お知らせ
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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
Latest Update
最新更新日:2024/10/26
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銀星将棋 強天怒闘風雷神セーブデータ:1つまで保存可能。
棋力設定:11級から三段まで、15段階の強さを選択可能。
定跡データ:300万手の定跡を収録し、対局に活用可能。
戦型対応:矢倉、向かい飛車、穴熊、藤井システムなど幅広い戦型に対応。
定跡表示機能:定跡表示機能付き、学習にも最適。
おすそわけプレイ:Joy-Con分割による2人対戦に対応。
手合割機能:8種類の手合割が可能(平手から六枚落ちまで)。
ヒント機能:コンピュータのおすすめの一手を表示。
形勢グラフ:対局中の有利・不利をグラフで表示。
棋譜解析:対局後に棋譜解析が可能、上達の助けに。
棋譜管理:100局分まで保存可能、対局再開や棋譜並べが可能。
対局設定:定跡使用のON/OFF、持ち時間、秒読み設定が可能。
操作方法:Joy-Conとタッチスクリーン両方での操作に対応。
レビュー評価:多段階のレベル設定があるので、初心者から上級者まで楽しめる。
定跡学習:定跡データの詳細表示がないため、学習用途には物足りない。
オフライン専用:オンライン対戦は未対応。
演出面:シンプルな演出で派手さは控えめ。
プレイ快適性:操作性に問題があるとの評価が多い。
操作の工夫:盤面の駒の利きが一目で分かる「利き表示」機能付き。
棋力の強さ:最強レベルのCOMは他の将棋ソフトよりも強いとの評価。
画面表示:テレビと携帯モードの両方に対応。
棋譜入力機能:既存の棋譜データの入力・再生が可能。
ゲームの特徴:純粋な将棋対局に特化しており、キャラクター演出や派手さはない。
学習機能不足:初心者向けの指導機能が少ないため、学習用としては不向き。
機能一覧:棋譜保存・定跡表示・ヒント機能・形勢グラフなど充実。
推奨ユーザー:シンプルに将棋を楽しみたい人やSwitchで将棋をプレイしたい人に最適。
評価総評:価格に対して機能は充実しているが、操作性と初心者向け機能には改善余地あり。発売日 2016/2/25シルバースタージャパン -
スポーン 運命の鎖グラフィック:ダークなグラフィックが特徴で、オープニングムービーが高評価。
原作:アメコミ「スポーン」が題材、累計1億2,500万部を超える人気作品。
ストーリーの濃密さ:23のミッションで構成された大ボリューム。
戦闘と武器:斧「アゴニー」、サブマシンガンなど多彩な武器を使用可能。
移動アクション:グラップリングチェーン、壁ジャンプ、マントでの滑空を使用。
スピード:移動速度が遅く、プレイテンポに不満の声も。
難易度:敵配置や謎解きが難解で、ヒントが少ない。
音楽:戦闘BGMは激しいロック調、緊張感を演出。
テクニックポイント:戦闘で得られ、ミッション後に強化が可能。
ソウル・オーブ:RPG要素でキャラや武器強化が可能。
必殺技「ヘルパワー」:ネクロプラズムを消費して発動、5種の必殺技。
カメラワークの問題:ロックオン中にキャラが壁に隠れることがあり視認性に難。
操作感:基本操作は簡単だが、細かい調整に苦戦する。
ファン向け要素:「デーモンの書」「コンセプトアート」「コミックカバー」など収録。
コミックカバー収集:難易度ごとに異なり、全難易度でのコレクションが必要。
キャラアクション:デビルメイクライに類似した爽快アクションを目指す。
日本未紹介要素:スポーン関連の資料が多数収録され、日本では入手困難な情報も。
原作背景の不足:ストーリーに原作設定が反映されず、初見には理解しづらい。
リプレイ性:一度クリアすると再プレイの要素が少ない。
攻撃判定:当たり判定が曖昧で操作に戸惑いあり。
落下ミス:後半ステージでの落下ミスが多く、ストレス要因に。
BGMの連動:敵出現によりBGMが変化し、隠れた敵の存在を示唆。
ファンの評価:映像の美しさやキャラアクションに好意的、原作知識を前提とした楽しみ。
総評:「スポーン」ファン向けで、探検要素やコレクター要素が豊富な作品。発売日 2004/6/3ナムコ -
太鼓の達人 わいわいハッピー!六代目収録曲数:シリーズ最多の48曲(隠し曲含む)。
収録楽曲ジャンル:J-POP、アニメ、民謡、クラシック、ゲームミュージックなど。
特徴的な楽曲:「GLAMOROUS SKY」「マツケンサンバIII」「トリッチトラッチポルカ」など。
ゲームミュージック収録:『鉄拳5』「SPARKING」や『ダライアス』「CAPTAIN NEO」など他社曲も収録。
新ミニゲーム:例「開店!イカ焼き屋台」など。
「わいわい太鼓合戦」:「もっとわいわい太鼓合戦」に進化し、パーティ向け要素強化。
譜面モード:譜面速度倍速(2〜4倍)や「ドロン」モードなど複数の特殊モードを選択可。
ドンポイント制度:得点に応じて隠し曲や音色が開放。
代表的な隠し曲:「よくでる2000」「タベルナ2000」「バーニングフォースメドレー」など。
難易度調整:全体的に難易度が上昇し、鬼難度の曲が多数。
譜面の工夫:譜面分岐、譜面の音符速度変化など複雑な構成。
譜面分岐:特定のタイミングでレベル変化、難易度の進化が表示される。
初心者向けモード:「初心者道場」を搭載。
グラフィック:四代目から進化、キャラが生き生きとした印象に。
サウンドの改善:音楽の音質向上、一部曲はアーケード版と異なる。
連打表示:連打回数が大きく表示されるように改善。
ゴーゴータイム効果:画面エフェクトや得点システムが充実。
バグ・問題点:現時点で大きなバグ報告はなし。
進化したオートプレイ:メカドンの連打速度向上。
「かんぺき」モード:一度ミスすると即ゲームオーバーになるチャレンジモード。
評価システム:各曲のスコアシステムがアニメスペシャル準拠に調整。
「譜面モード追加」:2倍速・3倍速・4倍速モードで視覚的なスピード感が増す。
ナムコオリジナル曲:「のし巻いて、太鼓っパラ!」「真・画竜点睛」など。
コンボ時演出:「フルコンボ」達成時の演出が変更。
ファンの反応:これまでで最高の内容との声も多いが、次世代ハードへの移行を期待する声も。発売日 2005/12/8ナムコ -
ギャラクシーエンジェル ゲームボーイアドバンス 盛りだくさん天使のフルコース おかわり自由発売日 2002/9/13マーベラス
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ギャラクシーエンジェル発売日 2003/1/23ブロッコリー
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ナグザットソフト リーチマニア vol.1 CRギャラクシーエンジェル発売日 2008/11/27加賀クリエイト
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ギャラクシーエンジェル基本情報: ブロッコリーより発売、ジャンルはリアルタイム3D戦略シミュレーション。プレイ時間は約18時間。
舞台: 銀河ネットワーク崩壊後の宇宙、トランスバール皇国を舞台にエンジェル隊が活躍。
物語: 主人公タクトが司令官としてエンジェル隊を率い、敵と戦うスペースオペラ。
主人公: タクト・マイヤーズ。のんびりした性格だが、実力ある指揮官。
エンジェル隊メンバー:
ミルフィーユ: 強運と凶運の持ち主。
蘭花: 格闘技が得意なアクティブな性格。
ミント: 心を読む能力を持つお嬢様。
フォルテ: 姉御肌のリーダー。
ヴァニラ: 治癒能力持ちの無口キャラ。
恋愛要素: ヒロインと信頼関係を築くことで、戦闘力も向上。
ストーリー展開: 選択次第でヒロインが決まる。メインヒロイン選定もストーリーに影響。
会話パート: エンジェル隊とタクトの交流が戦闘の成否に関係。
戦闘パート: 指示出しによりエンジェル隊が戦闘機で敵と戦う。
戦闘操作: リアルタイムストラテジー形式。直接操作せず指示のみ。
バランス調整: 恋愛と戦闘のバランスが取れている。
戦闘モード: 選択によりヒロインの強化が可能。
システム: セーブ可能なタイミングが豊富。
音楽: 主題歌が評価され、エンディングでの使用も好評。
アニメーション: 良質なアニメーションが随所に挿入。
ミニゲーム: PS2版では6つのミニゲームが追加。
ドラマCD: PS2版にはオリジナルのドラマCDが同梱。
他メディア展開: 小説や漫画もゲーム版に近い内容で展開。
アニメ版との違い: アニメはギャグ色が強く、ゲームとの雰囲気が大きく異なる。
分岐システム: 恋愛シミュレーション的なルート分岐があり、キャラごとに異なるエンディング。
周回プレイ前提: 短時間でクリア可能なため、周回プレイが推奨。
難易度: 全体的に低めで初心者向け。
欠点: セーブ・ロード時間が長く、敵の強さが低い。
エンディング特典: 特典ミニゲームや追加シナリオの評価は賛否両論。
ファン向け要素: メディアミックスファンに向けて、キャラクターやストーリーの厚みがある。発売日 2003/4/17ブロッコリー -
BLOOD THE LAST VAMPIRE 上巻内容: 『やるドラ』シリーズの一作で、東京で起こる殺人事件や主人公の血の秘密が描かれる。
システム: インタラクティブなアニメ形式で、要所で選択肢を選び分岐する仕組み。
ブラッドサーチシステム(BSS): 隠れた分岐ポイントを見つけるためのシステム、難易度が高い。
BLOODレベル: 特定の選択により上昇し、エンディングが変化。
分岐の難易度: 高難易度で、攻略本が推奨される。
物語: 主人公が「血の呪い」にまつわる事件に巻き込まれ、怪物と戦う少女・小夜と運命が交錯。
評価: アニメ品質のグラフィックや演出は非常に高評価。
ストーリーの魅力: キャラクターごとのエンディングがあり、重厚で緊張感のある物語。
批判点: BSSが難易度を大幅に上げ、分岐が難しいため攻略本なしでは困難。
コスト面の不満: 上下巻に分かれた販売で12000円超の価格設定が不満点。
ストーリーとグラフィックの融合: 高品質なアニメーションと伏線のあるストーリーで映画のような体験が可能。
音楽と演技: 効果的な音楽、特にエンディング曲や声優の演技に高評価。
操作性の難: 分岐地点が分かりにくく、スキップ機能の使いづらさが批判。
下巻との連携: 下巻とのセットで物語が完結するため、上下巻の購入が前提。
タイム制限の分岐: BSSの分岐が短いタイムで判定され、緊張感が持続。
リプレイ性: コンプリートすると自動再生モードが解放されるが、難易度のためリプレイは少ない。
対象層: 高難易度や暗い雰囲気から、コアなアニメファン向けの作品。発売日 2000/12/21ソニー -
魔法少女プリティサミー恐るべし身体測定! 核爆発5秒前!!原作: 『天地無用!』のスピンオフで、砂沙美が主人公の『魔法少女プリティサミー』がベース。
ストーリー設定: 魔法少女プリティサミーに変身する砂沙美が、身体測定や核弾頭に関わるユニークな事件に挑む。
フルボイス対応: キャラクターの声優によるフルボイスが特徴。
選択肢システム: 物語進行において選択肢が登場し、選択を通じてストーリーが進展。
操作性: L、Rボタンでボイスをスキップできるため、テンポ良く進行可能。
アドベンチャー形式: コマンド選択型のアドベンチャーゲームで、一本道で進行。
コミカルな演出: コミカルでスリリングなストーリーが展開され、軽快なやり取りが楽しめる。
アニメシーン: アニメーションシーンが豊富で、シリーズファンには嬉しい内容。
キャラクターデザイン: 可愛らしいキャラクターが活躍し、サービスシーンもある。
バトル要素: ストーリー内にバトルパートがあり、変身したサミーが活躍する。
ユニークなテーマ: 身体測定と核爆発という、ユニークかつ風変わりなテーマが特徴的。
サイドストーリー的要素: 『天地無用!』のパラレルワールドとして、ファン向けに新鮮な視点で展開。
操作キャラクター: 主人公の砂沙美がメインで進行し、魔法少女に変身して物語に挑む。
解決パート: 問題を魔法の力で解決していく内容で、軽快なプレイ感が楽しめる。
魅力の一つ: 可愛らしいキャラクターとストーリー展開がファンを惹きつける。
操作の簡便さ: コマンド選択によるストーリー進行で、クリアまでの難易度は低い。
天地無用!ファン向け: ファンにとって、シリーズに新しい視点を提供する一作。発売日 1997/8/8NEC -
最遊記RELOAD GUNLOCKゲーム概要: 人気アニメ『最遊記 RELOAD』を題材としたPS2用3D格闘ゲームで、2004年8月5日にバンダイから発売。
登場キャラクター: 主要キャラ6人+隠しキャラ2人の計8人で、原作ファンからキャラクターの少なさが指摘される。
基本操作: 武器攻撃、通常攻撃、投げ、ガード、挑発、軸移動があり、シンプルで初心者にも親しみやすい操作性。
ドラマチックレイヴ: 必殺技で3ゲージ消費で発動、カットインもあり、キャラごとに演出が異なる。
DRAMATICモード: メインモードで、特定のキャラ同士の掛け合いやボス戦がフルボイスで展開。
シングルプレイ: 任意のキャラとステージでCPU戦が可能、キャラのランダム選択は不可。
VSモード: 2人対戦可能だが、コントローラー2つが必要。
サバイバルモード: 勝ち抜き方式で、勝利するごとに体力が部分的に回復。
トレーニングモード: キャラの動きを練習可能、選択キャラによりボイスが異なる。
ウォッチモード: NPC同士の対戦を観戦し、立ち回りを学ぶことができる。
キャラの個性: 三蔵の銃、悟空の素早い動き、沙悟浄のリーチ、八戒の気功技など、個性が明確に表現。
エンディング: ドラマチックモードのクリアでキャラごとのシステムボイスやメニュー画面のイラストが解放。
隠しキャラ: 特定の条件でヘイゼルやカミサマが解放可能。
操作のしやすさ: 格闘初心者向けにボタン連打でコンボが出せ、格闘ゲームが苦手な人でも遊びやすい。
グラフィックス: PS2の中でも質素だが、動きは滑らかで快適さが評価される。
キャラクターボイス: フルボイスで掛け合いが楽しめ、ファンにとって嬉しい要素。
ストーリー性の不足: 掛け合いや演出は少なく、ボリューム不足が指摘されている。
必殺技の派手さ: ドラマチックレイヴなどの必殺技が派手で、原作ファンには好評。
コンボが簡単: 簡単操作でカッコ良い連続技が出せるため、プレイヤーの上手さが際立ちやすい。
オプション機能: 成績確認、ボイスやイラスト変更が可能。
ロードの速さ: ロード時間が短く、快適にプレイ可能。
ファン向け: 原作ファンであれば満足できるが、格ゲーファンにとっては物足りないとされる。
キャラ選択時のカラー: 同キャラ対戦時の2Pカラーが見分けにくい。
ボリュームの少なさ: キャラクター数や掛け合いの少なさが繰り返しプレイの動機を下げている。
ギャラリー: 勝利数に応じてギャラリーが解放され、ファン向けの要素が多い。
原作の魅力が活かされていない: 女性キャラ不在や掛け合いの少なさでファンに物足りない印象を与えている。
初心者向け: 大技やコンボが出しやすく、格ゲー初心者でも楽しめる仕様。
現代の入手状況: 現在は中古市場で安価に手に入るため、値段と内容のバランスが取れやすい。
再評価の可能性: ファンであれば中古で手軽に購入できるが、他の格闘ゲームと比べると物足りなさが残る。発売日 2004/8/5バンダイ -
pop'n対戦ぱずるだまONLINEゲーム概要: 『ポップンミュージック』のキャラクターが登場する対戦型パズルゲーム。
オンライン対戦対応: PlayStation 2でインターネットを介したオンライン対戦が可能だったが、サービスは2005年3月31日に終了。
キャラクター解禁要素: オンライン対戦やプレイを重ねることで、キャラクターや攻撃パターンが解禁される。
ポップンキャラクター: ミミ、ニャミ、キング、マリーなど、馴染みのキャラが登場。
登場キャラ数: オフラインで15体、オンライン要素含むと8体追加で計23体。
ゲームシステム: 1994年の『対戦ぱずるだま』のシステムを踏襲し、色を合わせて玉を消し、連鎖を狙う内容。
キャラクターの攻撃パターン: 各キャラクターごとに異なる攻撃パターンが設定され、戦略性が増す。
オフラインモード: CPUとの対戦ができ、1人プレイも可能。
難易度設定: EASY、NORMAL、HARDの3段階があり、幅広いプレイヤーに対応。
デフォルト楽曲: 「ソフトロック / Homesick Pt.2&3」「J-テクノ2 / power plant」の2曲。
追加楽曲: 隠し要素やダウンロードで7曲まで増加。
声優: 赤ポップ君にすわひでお、青ポップちゃんにsanaがボイスを担当。
ジャージメンの登場: オリジナルキャラクターとしてジャージ姿の「ジャージメン」が登場。
ジャージメンのテーマ曲: 「ジャージメン 愛のテーマ」がラスボス戦で流れる特別な楽曲。
PS2とPC版: ポップン5のデザインを基にしたPC版と、ポップン7のデザインを基にしたPS2版が存在。
対戦型パズルゲームの流行背景: 「ぷよぷよ」などの影響を受けて、コナミが開発。
ゲームセンター文化: 音楽ゲームと同様、パズルゲームもブームとなった背景がある。
『ポップンミュージック』とのコラボ感: パズルゲームとポップンの融合でファンも楽しめる内容。
オンライン限定要素: オンライン対戦でしか解禁できなかった要素が多いが、サービス終了により利用不可。
体験版提供: PlayStation BBを通じて体験版のダウンロードが可能だった。
キャラクターのリアクション: 連鎖や対戦中にキャラクターが動いて反応を見せる。
音楽とキャラのシンクロ: ポップンの定番曲がアレンジされ、パズルゲームにマッチした音楽で進行。
コンティニュー機能: 何度でもやり直しができ、カジュアルに楽しめる設計。
ストーリーモードは非搭載: シンプルな対戦型で、複雑なストーリー性はない。
初期選択キャラ: 最初はキャラクター数が限られているが、進行で増加。
基本操作: 方向キーで玉を移動、○で右回転、×で左回転など、シンプルな操作性。
貴重なポップン外伝作品: 『pop'n music』シリーズとして唯一のPS2オンライン対応作品。
ファンからの評価: ゲーム性が単純で短時間で楽しめる一方、奥深さに欠けるとの声も。
希少性: オンライン終了やキャラの限定登場で、シリーズ内でも独自の位置付け。発売日 2004/3/4コナミ -
GUNSLINGER GIRL Volume.IIIゲーム概要: PS2向けのシューティングゲームで、アニメ『GUNSLINGER GIRL』の最終巻Vol.3。
アニメDVD同梱: アニメ最終話(第10話~13話)を収録したDVDが付属し、アニメ目的での購入者も多い。
登場キャラクター: ヘンリエッタに加え、リコとトリエラが操作可能に。
ステージ数: シンプルで、ステージ数は少なく短時間で終わるボリューム。
グラフィック: PS2にしては低品質で、チープさが目立つ。
ゲーム内容: 敵の登場に合わせて射撃ボタンで攻撃し、一本道のルートを進む。
リトライポイント: ステージ内でリトライポイントが少なく、ゲームオーバーになると戻される範囲が大きい。
操作キャラ: 各キャラクターに独自のボイス演出があるが、一部演技や声の違和感が指摘されている。
ゲーム難易度: アクションが苦手なユーザーでもクリア可能な手軽な難易度。
アクション性: 壁に隠れるステルス要素はなく、射的ゲームのようなシンプルなシューティング。
進化の乏しさ: Vol.1、2からの進化は少なく、使い回しステージも多い。
評価の分かれ目: アニメファンにはDVD目的で支持されるが、ゲーム性に関しては不満の声が多い。
ユーザーレビューの意見: 簡素なゲームシステムと短いプレイ時間に不満が集まる。
エクストラモード: ボスモードや他キャラ使用のエクストラモードは新たに追加されたが、評価は割れる。
値段の割にボリューム不足: 内容の薄さが指摘され、定価には釣り合わないとの意見が多い。
海外の反応: 暴力描写により、全米での販売には制限があるものの、グラフィックや内容は軽度。
ファン向けの側面: アニメファンのためのゲーム要素付きDVDとしては一定の満足度。
総評: アニメファンには楽しめるが、ゲーム自体には不満が残る短時間プレイ向け作品。発売日 2004/8/19バンダイ -
ちびまる子ちゃんの対戦ぱずるだま登場キャラクター: ちびまる子、友蔵、たまちゃん、花輪君など8人
ゲーム内容: 対戦型の連鎖パズル
操作性: シンプルで気持ちの良いカウンターが特徴
ゲームモード: 1P勝ち抜き戦と2P対戦のみ
難易度設定: 0~7まで調整可能
難易度調整: 比較的控えめで、初心者もプレイしやすい
爽快感: 最小限の2種類の落下物で連鎖が決まりやすい
欠点: キャラ数が少なく、バリエーションに欠ける
演出: 勝利時の友蔵の俳句など、キャラに合わせた演出あり
キャラデザイン: 初期のアニメに近い描写が特徴
不満点: ストーリーモードやキャラ間の掛け合いが未収録
連鎖の操作感: 連鎖によりキャラクターが独特のアクションをする
難易度バランス: 連鎖が難しすぎず、テンポ良くプレイできる
エンディング: 難易度やレベルに関わらず1種類のみ
読み込み速度: 高速で、プレイ中のストレスは少なめ
キャラクター特性: 各キャラの動きや台詞が原作の個性を反映
コピーライト表示: テレビ局が関与していないため歌が未収録
キャラクターの口調: 「ざまぁみろ」など、憎まれ口があり意見分かれる
パズルゲームとしての評価: 短期間で楽しむには十分な内容
全体評価: キャラクター愛があるファン向け、空疎な印象も残る
総評: シンプルで遊びやすいが、長くプレイするには物足りない発売日 1995/12/15コナミ -
青の6号 歳月不待人 -TIME AND TIME-原作: 小沢さとるの漫画『青の6号』
キャラクターデザイン: 村田蓮爾、草薙琢仁、前田真宏
アニメ制作: GONZO、バンダイビジュアル
ストーリー設定: アニメ前日譚として、主人公速水鉄の過去を描く
舞台: 水没後の未来の「新世界」と「青」組織
ゲームモード: アドベンチャーモードとサルベージモード
アドベンチャーモード: 依頼受け・装備購入・情報収集がメイン
サルベージモード: 潜水艇「グランパス・セーレ」で海底を探索
潜水艇カスタマイズ: エンジン、ソナー、バッテリー、武器など変更可能
サルベージ内容: 海中のお宝や依頼品の回収
操作の自由度: 進行以外にも海底散歩や自由探索が可能
敵の存在: ミュータント化した海洋生物との遭遇もあり
アニメシーン: GONZOによる高品質アニメがゲーム内に挿入
難易度: 複雑な操作でリアルな潜水艇操縦を体験
アイテム管理: 酸素やバッテリーの概念で緊張感がある
評価点: 自由度の高い海中探索とカスタマイズの深さ
欠点: アドベンチャーモードが単調でイベント性が少ない
難点: 敵の種類が少なく、ストーリー展開にやや物足りなさ
オープンワールド要素: 探索自由度が高く、独特の達成感が魅力
総評: 体験型海洋アドベンチャーとして完成度が高い発売日 2000/12/7セガ -
トルクル(TorqueL)ゲーム内容: 四角いハコを回転・伸縮させながらゴールを目指す
操作: ハコの四辺を対応ボタンで伸ばし、回転やジャンプでステージを進む
特徴: 7つのルート分岐と1つの隠しルートがあり、計50ステージ
クリア条件: 各ルートの色付きゴールに到達
BGM: 佐野電磁による専用BGM
難易度: 高めで、根気とテクニックが求められる
操作性の評価: 慣れるまで難しいが、慣れると操作が心地よい
リプレイ性: 難易度に挑戦し続ける魅力とルート分岐が楽しめる
ボタン操作: 回転により、瞬間的な判断力が必要
評価: ファミ通レビューで7-8点
演出: ゴール地点の表示がスキップ不可だがリトライにやる気が出る
サウンド: 操作と連動し心地よく、ゲーム体験を向上
総評: ユニークな操作性と高難度で、挑戦とリトライを重ねるスリルが魅力発売日 2016/11/9FullPowerSideAttack.com -
最強 東大将棋2004難易度:級位者向け、最高難易度は1級程度
ゲームモード:対局、レーティング対戦、定石対局、自動作成詰将棋、棋力診断、大会モードなど
初心者向け機能:対局後の棋譜検証・アドバイス機能が充実
棋譜保存機能:対局の棋譜を保存可能
駒の見やすさ:駒が小さく感じるが、書体の変更で改善可能
道場機能の有無:四間飛車や矢倉の道場機能は未搭載
上級者向けの難易度:高段者には物足りない可能性あり
初心者の勉強に適している:将棋を学びたい級位者におすすめ
定石本の併用推奨:定石道場機能がないため、別途の定石本が有用
総評:パソコン版よりレベルは低いが、初級者向けには最適な学習ツール
おすすめ:軽く将棋を楽しみたい人や学習用として良い選択発売日 2004/1/8毎日コミュニケーションズ -
改訂版マーク矢崎監修 四柱推命1500シリーズ発売日 2001/6/28サクセス
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改訂版マーク矢崎監修西洋占星術1500シリーズ発売日 2001/6/28サクセス
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アクトレイザー2 沈黙への聖戦前作の特徴:シミュレーションとアクションが交互に進行
今作の変更:シミュレーション要素を排除し、アクションに特化
難易度:非常に高く、初心者には厳しい
難易度設定:イージー、ノーマル、ハードの3段階
操作性:2段ジャンプ、滑空が特徴的
滑空アクション:操作ミスで着地に滑るなどの難しさがある
グラフィック:スーパーファミコン屈指の美しさと細かさ
音楽担当:前作は古代祐三、今作は別の作曲者
音楽の評価:迫力があり高評価、前作より劣化したと感じる意見も
ボス戦:多彩なボスが登場し、攻略にはパターンの把握が必須
ストーリー背景:神と魔王サタンの戦い
主人公:神が直々に地上で戦う
プレイ内容:神の剣と盾での戦闘がメイン
魔法の利用:ステージ進行で一部魔法が封印される場面もあり
ステージ数:全7ステージ、各ステージに2アクト(全14面)
難易度の理由:操作が複雑で、ステージに即死トラップが多い
ゲーム構成:覚えゲー要素が強く、繰り返しのプレイが求められる
パスワードシステム:セーブ機能はなく、パスワードで再開
当時の評価:前作のシミュレーションが好きだったファンには賛否あり
エンディング:シンクロ感が達成感を高める
海外展開:海外版はさらに難易度が高めに設定
プレイ感想:操作の癖に慣れることで神と一体感が得られる
おすすめ度:ファンタジーアクションを極めたい人向け発売日 1993/10/29エニックス -
UNDAKE30 鮫亀大作戦マリオバージョン非売品:ハイスコアコンテストの景品として1000本配布
ゲーム内容:同じ絵柄が縦横に2つ以上並ぶと消去、全消しでクリア
絵柄:マリオ、キノコ、ファイアフラワー、コイン、タマゴなどのマリオ関連
コンセプト:「運だけでクリア」も可能なゲーム性
バックアップ機能:スコア保存機能搭載
サテラビュー配信:サテラビューで配信もされた
サテラビューバージョン:製品版の『鮫亀』の体験版としても提供
BGM:販促ビデオで使われたが製品版には未収録
作曲:BGMは加山雄三が担当
ゲームの特徴:コマがアクションし中毒性がある
パズル構成:考え込むと挫折しやすく、運頼みのクリアも奨励
パイロット版:製品版『鮫亀』の試作としてマリオバージョンが制作
コレクターの価値:箱や説明書が存在せずカートリッジのみで完品
未発売経緯:当初は市販予定も見送り景品用に
シンプル版:『さめがめWii』がWiiウェアで配信
ハドソンの展開:自社IP活用で複数キャラ展開を実施
関連アプリ:iOSで『ネオサメガメ』配信
コレクター人気:非売品のため価値が高い発売日 1996年ハドソン