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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2025/04/14
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クッキングママ『クッキングママ』は2006年に発売されたニンテンドーDS用料理ゲーム。
開発はオフィスクリエイト、販売は当初タイトー、その後オフィスクリエイトが担当。
日本国内では約7万本の売上であったが、海外で大ヒット。
欧州で190万本、北米で302万本の売上を記録。
2006年E3で「Best DS Most Innovative Design」を受賞。
シリーズ累計販売本数は2010年12月時点で1,200万本を超える。
プレイヤーはタッチスクリーンで料理を行い、画面上の「ママ」が手順を指示。
登場レシピは日本料理やフランス料理など多岐にわたる。
続編も複数あり、Wiiやニンテンドー3DS版も登場。
オリジナルレシピ追加のiPhone版、通信プレイのWii版も発売。
2015年にアプリ版がリリースされ、トロフィー機能やスコアランキングも追加。
2020年に発売されたSwitch版は外注作品で、ベジタリアンモードを搭載。
料理完成後に日記として記録可能。
アプリ内課金を含む無料ダウンロードが可能。
PETAがゲーム内の肉使用に抗議した事例もある。
クッキングママに関連した漫画も連載されていた。
公式Twitterアカウントが開設され、情報発信を行っている。
2020年に販売された『Cooking Mama: Cookstar』が不具合で配信停止に。
シリーズの権利元が販売中止の理由を声明で発表。
最新作に関する情報も随時提供されている。発売日 2006/03/23タイトー -
モンスターボンバーモンスターボンバーはTaitoが開発したパズルゲーム。
ゲームは2006-2007年にNintendo DS用にリリースされた。
レビューは「混合」と評価され、Metacriticにより集計された。
日本のファミ通は総合スコア25/40を付けた(各8、6、5、6の評価)。
ゲームに関する各種レビューは複数のメディアで公開された(Eurogamer、GameSpot、IGNなど)。
MobyGamesでも情報が掲載されている。発売日 2006/03/23タイトー -
”みんなで”ワイワイ ココトカート発売日 2006/03/23ケムコ
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ディープラビリンス『ディープラビリンス』は2004年7月に発売された携帯電話用コンピュータRPG。
2006年3月23日にニンテンドーDS版が発売された。
ゲームはタッチペンで攻撃と呪文を操作する。
メインストーリーではマイクを使用する要素がある。
ニンテンドーDS版はファミ通クロスレビューで26点を獲得した。発売日 2006/03/23インタラクティブブレインズ -
超劇場版ケロロ軍曹 演習だヨ!全員集合発売日 2006/03/16バンダイ
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ガラクテイル発売日 2006/03/16コーエー
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ナルニア国物語 / 第1章:ライオンと魔女発売日 2006/03/02ディースリー・パブリッシャー
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聖剣伝説DS CHILDREN of MANA『聖剣伝説DS CHILDREN of MANA』は、2006年にスクウェア・エニックスから発売されたニンテンドーDS用アクションRPG。
聖剣伝説シリーズの外伝にあたり、フィールドマップはなく、町は1つのみ。
ダンジョンはランダムに生成され、プレイヤーは「光のしずく」を集めて次の階層に進む。
新しいシステム「ジェム」により、ステータスやアイテムドロップ率が変化。
主人公は4人から1人を選択し、ストーリーやエンディングの違いはない。
最大4人でのマルチプレイ機能あり。
精霊は1体のみを連れて行き、Bボタンで召喚可能。
各階クリア後、リザルト画面でポイントが決まり、アイテムランクに影響。
武器はソード、フレイル、ボウ、ハンマーの4種類。
各武器には通常攻撃、特殊攻撃、必殺技があり、パワーアップ可能。
ジェムは能力を強化し、合成によって新たなジェムを作成可能。
栄光の物語はイルージャ島を舞台にした、聖なる剣と聖なる樹に関するもの。
キャラクターデザインや音楽は多くのクリエイターによる協力で制作。
シナリオは加藤正人による原案、小峰徳司が担当。
ゲームはファミ通クロスレビューで36点を獲得し、プラチナ殿堂入りとなった。発売日 2006/03/02スクウェア・エニックス -
大航海時代IV ROTA NOVA発売日 2006/03/02コーエー
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いつでもどこでも できる囲碁 AI囲碁DS発売日 2006/02/23マーベラス
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いつでもどこでも できる将棋 AI将棋DS発売日 2006/02/23マーベラス
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三國志DS『三國志DS』はコーエーテクモゲームスによるニンテンドーDS用歴史シミュレーションゲーム。
発売は2006年2月23日で、当初予定から変更が多かった。
プレイヤーは後漢・三国時代の英雄として天下統一を目指す。
ゲームは『三國志III』を元に開発され、アイテム・キャラクター・シナリオが追加された。
モードはオーソドックスモードとDSオリジナルモードの2種類がある。
登場人物は779人でシリーズ最多だが新規キャラクターはなし。
戦略シミュレーションの特徴を活かし、二画面とタッチパネルでの操作性が向上。
DSの通信機能を使った一騎討ちも可能。
「クリア」となるチャレンジシナリオがDSモード専用で追加されている。
2015年にはニンテンドー3DS用のアップグレード版『三國志2(3DS版)』が発売。
アップグレード版には新たなシナリオやエディット機能が追加された。発売日 2006/02/23コーエー -
このクイズ野郎っ!!発売日 2006/02/16ナムコ
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右脳の達人 爽解! まちがいミュージアム発売日 2006/02/09ナムコ
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Mr.インクレディブル ~強敵アンダーマイナー登場~発売日 2006/02/09セガ
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ひっぱって!!パズルボブル『ひっぱって!!パズルボブル』は2006年2月2日にタイトーから発売された。
対応機種はニンテンドーDS。
『パズルボブル』シリーズの2作目で、前年の『パズルボブルDS』に続く。
新しい操作方法はスリングショット状の発射台を使用。
下画面でタッチペンをスライドしてゴムを引っ張り、泡を発射。
従来のボタン操作も選択可能。
ひとり用モードには全250面のパズルがある。
エンドレスモードとCPU対戦が楽しめる。
みんなで遊ぶモードではワイヤレスプレイが可能。
ダウンロードプレイにより1カートリッジで最大5人の対戦が可能。発売日 2006/02/02タイトー -
英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』は2006年に発売されたニンテンドーDS向けの英語トレーニングゲーム。
主に英語のディクテーション(聞いて書き取る)トレーニングを行う。
Touch! Generationsシリーズの一部で、手書き入力機能やゲーム要素を融合。
使用される教材は桐原書店の『データベース3000』に基づいている。
主な対象はTOEIC400点以下〜600点の人。
さまざまなトレーニングモードがあり、カレンダー機能やトレーニング記録のグラフも提供。
プレイヤーのデータは4人まで保存可能。
問題は正解率や回答時間によって変動する。
トレーニングにはホメ言葉が加わることがあり、学習のモチベーション向上に寄与する。
特別なイベントやミニゲームが含まれ、楽しく学べる設計になっている。
発音トレーニングやお絵かきディクテーションの機能もあり、さまざまな形式で英語を学べる。
ニンテンドーDS同士のワイヤレス通信で対戦も可能。
続編『もっとえいご漬け』が2007年に発売されている。発売日 2006/01/26任天堂 -
弾爵 -ダンシャク-『弾爵 -ダンシャク-』は2006年1月26日にタイトーから発売されたニンテンドーDS用シューティングゲーム。
ドイツのShin’enが開発したNanostrayを日本向けに修正した作品。
縦スクロールシューティングゲームで、3Dモデルで自機、敵機、フィールドが制作されている。
上画面がシューティング画面、下画面でレーダー確認や武器切り替えが可能。
使用できる武器は4種類で、それぞれの特徴が異なる。
特定のエネルギーを使って強力な攻撃が可能。
各ステージ間のタイトルは日本語で表示される。
オンライン対応のスコアランキング機能がある。
続編Nanostray2が開発されている。
モードはアドベンチャーモード、アーケードモード、チャレンジモード、マルチプレイヤーモード、ギャラリー&ジュークボックスモードの5種類。
アドベンチャーモードは難易度3段階、8ステージを通してプレイ。
アーケードモードは好きなステージを選択可能、ランキングは3位まで記録できる。
チャレンジモードは特定の目標を達成すると隠し要素を獲得。
マルチプレイヤーモードで友達と対戦可能。
ギャラリー&ジュークボックスモードはチャレンジモードクリアで出現。発売日 2006/01/26タイトー -
ケロケロ7『ケロケロ7』は2006年1月19日にバンダイから発売されたニンテンドーDS用アクションゲーム。
キャラデザインと監修は木原庸佐が担当。
主人公はカエルのペ原ポ助で、タッチパネルによる操作で攻撃を行う。
舞台は気温35度、湿度95%の惑星ケロリンポ星。
秘密諜報機関「ケロケロ7」が悪の手から惑星を守るために調査を行う。
ケロケロ7のキャラクター紹介:
- ペ原ポ助(主人公):見習いスパイガエル、おっちょこちょい、マスク色は赤。
- タンドリ・ポンペイ(ケロケロ1):幼稚園児の天才、マスク色は水色。
- ミスター・ウー(ケロケロ2):謎の中華料理人、マスク色は紫。
- チェリー・ルンルン(ケロケロ3):人気アイドルレポーター、マスク色はピンク。
- グレイシー・ゴロー(ケロケロ4):軟体コメディアン、マスク色は緑。
- トミー・ガマルス(ケロケロ5):現役大リーガー、マスク色は青。
- モリモリ山(ケロケロ6):超怪力の関取、マスク色は茶色。
ボスはデューク・イチロー(薄紫)、エージェントの天才科学者モルはかせ(灰色)、任務助手ラッキー(ベージュ)も登場。発売日 2006/01/19バンダイ -
メトロイドプライム ピンボール『メトロイドプライム ピンボール』は2006年に任天堂が発売したニンテンドーDS用ピンボールゲーム。
アメリカでは2005年、ヨーロッパでは2007年に発売。
ターゲットは『メトロイドプライム』の惑星ターロンIV。
プレイヤーはモーフボールとしてのサムスを操作し、球をピンボールとして扱う。
障害物や敵攻撃により体力が減少し、0になるとミス。
アイテムによる攻撃やボム発射が可能。
マルチミッション、シングルミッション、ワイヤレスミッションの3種類のゲームモードが存在。
最大8名でワイヤレス対戦プレイができ、先に100,000ポイントを得たプレイヤーが勝者。
ステージはラヴァケイブスをモチーフ。
フリゲートオルフェオンやターロンオーバーワールドなど複数のテーブルが用意されている。
開発はフューズゲームズが担当、任天堂の監修あり。
ナッジ機能としてタッチスクリーンを活用。
IGNからも高評価を得ている。
ゲームの雰囲気や要素に12個のボスキャラが存在。
プレイヤーが集めるアイテム「アーティファクト」がコンセプト。
『メトロイドプライム』の要素がピンボールに落とし込まれている。
任天堂からの具体的な要望もあり、ゲームの精度が高い。
フリゲートオルフェオンのBGMは『メトロイド』の楽曲が使用されている。
発売までの開発経緯がフューズゲームズのエイドリアン・バリットの話に描かれている。
ゲームの基本的なシステムに加え、新しい要素が多く盛り込まれている。発売日 2006/01/19任天堂