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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2024/10/15
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ポップンミュージック2発売日 1999/9/14コナミ
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ゲッターロボ大決戦!タイトル: 『ゲッターロボ大決戦!』
発売日: 1999年9月9日
プラットフォーム: PlayStation
ジャンル: シミュレーションRPG
話数: 全21話
世界観: 原作漫画とアニメの混合
キャラクターデザイン: 漫画版を踏襲
主人公: 性別と名前を選択可能
パイロット訓練: ゲッターロボ合体シミュレーションに合格が必要
機体の乗り換え: 主人公以外のパイロットは自由に可能
パラメータ: HPとゲッターエネルギー(GE)の設定
戦闘システム: 攻撃を受けた場合は命中し必ずダメージ
戦闘アニメーション: すべてポリゴンの3DCG
特殊合体: 一部のゲッターロボに特殊合体が存在
声優: 主人公や脇役に多くの声優が配役
音楽: オリジナルサウンドトラック発売
スーパーロボット大戦シリーズとの類似点: システムや戦闘要素が共通
シミュレーションの難易度: 高難易度のシミュレーションに合格することで新機体に搭乗可能
ゲッターロボ斬: 女性専用のゲームオリジナル機体
真ゲッターロボ: 条件満たすことで搭乗可能
その他のキャラクター: 早乙女博士、橘博士など多数発売日 1999/9/9バンダイ -
俺の料理『俺の料理』は1999年9月9日にPS用ゲームとして発売。
開発はアージェント、販売はソニー・コンピュータエンタテインメント。
2007年からゲームアーカイブスで配信、PS3とPS Vita対応。
アナログスティックを使用した料理ゲームとして初のタイトル。
様々な種類の料理を作り、客の注文をこなすことが主な目的。
調理方法は「切る」「焼く」「煮込む」「味付け」など多岐にわたる。
食材や調理過程を工夫することで料理の出来を左右し、店の評判が変動。
難易度に応じたストーリー展開やシステムが存在。
グルメ客の評価が高く、通常の客よりも大きな影響を持つ。
ミニゲームや対戦モードも追加されている。
各キャラクターには独自の性格や背景設定がある。
複数の料理店やボスが登場し、それぞれ異なる料理が楽しめる。
評判を「サイコー」に上げることがクリア条件、逆に「サイテー」になるとゲームオーバー。
調理作業を進める中で様々なお邪魔要素が登場。
2007年からモバイル版『俺の料理DX』が登場。
ゲームコンセプトの影響を受けた作品も存在。
PS用コントローラに特化したゲームデザイン。
一流の料理人という設定の主人公がカエル軍団に立ち向かうストーリー。
様々な料理工程を組み合わせることで戦略性が生まれる。
キャラクターのエピソードや個性が遊びの幅を広げる要素となっている。発売日 1999/9/9ソニー -
STAR IXIOMゲームタイトル: Star Ixiom
開発・発売元: Namco
初回リリース年: 1999年
プラットフォーム: PlayStation
前作: Star Luster (1985年)
ジャンル: 3Dスペースコンバットシミュレーター
プレイヤーの目的: エイリアン種族を殲滅するミッションを遂行
操作可能な船: 7種類(以前のNamcoのゲームに基づく)
ゲームモード:
- Training: 基本操作の習得
- Command: より多くの敵編成が登場
- Conquest: ミッションが中心
エネルギー管理: 射撃やワープでエネルギーが消耗し、スペースステーションで補給可能
船のアップグレード: ミッション完了でアイテム取得可能
視点の切替: 一人称視点と三人称視点の選択が可能
グラフィック: 高評価されるも、シンプルさが批判
レビューの反応: 混合評価(グラフィックと操作性は好評、ミッションのバリエーション不足が批判)
ゲームの設定: Namcoの架空のユニバース「United Galaxy Space Force」に基づく
音楽: ストレージとしてサウンドトラックがリリース
国際リリース: 日本に続き、UKとEUで発売予定
ゲーム展示: 1999年東京ゲームショーで発表
開発ディレクター: 佐田宏二(Yuichiro Sadahiro)
ゲームのタイトルの意味: 「Ixiom」は「永遠の真実」を意味する
元のゲームとの繋がり: Star Lusterの要素を現代風にアレンジした作品発売日 1999/9/9ナムコ -
フォーミュラ・ニッポン'99発売日 1999/9/9ティー・ワイ・オー エンタテイメント(TYO)
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ワールドサッカー実況ウイニングイレブン4『ワールドサッカー実況ウイニングイレブン4』は1999年9月2日に発売。
発売元はコナミ(現コナミデジタルエンタテインメント)。
PlayStation対応のゲーム。
日本代表は1999年当時、すべて実名で収録。
初めて「マスターリーグ」モードが搭載された。
初めて「エディットモード」も搭載された。
フォーメーションエディットが本格的に実装された。発売日 1999/9/2コナミ -
ジェレミーマクグラススーパークロス98『Jeremy McGrath Supercross ’98』はプレイステーション専用のレースビデオゲーム。
Atod (A&D)とProbe Entertainmentによって開発された。
Acclaim EntertainmentがAcclaim Sportsブランドの下で発売。
スーパークロスチャンピオンのJeremy McGrathの名前と肖像を使用するライセンスを取得。
2人対戦が可能なスプリットスクリーン機能を搭載。
プレイヤーは自分だけのカスタムバイクとカスタムコースを作成でき、メモリーカードに保存可能。
ゲームは「ミックス評価」を受けており、GameRankingsによると。
発売はAcclaim Sportsラベルの下で行われた。
いくつかのゲーム雑誌でレビューされている。
発売日は1998年4月。発売日 1999/9/2アクレイム・エンタテインメント / タイトー -
マクロス VF-X2『マクロス VF-X2』は1999年に発売されたPlayStation用の3Dシューティングゲーム。
前作『マクロス デジタルミッション VF-X』の続編で、特務部隊「VF-X」の可変戦闘機を操作。
メインクリエーターには河森正治、宮武一貴、美樹本晴彦、板野一郎が参加。
プレイヤーは3形態(ファイター、ガウォーク、バトロイド)を自由に変形、操作可能。
「板野サーカス」と呼ばれる大量のミサイル戦闘を再現。
独特の「バリアブルビュー」視点システムを導入し、他の3Dシューティングゲームとは異なる操作感覚を実現。
主人公エイジス・フォッカーは第727独立戦隊VF-Xレイヴンズの一員で、心情の変化や葛藤が描かれる。
敵は反体制勢力であり、ストーリー展開によっては統合軍も敵に回る。
マルチエンディング方式を採用し、プレイヤーの選択によってストーリーが分岐。
使用可能な機体にはVA-3 インベーダーやVB-6 ケーニッヒモンスターがある。
ゲームの流れはブリーフィング→ミッション→イベントを繰り返す形式。
世界観は2050年を舞台にしており、移民や政治的緊張がテーマ。
敵組織ビンディランスとの戦闘が主要な内容。
主要キャラクターにエイジス、ギリアム、ウィルバーなどがいる。
ゲーム音楽にはオープニングテーマ「GET FREE」、エンディングテーマ「SHOOT&SHOUT」がある。
存在するスぺシャルバージョンもゲームとしてリリースされ、画面表示が向上。
可変戦闘機の3段変形システムを採用、戦闘スタイルが多彩。
ゲーム内に登場するミッションには映画やミュージカルのタイトルが用いられる。
反政府組織との戦闘を通じて、仲間との関係や戦う意義が描かれる。
本作の設定やキャラクターは後の作品に引用されている。発売日 1999/9/2バンダイ -
フォーセイケン発売日 1999/9/2アクレイム・エンタテインメント / タイトー
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ワイルドアームズ 2ndイグニッション『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』は、1999年に発売されたPlayStation用RPGで、シリーズの二作目。
舞台は「ファルガイア」で、特撮や怪獣映画の演出が目立つ。
主人公アシュレーは、黒騎士・ナイトブレイザーに変身できる銃士隊の新人。
物語のテーマは「英雄」で、様々な英雄像が描かれる。
アシュレーは「ARMS」の一員として、テロ集団「オデッサ」と戦う。
戦闘中に魔神の力が覚醒し、変身能力を得る。
オデッサの計画は、世界の統一を目指すものである。
アシュレーの仲間には、ブラッド、リルカ、ティム、カノン、マリナがいる。
アーヴィングは実はオデッサを裏で支援していた黒幕で、物語の真の敵。
最終決戦では、アシュレーの仲間たちの思いが鍵となる。
アシュレーは「英雄は必要ない」と語り、みんなの思いを一つにして敵を打ち破る。
登場人物たちがそれぞれの道を歩み始めるラストシーンが描かれている。
ゲームはターン制のコマンドバトルを採用、様々な新システムが導入されている。
ゲームアーカイブスでの配信は2007年から。
アニメーション制作はプロダクション・アイジーが担当。
主要キャラクターの声優には櫻井孝宏らが起用されている。
敵対勢力のリーダーはヴィンスフェルトで、彼も物語の重要な役割を果たす。
アナスタシアは過去の英雄として登場し、アシュレーに影響を与える存在。
物語には友情や絆の大切さが強調されている。
作品には多くのパロディやオマージュが含まれている。
音楽はなるけみちこが担当しており、各種テーマ曲が評価されている。
このまとめは、作品の基本的なストーリーやテーマ、主要キャラクター、ゲームシステムなどの要点を抽出したものです。発売日 1999/9/2ソニー -
ロックマン2 Dr.ワイリーの謎『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』は1988年にカプコンから発売されたゲームで、ファミリーコンピュータ用の横スクロールアクションゲーム。
シリーズ第2作目で、前作で阻止されたDr.ワイリーが新たに8体のロボットを送り出して、ロックマンがその野望を阻止する。
全14のステージがあり、8つの選択ステージと6つのワイリーステージから構成されている。
ゲームのシステムは前作を基にし、以降の作品の基礎が築かれた。
開発はカプコン第2企画室で、ゲームデザインは北村玲、音楽は松前真奈美が担当。
後に様々なプラットフォームに移植され、最高売り上げ本数を誇った作品。
ボスキャラクターのデザイン募集が一般ユーザーから初めて行われた。
エネルギー缶(E缶)など新アイテムが追加され、操作性が改善された。
パスワードによるゲーム内容の記録が可能になった。
ステージクリア後、敵からの無敵時間が短く設定され、戦闘が快適に行えるようになった。
特定の武器で攻撃すると回復するボスが存在。
画面内での敵の行動やエネルギーの回復アイテム取得の仕様に変化。
特徴的な武器「メタルブレード」は強力で、貫通攻撃が可能。
複数の特殊武器やアイテムが追加され、戦略が求められるゲーム性が強調された。
日本国内外で評価され、様々なアーカイブやリメイクが行われている。
ボスキャラクターやステージのデザイン、音楽が高く評価され、多くの二次創作やコラボレーションが生まれた。
原作の魅力が新たな形で再評価されることも多かった。発売日 1999/9/2カプコン -
SuperLite 1500 リバーシ2発売日 1999/8/26サクセス
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西陣パチンコ天国EX発売日 1999/8/26ケイエスエス
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ワールドツアーコンダクター ~世界夢紀行~発売日 1999/8/26TYO
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Dance Dance Revolution 2nd ReMIXタイトル: Dance Dance Revolution 2ndMix (セカンドミックス)
リリース日: 1999年1月29日、アーケード版
楽曲数: 初期版33曲(新曲22曲、前作からの11曲)
ゲームプレイ: 前作と同様のスコアリングシステム
矢印のカラー: 時間署名に基づく色サイクルなし
モード制限: フットパネルのモッドがオフ
関連ゲーム: Dance Dance Revolution: Best of Cool Dancers(4曲使用)
Link Version: 1999年4月28日リリース、ハイスコア保存機能搭載
家庭用バージョン: Dance Dance Revolution 2ndReMix、1999年8月26日リリース
曲の特徴: 再生リストに隠し曲あり(34曲、7曲は新メニュー)
サウンドトラック: Toshiba EMIが制作、32曲収録
評価: FamitsuでPlayStation版31/40、Dreamcast版30/40
トーナメント: 1999年2月に予選、9月に本選開催
スポンサー: 日本航空、日本旅行局などが参加
優勝特典: サイン入り memorabilia、スポンサー商品
後続作品: Dance Dance Revolution 3rdMixのプレビュー曲含む
収録曲の移行: 北米版DDRでも多くの曲が収録
過去のリリース再販: 2011年にサウンドトラック再リリース
インターフェース: 2ndMixと同じ
新曲の隠し要素: 2曲が次のアーケードバージョンのプレビュー
これらはDance Dance Revolution 2ndMixに関する重要な要点です。発売日 1999/8/26コナミ -
パチスロ帝王2発売日 1999/8/26メディアエンターテイメント
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FIFA 99 ヨーロッパリーグ・サッカー発売日 1999/8/26Electronic Arts(エレクトロニックアーツ)
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太閤立志伝III『太閤立志伝III』は1999年3月5日にコーエーから発売されたWindows用シミュレーションゲーム。
シリーズ第3作であり、PlayStation版も同年に発売。
主なキャラクターは豊臣秀吉と柴田勝家の番外シナリオ。
前作からシステムが大幅に変更され、派閥システムやムービー挿入が追加された。
プレイヤーは木下藤吉郎からスタートし、ストーリーは史実に基づいているが分岐も存在。
キャラクターの作成幅が狭まり、自由度が低下した。
能力値の最高値は10であり、前作の100から変更された。
新しい技能や能力システムが導入され、個人戦が廃止され、戦闘は野戦と攻城戦のみ。
野戦と攻城戦の戦術選択が可能で、特殊な行動(夜襲、水攻めなど)も行える。
派閥システムによって支持者を増やすことで評定での意見採用が有利になる。
戦闘中の指揮が重要であり、総大将の場合は士気を高める行動が可能。
ストーリーやイベントは充実し、後の作品に受け継がれる要素も多数含まれる。
評定は3ヶ月に1度行われ、期間中の自由度が制限される。
特殊作業を通じて内政に有利な技能を取得できる。
攻城戦では城の防御や攻撃戦略も重要視され、プレイヤーの選択による多様性が提供される。
グラフィックや演出は明るく軽快に作られている。
主要キャラクターには様々な表情が用意され、アニメ風の立ち絵が使用されている。
本作の成功により、シリーズは今後も継続される基盤が築かれた。発売日 1999/8/19コーエー -
リアルロボット戦線『リアルロボット戦線』は、バンプレストから発売されたプレイステーション用シミュレーションRPG。
サンライズ製作のリアルロボットアニメキャラクターが参加するクロスオーバー作品。
システムは「スーパーロボット大戦シリーズ」と類似。
舞台は「惑星ウルス」で、1995年の『バトルロボット烈伝』に共通する設定を持つ。
戦闘マップはマス形式で、グラフィックスは3Dで表現される。
故事はデュプリケーターによる異世界人召喚が軸となる。
主人公はムジカ・ファーエデン、17歳の女性で、ノーザンブライト軍の新人パイロット。
ムジカは祖父がデュプリケートされたシャア・アズナブルで、彼女の成長が描かれる。
同僚のグレン・ドーキンスとはライバル関係。
登場キャラクターにエリヤ・バリアード、ジョージー・ジョージなどがいる。
ユニットにはクァイアシリーズやカリオンなどの機動兵器が存在。
シナリオは100話以上、途中選択肢により分岐。
プレイヤーのキャラクターには特定の能力値が設定され、乗換えに制限がある。
オプションとして機体図鑑、人物図鑑、サウンドモードが用意されている。
戦闘ユニットやキャラクターの詳細は多岐にわたる。
ゲームの過程でキャラクター間の関係性やストーリーが深まる。
ゲームは複数回のプレイが推奨される設計。
プレイステーション後の展開として、バンダイナムコエンターテインメントに引き継がれる。
各キャラクターの背景や過去が物語に影響を与える要素が盛り込まれている。発売日 1999/8/12バンプレスト -
サイフォン・フィルター『サイフォン・フィルター』は1999年に989 StudiosとSCEベンドスタジオが開発したTPSアクションゲーム。
日本では1999年8月12日にスパイクから発売された。
シリーズには続編があり、『サイフォン・フィルター2』 (2000年)、『サイフォン・フィルター3』 (2001年)などがある。
主人公はエージェントのガブリエル”ゲイブ”・ローガン。
ゲイブはテロ集団「ブラックバトン」のリーダー・エリック・ローマーと対峙する。
敵を倒すと必ず武器を落とし、弾薬を回収できるシステムが特徴。
ミッションは潜入や時間制限の脱出、爆弾の解除など多様。
ゲームの舞台はアメリカ政府の秘密組織IPCAで、感染症や生物兵器がテーマ。
重要なキャラクターにはリアン・シン(ゲイブのサポート役)と情報局長官トーマス・マーキンソンがいる。
サイフォン・フィルターは致死率100%の生物兵器で、ゲーム内の重要な要素。
ゲームはリロードやヘッドショットなどの戦術的要素を含む。
各種武器やアイテムの種類が豊富で、使用可能な武器には銃や手榴弾、C-4爆弾がある。
敵は計画的にヘッドショットを狙ってくる。
プレイヤーのゲームオーバー条件はHEALTHゲージが0になること。
ステルス要素があるため、敵の視界を避ける行動が重要。
日本版未販売の続編ではストーリーが引き継がれる。
ゲームの進行につれて明かされる真相がある。
敵の中には裏切り者も存在し、サイフォン・フィルターを巡る争いが展開される。発売日 1999/8/12スパイク