お知らせ
-
2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
Latest Update
最新更新日:2024/10/15
-
プレイスタジアム4発売日 1999/7/29バンプレスト
-
プレイで覚える中学英単語でるでる1200発売日 1999/7/23ナガセ
-
実況パワフルプロ野球'99開幕版『実況パワフルプロ野球’99開幕版』は1999年にコナミから発売されたプレイステーション用の野球ゲーム。
ゲームには球場のポリゴン化やドラマティックペナントの導入がある。
サクセスモードには猪狩兄弟や矢部明雄が登場し、競技者として成長する要素が含まれる。
プレイステーションのCD-ROMの容量を活かし、公式戦記録の参照が可能。
選手データの互換性があり、『パワプロ6』や『パワプロクンポケット』から選手データを使用できる。
ロード中にはミニゲームがあり、打撃練習ができるが、『’99決定版』には搭載されていない。
サクセスモードでは社会人編と冥球島編があり、社会人編は仕事コマンドや給料システムを取り入れている。
プレイヤーが選ぶ企業によってゲームの展開が異なる(パワフル物産、たんぽぽ製作所、猪狩コンツェルン)。
企業ごとに給与や成績の評価、昇進システムがあり、仕事やイベントによって主人公の評価が変動。
借金のシステムがあり、返済できないとゲームオーバーになる要素がある。
投手のパラメータ上昇が経験点方式に変更され、技術ポイントの詳細が分化されている。
プレイステーションのセーブデータの取り扱いに関する仕様変更があり、データは消失する可能性がある。
選手育成やチーム編成が重要で、仲間になる選手の能力に影響がある。
最終戦ではユーザーが選んだチームが対戦相手となり、特定の戦略が要求される。
1999年シーズン中の各チームの実際の試合を再現するモードがある。
『’99決定版』ではオープニングや記録モードが変更され、さらなるユーザー体験の向上が図られている。
サクセスモードやデータの引き継ぎが可能で、選手に特殊能力を与えられるシステムが導入されている。
ゲームの中で特定のイベントによって仲間が変化することがある。
全体的にプレイヤーの選択がゲームの展開や結末に強い影響を与える要素が多い。
最終戦までの過程で各チームや選手についての情報が細かく描かれている。発売日 1999/7/22コナミ -
トロンにコブン『トロンにコブン』はカプコンのPlayStation向けアクションゲーム。
ゲームには『ロックマンDASH2』の体験版が付属。
主人公はトロン・ボーンとその手下コブンたち。
目的は借金を返済するためにゼニーを稼ぐこと。
ゼニーはミッション攻略やアイテム販売で得られる。
クリア条件は借金返済の目標金額を稼ぐこと。
コブンは個体差があり、能力や性格が異なる。
PocketStation対応のミニゲームもある。
未来の地球が舞台で、空賊とディグアウターが存在。
ボーン一家は母艦・ゲゼルシャフト号を運営。
伝説の秘宝の地図を手に入れ、ライシップ島に向かう。
ゲーム内には多様なサポートメカや敵キャラが登場。
ミッションはレベル制で連続して攻略する必要がある。
グスタフというロボットが主要な操作キャラ。
各ミッションには特定の目的や条件が設定されている。
主題歌やエンディング曲が存在する。
ゲームの展開にキャラクター同士の交流や成長が見られる。
コブンたちは特訓や交流で能力を高めることができる。
エンディングではキャラクターたちの成長が描かれる。発売日 1999/7/22カプコン -
バルディッシュ クロムフォードの住人たちゲーム名: 『バルディッシュ クロムフォードの住人たち』
発売日: 1999年7月22日
プラットフォーム: プレイステーション
開発会社: イマジニア
ジャンル: ダンジョンRPG(ローグライクゲーム)
他の作品に類似: 『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』
キャラクターデザイン: SUEZEN
冒険は主人公一人で、仲間は存在しない
主人公のレベルと能力は脱出後も継続
舞台: 「イギス島」の町「クロムフォード」
ダンジョンの構成: 初心者ダンジョン(3フロア)、ビシャモン(10フロア)、スイテンモン(10フロア)、エンマモン(20フロア)、タイシャクモン(20フロア)、最も深き迷宮(50フロア)、隠しダンジョン(100フロア)
主人公の種族選択(ガーグル族、ブシドー族、チップ族、プリムヴェール)
各種族に固有のスキルあり
エンディングがキャラクターの依頼により変化
主要キャラクターの例: キリコ・Q・ベイン(管理人)、セリエ・B・ノリス(牛乳配達)、ミズホ・アリエーフ(才女)、ミライ・D・ローゼス(お嬢様)、アンナ・J・ローター(婚約者探し)
競技会「メガバトル」に登場する対戦相手
紹介される対戦相手の特徴的な名前と能力
謎のヒーロー「謎仮面」が登場し、女性問題を解決する役割を持つ発売日 1999/7/22イマジニア -
どこでもいっしょ発売日 1999/7/22ソニー
-
ふぃんがあ ふらっしんぐ発売日 1999/7/15アフェクト
-
ブックオブウォーターマークス『ブックオブウォーターマークス』は1999年にソニーから発売されたプレイステーション用の謎解きアドベンチャーゲーム。
シェイクスピアの戯曲『テンペスト』を基に、17-18世紀のヨーロッパの雰囲気を再現。
プレイヤーはネオクラシシズムの図書館やゴシック様式の大聖堂を探索する。
グラフィックは『MYST』と似ているが、難易度は低め。
謎解きよりも、グラフィックと音楽を楽しむことが中心。
主なストーリーは王子ファーディナンドが魔法書を探す内容。
プロスペローが魔法書の捜索をファーディナンドに依頼する。
登場する魔法書は13冊で、それぞれ異なるテーマを持つ。
航海術の書(ナビゲーターズ)、建築の書(建築家)、幾何学の書(幾何学原論)などが含まれる。
死者の書(ネクロノミコン)、占星術の書(アストロノミコン)も登場。
美学の書(美学大全)や歴史の書(ポリクロニコン)も重要な要素。
蔵書目録の書(ブック オブ ウォーターマークス)は全ての書籍を管理する文献。
開発にはアーク・エンタテインメントが関与。
ゲームクリエイターは小林孝志、グラフィックデザインは尾鷲美絵。
音楽はモイヤ・ブレナンとマーティン・オールコックが担当。
重要なキャラクターにはプロスペローやエアリアルがいる。発売日 1999/7/15ソニー -
ポケットファミリー~しあわせ家族計画発売日 1999/7/8ハドソン
-
ぱーむたうん発売日 1999/7/8毎日コミュニケーションズ
-
DX社長ゲーム発売日 1999/7/8タカラ
-
プレイで覚える英単語でるでる1700 センター試験レベル対応発売日 1999/7/2ナガセ
-
スレイヤーズ ろいやる2タイトル: Slayers Royal 2
開発: Onion Egg
発売年: 1998年(セガサターン)、1999年(PlayStation)
地域: 日本独占
ジャンル: タクティカルロールプレイングゲーム
関連: 1997年のSlayers Royalの続編ではない独立したストーリー
売上: 商業的成功、日本のセガサターントップ10に5週間入る
レビュー: 家庭用ゲーム雑誌からは概ね中程度の評価
新機能:
- シンプルな町のナビゲーションシステム
- 昼夜のサイクル
- 自由に探索可能なダンジョン
戦闘システム: 完全ターン制に変更
魔法システム: 呪文の威力に応じて詠唱時間が変動
パーティー管理: 戦闘でのパフォーマンスに食事の重要性が追加
ストーリー: Lina InverseとGourry Gabrievが田舎町の呪文士ギルドへ向かう
プロット要素: 偽者の登場、報酬を巡る争い
重要キャラクター: Naga the Serpent、Alicia
タスク: 伝説のアミュレットの回収と五つの塔の秘密の解明
既存キャラクターの再登場: Zelgadis、Amelia、Sylphiel、Lark
評価スコア: Famitsu 25/40、Sega Saturn Magazine 18/30、Joypad 7/10、RPGFan 78%
アニメファン向け: アニメ版ファンに推奨されるグラフィック
この要点を反映したまとめとなります。発売日 1999/7/1角川書店 -
アルカノイドR2000発売日 1999/7/1タイトー
-
聖少女艦隊バージンフリート『聖少女艦隊バージンフリート』は1998年に発売された全3話のOVAと1999年のテレビゲーム。
物語は1923年の世界大戦末期、連合軍が横浜に上陸しようとする場面から開始。
「我が国」は処女だけで編成されたバージンフリート隊を戦場に送り、連合軍を撤退させる。
バージンフリート隊は4年間の戦争を終結に導くが、軍部は次の戦争に備え、処女を育成する学校を設立。
15年後、海野潮風が中野女子分校に入学し、バージンエネルギーの持ち主であることが判明。
潮風は上級生の五月、下級生の小町と共にバージンフリート隊の入隊試験を受ける。
登場キャラクターには潮風、五月、小町、広瀬英麻呂など多様な人物がいる。
バージンフリート隊は「36歌仙12官女」とも呼ばれる特殊部隊。
バージンエネルギーは未婚の処女のみが使用できる特殊能力。
海軍中野女子分校はバージンエネルギーを使える処女を育成するために設立された。
浪花の擁する様々なキャラクターが物語の進行に関わる。
休戦状況下の平和時代が描かれているが、戦争の終結を意味しない状況。
ゲーム版はアニメ版の続編で、リオン公国での国際会議を妨害しようとする敵と戦う。
戦略王や爆撃王などの敵キャラクターが登場し、彼女たちに立ちはだかる。
バージンフリート隊は再結成の理由として唯一の生き残りである英麻呂の提案があり。
各キャラクターには個性や背景が設定されており、物語の中で成長や葛藤が描かれる。
物語の進行に関わる様々な組織や人間関係が複雑に絡んでいる。
休戦条約改定会議が行われる中立国リオン公国が物語の舞台の一つ。
主要な敵組織には戦略王、ブラックバージンフリートなどがあり。
物語には戦争や愛、友情といったテーマが含まれている。発売日 1999/7/1コナミ -
稲川淳二 恐怖の屋敷『稲川淳二 恐怖の屋敷』は1999年7月1日に発売されたPlayStation用サウンドノベル形式のアドベンチャーゲーム。
語り手はタレントの稲川淳二。
前作は『大幽霊屋敷 〜浜村淳の実話怪談〜』(1998年)。
ゲームは怪談を聞く形式で進行し、時折文書を読まされる。
怪談にはフルボイスとテキストの2種類がある。
選択肢は少なく、基本的には一本道のストーリー。
1度聞いた怪談は別モードで再生可能。
2000年8月8日に同名のDVDが発売された。
収録されている怪談のタイトルは複数あり、例として「開けちゃいけない」、「押入の母親」、「夢の中の女」など。
一部の怪談はテキスト表示またはムービー再生がある。
プロデューサーは大高紳吾と加藤誠。
ディレクターは赤城幸村。
BGMは村田尚司が担当。
SE(効果音)は藤田靖明が担当。
ゲームオーバーは「やめる」を選択した場合のみ発生。
怪談は完全に創作されたもので、実話ではない。
エグゼクティブ・プロデューサーは森本和伸。
撮影・制作協力に衣川雅彦が参加。
ゲームの魅力は稲川淳二の語りにある。
怪談ジャンルのアドベンチャーゲームの一例。発売日 1999/7/1ヴィジット -
必殺パチンコステーション6 がきデカ&ジャマイカ発売日 1999/7/1サンソフト
-
ジャージーデビルの大冒険『ジャージーデビルの大冒険』はカナダのBehaviour Interactiveが開発したアクションゲーム。
プレイステーションとMicrosoft Windows用に提供。
ヨーロッパでは1997年12月12日に発売、アメリカでは1998年5月31日に発売。
日本版は1999年6月24日にコナミから発売された。
主人公はジャージー・デビルというキャラクター。
ハロウィンのジャージータウンが舞台。
悪の科学者Dr. ナーフと彼のモンスターに立ち向かうストーリー。
ジャージースクウェアがゲームの開始地点。
イカレ博物館、下水道、中央公園、廃品処理場、共同墓地などのワールドが存在。
各ワールドにはニトロ箱やS.T.E.A.M箱などの破壊要素がある。
子供の人質を救出する要素も含まれる。
達成率に応じて隠しワールドのステージが開放される。
5色のコイン獲得が必要な場面が存在。
オープニング映像が海外版と日本版で異なる。発売日 1999/6/24コナミ -
ペルソナ2 罪ペルソナ2に関する要点:
ゲーム概要: ペルソナ2はアトラスから発売されたPlayStation用のゲームソフトで、1999年に『ペルソナ2 罪』、2000年に続編『ペルソナ2 罰』が登場。
キャラクター: メインキャラクターのデザインは金子一馬、サブキャラクターは副島成記が担当。
舞台設定: 珠聞瑠市を舞台にし、前作から3年後の物語。前作のキャラクターや設定も登場するが、新たな登場人物やストーリーが展開される。
システム変更: 戦闘システムを簡略化し、複数キャラクターによる交渉、合体魔法、噂システムなどが強化される。
ムービーとボイス: 美麗なムービーと一部のイベントでのボイス対応が実装されている。
難易度: 前作よりも難易度が大幅に引き下げられ、遊びやすくなっている。
ナチス関連の変更: 海外版ではナチスに関連した要素が削除または修正されている。
リメイク版: 2011年にPSP版が発売され、新たな内容や機能が追加された。
噂システム: 珠聞瑠市内で噂が現実化し、噂によって武器やアイテムを入手できる。
ペルソナ生成: ペルソナの作成方法が変更され、悪魔との交渉が重要となる。
合体魔法: 特定の順番で魔法を唱えることで発動する強力な攻撃が新たに加わった。
キャラクター達: 周防達哉や天野舞耶など、個性的なキャラクターがストーリーに深く関与。
新世塾と仮面党: 物語の根幹に影響を与える組織が登場し、さまざまな陰謀が展開される。
ボス戦: 物語のクライマックスでは重要なボスたちとの闘いが待ち構えている。
関連メディア: 漫画や小説など、多岐にわたって展開されているメディアミックス関連作品がある。
BGMとアレンジ: 新規BGMやオリジナルサウンドトラックがリリースされ、ゲームの雰囲気を強化。発売日 1999/6/24アトラス -
ファイヤープロレスリングG『ファイヤープロレスリングG』は1999年6月24日に発売されたPlayStation用のプロレスゲーム。
ヒューマンによる『ファイヤープロレスリングシリーズ』の第2作目。
ゲームシステムは前作から引き継がれているが、試合に出場できるレスラー数が6名から4名に変更された。
開発はヒューマンが担当し、プロデューサーは黒田志郎、ディレクターは田村季章。
約300人の選手が登場し、エディットモードが充実。
ストーリーモード「ファイティングロード」では、選手が道場入門からトップレスラーを目指す。
エディット機能により、選手や団体の名称、シンボルマークを編集可能。
特殊スキルや走りダウン技が追加され、ゲームの戦略性が向上。
PocketStationに対応し、ミニゲーム集「ファイプロポケット」をプレイできる。
ゲームの評価はファミ通でシルバー殿堂入り(31点/40点)。
発売の数ヶ月後にヒューマンは倒産し、シリーズ最終作となった。
スパイクが権利を取得し、2000年に廉価版を販売。
レスラースキルに新たな特殊スキルが追加され、戦略性が増した。
一部のモードは「ファイティングロード」をクリアしないと解放されない。
高評価はストーリーモードやエディット機能の充実に起因。
否定的意見もあり、一部キャラクターの強さや操作の難しさが指摘された。
サウンドは後藤重満と国分康人が担当した。
キャラクターの選択や試合内容がストーリーの進行に影響を与える。
95種類以上の技が用意され、プロレスの再現度が高いと評価された。
ゲームは後にPlayStation 3およびPSP向けに配信された。発売日 1999/6/24ヒューマン