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2024.03.18
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最新更新日:2024/10/15
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ぱずるまにあ『ぱずるまにあ』は1999年2月25日にヒューマンから発売された。
ジャンルはパズルゲームで、4種類のパズルが収録されている。
収録されているパズルの種類は、ナンバープレース(数独)、スケルトン、ナンバークロスワード、シークレット1種類。
同年3月25日に続編『ぱずるまにあ2』が発売された。
『ぱずるまにあ2』にはロジックパズルが追加されている。
ヒューマンが撤退した後、両作はハムスターから廉価版として再発売された。
廉価版はMajor Wave シリーズとして販売された。
2007年からゲームアーカイブスで配信開始。発売日 1999/2/25ヒューマン -
マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター EXエディション『マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター』は1997年にカプコンがアーケードで稼動した対戦型格闘ゲーム。
ゲームの略称は『マヴスト』。
1998年にセガサターン、1999年にPlayStation版が発売された。
ゲームは2対2のチーム戦で、通常は1対1のタッグマッチ形式。
体力ゲージは4本、ハイパーコンボゲージは2本のシステム。
一人のキャラクターが倒されると、そのキャラクターが消えるスピーディーな展開。
気絶ゲージが新たに導入され、ダメージを受けることで徐々に蓄積される。
キャラクターの交代は複数の方法(ヴァリアブルアタック、カウンター、コンビネーションなど)で行える。
対戦前にキャラクターの順番を交換できる裏技あり。
限定エンディングや隠しキャラクターも存在する。
新システムとして、ハイパーキャンセルやリカバリーゲージシステムが導入された。
特定の条件により乱入キャラクターが存在。
ゲームには個別のエンディングがあるキャラクターが多数含まれる。
プレイヤーキャラクターとして登場するヒーローやヴィランが多様。
憲磨呂は日本テレビとのコラボキャラクターとして登場。
最終ボスはメカ豪鬼とアポカリプス。
各キャラクターに特徴的な技やハイパーコンボが存在。
音声ナレーションや演出が豊富で、技名がコールされる。
バトルにおける戦略やコンボが重要視されるゲームデザイン。
日本版は一部要素が異なる。
ファーストプレスに記載されたキャラクター名や技名が異なる場合がある。発売日 1999/2/25カプコン -
モンスターファーム2『モンスターファーム2』は1999年にテクモから発売された育成シミュレーションゲーム。
シリーズの2作目で、PlayStation用。
音楽CDからモンスターを誕生させる要素が継続。
四大大会で勝利することでエンディングに到達できる。
前作よりも多くの隠しモンスターとモンスター数・技数が存在。
プレイヤーは「IMa」に登録し、モンスターを育成し名人を目指す。
モンスター入手方法はマーケット、円盤石再生、石盤再生の3通り。
マーケットでは季節ごとに異なるモンスターが無料で入手できる。
前作からの育成システムが維持されつつ、忠誠度や体型、ヨイワル度等の新要素が追加。
トレーニングや修行システムが改良され、異なる成功率が設定されている。
ノラモンとの対戦機能が追加され、勝利するとアイテムや賞金が獲得できる。
各種族や特別種の育成条件が設定されており、多様なモンスターが登場。
ショップや神殿でアイテムが購入でき、育成に役立つ。
シリーズ続編やエクステンションイベントも存在。
敵モンスターやバトルシステムの難易度が上昇している。
アルバイトミニゲームが追加され、報酬を獲得可能。
前作と比べ、ガッツ回復やダメージ計算にランダム性が増加。
各モンスターには好き嫌いが設定され、育成に影響を与える。
過去のモンスターのセーブデータを使った再生機能も実装されている。
合体や派生種も前作に引き続き存在し、新しいモンスターが多数登場。発売日 1999/2/25テクモ -
ワールド・ネバーランド2 ~プルト共和国物語~ゲーム名: 『ワールド・ネバーランド2 〜プルト共和国物語〜』
発売日: 1999年2月25日
開発元: リバーヒルソフト
プラットフォーム: PlayStation
前作: 『ワールド・ネバーランド 〜オルルド王国物語〜』の続編
2008年: Windows版等を含む『10th Anniversary パック』発売
2010年以降: Windows版のダウンロード販売開始
2017年: メビウスからパッケージ版発売
2018年: アルティよりゲームアーカイブスで配信開始
舞台: プルト王国
システム: 前作とほぼ同じ
キャラクター移住: 前作のキャラクターを今作に移住可能
性格表示: パラメーターから称号表示に変更
労働組織: ウルグ(リム、バハ、ガアチ)とショルグ(コーク、ジマ、ミダ)
評議会: サイファ評議会が国民に関する話し合いを行う
教育機関: 子供はギタの学舎に入学
新要素: 天候が登場し、作業に影響
特徴的キャラクター: イムが神聖視される
強制召喚の廃止: 遅刻による不戦敗や破談が発生する可能性
子供キャラ: 技を取得できず、訓練場は使用不可発売日 1999/2/25リバーヒルソフト -
ドリームサーカス発売日 1999/2/25TGL
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マービーベイビーストーリー発売日 1999/2/18ポノス
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信長の野望・武将風雲録『信長の野望・武将風雲録』は1990年に光栄から発売されたPC-88SR用の歴史シミュレーションゲーム。
シリーズの第4作目で、全国統一を目的としたプレイが可能。
テーマは「文化と技術」であり、茶の湯や鉄砲、鉄甲船が強調される。
シリーズ初のマウス対応、プロデューサーはシブサワ・コウ。
豊富な移植版が存在し、家庭用ゲーム機とPCに展開された。
最大8人の対戦プレイが可能、九州・東北が新要素として追加。
行動力は国ごとに設定され、政治力によって補充される。
難易度は4段階に分かれており、観戦モードもある。
謀反や寝返りのリスクがあるため、大名や家臣の政治力が重要。
戦闘は野戦と籠城戦に分かれ、攻撃側の戦術選択が必要。
海戦が追加され、鉄甲船が新たに導入された。
武将に「茶器」を与えることで忠誠度が上がるシステムが存在。
各武将には政治、戦闘、教養、魅力、野望、忠誠、年齢といったパラメータが設定されている。
文化度や技術を上げることで様々な収益や能力が向上する。
イベントによって武将がランダムで来訪し、国に影響を与える。
作品の評価は雑誌で高得点を獲得している。
複数のリメイク版や続編が存在し、要素が拡張されている。
自害や斬首による大名の運命もシナリオに影響を与える。
シナリオには隠し要素があり、条件を満たすことで新たな展開が発生する。
ゲームプレイの戦略を促進するための多様な要素が存在。発売日 1999/2/18コーエー -
ぴくぴく仙太郎パズルでごはん発売日 1999/2/18講談社
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魔法使いになる方法『魔法使いになる方法』はTGLが発売したコンピュータゲームシリーズ。
プレイヤーは魔法使いの見習いとして師匠のもとで修行するシミュレーションRPG。
魔法の習得には魔法材料を集めて調合する要素がある。
日本だけでなく、韓国でも発売された。
主人公はライム、ベリー、ナッツの三人の少女で、それぞれ難易度が異なる。
ライムは易しい、ベリーは普通、ナッツは難しい設定。
セガサターン版とPlayStation版でエル=セネリアの声優は増山江威子が務めている。
Windows 95版が1997年3月14日に発売された。
セガサターン版は1998年8月27日、PlayStation版は1999年2月18日に発売。
続編『魔法使いになる方法~夢見る星の物語~』では、パインという少女が主人公。
前作のライムがパインの師匠となる。
Windows 95版の続編は1997年7月25日に発売。
ゲームはキャラクターの成長要素が強調されている。
各タイトルは異なるプラットフォームでリリースされている。
ゲームはファンタジーや魔法を題材にしている。
プレイヤーは調合や冒険を通じて魔法のスキルを向上させる。
シリーズは日本国内外で人気を集めている。
グラフィックやストーリーも評価されている。
PlayStation Storeにアーカイブスとして登場したこともある。
ゲームのリリースには複数のメディアが関わっている。発売日 1999/2/18TGL -
シネマ英会話 インターセプター発売日 1999/2/18サクセス
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ファイナルファンタジーVIII『ファイナルファンタジーVIII』は1999年にスクウェアからPlayStation専用RPGとして発売。
シリーズ第8作目で、FFVIIの成功を受け、制作費が前作の倍に増加。
プレイヤーキャラクターに新しいカスタマイズシステム「ジャンクション」を導入。
美麗なムービーと生オーケストラを引き入れた初の作品。
主題歌「Eyes On Me」は洋楽チャートで2週連続首位を獲得、ゲーム以外の分野でも影響力をもたらした。
キャラクターのリアルな描写とストーリーの深さが特徴。
プレイヤーキャラクターのレベルに合わせて敵が強くなるシステム。
サブシナリオやイベントが多く、ザッピング要素も取り入れられている。
キャラクターの育成にはアビリティや魔法精製が大きく関与。
特に「カード変化」と呼ばれるミニゲームがあり、アイテム獲得の手段となっている。
第4回日本ゲーム大賞優秀賞を受賞。
スコールとリノアのロマンチックな関係がストーリーの中心。
敵キャラクターの攻撃方法や状態変化が多様。
ストーリーは複数のタイムラインを行き来する構成。
G.F.(ガーディアンフォース)の召喚システムに特化。
ゲーム内にはハリウッドとのコラボがあり、制作スタッフは200人以上。
特徴的な「スロット」や「青魔法」などの戦闘システム。
終盤でのキャラクターの成長と関係の変化が重要なテーマ。
グラフィックや音楽のクオリティが高く評価される。
他のファイナルファンタジーシリーズ作品と同様に全世界で高い販売本数を記録。発売日 1999/2/11スクウェア -
Piとメール発売日 1999/2/11ハドソン
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パーラープロ6発売日 1999/2/11日本テレネット
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学園戦隊ソルブラストタイトル: 『学園戦隊ソルブラスト』
発売日: 1999年2月4日
開発元: キャラバン・インタラクティブ
対応機種: PlayStation
キャッチコピー: 「ラブコメ、バトル、育成…なんでもありの高校最後の一年間!」
プレーヤーキャラ: 天王丸龍居(声: 井上隆之)
主なキャラクター声優:
- 天王丸華月(藤田さゆり)
- 海内敦也(野島健児)
- 百合沢美織(前田愛)
- 鳳火燐(桑島法子)
- 清伊泉(杉浦智子)
- 黄瀬京子(御崎朱美)
- 花翠麗(吉田弥生)
- 桜井智恵理(前田千亜紀)
- 花田紀子、楢橋深雪(山本真奈美)
- 一ノ瀬一美(森上えり)
- 二藤二美絵(小田美智子)
- 桐生千鶴、三条三紀(二役: 小田美智子、小松里賀)
- 四戸リョージ、鈴木教諭、五藤博士、司書(高塚正也)
- 佐藤教諭、草津結花(二役: 藤巻恵理子)
- 綾小路貴子(杉浦智子)
1999年のPlayStationゲームタイトルの一つ発売日 1999/2/4キャラバン・インタラクティブ -
アーマード・コア マスターオブアリーナ『アーマード・コア マスターオブアリーナ』はフロム・ソフトウェアによるPlayStation用ロボットアクションゲーム。
ゲームは『アーマード・コアシリーズ』の3作目で、通称『MOA』または『MoA』。
ストーリーは1作目の「ナインボール」に焦点を当てた復讐物語。
本作はシリーズ初のディスク2枚組。
ディスク1にはミッションやアリーナ、ディスク2にはストーリー無関係なアリーナが収録。
計8種類のアリーナがあり、カスタムアリーナも作成可能。
ディスク1と2で通信対戦が可能で、製作者の意図がある。
前作のセーブデータからコンバート可能。
ほぼ全てのパーツのパラメータが修正され、対戦バランスが向上。
ミッション数は19で、うち「工場侵入」が特に高難易度。
アリーナはミッションの進行状況にリンクしており、ゲームクリア後にナインボールと対戦可能。
ストーリー背景は「大破壊」によって地下複合都市群が支配される時代。
主人公は家族を殺された復讐者で、レイヴンとして敵を探す。
主要キャラクターにはハスラー・ワン、ラナ・ニールセン、エラン・キュービスがいる。
小説版が存在し、登場キャラクターやストーリーが異なる部分もある。
小説版の主人公はフリッツ・バーン、復讐を果たすためにレイヴンとなる。
アーマード・コアは柔軟な兵器システムとして企業間抗争に利用される。
背景にある企業群にはプログテック、イヅモマテリアル、R&Gインダストリーが含まれる。
公式小説は篠崎砂美著で、イラストは松野大秀による。発売日 1999/2/4フロムソフトウェア -
魔女っ子大作戦タイトル: 魔女っ子大作戦(1999年2月4日発売)
プラットフォーム: PlayStation用シミュレーションRPG
キャラクター: 東映動画の魔女っ子アニメ7作品のキャラクターが登場
ストーリー: 妖精「リーリオ」の助けを求める声を調査する内容
声優: アニメの声優メンバーを起用
商品展開: さまざまなキャラクター商品が発売発売されている
開発背景: 元は米国の「ザ・アンホーリー・ウォー」(1998年)の改造版
バンダイのライセンス取得: Paul Reicheがバンダイとの接触を試みた
ゲーム内容の違い: SFシミュレーションRPGから魔女っ子テーマに変更
戦闘システム: 3Dフィールドで1対1のリアルタイムアクション
サウンドトラック: 妖精たちのOPとEDフルバージョンが収録されたCDが発売
歴代声優の参加: 人気声優たちが多く参加している
リリースに伴い多様なプライズ商品やCDも発売
25周年記念イベント: 2019年にCG化されたキャラクターが登場
代役問題: 声優の変更に伴う代役の存在
商品例: フィギュア、塗り絵、トレーディングカードなど
音楽: 特別トラックを収録した音楽CDがある
キャラクターの人気: 塗り絵が大ヒットし、版を重ねる
新しい演者: 新しい声優が以前のキャラクターを演じる
包括的な展開: ゲームに基づく様々なメディア展開が存在発売日 1999/2/4バンダイ -
アンジェリーク天空の鎮魂歌『アンジェリーク 天空の鎮魂歌』はコーエーが発売した女性向けゲームソフト。
アンジェリークシリーズの第2作『アンジェリークSpecial2』の後日談。
シリーズ初のRPG形式で、恋愛イベントやマルチ恋愛エンディングが特徴。
1998年4月にPC-FX版が、1999年2月にプレイステーション版が発売された。
アンジェリークは新宇宙の女王として、補佐官レイチェルと共に忙しい日々を送っている。
旧宇宙が皇帝レヴィアスに襲われたとの連絡を受け、冒険に出発する。
旧宇宙の女王補佐官ロザリアから助けを求められる。
9つの力「サクリア」を司る守護聖たちが登場し、各キャラクターに声優が割り当てられている。
声優には浅田葉子(アンジェリーク)、長沢美樹(レイチェル)、速水奨(ジュリアス)などが含まれる。
デザインや音楽、アニメーション制作に関わるスタッフ情報も紹介。
外伝小説やOVAも展開されている。
1999年に発売されたプレイステーション版は8800円(税抜)の初回限定プレミアBOXが存在。
アンジェリークシリーズは恋愛要素とRPG要素が融合した作品。
シリーズ全体で様々なキャラクターが関与し、ストーリーが展開される。
記載されている音楽や制作チームに関する情報も存在。
物語は恋愛だけでなく、冒険も含まれている。
ゲーム内には複数のエンディングが用意され、プレイヤーの選択が重要。
キャラクターや守護聖たちの詳細はシリーズの他の作品で言及されている。
声優の一部は他の役割でも登場しており、シリーズに一貫性がある。
ブランド名「ネオロマンス」も触れられている。発売日 1999/2/4コーエー -
維新の嵐 幕末志士伝『維新の嵐 幕末志士伝』は1998年に発売されたWindows用ゲーム
ジャンルはリコエイションゲーム
幕末を舞台にNHK大河ドラマ『徳川慶喜』に合わせてリリース
1999年にはPS版が修正・追加された内容で発売
2010年に携帯電話向けのゲーム版が配信
プレイヤーは幕末の志士となり、思想をまとめることが目的
伝説のキャラクターは坂本龍馬と土方歳三のみ
自由度が高いが、史実に沿ったイベントが多い
新要素として「時流」を取り入れた
時流を変えることでグッドエンディングを迎えるための要素が追加
説得活動は情報カードを用いて行う
時間経過と共に変化する鮮度が影響する
プレイヤーは3つの思想に基づいて行動する
各キャラには異なるシナリオ・結末あり
土方歳三編は史実に沿った展開
フリーキャラ編ではプレイヤーが自由にキャラクターを作成
PS版では一部機能やイベントがカットされた
難易度は各キャラにより異なる
情報カードや説得活動に関する仕様が変更された
プレイスタイルや選択によって結末が大きく変わる
ゲーム中の選択肢が結果に直結するため慎重な判断が必要発売日 1999/2/4コーエー -
空母戦記空母戦記は、ジェネラル・サポートが1993年に発売したウォー・シミュレーションゲーム。
ゲームの舞台は1941年から1945年までの太平洋戦争。
デザイナーは阿部隆史。
空母戦同士の戦いをシミュレートしている。
勝敗は1時間ごとの命令発行で決まる、24時間の戦闘を描く。
ゲームの進行は主に軍用航空機を扱う。
艦隊編成が自由なセットアップモードあり。
1ターンは1時間で、さらにフェイズに分割される。
航空機は未武装スタートで、武装変更や昇降が必要。
空母の飛行甲板は有限、全機を一度に発艦や着艦は不可能。
勝敗は戦果ポイントで争われ、艦種によってポイントが異なる。
空母は中央エリアにのみ配備可能、最大4隻。
攻撃隊は空母ごとに編成、さまざまな攻撃方法がある。
空母戦記2では搭乗員がデータ化され管理される。
自艦隊の上空を戦闘機で防衛可能、迎撃能力がある。
戦闘はラウンド制で、選択によって戦闘の進行が変わる。
太平洋戦争の連続マップが用意され、日本側プレイのみ。
攻略要素として、新要素の追加や操作性の向上が図られている。
対戦モードもあり、LANやインターネット接続に対応。
発売当初は完成度が低く、後にパッチで改善された。発売日 1999/2/4アンバランス -
釣道 渓流・湖編発売日 1999/1/28エスコット