感的で楽しい操作性と物理演算が光るゲーム性。
ビリヤード的なライン取りの工夫が求められる点は評価点。
システムは良く、もっと活かせる設計なら評価が変わった可能性あり。
ゲームとしては「惜しい佳作」の位置付け。
シンプルなルールの割にテンポ面での配慮不足が残念。
チョロQファン・前作ファンには試してほしいが過度な期待は禁物。発売年 2000年 / タカラ -
ベイブレード FIGHTING TOURNAMENTゲームボーイカラー専用
ジャンル:カスタム対戦型ベーゴマバトルRPG
「次世代ベーゴマバトル ベイブレード」シリーズの第2弾
プレイヤーは無名のブレーダーとして全国大会優勝を目指す
前作の主人公「タカオ」がライバルとして登場
ストーリー構成:ローカル大会→全国→四天王→決勝と4サイクル
最後は強化されたボスとの再戦で締めくくられる
クリア後は高難度のエキシビションバトルや新大会が出現
通信対戦(リンクケーブル対応)向けの育成要素も搭載
バトルは「攻撃・防御・スピン」のステータスで構成
パーツは各種(リング・ウェイト・ブレードベース等)を自由に装備
パーツ数は多いが、最適解が限られているため買い替えの意味は薄い
一定のレベルを超えるとパラメータが急激にインフレ(例:スピードカンスト)
最終的には1機体でも十分に全クリ可能(例:ナイトドラグーン単騎)
戦闘は自操作か“おまかせ”を選択可能、おまかせは効率的だが作業感あり
シュート操作は一応手動でもできるが、慣れが必要
レベルアップによりステータスが上昇、特定パーツはレベル制限あり
寄り道要素やサブマップは少なめで一本道の構成
大会ごとに固定の対戦相手・ボスが存在、テンポは良い
エンディング後、世界大会に飛び出す“おもちゃ原作あるある”展開あり
世界大会でも同様の戦闘方式で難易度はやや高め
戦闘の臨場感・演出はGBCとしては良く出来ている
ベイブレード未経験者でもパーツ構成の楽しさが伝わる設計
セッティングの自由度は高め、戦術差が出る点が魅力
音楽や演出は抑えめだがゲームのテンポ感を優先
ボリュームは少なめ、短時間でクリア可能
スタッフロールには小ネタ的な肩書が多くネタ性も強い
「BBA(Beyblade Battle Association)」が物議を醸す名称に聞こえるネタも
総じて“玄人向け簡易育成STG+パーツバトル”として一定の完成度を持つ発売年 2000年 / ハドソン -
マリオストーリー概要
『マリオストーリー』は2000年8月11日に任天堂から発売されたアクションRPGで、開発はインテリジェントシステムズが担当した。
ペーパーマリオシリーズの第1作目であり、マリオRPGシリーズの第2作目として位置付けられる。
ゲームの舞台はキノコワールドで、マリオが星の精を助け出し、クッパによって奪われたスターの杖を取り戻すための冒険に出る。
フィールド上は3Dの背景に絵本のような構造物が配置され、マリオやキャラクターは紙のように表現されている。
戦闘はシンボルエンカウント方式で行われ、ターン制のバトルシステムを採用している。
戦闘ではアクションコマンドを用いて攻撃や防御を行い、特定の操作に成功すると効果が増す。
マリオの攻撃手段はジャンプとハンマーであり、それぞれに特定の敵への効果がある。
フィールド上や戦闘中にはアイテムや仲間の技を使用するためにフラワーポイント(FP)を消費する仕組みがある。
ゲームはステージ分けされており、各ステージで星の精を助け出し、最終的にクッパ城へ乗り込んでピーチ姫とスターの杖を取り戻す。
2021年にはNintendo Switch Onlineの一環として『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』で配信されている。発売年 2000年 / 任天堂 -
海底伝説!! トレジャーワールドゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
基本情報
タイトル:海底伝説!! トレジャーワールド
対応機種:ゲームボーイカラー
発売元:ダズ
発売年:2000年
ジャンル:アドベンチャー
海底に沈んだ古代文明の財宝を探すトレジャーハンティングゲーム
ゲーム内容
新米トレジャーハンターの少年が、亡き父の跡を継いで世界各地の海底を調査する
世界6つの地域を巡り、伝説の「ワールドトレジャー」発見を目指す
32×32マスの探索マップ上で調査地点を指定し、海底に眠る財宝や手がかりを探していく
6つのグレートトレジャーを集めることで真のエンディングにつながる
システム・攻略要素
4つの探索チームを配置し、それぞれに探索または休息を指示して1日単位で進行する
探索では指定地点と周囲8マスが調査対象となる
探索中は時間を早送りすることもできる
発見物があると、自分で作業するかチームに任せるかを選択できる
自分で作業する場合は潜水艇による調査や、クレーン、バルーンを使ったサルベージを行う
ローカルチームは疲労しない一方、不審船との対応や引き上げ作業を自動で行う特徴がある
財宝の引き上げや一部イベントはチーム任せでも進められる
ワールドトレジャー探索では手掛かりが弱く、広いマップを総当たりで調査する場面がある
音楽・サウンド・声優
BGMは曲数が少なく、単音的で安っぽく感じるという評価がある
評価
海底探査とサルベージという題材自体は特徴的
一方でゲーム開始時の説明が文字中心で長く、遊び方を理解しづらいという指摘がある
探索はマスを順番に調べる作業が中心で、総当たりになりやすく単調と評価されている
財宝発見時のグラフィックや演出が控えめで、発見の達成感や盛り上がりに欠ける
苦労して引き上げた物がゴミの場合もあり、徒労感を感じやすい
サルベージやイベントをチーム任せにできるため、プレイヤー自身が操作しなくても進行できる場面が多い
総評
海底探索と財宝サルベージを題材にした独特なアドベンチャーだが、実際のプレイは広いマップを地道に調べる作業が中心
探索の単調さ、説明の分かりにくさ、財宝発見時の演出不足が重なり、冒険や発見の楽しさを感じにくい作品発売年 2000年 / ダズ -
所さんの世田谷カントリークラブゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)発売年 2000年 / ナツメ -
谷村ひとし流パチンコ攻略大作戦 ドン・キホーテが行くゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)発売年 2000年 / アトラス -
蒼い海のトリスティア ~ナノカ・フランカ発明工房記~タイトル: 『蒼い海のトリスティア〜発明工房奮闘記〜』
発売日: 2002年7月20日
開発: 工画堂スタジオ、有限会社くまさんちーむ
ジャンル: シミュレーションゲーム、ギャルゲー
内容: 荒廃した都市を再生するために発明と都市計画を行う
キャラクターデザイン: 駒都えーじ
シナリオ: 竹内なおゆき
OVAも制作された
続編: 2005年『蒼い空のネオスフィア』発売
PS2移植: 2005年8月11日
PSP移植: 2012年8月9日(現在ダウンロード不可)
中国、香港、台湾でも販売された
リマスター版『トリスティア:レガシー』と『トリスティア:リストア』を2023年1月11日に発売
主人公はナノカ・フランカ、彼女の祖父は天才発明家
声優陣には川澄綾子、小杉十郎太、野川さくら等
キャラクター設定は多彩で、独自のストーリー展開がある
ドラマCDやファンディスクも発売
ポータル小説も複数刊行されている
音楽は馬場信繁が担当
コミックやアンソロジーも展開されている発売年 2005年 / 日本一ソフトウェア -
新世紀GPX サイバーフォーミュラ Road to THE INFINITY2「新世紀GPXサイバーフォーミュラ Road To The INFINITY2」はPS2用のレースゲームで、サイバーフォーミュラシリーズの第2作。
アニメ「サイバーフォーミュラ」の世界観をゲームで体感できる点が魅力。
ゲーム内で第18回大会がプレイ可能で、新キャラや新マシンも登場。
「リフティングターン」や「ミラージュターン」など、特殊ターンが使用可能。
グラフィックが不十分で、カットイン演出に力が入っているが背景や車の描写が粗い。
レース中のBGMはアニメの曲を使用しているが、ループが不自然で聞き飽きるとの声が多い。
CPUの走行妨害がひどく、プレイヤーへのストレスとなっている。
特定キャラの絵が手抜き感があり、一貫性のないデザインに違和感がある。
会話シーンにボイスがなく、レース以外のシーンでの声がない点が残念。
前作と比べて登場キャラクターやマシンが削減され、マイナーチームが削除された。
ピットインシステムが導入されているが、オマケ要素が少なく物足りない。
難易度のバランスが悪く、特にハードモードは非常に難しい。
マシンの性能差が激しく、特に弱いマシンでは勝つのが難しい。
レースのやり込み要素が少なく、リプレイ保存機能がない点が不評。
操作において2段ブーストが自動で作動する仕様は好まれず、手動操作が望まれている。
新規コースが少なく、ほとんどが前作の使い回しである点が指摘されている。
各チームごとに専用のメーターが導入されている点は評価が高い。
全体的に「キャラゲー」としては良作だが、「レースゲー」としての評価は低い。
原作ファンなら楽しめるが、レースゲームとして期待すると不満が多い。発売年 2005年 / サンライズ -
ソニック ジェムズ コレクション『ソニック ジェムズ コレクション』は2005年8月11日にセガが発売したオムニバスゲーム。
対応機種はPlayStation 2とゲームキューブ。
過去のソニックシリーズ関連作が中心に収録されている。
メガCD用の『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』が家庭用ゲーム機に初移植。
アーケードゲームも収録。
「マニュアル」や「エクストラ」が含まれている。
一部資料はeBayを通じて購入された。
『ソニック・ザ・ファイターズ』は基板と筐体を集めて移植された。
隠しタイトルとしてメガドライブの『ベクターマン』が収録。
収録ゲーム例:ソニック・ザ・ファイターズ、ソニック・ザ・ヘッジホッグCD、ソニックR等。
特定条件を満たさないとプレイできないゲームもある。
収録されたイラストは320種類。
本作限定のリミックスサウンドが全12曲収録。
前作のソニック メガコレクションの最終面を時間制限付きで遊べる。
各ゲームにはタイム制限が設定されている。
カオスエメラルドの状態は初期設定で取得済み。
対象ソフトには様々な制限付きプレイが用意されている。
特定の限定タイトルには日本未発売のものも含まれる。
ゲームギアのタイトルも収録されているが、一部は日本未発売。発売年 2005年 / セガ -
苺ましまろゲーム概要
人気漫画・アニメ「苺ましまろ」のPS2版ゲーム化。
夏休みに帰省した主人公(大学生)が小学生キャラと過ごす日常を描く。
システム
1日に2回マップ移動してイベント発生。
仲良くなると電話番号交換やデートが可能。
全15種類のエンディングを収録。
ストーリー
内容のない日常を忠実に再現。イベントは軽い会話中心。
原作の「ゆるゆる」な雰囲気に忠実だが、毒気は減少。
キャラクター
原作・アニメ準拠のキャラ設定と声優陣。
主人公は存在感が薄く、ストーリーに深く関与しない。
イベント内容
キャラごとにCGや特定のイベントが用意されている。
一部のCGは条件が複雑で収集が難しい。
ボリューム
1周約2~3時間。全CG収集には20~30時間以上必要。
繰り返しプレイが前提だが、条件が不明瞭でストレスを感じる。
システムの問題点
読み込みが頻繁でテンポが悪い。
シナリオ分岐が分かりにくく、攻略難易度が高い。
エンディング
好感度によってエンディングが変化(GOOD/NORMAL/BAD)。
流星群イベントの選択でキャラエンディングが決定。
プレイ感想
原作ファンには楽しめるが、システムの不便さが目立つ。
「北へ。」に似た雰囲気で、ゆるい日常を楽しむ作品。
特徴的なポイント
実在する浜松を舞台にしたローカルな雰囲気。
キャラや背景の再現度は高く、ファン向けに特化。
グラフィックと音楽
CGやキャラデザインは評価されている。
音楽は雰囲気に合うが特筆すべき点は少ない。
難易度と攻略
フラグや好感度システムが複雑。
一部アイテムやイベント回収が困難。
推奨プレイ
原作・アニメファンにはおすすめだが、一般層には敷居が高い。
プレイスタイル
各キャラのエンディングを見ながらCG回収を目指す。
効率的なプレイには事前の計画が必要。
総評
ゲームとしては不便な点が多いが、原作ファンには一定の満足感あり。
ゆるい日常とキャラの可愛さを楽しむ方向けの作品。発売年 2005年 / メディアワークス -
メダル・オブ・オナー ヨーロッパ強襲『メダル・オブ・オナー ヨーロッパ強襲』はエレクトロニック・アーツのファーストパーソン・シューティングゲーム。
公式ジャンルはミリタリーFPS。
PlayStation 2版の『メダル・オブ・オナー』シリーズの3作目。
敵国や作戦の舞台はヨーロッパ、北アフリカやスターリングラードも登場。
主要キャラクターはウィリアム・ホルト中尉で、彼の視点で進行する。
脚本はジョン・ミリアスが担当。
画面演出として、年老いたホルトの語りから若い声に切り替わる。
バリッシュ、バリントンなどのチームAIと共に進行。
アドレナリンシステムやリバイブシステムを採用し、ゲームプレイに新要素を追加。
医療キットで体力回復が可能。
シングルプレイは4つのキャンペーン、全11ステージから構成。
フランスのキャンペーンは「チャリオット作戦」がモデル。
北アフリカ、ソビエト連邦、バルジの戦いがそれぞれ独立したキャンペーンとして展開。
チームメンバーのAIは時に賢いが、時に不具合が多いとされる。
オフライン最大4人までの多人数プレイが可能。
対戦形式はデスマッチ、陣営対抗戦、フリー・フォー・オールなどがある。
手榴弾蹴りの機能が追加され、戦術に多様性を持たせている。
核兵器の開発を阻止するミッションも含まれている。
各キャンペーンは実際の戦闘をモデルにしているが、フィクションの要素も多い。発売年 2005年 / Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) -
マダガスカル2005年公開の映画『マダガスカル』を原作としたアクションアドベンチャーゲーム
対応機種はニンテンドーDS(GBA版もあり)
プレイヤーは4頭の動物(アレックス・マーティ・グロリア・メルマン)を使い分ける
キャラごとに移動速度・ジャンプ力・攻撃方法が異なる
横スクロールが基本だが、ステージによってミニゲーム形式になる
一部ではペンギンなどサブキャラも操作可能
各キャラの特殊能力を使わないと進行不可な構造
攻撃の判定が非常に狭く、当てづらい
ライフ制(最大5)で、ゼロになるとそのマップの最初からやり直し
セーブはステージクリア時に行われる
ピンク色の花に触れるとライフ全回復だが、取りづらい場所に配置されている
メダル収集要素あり、集めるとスペシャルステージに挑戦可能
難易度が非常に高く、ジャンプ挙動が不安定
原作の再現度はかなり低く、登場しない敵ばかりが出現
ストーリーは紙芝居形式で進行、ボイスなし、日本語CVなし
英語音声がそのまま流れるため、意味不明な印象を受ける
ステージが縦長で探索に時間がかかるうえ、同じ作業の繰り返しになりがち
ステージ名「かわりばえのないまいにち」が逆に皮肉めいて見える
ニューヨークステージは背景が豊富だが、マダガスカル島以降は単調
見た目は3D風だが、キャラと背景の親和性がなくコラージュ感がある
効果を持つオブジェクトと背景オブジェクトの区別がつきにくい
花だけでも「回復・バネ・背景・敵」など複数種が混在
敵撃破時の効果音が生々しく、虫などは特に不快感が強い(緑の液体も飛び散る)
グラフィックそのものの質はDS初期にしては高め
ステージ選択時の地形変化演出がダイナミック(DS独自)
ペンギンの魚獲りミニゲームは好評で、やり込み要素もある
一部プレイヤーは本編そっちのけで魚獲りに夢中になるほど
ストーリー未視聴者にはわかりづらく、ゲームのみで楽しむのは難しい
GBAよりグラフィックは綺麗だが、PS2/GC版に劣る部分も多い
全体的に原作ファン向けとは言い難く、購入は慎重に判断すべき作品発売年 2005年 / バンダイ -
マダガスカル■ ゲーム概要・システム
映画『マダガスカル』を題材にした公式ゲーム化作品
映画のストーリーに沿った全11ステージ構成
主人公は動物園育ちの4頭(ライオン、シマウマ、キリン、カバ)
野生の本能に目覚める過程を描くストーリー展開
各キャラに個別のアクション・能力あり
パワーカードを3枚集めて新技を習得する成長要素
ステージには複数のセーブポイントあり
スペシャルアイテムの収集・購入要素あり
ミニゲームも複数収録、やりこみ可能
■ 操作性・快適性
難易度は全体的に低めでライト層向け
操作は比較的シンプルで子供でも遊びやすい
一部ミニゲームでは操作性が悪くストレスあり(特にモグラ追跡)
■ グラフィック・演出
映画風のポップで明るいビジュアル
コミカルな演出や演技で世界観を再現
■ 雰囲気・ターゲット層
子供や映画ファン向けの設計
アクションが苦手なプレイヤーでも楽しめる
■ ボリューム・やりこみ
短時間プレイでもクリア可能なテンポ
やりこみ要素はあるが、あくまでオマケ程度
ミニゲーム中心の構成で人によって評価が分かれる
■ 評価・レビュー傾向
Amazon評価:★3.8(2件)
「簡単で気楽に遊べる」と高評価
「ラスボスが弱すぎる」「ミニゲームが微妙」との声も
操作性の悪さが一部で不満
「映画の雰囲気をゲームで手軽に楽しみたい人向け」という評価発売年 2005年 / バンダイ -
メダル・オブ・オナー ヨーロッパ強襲『メダル・オブ・オナー ヨーロッパ強襲』は、エレクトロニック・アーツが発売したファーストパーソン・シューティングゲームで、PS2向けのシリーズ第3作。
対応機種にはPS2の他、Xbox(日本未発売)とニンテンドーゲームキューブがある。
物語は第二次世界大戦中のヨーロッパを舞台に、特に北アフリカやスターリングラードが登場。
脚本は映画『地獄の黙示録』で知られるジョン・ミリアスが担当。
主人公ウィリアム・ホルトはOSS(戦略情報局)に所属する中尉で、プレイヤーは彼の視点で物語を進行。
チーム戦術が重要で、プレイヤーはAIの仲間と協力して進む必要がある。
アドレナリンシステムにより、敵を倒すことで無敵時間を獲得できる。
リバイブシステムを導入しており、死亡時にその場で復活可能。
医療キットで自身や仲間の体力を回復できる。
難易度は「新兵」「一般兵」「古参兵」「精鋭」の4段階から選択可能。
シングルプレイは4つのキャンペーンと11のステージから成る。
各キャンペーンは実際の作戦や戦闘をモデルにしている。
多人数プレイで最大4人まで対応しており、対戦形式が多様。
3つの主要な対戦形式があり、デスマッチや特定ルールのモードが用意されている。
各キャラクターには独自の背景や設定があり、物語に厚みを持たせている。
物語のテーマとして「英雄」と「兵隊」の対比が描かれている。
ゲーム内に登場する主なキャラクターが多様であり、マノンやフォン・シュレイダーなど重要人物が登場。
戦闘において極秘兵器の存在が鍵を握る。
AIには改善点があり、批判も受けることがある。
ゲームは基本的にオフラインのみのプレイ。発売年 2005年 / Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) -
世界最強銀星囲碁6発売年 2005年 / マグノリア -
ソニック ジェムズ コレクション『ソニック ジェムズ コレクション』は2005年8月11日にリリースされた。
対応機種はPlayStation 2およびゲームキューブ。
本作は過去のソニックシリーズ関連作品を収録。
アーケードの『ソニック・ザ・ファイターズ』とメガCD版の『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』が新たに移植。
資料集やゲームヒントも収録されている。
セガが欧米版の資料を保管していないため、eBayで一部を購入。
基板や筐体を集めて移植作業を実施。
隠しタイトルとして『ベクターマン』が収録されている。
ゲームギアタイトルは中断セーブ機能を搭載。
条件を満たさないとプレイできないゲームも存在。
在庫の320種類の貴重なイラストを収集可能。
オリジナルのリミックスサウンドが全12曲収録。
前作の最終面を時間制限付きでプレイできる。
各ゲームは時間制限内にプレイし、クリアすることでエンディングが見られる。
カオスエメラルドの状態が選べるバージョンも存在。
ゲーム内のポーズメニューは利用できないタイトルもある。
収録タイトルには『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズが多い。
一部ゲームは日本未発売のタイトルも含まれる。
ソニックシリーズの過去の名作を一括して楽しむことができる。
セガの細山田水紀が移植作業に関与。発売年 2005年 / セガ -
ZOIDS TACTICS発売日: 2005年8月11日
ジャンル: シミュレーションRPG
開発元/発売元: 翔泳社/トミー(現タカラトミー)
価格: 6,800円(税別)、廉価版2,800円(2007年)
総合評価: 賛否両論、ゲームバランスに問題あり
登場ゾイド: 150機以上、登場キャラクター90人以上
ゲームシステム: ターン制シミュレーション、正方形マップ、3D戦闘対応
ストーリー: アニメ『ゾイド』とバトルストーリーを融合した内容
分岐シナリオ: アニメルートとバトストルートに分岐、中盤で再合流
カスタマイズ: パーツ換装、オプション装備、パートナー値で性能変動
パートナー値: パイロットとゾイドの相性がステータスに影響、自由度に欠ける
戦闘システム: 格闘、射撃、マップ兵器、EX攻撃(必殺技)あり
EX攻撃: HPが一定以下で使用可能、強力だがシミュレーション性を損なう
バランス問題: 敵ゾイドのHPが極端に高く、こちらのゾイドが不利
難易度: 序盤は易しいが中盤以降急激に難易度上昇
ロード時間: 3D戦闘時のロードが長くテンポが悪い
グラフィック: モデルは『ZOIDS VS.』シリーズの流用、再現度は高い
ボイス: オリジナルキャスト多数、戦闘中のみセリフあり
ストーリー評価: バトストルートは評価高いが、アニメ部分は劣化版との声も
原作再現度: 部分的に矛盾や違和感がある
テンポの悪さ: 戦闘やインターフェースが煩雑で進行が遅い
クリアデータ: 周回プレイでのデータ引継ぎ不可
ミッション構成: 固定パイロットやゾイド縛りが多く自由度が低い
BGM: オリジナルBGM使用、アニメBGMを期待したファンには不満
携帯版連携: iモード版『ゾイドタクティクス i』とのパスワード連携あり
評価点: ゾイドとキャラの種類豊富、モデルの出来栄えが良い
問題点: システム面で不親切、ゾイドの種類偏り、戦闘バランス崩壊
ファン向け要素: ゾイド図鑑、キャラクター図鑑など資料性が高い
批判点: 戦闘の爽快感が欠如、アニメとバトストの融合に違和感
総評: ゾイドファン向けの資料価値は高いが、ゲームとしての完成度は低い発売年 2005年 / トミー -
昆虫の森の大冒険 ~ふしぎな世界の住人たち~タイトル: 昆虫の森の大冒険 〜ふしぎな世界の住人たち〜
発売日: 2005年8月11日
プラットフォーム: ゲームボーイアドバンス
開発会社: カルチャーブレーン
ジャンル: アクションバトルゲーム
プレイヤーは夏休みに虫とりや魚釣り、カードバトルを楽しむ
ゲーム期間: 8月1日から8月30日(午前10時から午後6時)
主人公: ヒカル(小学3年生)
ヒカルの従姉: はづき(1歳上でお姉さんのように振る舞う)
叔母: ヒカルの叔母(畑仕事をしてお駄賃をくれる)
祖父: ヒカルの祖父(恐竜の研究者)
トモハル: はづきの近所の男の子(水鉄砲で遊ぶイベントあり)
ヨーコ: はづきの近所の女の子(学校での水泳イベントあり)
マサル: 村のガキ大将(虫対決ができる)
ツネオ: マサルの子分
アキコ: 病院に入院中の少女(特定の時間に会うイベントあり)
特定のイベントを進めることで夏祭りに行けたりエンディングが変化する
エンディングでは手紙を貰える
一部キャラは『昆虫モンスター』シリーズからのゲスト出演発売年 2005年 / カルチャーブレーン -
プロ麻雀 兵 GBA発売年 2005年 / カルチャーブレーン -
マダガスカル■ ゲーム概要
映画『マダガスカル』を原作とした横スクロールアクションアドベンチャー
操作キャラはアレックス(ライオン)、マーティ(シマウマ)、グロリア(カバ)、メルマン(キリン)
各キャラに専用能力あり(例:アレックスは二段ジャンプ、グロリアは水中移動可)
ペンギンを操作するステージやミニゲームも存在
■ ゲームシステム・仕様
Aボタンでジャンプ、Bボタンで攻撃の基本操作
各ステージは縦に長く、探索とジャンプが中心
ライフ制(5ダメージでゲームオーバー、残機なし)
ピンク色の花に触れるとライフ全回復
メダル収集によるスペシャルステージ解放あり
■ 問題点
難易度が極端に高く、ジャンプ判定がシビア
攻撃の当たり判定が非常に小さく使いづらい
トゲ・炎などの即死級トラップが多くストレス大
敵キャラや展開が原作とほぼ無関係(巨大グモ・ドブネズミなど)
ストーリー演出は紙芝居形式でボイス無し、雑な構成
ステージ構成が単調でだんだん飽きる(特にマダガスカル島)
背景と触れるオブジェクトの区別がつきにくい
敵撃破時の効果音・グラフィックが生々しく不快
■ 評価点
DS初期とは思えない3Dグラフィック表現(当時としては高品質)
魚獲りミニゲーム(ペンギン操作)が3Dアクションとして良くできている
ステージ選択の演出はダイナミックで楽しい(DSのみ)
■ 総評・その他
原作再現度が低く、難しすぎるため映画ファンにも不向き
『マダガスカル』を遊びたいならPS2/GC版を強く推奨発売年 2005年 / バンダイ -
機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜基本情報
2000年にPS版で発売された戦略シミュレーションのPSP移植版。
PSP版は2005年8月11日発売。開発元はキャトルコール。
PS版のCD-ROM2枚組の内容をUMD1枚に収録。
価格は税別4,800円。
ゲームシステム
ターン制シミュレーション:「戦略フェイズ」で生産や外交、「戦術フェイズ」で戦闘を行う。
エリアマップ制導入:全体マップが廃止され、エリア単位で戦闘が発生。
生産制限撤廃:ガンダムなどのワンオフ機も量産可能に。
専用機システム変更:特定パイロット搭乗で性能向上(量産可能)。
部隊数上限増加:前作150→200部隊に拡張。
第二部(ジオンの系譜)追加:一年戦争後のifシナリオを描く。
ゲームバランス・特徴
原作を再現しつつ高難易度のSLG:緻密な戦略が求められる。
イベントとアニメーションが充実:キャラクター演説やムービーが豊富。
ガンダム量産が強力:バランスブレイカー要素も。
連邦とジオンで異なる戦略が必要:物量戦 vs 高性能機戦。
ジオン側の後半戦が苦しい:Zガンダム時代のMSが少ない。
CPUの戦略が消極的:戦力を揃えると攻めてこない。
PSP版の改善点
ロード時間短縮:PS版より快適にプレイ可能。
CPUの思考時間高速化:3倍速処理によりストレス軽減。
画面比率16:9対応:視認性向上。
追加ディスク『攻略指令書』の内容を収録:高難易度シナリオやデータ閲覧機能あり。
問題点
バグやフリーズが発生:特定イベントで発生しやすい。
インターフェースが不親切:情報表示が分かりにくい。
ゲーム後半のバランスが粗い:第二部のユニット不足や勢力配置の問題。
CPUの思考ルーチンが消極的:防衛を固めると攻めてこなくなる。
一部の選択肢が圧倒的に不利:ギャン量産ルートなど。
総評
ガンダムファン向けの良作SLG:シミュレーションとしても評価が高い。
SS版の改良版として完成度が高い:戦略の自由度が向上。
問題点もあるがPSP移植としては良好:携帯機で手軽に遊べるメリットが大きい。発売年 2005年 / バンダイ -
音色の品格発売年 2010年 / ソニー -
スイーツ工場は大忙し発売年 2010年 / ソニー -
WWEオールスターズグラフィック:誇張された筋肉やエフェクトで“漫画的”表現
操作性:シンプルかつ直感的。コンボや返し技も搭載
戦闘スタイル:格闘ゲーム寄り(ストII・鉄拳風)
登場レスラー数:約43名(現役+レジェンドが半々)
キャラのタイプ分け:ビッグマン/喧嘩屋/アクロバット/グラップラー
投げ技の派手さ:数メートル上空に吹っ飛ばすなど誇張演出あり
空中コンボ可能:投げ→浮かせ→打撃→フィニッシュとつながる
フィニッシャー演出:ド派手で爽快、ゲージ制で使用
ゲームモード:シングルマッチ、タッグ、オンライン、他
ルール:シンプルで初心者でも取っ付きやすい
ガード可能:格闘ゲーム的な攻防が可能
KO演出あり:体力が低い状態でフィニッシャーを受けると強制KO
クリエイト要素:あるが簡易的(オマケ程度)
オンライン対戦:存在したが、過疎のため現在は非推奨
人気キャラ:マスク・ケイン、アルティメット・ウォーリアーなども登場
レジェンド枠:ランディ・サベージなど他作品未収録キャラも
リアル志向ではない:空中戦・大技中心で“現実離れ”が売り
爽快感重視:誰でも派手な技が出せて気持ちいい
欠点1:ロイヤルランブルモード非搭載
欠点2:キャラの偏り(当時の中堅選手など未収録)
欠点3:ロード時間が長い&初回インストールも重め
シリーズ派生:SVR系とは別路線のスピンオフ的作品
格闘ゲーマー向け:プロレスファン以外でも楽しめる
やり込み要素は少なめ:隠し要素解放後の継続性はオンライン依存
レビュー評価:Amazonレビュー平均★3.7(賛否両論あり)
総評:リアルなプロレスを求める層には不向きだが、アーケード系派手演出ゲーとしては秀作発売年 2011年 / THQ -
スーパーポケモンスクランブル『スーパーポケモンスクランブル』は2011年8月11日に発売されたニンテンドー3DS用アクションゲーム。
Wiiウェア用ソフト『乱戦!ポケモンスクランブル』の続編で、3DS用パッケージソフトとしては初。
発売日は当初の予定から延期され、3DS本体の値下げと同日となった。
646種類のポケモンが登場し、バトルロイヤルやチームバトルなどが行われる。
主人公のピカチュウが「ひかりのしずく」を巡る事件を解決するストーリー。
新たに追加された施設として、ひかりのふんすいやわざおしえなどがある。
フィールドには複数のエリアが存在し、それぞれ異なるタイプのポケモンが多く出現する。
バトルにはチーム構成やハイテンションモードの活用が重要。
ワールドランクの概念が導入されており、ランクを上げることで強いポケモンが仲間にできる。
EXステージに挑戦可能で、ボスのポケモンも出現する。
特定の条件を満たすと、秘蔵のポケモンを仲間にすることができる。
以上が要点です。発売年 2011年 / 任天堂 -
びっくり! とびだす! 魔法のペンゲーム名: 『びっくり! とびだす! 魔法のペン』
開発企業: GAE
発売日: 2011年8月11日
プラットフォーム: ニンテンドー3DS
ジャンル: お絵かきアドベンチャー
初期タイトル: 『びっくり! どっきり! 魔法のペン』
初回発売予定: 2009年、ニンテンドーDS用
DS版は開発中止、3DS版として再開発
ゲームシステムはDS版とほぼ同じ
フィールド画面が3Dに変更
ARカード自作機能が追加
主人公は女の子・さぁたん
住人のリクエストや思いつきに応じてアイテムを描く
プレイヤーはタッチペンを使用
描画にはドローモードとペイントモードがある
ペンの太さは3種類
失敗した場合は消しゴムで消去可能
120種類以上のアイテム図鑑が存在
恋愛イベントも用意されている
ミニゲームクリア後にAR機能を使用可能
ARカードを読み取ることでキャラクターが立体的に表示される発売年 2011年 / GAE -
うたの☆プリンスさまっ♪ Repeatシステム
ストーリー期間:1年間(4月~翌年3月)
攻略キャラ選択後、各キャラ専用ルートへ分岐
エンディング分岐:友情エンド、恋愛エンド、大恋愛エンド
ミニゲーム(音ゲー)あり、難易度選択可(PROモード搭載)
メモリアル機能で100本以上のショートストーリー収録
セーブ/スキップ機能あり、プレイの快適さ向上
追加要素・改良点
無印版からのリメイクで、グラフィック全体がブラッシュアップ
各エンディング後に新規エピソード追加
フルボイス対応
システム面も大幅に強化・改善
ストーリー概要
主人公は作曲家志望の少女「七海春歌」
芸能専門学校「早乙女学園」に入学
アイドル候補生とペアを組み卒業オーディションを目指す
一部ファンタジー要素あり
主要キャラクター(CV)
一十木音也(寺島拓篤):明るく前向きなスポーツ少年
聖川真斗(鈴村健一):真面目で古風な御曹司
四ノ宮那月(谷山紀章):温和で天才的な音楽センスを持つ
一ノ瀬トキヤ(宮野真守):完璧主義な理論派
神宮寺レン(諏訪部順一):自由奔放なモテ男
来栖翔(下野紘):元気なマスコット系男子
愛島セシル(鳥海浩輔):異国の王子でファンタジー要素担当
評価・感想まとめ
キャラ人気と音楽のクオリティは高評価
シナリオは人によって好みが分かれる
ギャグ要素が寒いと感じる人も多い
音ゲーの難易度はやや高めだがやりごたえあり
主人公の設定や心理描写が薄いとの指摘もあり
恋愛描写の唐突さを指摘するレビューあり
甘さは高めで、乙女ゲー初心者にも楽しめる作り
総評
キャラ萌え・声優ファン・音ゲー好きにはおすすめ
シナリオ重視派には物足りなさを感じる可能性あり
追加要素により、再プレイ勢にも新鮮に楽しめる作品発売年 2011年 / ブロッコリー -
BABOON!発売年 2015年 / フライハイワークス -
Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-発売年 2015年 / ソニー -
Library Of Ruina「Library of Ruina」は、Project Moonによって開発・出版されたインディーのターン制デッキビルディングRPG。
2021年8月10日にWindowsとXbox One向けにリリースされた。
「Lobotomy Corporation」の直接の続編である。
PC版は一般的に好評だが、コンソール版は賛否が分かれた。
2023年には「Limbus Company」がWindows、iOS、Android向けにリリースされた。
ゲームのストーリーはビジュアルノベル形式で展開され、主にキャラクター間の会話を通じて描かれる。
戦闘は「Reception」と呼ばれる形式で行われ、プレイヤーは準備フェーズで装備や相手のステータスを確認する。
プレイヤーは「Combat Page」を使用して攻撃や防御を行う。
それぞれのキャラクターには「Speed Dice」があり、行動順序を決定する。
感情レベルはキャラクターの勝敗やダイスの出目によって上昇し、特別なページを獲得できる。
各フロアにはパトロン司書がおり、元「Lobotomy Corporation」のセフィロトが務める。
ゲストに勝利すると、その知識が図書館に追加される。
物語の中で、ロール・アンダーソンというキャラクターがアラン・アンダーソンを補佐し、図書館の運営に関与する。
「Library」の設定は、ディストピアの都市「City」で、様々な犯罪シンジケートや企業が存在する。
音楽はStudio EIMと日本のインディーバンドMiliが手がけた。
コンソール版は操作性やパフォーマンス問題が批判されたが、キャラクターやストーリーは高く評価された。
Nintendo Switch版では、インターフェースやフォントサイズに関する問題が報告された。
ゲームの真のエンディングを解放するには、「Floor Realization」を全て達成する必要がある。
ゲームはさまざまな難易度とメカニクスを持ち、プレイヤーには戦術的なリソース管理が求められる。発売年 2021年 / Project Moon -
最後の一線発売年 2022年 / Feardemic -
がっぽり!爆走人力車発売年 2022年 / JTeamew -
Ynglet発売年 2022年 / Triple Topping -
Arcade Paradiseゲーム概要: Arcade ParadiseはNosebleed Interactiveが開発したビジネスシミュレーションビデオゲーム。
リリース日: 2022年8月11日に複数のプラットフォーム向けにリリース、10月13日にAmazon LunaとGoogle Stadia向け。
基本ストーリー: プレイヤーはAshley Goldmanを操作し、父親のGeraldが経営する洗濯店をアーケードに成長させる。
設定: 1993年の時代設定。
レビュー評価: Mixed to generally favorableで、MetacriticスコアはWindowsが72、Switchが83。
プレイスタイル: 一人称視点でプレイし、洗濯やゴミ出しなどのタスクをこなす。
ゲーム要素: 健康と仕事のバランスを保ちながら、アーケードゲームを運営する。
収益源: アーケードゲームの使用と人気によって収入を得る。
追加要素: 35種類のゲームが基本に含まれ、追加のDLCでさらにゲームがリリース。
グラフィックス: 早期のベクターグラフィックスから32ビットグラフィックスまで多様。
レビューのコメント:
- 栄誉あるストーリーと仕事と遊びの対比が評価される。
- 「疎外感をもたらす要素」といった批評もあり。
音声キャスト: Geraltの声優で知られるDoug Cockleが父Geraldの声を担当。
DLCの追加: 初のライセンス版アーケードゲーム「Kung Fury: Street Rage」などが追加リリースされた。
ゲームデザイン: 退屈な仕事からアーケードへの移行をテーマにしており、Unityエンジンを使用。
受賞歴: GameSpotの「Best of 2022」にも選ばれた。発売年 2022年 / Wired Productions -
Quake II発売年 2023年 / Bethesda -
Quake IIQuake IIは1997年にid Softwareが開発し、Activisionが発売したファーストパーソンシューティングゲーム。
シリーズの第2作で、1997年12月9日にリリースされた。
ストーリーは人間と異星人「Strogg」の戦争をテーマにしており、プレイヤーは最後の生存者である兵士「Bitterman」を操る。
多数の新しい武器とパワーアップが追加され、オープンGLサポートを持つ。
シングルプレイヤーキャンペーンにミッションベースの目標が導入され、CGIカットシーンも使用された。
マルチプレイヤーモードでは、デスマッチやキャプチャー・ザ・フラッグが利用可能。
Quake IIのソースコードは2001年にGPLライセンスで公開された。
2023年にはNightdive Studiosによって強化版がリリース、全単独キャンペーンと拡張パックを含む。
Quake IIは、PCだけでなくNintendo 64やPlayStation等にもポートされ、グラフィックやゲームプレイに調整が行われた。
評価は非常に良好で、多くの賞を受賞し、特にマルチプレイヤー機能が高く評価された。
ゲームは開発当初の構想から大きく変更され、SFテーマが採用されることに決定された。
ユーザーによるmodの作成が奨励され、多くのカスタムコンテンツが作成された。
Quake IIのエンジンは後に多くの商業・フリーゲームの基盤となり、Half-Lifeの初期開発にも使用された。
ゲームは当初からウィンドウズ95向けに設計され、MS-DOS版は存在しない。
マルチプレイヤーモードではプレイヤーアバターのカスタマイズが可能で、性別別のモデルが用意された。
ゲーム内レベルデザインは大規模でインターハブシステムを採用している。
プレイヤーキャラクターとの対話はできないが、捕虜の姿が見られる。
Quake IIの発売から数年で、世界中で100万以上のコピーが販売された。
拡張パック「The Reckoning」と「Ground Zero」もリリースされ、それぞれ新たなストーリーと要素を追加。
ゲームプレイには新しい敵や武器、追加の音楽トラックが含まれている。
プレイヤーによって作成された多くのコミュニティコンテンツが存在し、プレイ可能なカスタムマップやモードが作成された。発売年 2023年 / Bethesda
Hot Item 最近反応があった作品
Latest Update
最新更新日:2026/08/11
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海底伝説!! トレジャーワールドゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
基本情報
タイトル:海底伝説!! トレジャーワールド
対応機種:ゲームボーイカラー
発売元:ダズ
発売年:2000年
ジャンル:アドベンチャー
海底に沈んだ古代文明の財宝を探すトレジャーハンティングゲーム
ゲーム内容
新米トレジャーハンターの少年が、亡き父の跡を継いで世界各地の海底を調査する
世界6つの地域を巡り、伝説の「ワールドトレジャー」発見を目指す
32×32マスの探索マップ上で調査地点を指定し、海底に眠る財宝や手がかりを探していく
6つのグレートトレジャーを集めることで真のエンディングにつながる
システム・攻略要素
4つの探索チームを配置し、それぞれに探索または休息を指示して1日単位で進行する
探索では指定地点と周囲8マスが調査対象となる
探索中は時間を早送りすることもできる
発見物があると、自分で作業するかチームに任せるかを選択できる
自分で作業する場合は潜水艇による調査や、クレーン、バルーンを使ったサルベージを行う
ローカルチームは疲労しない一方、不審船との対応や引き上げ作業を自動で行う特徴がある
財宝の引き上げや一部イベントはチーム任せでも進められる
ワールドトレジャー探索では手掛かりが弱く、広いマップを総当たりで調査する場面がある
音楽・サウンド・声優
BGMは曲数が少なく、単音的で安っぽく感じるという評価がある
評価
海底探査とサルベージという題材自体は特徴的
一方でゲーム開始時の説明が文字中心で長く、遊び方を理解しづらいという指摘がある
探索はマスを順番に調べる作業が中心で、総当たりになりやすく単調と評価されている
財宝発見時のグラフィックや演出が控えめで、発見の達成感や盛り上がりに欠ける
苦労して引き上げた物がゴミの場合もあり、徒労感を感じやすい
サルベージやイベントをチーム任せにできるため、プレイヤー自身が操作しなくても進行できる場面が多い
総評
海底探索と財宝サルベージを題材にした独特なアドベンチャーだが、実際のプレイは広いマップを地道に調べる作業が中心
探索の単調さ、説明の分かりにくさ、財宝発見時の演出不足が重なり、冒険や発見の楽しさを感じにくい作品発売日 2000/8/11ダズ -
なかよしペットシリーズ3 かわいい仔犬ゲームボーイカラー専用
基本情報
タイトル:なかよしペットシリーズ3 かわいい仔犬
対応機種:ゲームボーイカラー
発売元:エム・ティー・オー
開発元:エム・ティー・オー
発売日:2000年8月11日
ジャンル:育成シミュレーション
ミニチュアダックスフンド、ラブラドール、マルチーズ、柴犬、ポメラニアンの5犬種が登場する
ゲーム内容
預かった仔犬に名前を付け、散歩、しつけ、スキンシップ、食事、掃除などを行いながら仲良し度を高めていく
育成期間が終わると仔犬と別れ、次の仔犬を育てる流れを繰り返す
前作からUIやグラフィックが変更され、犬の名前も自分で付けられるようになった
犬ごとの細かな仕草や、家族や友人との会話、日常的なイベントも用意されている
システム・攻略要素
育成の目標となる「なかよしエナジー」を各種行動で増やしていく
ゲーム開始時の育成期間は10日間だが、育成結果に応じて次回以降の期間が延び、最終的に50日まで伸ばせる
同じ行動を繰り返すと獲得ポイントが増えた後に減少していくため、複数の行動を使い分ける必要がある
掃除や餌やりで犬の状態を良好に保つことも重要
餌は種類をローテーションすると高い効果を得やすい
犬ならではの新要素として「しつけ」と「ディスクドッグ」が追加されている
ディスクドッグとドッグコンテストがあり、優勝するとトロフィーを獲得できる
ディスクドッグは能力を高めても失敗する場合があり、運の要素もある
コンテストは育成状況やしつけの進み具合などが影響すると考えられている
評価
仔犬のドット絵は滑らかに動き、仕草の可愛らしさが高く評価されている
操作やルールは分かりやすく、低年齢層でも遊びやすい
一方で高いなかよしレベルを目指す場合は期間管理や行動選択がシビアで、効率を考える必要がある
育成を繰り返すうちに行動がパターン化しやすく、作業感や変化の少なさが出やすい
仔犬との別れが短期間で訪れるため、感情移入すると寂しさを感じやすい
1匹を長期間じっくり育てるモードがない点は惜しい部分として挙げられている
総評
仔犬との触れ合いや世話を手軽に楽しめる、低年齢層向けのバーチャルペット育成ゲーム
見た目は親しみやすい一方、最高ランクを目指すと行動効率や期間管理が重要になり、単純な育成ゲーム以上の計画性も求められる作品発売日 2000/8/11エム・ティー・オー -
実戦に役立つ詰碁ゲームボーイカラー専用
基本情報
タイトル:実戦に役立つ詰碁
対応機種:ゲームボーイカラー
発売元:ポニーキャニオン
発売年:2000年
ジャンル:テーブルゲーム
ゲームボーイカラー専用としては唯一の囲碁ソフト
ゲーム内容
詰碁100問と例題15問を収録した、詰碁学習を中心とするソフト
例題では実戦の定石進行から派生して詰碁の形へ入り、手順を確認しながら学べる
例題はAボタンで進行し、実戦に結びつく形を題材としている
通常問題は初級から有段者向けまで幅広い難易度が含まれている
問題番号が若いほど簡単とは限らず、捻った問題も収録されている
システム・攻略要素
不正解の手を打った場合、その場ですぐに指導されず終了後に内容が示される
経過時間、詳しい解説文、目安となる級位表示などは用意されていない
カラー表示で盤面が大きく描かれており、石を置く位置を確認しやすい
不正解の手を打った際にゲームが正常に進まなくなる場合があり、リセットが必要になることがある
全問正解することがひとつの達成目標となっている
音楽・サウンド・声優
オープニングでは琴を使った雅な雰囲気の音楽が流れる
問題を解いている最中にはBGMがなく、静かな構成となっている
評価
定石から詰碁へ発展させる例題は、実戦を意識した面白いアイデアとして評価されている
一方で通常問題は捻った内容も多く、学習教材としては好みが分かれる
経過時間や解説文、目安級などがなく、前作に比べて内容が簡素で物足りないという評価がある
カラー画面と大きな盤面表示による操作性は高く評価されている
対局中のBGMがなくなったことで、演出面はかなり淡白になったと評されている
不正解時の説明が遅く、学習用ソフトとして不親切な部分も指摘されている
総評
実戦の定石から派生する例題を特徴とした、詰碁学習に特化したゲームボーイカラー用ソフト
操作性や例題の発想は優れている一方、解説や進行補助が少なく、学習ソフトとしては簡素さと不親切さが目立つ作品発売日 2000/8/11ポニーキャニオン -
K.O. -ザ・プロボクシング-ゲームボーイカラー専用
基本情報
タイトル:K.O. -ザ・プロボクシング-
対応機種:ゲームボーイカラー
発売元:アルトロン
JBC監修による、ボクサー育成と試合アクションを組み合わせたボクシングゲーム
ゲーム内容
ジムに入門した選手を育成し、プロボクサーとしてWBL世界チャンピオンを目指す
試合日までのスケジュールを組み、トレーニングによって各種能力を強化していく
試合になるとアクション形式のボクシングへ移行し、自分で選手を操作して勝利を目指す
20年目となる37歳までにWBLチャンピオンになれない場合はゲームオーバーとなる
プロテストに落ち続けた場合にもゲームオーバーとなる
世界王者になった後も王座を維持し続けると引退できず、長期間プレイが続く場合がある
システム・攻略要素
パンチ力、スピード、耐久力、スタミナ、テクニック、精神力など複数の能力値を育成でき、上限は100
トレーニングごとに上昇する能力と低下する能力が異なるため、育成方針に応じた選択が必要
選手の成長タイプによって能力の伸びやすさが異なり、長所を重点的に鍛えると進めやすい
ロードワーク、縄跳び、腹筋、ウェイト、シャドー、サンドバッグ、ミット、メンタルトレーニングなど多彩な練習がある
調子によってはトレーニング時に能力が下がることもあり、育成には一定のシビアさがある
年数を重ねると必殺ブローを習得でき、コマンド入力によって試合中に使用できる
試合では左右のパンチ、アッパー、フック、ボディブロー、上下ガード、スウェー、しゃがみ、ステップなどを使い分ける
試合に負けると昇格できない場合があり、勝利を重ねて各タイトル獲得を目指す
連敗し続けると選手がクビになり、進行不能になる場合がある
評価
ジム入門時のプロフィール設定やトレーニングなど、JBC監修らしい細かなボクサー育成要素が特徴
育成ゲームとしてもボクシングアクションとしても比較的標準的な作りと評価されている
試合は攻撃を押し続ける戦法でもある程度勝ち進めるため、極端に難しいバランスではない
成長タイプの得意能力を重点的に伸ばすことで攻略しやすく、育成方針が結果に反映される
一方で早期に世界王座を獲得すると引退までの期間が長くなり、後半が単調になりやすい
総評
トレーニングによる選手育成とアクション形式の試合を組み合わせ、世界王者を目指すボクシングゲーム
育成項目やボクシング操作は充実している一方、王座獲得後の長い進行などテンポ面には癖がある作品発売日 2000/8/11アルトロン -
トゥイティー世界一周 80匹の猫をさがせ!ゲームボーイカラー専用
基本情報
タイトル:トゥイティー世界一周 80匹の猫をさがせ!
対応機種:ゲームボーイカラー
発売元:コトブキシステム
発売日:2000年8月11日
ジャンル:アクション
ルーニー・テューンズのトゥイティーを主人公とした作品
同名OVA映画を題材としており、日本では映画より先にゲームが発売された
ゲーム内容
トゥイティーを操作して世界各地を巡り、猫の足型を合計80個集めることが目的
各ステージで指定された数の足型を集め、ゴールへ到達するとステージクリアとなる
世界各地が舞台となっており、日本では横浜をモチーフにしたステージも登場する
システム・攻略要素
操作を練習できるトレーニングモードが用意されている
敵への攻撃には各種アイテムを利用でき、飛び道具系のアイテムが扱いやすい
終盤では攻撃用アイテムが不足しやすい
別のエリアへ移動すると宝箱が未開封の状態に戻るため、アイテムを再度入手できる
低年齢層を意識した難易度で、通常ステージは比較的進めやすい
ラスボス戦では一度の攻撃で倒される場面があり、終盤だけ厳しい部分もある
ゲームクリア後にはセーブデータが初期化される仕様となっている
スタッフロールは用意されていない
評価
操作性は良好で、キャラクターを動かしやすい点が評価されている
トレーニングモードもあるため、基本操作を覚えやすい
難易度は全体的に低めで、経験者には物足りない可能性がある
一方で手軽に遊べるアクションゲームとしては十分楽しめると評価されている
ラスボスの一撃で倒される攻撃は難易度の急上昇として不満点に挙げられている
Amazonレビューでは操作が難しいという意見もあり、操作感については評価が分かれている
クリア時にセーブデータが消去される仕様は、繰り返し遊ぶ上で大きな欠点となっている
総評
トゥイティーで世界を巡りながら猫の足型を集める、低年齢層向けのステージクリア型アクションゲーム
操作性や遊びやすさは好評だが、全体的に易しい難易度とクリア後のセーブ初期化など、一部に惜しい仕様がある作品発売日 2000/8/11ケムコ -
マージャン・ソード プリンセス・クエスト外伝基本情報
タイトル:マージャンソード プリンセス・クエスト外伝
対応機種:PCエンジン
発売元:ナグザット
発売日:1995年8月11日
ジャンル:麻雀
「ピンク・ナグザット」ブランドから発売された美少女麻雀ゲーム
PCエンジン向けにナグザットが発売した最後の麻雀ソフト
ゲーム内容
主人公は戦士ルティアで、どんな望みでも一つだけかなう伝説の剣「マージャンソード」を探す旅に出る
ディルマ法王国に迎えられたルティアが、各国のプリンセスたちと麻雀で対決しながら物語を進めていく
基本ルールは2人打ち麻雀
「ストーリーモード」と、ストーリーモードで倒した相手と再戦できる「バトルモード」を収録している
システム・攻略要素
対局を進めることで特殊能力を獲得できる
ゲーム内ではアイテムを購入し、対局中などに使用できる
麻雀の難易度はそれほど高くなく、比較的遊びやすいバランスとなっている
クリア後にも隠し要素が用意されており、引き続き遊べる
メモリーベース128に対応している
音楽・サウンド・声優
キャラクターデザインは牧野竜一
冬馬由美、日高のり子、折笠愛などの声優が出演している
キャラクターはよく喋り、ビジュアルシーンではアニメーションも多く使われている
評価
キャラクターの可愛らしさやアニメーションの動きは好意的に評価されている
声優陣による音声演出も豊富で、キャラクター性を強く打ち出した作りとなっている
麻雀部分そのものは無理なく楽しめる難易度で、ゲーム性は一定の評価を得ている
一方でビジュアルシーンでは読み込みが多く、演出のテンポを損ねている点が不満として挙げられている
ゲーム自体は楽しめるものの、ロードの多さによって全体的に惜しい出来と評されている
表現は18歳以上推奨作品としては比較的控えめ
クリア後の隠し要素によって、長く遊べる点は再評価されている
総評
美少女キャラクター、音声、アニメーション、特殊能力やアイテム要素を組み合わせた2人打ち麻雀ゲーム
麻雀部分は遊びやすくキャラクター演出も充実しているが、ビジュアルシーンの頻繁な読み込みがテンポを悪化させている点が惜しい作品発売日 1995/8/11ナグザット -
武宮正樹九段の囲碁大将基本情報
タイトル:武宮正樹九段の囲碁大将
対応機種:スーパーファミコン
発売元:KSS
発売日:1995年8月11日
ジャンル:囲碁
武宮正樹九段監修、日本棋院推薦の囲碁ゲーム
ゲーム内容
CPUまたは人間を相手に囲碁の対局を行う
基本的に対局専用の構成で、ストーリーや育成などの付加モードはない
CPU戦は5段階の難易度から選択できる
システム・攻略要素
難易度は入門編、初心者、中級、上級、大将の5段階
難易度の違いは主に置き石と制限時間によって調整される
入門編ではプレイヤー側に4子のハンデが与えられる
上級や大将では厳しい置き石条件や短い持ち時間が設定される
大将戦ではCPU側に9子置かせ、30秒の制限時間で対局する
制限時間はCPU側にも適用される
CPUは数秒かけて読みを行い、詰碁がある場面では確実に石を取ってくるなど簡単には崩れない
プレイヤー同士の対局にも対応している
対人戦ではハンデ設定ができず、持ち時間は無制限で固定されている
スーパーファミコンマウスに対応している
音楽・サウンド・声優
タイトル画面や選択画面のBGMはグラフィックとよく合っていると評価されている
5段階の難易度ごとに異なるBGMが用意され、曲調にも変化がある
効果音も品質が良いと評価されている
評価
庭園や竹藪、霧の演出など一枚絵や背景グラフィックの品質が高い
筆文字を使ったモード選択画面など、和風の雰囲気作りも評価されている
CPUは初心者にはかなり手強く、囲碁のルールを覚えたばかりの段階では勝利が難しい
5段階の難易度があるものの、CPU自体の棋力より置き石や制限時間で差を付けている点は単調
武宮正樹九段監修を掲げているが、本人に似たキャラクターや台詞、棋譜などの要素がほとんどない
勝利しても特別な演出やエンディングはなく、内容は非常にストイック
総評
対局そのものに特化した硬派な囲碁ゲームで、初心者向けの学習機能や多彩なモードはほぼ用意されていない
武宮正樹九段らしさには乏しい一方、グラフィック、BGM、効果音など演出面の素材は高品質な作品発売日 1995/8/11KSS -
ファイティングベースボール基本情報
タイトル:ファイティングベースボール
対応機種:スーパーファミコン
発売元:ココナッツジャパンエンターテイメント
発売年:1995年
ジャンル:野球
舞台はメジャーリーグで、ワールドシリーズ優勝を目指す
ゲーム内容
プレーオフ、ワールドシリーズ、フルシーズンの3通りの進行形式で遊べる
フルシーズンでは全162試合を戦いながら順位を競い、最終的にワールドシリーズ制覇を目指す
カレンダーを進めながら、参加したい試合や観戦したい試合を選択してシーズンを進行する
自分で操作しない試合はCPUによって自動的に勝敗が決定される
チームの成績次第では、ほとんど試合を操作せずにプレーオフやワールドシリーズへ進むこともできる
システム・攻略要素
試合前に操作するチームへコントローラーアイコンを合わせることで、自分で試合をプレイできる
試合中は守備だけでなく打撃もCPUに任せることが可能で、プレイヤーの操作を大幅に省略できる
チームの調子が悪い場合のみ自分で試合を操作して勝利を狙うといった進め方も可能
通常の野球ゲームと同様に、打撃や守備などの基本操作を行う
セーブ機能はなく、シーズン途中の進行状況はパスワードで記録する
パスワードは非常に長く、入力の手間が大きい
プレーオフやワールドシリーズは先に4勝したチームが勝ち抜けとなる
過去の対戦成績やシリーズ中の勝敗数を確認する機能がなく、現在何勝しているのか分かりにくい
シリーズで4勝すると勝者のチーム名が表示され、その時点で次の試合には進めなくなる
評価
試合をCPUへ任せられる範囲が広く、フルシーズンでも短時間で進行させやすい点が特徴
自分で重要な試合だけ操作するなど、プレイヤーの好みに応じて介入度を変えられる
一方で野球部分の操作や内容は比較的標準的で、ゲーム性そのものに大きな独自性は少ない
セーブ非対応で長いパスワード方式を採用している点は、1995年のSFC作品として不便さが目立つ
プレーオフやワールドシリーズの勝敗数を確認できない点も進行管理上の欠点となっている
総評
メジャーリーグを舞台に、フルシーズンからワールドシリーズ制覇まで楽しめる野球ゲーム
CPUに試合や選手操作を幅広く任せられるため手軽にシーズンを進められる一方、長いパスワードや成績確認機能の不足など快適性には難がある作品発売日 1995/8/11ココナッツジャパン -
ホーム・アローン基本情報
タイトル:ホーム・アローン
対応機種:スーパーファミコン
発売日:1992年8月11日
ジャンル:アクション
映画「ホーム・アローン」を題材にしたゲーム作品
主人公は映画と同じく8歳の少年ケビン
ゲーム内容
家に残されたケビンを操作し、侵入してきた泥棒たちをかわしながら家中の大事な物を回収していく
集めたアイテムをダストシュートに入れ、地下の金庫へ運び込むことでステージクリアを目指す
ステージごとに宝石、おもちゃ、家電用品、ペットなど回収対象が変化する
映画に登場した罠や小道具を利用して敵を撃退する場面もある
一方で巨大なクモ、オバケ、ネズミなど映画には存在しない敵や設定も多数登場する
システム・攻略要素
主人公は直接戦闘能力が低く、水鉄砲による足止めや床に仕掛けられた罠などを利用して敵に対処する
ステージ1では宝石24個、ステージ2ではおもちゃ30個、ステージ3では35個、ステージ4ではペット35匹を集める
一度に持てるアイテム数には制限があり、何度かに分けてダストシュートへ運ぶ必要がある
敵から3回ダメージを受けると残機を失う
アイテムをすべて回収すると地下へ進み、金庫を閉めることでステージを突破する
ステージ2以降では最後に巨大ボスとの戦闘が用意されている
巨大クモ、オバケ、ネズミなどのボスには、上から物を落として複数回当てることでダメージを与える
ボス戦には安全地帯や行動パターンが存在し、それを把握すると攻略しやすくなる
地下ではコウモリやネズミなどが登場し、武器を使用できない場面もある
一部の部屋には隠しアイテムや仕掛けがあり、探索要素も用意されている
音楽・サウンド・声優
ダメージ時やステージクリア時にはケビンの叫び声や「YES!」などの音声演出が入る
映画の実写映像を取り込んだ演出がオープニングやゲームオーバー、エンディングなどで使用されている
評価
映画で見られた罠を使って泥棒を撃退する場面は原作らしさを感じられる要素として評価されている
一方で映画とは無関係な敵や設定が多く、原作再現という点では違和感が強い
全4ステージとボリュームが少なく、各ステージで行うこともアイテム回収を中心にほぼ同じため単調になりやすい
ステージ1の地下など一部は難易度が高く、敵の配置や攻撃を覚える必要がある
練習や丁寧な説明が少なく、実際に失敗しながら攻略法を覚える場面が多い
ボス戦も基本的な攻略方法が似通っており、変化に乏しいという指摘がある
総評
映画の設定や実写演出、罠を使った撃退場面など「ホーム・アローン」らしい要素はあるものの、ゲーム独自の敵や展開が多いアクション作品
アイテム収集と地下攻略を繰り返す単調さや短いボリュームが弱点だが、仕掛けを利用して敵を倒す部分や探索には一定の遊びやすさがある発売日 1992/8/11アルトロン -
香港基本情報
タイトル:香港
対応機種:ゲームボーイ
発売元:徳間書店
開発元:オニオンソフト
発売日:1990年8月11日
ジャンル:パズル
ファミリーコンピュータ ディスクシステム版「香港」をベースに、一部モードや演出を変更した移植版
ゲーム内容
積み上げられた麻雀の字牌を「東→南→西→北→白→発→中」の順に取り除き、すべての牌を消すとクリアとなる
牌を支えがなくなる状態にすると崩れてゲームオーバーになるため、取り除く順番を考えながら進める
字牌のみを使用するシンプルなルールで、短時間でも遊びやすい携帯機向けの内容
システム・攻略要素
ゲームモードはA、B、Cの3種類が用意されている
Aモードは山形の1パターンを時間無制限で遊ぶ練習向けのモード
Bモードは複数の牌配置を選んで遊ぶ基本モードで、配置が進むほど取れる順番が限定され難しくなる
Cモードでは規定時間内に牌を取れないと新しい牌が追加されるため、素早い判断が要求される
Bボタンを押すと次に取れる牌を示してくれるヒント機能を利用できる
手順を戻す機能もあり、1回のプレイにつき一定回数まで直前の手をやり直せる
クリア時には女の子のグラフィックが表示され、モードごとに異なる絵が用意されている
タイトル画面で特定のボタンを押しながら開始すると、隠しゲーム「香港ブロック」を遊べる
「香港ブロック」は三元牌をブロックに見立てたシンプルなブロック崩しで、エンドレスのスコアアタック形式
評価
基本ルールは非常に分かりやすく、1プレイも比較的短いためゲームボーイとの相性は良い
ヒント機能が使いやすく、初心者でも進めやすい
一方で元のゲームシステム自体が単調で、深く考えずに進められる場面も多く作業感が強い
Cモードは時間制限による変化を加えているが、牌が追加される仕組みのため戦略性の改善にはつながりにくい
ヒント機能の便利さが、かえって作業的なプレイを強める面もある
隠しゲームのブロック崩しは気軽な息抜きとして楽しめるが、挙動に粗さが見られる
クリア時の女の子のグラフィックはFC版より好評で、達成感を高める要素となっている
総評
分かりやすいルールと短時間で遊べる手軽さはゲームボーイ向けだが、根本的な単調さはFC版から大きく変わっていない
モード追加、ヒント機能、クリア演出、隠しゲームなど改善点はあるものの、パズルとしての奥深さややり込み要素には乏しい作品発売日 1990/8/11徳間書店 -
ブラックジャック VS 松田純基本情報
タイトル:ブラックジャック VS 松田純
対応機種:プレイステーション
ジャンル:ブラックジャックを中心としたタレントゲーム
松田純を題材にしたグラビアアイドル系のタレントゲーム
ゲーム内容
ブラックジャックを繰り返しプレイしながらゲーム内通貨を貯め、松田純との交流要素を進めていく
ゲーム中の松田純は実写ではなく、漫画家の清水としみつによる二次元イラストとして登場する
ゲーム内通貨でプレゼントを購入し、松田純のキャラクターに贈る要素がある
ブラックジャック部分がゲーム進行の中心となっており、タレント要素よりもカードゲーム要素の比重が大きい
システム・攻略要素
ブラックジャックには5段階の難易度が用意されている
対局を重ねてゲーム内通貨を貯め、その資金でプレゼントを購入する流れとなっている
プレゼントを贈ることで松田純との交流要素を進める構成
デュアルショックの振動機能を利用した「純ちゃんのマッサージ」というオプション機能が用意されている
音楽・サウンド・声優
松田純本人がゲーム内のセリフ音声を担当している
評価
タレントゲームでありながら、松田純本人の実写映像や写真をゲーム本編で十分に楽しめない点が大きな不満として挙げられている
パッケージでは松田純の写真が前面に出ている一方、ゲーム中では二次元イラストが中心となるため期待との落差が大きい
ブラックジャック自体は複数の難易度を備えているが、松田純を目的に購入したプレイヤーにとっては単調に感じやすい
タレントとの交流要素も、プレゼントを贈る相手がイラスト表示であるため、実写タレントゲームとしての魅力が弱い
本人によるボイス収録はされているものの、写真や映像を中心とした演出を期待する層には物足りない内容
振動機能を利用したマッサージ機能など独特の要素はあるが、ゲーム全体の満足度を高めるほどの内容ではないと評価されている
総評
松田純を題材にしながら、実際のゲーム内容は二次元イラストを使ったブラックジャックが中心となる異色のタレントゲーム
本人の音声や交流要素はあるものの、実写映像や写真を期待するプレイヤーには物足りなく、タレントゲームとしてもブラックジャックゲームとしても中途半端さが目立つ作品発売日 2000/8/10ポニーキャニオン -
Surfroid -伝説のサーファー-基本情報
タイトル:Surfroid 伝説のサーファー
対応機種:プレイステーション2
発売元:アスキー
開発元:オーパス
発売日:2000年8月10日
ジャンル:サーフィンアクション
PS2初期に発売された国産のサーフィンゲーム
ゲーム内容
サーファーを操作して波に乗り、各種トリックを決めながら高得点とステージクリアを目指す
天候や環境が異なる6つのステージが用意されている
設定上は巨大彗星の衝突によって地表の大半が水没した地球が舞台で、宇宙中のサーファーが集うというSF色の強い世界観
カットバック、エアリアル、チューブライディングなどのサーフィン技を繰り出せる
指定時間内にゴールし、一定以上のポイントを獲得するとステージクリアとなる
システム・攻略要素
デュアルショックの両アナログスティックに装着するサーフボード型アタッチメント「X-BOARD SURFING」を使用できる
アタッチメントを前方へ傾ける操作で加速し、後方へ傾ける操作で急ターンを行うなど、実際のサーフィンを意識した操作感が特徴
パドリングはL1、R1ボタンを交互に押して行い、テイクオフや波乗りにも独特の操作が要求される
通常のコントローラー操作にも対応しているが、アタッチメント利用時の体感操作が本作の大きな特徴となっている
波に乗るだけでもコツが必要で、操作方法やタイミングを実際に試しながら覚える要素が強い
高度なジャンプ技はスピード、波への進入角度、波の状態など複数の条件を満たす必要がある
練習専用モードがなく、ゲーム開始直後から実戦の中で操作を習得する必要がある
音楽・サウンド・声優
サウンドはサーフィンの雰囲気に合っているという評価がある
評価
操作自体はシンプルで感覚的に遊べるという意見がある一方、波に乗る感覚をつかむまで難しいという評価も多い
アタッチメントによる操作は実際にボードを操っているような独特の感覚があり、本作最大の個性として評価されている
波やチューブのグラフィックはPS2初期作品として高く評価する意見がある一方、水の質感が硬く見えるという指摘もある
ロード時間が頻繁に発生し、コンティニュー時にも読み込みが入るなど快適性には不満が挙げられている
キャラクターやコースの種類が少なく、ストーリーや演出も淡白で盛り上がりに欠けるという意見がある
トリックの入力や波の角度、高さの把握には慣れが必要で、初心者には難度が高め
一方で、操作を覚えて上達していく過程に面白さがあり、やり込むほど爽快感が増すという評価もある
総評
サーフボード型アタッチメントを使った独特の体感操作と、本格的な波乗りを目指したゲーム性が特徴のサーフィンアクション
操作習得の難しさや説明不足、ロードの多さ、内容の薄さなど欠点はあるが、上達する過程と波を乗りこなした際の爽快感に魅力がある作品発売日 2000/8/10アスキー -
0からの将棋 将棋幼稚園あゆみ組R基本情報
タイトル:0からの将棋 将棋幼稚園あゆみ組R
対応機種:プレイステーション
発売元:アフェクト
発売日:2000年8月10日
ジャンル:将棋
「0からの将棋 将棋幼稚園あゆみ組」の廉価版
ゲーム内容
将棋を初めて遊ぶ人でもルールや基本的な考え方を学べる初心者向け将棋ゲーム
幼稚園児でも将棋を楽しめることを意識した、分かりやすい内容を特徴としている
学習、資料閲覧、通常対局など複数のモードを通して段階的に将棋を学べる
システム・攻略要素
「幼稚園」ではドリル問題、駒落ち戦、平手戦、進級テスト、卒業テストなどに挑戦できる
問題を解きながらルールや指し方を覚え、徐々に将棋の実力を高めていく構成
「資料室」には将棋用語集や金言、格言などが収録されている
将棋の格言には意味の説明も用意されており、知識を楽しみながら身につけられる
「対局室」では通常の対局モードをプレイできる
「迷人戦」と呼ばれるモードも収録されている
駒落ち対局にも対応しており、実力に応じた条件で対局を楽しめる
評価
将棋のルールが非常に分かりやすく、初心者が将棋に親しむきっかけとして評価されている
難しい印象を持たれやすい将棋を身近な遊びとして感じられるよう工夫されている
ルールを学ぶだけでなく、格言や用語を知る楽しさも用意されている
学習を続けながら徐々に強くなれる構成が初心者向けとして好意的に評価されている
一方で文字や漢字による説明が多く、実際の幼児が一人で内容を理解するには難しい部分もある
総評
将棋をまったく知らない初心者を対象に、ルールから対局まで段階的に学べる入門用将棋ソフト
ドリル、進級テスト、用語集、格言集、対局などを組み合わせ、将棋への敷居を下げることを重視した作品
特に将棋をこれから覚えたいプレイヤーに向いた内容だが、低年齢の子供には文章の読み上げなどの補助が必要になる場合がある発売日 2000/8/10アフェクト -
ストリートボーダーズ2基本情報
タイトル:ストリートボーダーズ2
対応機種:プレイステーション
発売元:マイクロキャビン
発売日:2000年8月10日
ジャンル:スケートボードを題材にしたスポーツアクション
「ストリートボーダーズ」シリーズの第2弾
ゲーム内容
世界5カ国の主要都市を舞台に、スケートボードで街中を駆け抜けながらトリックを決めて高得点を狙う
繁華街、地下鉄、中華街、博物館など、さまざまなシチュエーションのステージが用意されている
路地裏、店内、ビルの屋上、電車やパトカーが行き交う場所など、街中の多彩なエリアを滑走できる
個性的なストリートボーダーが10人登場する
システム・攻略要素
コマンド入力によってトリックを繰り出し、連続技をつなげてコンボを完成させることで高得点を狙う
コースには分岐が存在し、選択によって通常とは異なる場所へ進める
ステージ内のさまざまなルートを探索し、新たなコースを見つけ出す楽しみがある
ステージをクリアすることで使用可能なキャラクターが増えていく
キャラクターにはレベルアップや育成要素が用意されている
簡単な操作でオリジナルのスケートパークを作成できる
自作したパークを利用してプレイすることもできる
1人から4人までエントリー可能
画面分割による2人同時プレイに対応している
2種類の対戦プレイを楽しめる
評価
世界各地の街並みを舞台にした変化のあるステージ構成が特徴
分岐ルートや隠れたコースを探す探索要素が、単純なスコアアタック以外の楽しみにつながっている
連続トリックやコンボを成功させて高得点を目指すアクション性が中心となっている
キャラクター育成、対戦、オリジナルパーク作成など複数の遊び方が用意されている
総評
世界の都市を自由に滑りながらトリックとコンボで高得点を狙う、ステージ攻略型のスケートボードアクション
コース分岐やキャラクター育成、対戦、パーク作成などの要素を備え、1人プレイから複数人での対戦まで幅広く楽しめる作品発売日 2000/8/10マイクロキャビン -
ストリートボーダーズストリートスケータ(Street Sk8er)は、PlayStation用のスケートボードゲーム。
1998年に日本で「ストリートボーダーズ」として発売され、1999年にElectronic Artsによりライセンスされた。
シンプル1500シリーズの一環として「ザ・スケートボード」として再発売。
2008年5月にはPS3向けに欧州でPlayStation Storeからダウンロード販売。
プレイヤーは、設定された時間内に最小ポイントを獲得してトラックをクリアすることが目的。
トラックにはレール、ベンチ、ハーフパイプなどの障害物があり、トリックを行うことができる。
ステージをクリアすると経験値が得られ、スケーターの能力を向上させられる。
ゲームのサウンドトラックには多くのパンクバンドの楽曲が収録されている。
ゲームディスクはCDプレイヤーでサウンドトラックを再生可能。
ゲームは賛否が分かれ、ファミ通のスコアは40点満点中26点。
ゲームプロからはグラフィック、操作性、楽しさで3つの4/5点、音楽で4.5/5点を獲得。
続編として「Street Sk8er 2」が2000年にリリースされた。発売日 1998/10/22マイクロキャビン -
パチスロ帝王WアラベスクRホットロッドクィーン基本情報
タイトル:パチスロ帝王W アラベスクR・ホットロッドクイーン
対応機種:プレイステーション
発売元:メディアエンターテイメント
発売日:2000年8月10日
ジャンル:パチスロ実機シミュレーション
「パチスロ帝王」シリーズの続編
ゲーム内容
実在のパチスロ機を家庭用ゲーム機で再現し、実機攻略や挙動研究を楽しめるシミュレーター
山佐の「アラベスクR」とオリンピアの「ホットロッドクイーン」の2機種を収録している
実機の通常プレイを再現するだけでなく、各種データ確認や練習用機能も用意されている
収録機種をモチーフにしたミニゲーム「ホットロードグランプリ」も収録されている
システム・攻略要素
BIG回数や総ゲーム数などのプレイデータを確認できる
リプレイはずしを練習できるモードを搭載している
目押しの技術を練習できるゲームモードが用意されている
ポケットステーションに対応し、実機に関する詳細情報を確認できる
「ホットロッドクイーン」では新告知機能やアクセル予告などの演出を再現している
獲得枚数を表示するデジタルメーターが用意され、一定条件を満たすことで特別演出「伝説のクイーン」を閲覧できる
実機を研究したいプレイヤー向けに、通常プレイだけでなく攻略や技術練習に役立つ機能がまとめられている
評価
実在する人気パチスロ2機種を1本に収録している点が特徴
リプレイはずしや目押し練習など、実機攻略を意識した機能が充実している
データ表示やポケットステーション連携により、単なるパチスロ再現にとどまらない情報性を備えている
通常のシミュレーションに加えてミニゲームや特別演出もあり、収録機種のファンが楽しめる内容となっている
総評
「アラベスクR」と「ホットロッドクイーン」を再現し、実機プレイの研究や技術練習を重視したPS1向けパチスロシミュレーター
詳細なデータ表示、リプレイはずし、目押し練習、ポケットステーション連携などを備え、実機攻略用ソフトとしての機能が充実した作品発売日 2000/8/10メディアエンターテイメント -
着信メロディだもん GOLD基本情報
タイトル:着信メロディだもんGOLD
対応機種:プレイステーション
発売元:ビング
発売日:2000年8月10日
ジャンル:着信メロディ入力サポートツール
「着信メロディだもん」シリーズの第5弾
ゲーム内容
携帯電話向けの着信メロディ作成や入力をサポートする実用ソフト
耳で聞いたメロディを確認しながら、コントローラー操作で着信メロディを入力できる
バラエティ豊かな全500曲を収録している
対応する携帯電話は150機種以上とされている
システム・攻略要素
シリーズ作品の「着信メロディだもん2」「3」「4」とディスク交換することで、それらの収録曲を直接利用できる
過去作のディスクを読み込むことで利用できる楽曲数を増やせる
着メロ本に掲載されたデータを活用する機能が追加されている
着メロ本に記載された番号をコントローラーで入力し、自分の携帯電話に対応した形式へ変換して登録できる
携帯電話の対応機種と着メロ本の対応状況が一致しない場合でも、本作を介して楽曲を利用できる
複雑な作曲知識を必要とせず、キー入力を中心とした簡単な操作で着信メロディを作成できる
評価
500曲の収録に加え、過去作との連携によって利用できる楽曲を増やせる点が特徴
150機種以上の携帯電話に対応しており、当時の着信メロディ入力を幅広く支援できる実用性が評価されている
着メロ本のデータを別の対応機種向けに利用できる機能は、機種ごとの入力形式の違いを補える便利な仕組みとなっている
シリーズ過去作とのディスク交換に対応したことで、従来より使い勝手が向上している
総評
PS1を利用して携帯電話の着信メロディ入力を補助する、ゲームというより実用ツールとしての性格が強い作品
豊富な収録曲、過去作との連携、着メロ本の活用機能によって、当時の着信メロディ作成を手軽に行えるよう工夫されている発売日 2000/8/10ビング -
スーパー競馬基本情報
タイトル:スーパー競馬
対応機種:スーパーファミコン
発売・開発元:I'MAX
発売日:1993年8月10日
ジャンル:競走馬育成シミュレーション
プレイ人数:1人
フジテレビ系列で放送されていた競馬中継番組「スーパー競馬」とのタイアップ作品
ゲーム内容
牧場主、調教師、騎手の立場を兼ねながら競走馬を生産・育成し、全GI制覇を目指す
牧場では種付けや競走馬の購入、厩舎では調教や出馬登録、放牧などを行う
ジョッキーセンターでは騎手との専属契約や体調管理、体重調整、休養などを行える
競馬場では所有馬のレース観戦や馬券購入が可能
番組出演者をモデルにしたキャラクターが多数登場し、予想や案内、実況などを担当する
システム・攻略要素
資金がなくなり破産するとゲームオーバーになる
騎手は50人登場し、獲得賞金に応じてランクや契約金が変動する
専属騎手を乗せた所有馬には、レース中に「ムチ」と「手綱」の指示を出せる
ムチは馬を前へ進ませ、手綱はペースを抑えてスタミナを温存するために使用する
レースは最大8頭立てで、馬券は単勝、複勝、連複の3種類に対応する
繁殖では種牡馬と繁殖牝馬の能力を基に産駒の能力が決まるが、その仕組みはゲーム中でほとんど説明されない
競走馬についてプレイヤーが確認できる能力情報が非常に少なく、成長度や適性、デビュー時期などを判断しにくい
調教後のコメントも馬体重や調子に関する内容が中心で、能力の伸びや適性を把握しづらい
競走馬の詳しい特徴は引退して種牡馬や繁殖牝馬になった後で初めて判明する場合がある
レース中の操作はムチと手綱に限られ、進路変更や特定の馬をマークするといった細かな騎乗操作はできない
指示に対する反応が遅く、ムチを連打するとスタミナを消耗しすぎて失速することがある
本命馬が勝ちやすい傾向があり、高額の単勝馬券を利用して資金を増やしやすい
資金を増やして高額な2歳馬を購入し、育成よりも購入馬中心で全GI制覇を狙う攻略も可能
音楽・サウンド・声優
BGMは高く評価されており、特に番組のオープニング曲を再現したタイトル画面の音楽が好評
レースでは当時のフジテレビアナウンサーを思わせる実況演出が用意されている
評価
競走馬の能力や成長に関する情報が極端に少なく、育成シミュレーションとして非常に不親切と評価されている
配合結果と種牡馬の特徴が直感的に一致しない場合があり、強い馬を生産するための指針をつかみにくい
実在馬をモデルにしたライバル馬には毛色などの誤りがあり、競馬の再現性には粗さが見られる
出走頭数が8頭と少なく競馬としての迫力には欠ける一方、所有馬が勝ちやすいという面もある
番組出演者のグラフィックは特徴を捉えているものが多いが、番組そのものの演出やコーナーの再現は限定的
競馬番組とのタイアップやBGMには魅力がある一方、育成やレース操作の完成度には大きな問題がある
総評
競走馬の能力や成長を把握する手段が乏しく、何を基準に育成すればよいのか分かりにくい競馬シミュレーション
馬券で資金を増やしやすいため攻略自体は可能だが、本格的な競走馬育成を楽しむ作品としては不親切さが目立つ
番組出演者の登場や良質なBGMなどタイアップ作品ならではの魅力はあるものの、ゲーム性の完成度には課題が多い作品発売日 1993/8/10アイマックス -
ウィザード・オブ・イモータル同名PCゲームの移植版。
基本情報
タイトル:ウイザード オブ イモータル
対応機種:メガドライブ
発売元:エレクトロニック・アーツ・ビクター
開発元:Sandcastle、エレクトロニック・アーツ
発売日:1993年8月10日
ジャンル:アクションアドベンチャー
プレイ人数:1人
1990年に海外PC向けに発売された「The Immortal」を基にしたGENESIS版を、日本向けにローカライズした作品
ゲーム内容
主人公の魔法使いを操作し、古代都市の地下にある迷宮を進み、師匠モーダミアを探すクォータービュー型のリアルタイムアクションアドベンチャー
迷宮には一撃死につながる罠や危険な仕掛けが多数配置されており、失敗を繰り返しながら攻略法を覚えていく構成
ストーリーやゲーム内文章には分かりにくい部分や誤訳と思われる箇所があり、人物関係や設定を理解しづらい場面がある
敵との戦闘では通常の探索画面から1対1の戦闘画面へ移行する
流血や身体損壊など、当時の家庭用ゲームとしては強い残酷表現が含まれている
システム・攻略要素
基本移動に加え、火の玉、特殊な呪文、アイテムを収めた魔法の小箱を使用して進行する
戦闘では左右への回避で敵の攻撃をかわし、敵が疲労して動きが遅くなったところを攻撃するのが基本となる
敵の体力を削り切ると、とどめとして魔法による攻撃演出が発生する
敵の攻撃を正面から無理に攻めると不利になりやすく、回避を繰り返して隙を作ることが重要
迷宮内には落とし穴、炎、スライム、地中のワーム、蜘蛛の卵など、多数の即死級トラップが存在する
必要なアイテムを取り逃すと後で進行不能になる場合があり、やり直しを要求されることがある
一部の場面ではセンサーやオイル、レビテートなどのアイテムや魔法を適切に使う必要がある
6階では慣性の強い移動を利用しながら蜘蛛の卵を避けて進む難所が存在する
7階では樽に乗って水路を進み、追跡してくる敵から逃げるレース風の場面がある
ラスボス戦は通常の戦闘システムとは異なり、行動パターンを覚えて攻略する要素が強い
パスワード方式に対応しており、各階から続きをプレイできる
地下4階のアンナへの対応によってグッドエンディングとバッドエンディングに分岐する
NES版と比べ、MD版では敵が戦闘中に積極的な回避行動を行わないため、戦闘が単調になりやすい
音楽・サウンド・声優
不気味で禍々しい雰囲気を強めるBGMが特徴として挙げられている
評価
非常に多くの即死罠と少ないヒントにより、難易度は極めて高く、理不尽さを感じやすい
何度も失敗することで攻略方法が見えてくる作りになっており、死んで覚えるタイプのゲームとしての面白さもある
戦闘は独特な回避重視の仕組みを持つ一方、MD版では敵の行動が単調で駆け引きに乏しいとの評価がある
グラフィックは当時としては描き込みが細かく、特に残酷表現を含む演出が強い印象を残す
一部ステージの操作性や仕掛けは難度が高く、攻略情報なしでは進行が厳しい場面が多い
総評
即死トラップ、難解な仕掛け、独特な戦闘、強烈な残酷表現を特徴とする高難度アクションアドベンチャー
理不尽さの強い昔の海外ゲームらしい作風で、試行錯誤を楽しめるかどうかによって評価が大きく分かれる作品発売日 1993/8/10Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) / ビクター -
日本一の名監督基本情報
タイトル:日本一の名監督
対応機種:ファミリーコンピュータ
発売元:アスミック
発売年:1990年
ジャンル:シミュレーション
プロ野球チームの監督としてチームを優勝へ導く経営シミュレーション
ゲーム内容
プレイヤーは監督として試合中の采配だけでなく、球団経営にも関わっていく
3年以内にチームを優勝させることが大きな目標となる
選手の育成や起用に加えて、球場整備や資金調達も行う必要がある
宴会やボーナスによって選手の忠誠度を高める要素がある
球場施設への投資や後援会、スコアラーなどにも気を配る必要がある
資金確保のために自軍データの裏取引や宝くじといった特殊な手段も用意されている
資金がマイナスになると破産となりゲームオーバーになる
システム・攻略要素
試合では投手交代などを含む采配を行い、チームを勝利へ導く
球団経営と試合成績の両方を管理しながらシーズンを進めていく
資金管理が重要で、収益を確保しながら選手や施設へ投資する必要がある
選手の忠誠度も管理対象となり、チーム運営に影響する
チームごとに戦力差が大きく、選択する球団によって難易度が変化する
初心者は比較的戦力の高いチームを選ぶと進めやすいとされている
対戦相手との相性もあるとされ、相手に合わせたチーム編成が攻略上重要になる
優勝時には各種賞の発表やビールかけ、エンディングが用意されている
評価
試合の采配だけでなく経営面まで扱う点が特徴的な野球シミュレーションと評価されている
球場設備、後援会、スコアラー、資金など管理項目が幅広く、球団運営の要素が強い
チーム間の戦力バランスには大きな差があり、弱いチームでは攻略が厳しいという意見がある
終盤に順位争いが接戦になると、ペナントレースらしい緊張感を楽しめると評価されている
最終戦までもつれる優勝争いなど、シーズン後半の展開には盛り上がりがある
一方で優勝時の演出は一枚絵中心で、やや簡素に感じられるという意見もある
総評
監督として試合采配と球団経営の両方を担当し、3年以内の優勝を目指す本格志向の野球シミュレーション
資金や選手の忠誠度、施設、チーム相性まで管理する独特の内容で、経営面を含めた長期的なチーム運営を楽しめる作品発売日 1990/8/10アスミックエースエンタテインメント





