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2024.03.18
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駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2024/10/14
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超時空要塞マクロス~愛・おぼえていますか~ Hybrid Pack30周年アニバーサリーBOXあり
「超時空要塞マクロス~愛・おぼえていますか~」の劇場版アニメとPS3用ゲーム「私の彼はパイロット2012」を収録したHybrid pack。
販売はバンダイナムコゲームス、ゲーム制作はスタジオアートディンク。
「マクロスF」のHybrid packと同様、劇場版アニメを再現したゲームを収録。
高精細なHD画質でVF-1が動き、新しいモーションも多く追加。
バルキリーの登場シーンやミサイル演出が「F」から進化。
VF-1SのSPAには敬礼からの一斉射撃など、細かいネタが含まれている。
アニメをワイプで流すシステムが臨場感を増し、プレイヤーの興奮を高める。
「愛おぼ」の戦闘シーンが少ないため、ミッション数も少なめだが、原作再現に重点。
「F」にあった発進シーンは「愛おぼ」では最初の戦闘のみなので再現なし。
原作に無いミッションは少なく、映画に忠実な構成。
プレイ不可のシーン(ミンメイキャッチ、ボドル・ザー突撃)もあり、残念な部分も。
使用可能機体はバルキリー各種装備、リガード、クァドラン・ロー。
PSP版で使えたVT-1、グラージ、ゼントラーディ兵士などは使用不可。
特装版に「Flash Back2012」収録もあるが、VF-4は登場せず。
突入シーン再現が無いため、ボドル・ザーは声のみ、カムジンも登場せず。
一部ミッションではエキセドルがオペレーターとして登場。
カスタムサントラ機能が強化され、ゲーム内で好きな曲を設定可能。
PSP版経験者には少し物足りなく感じるかもしれないが、十分な面白さがある。
柿崎爆弾やマックス・ワールドなどの特殊スキルは削除され、バランス重視。
高精細な「愛おぼ」映像や、特装版にはPS1版「愛おぼ」も収録。発売日 2012/7/26バンダイナムコエンターテインメント -
トゥームレイダー 美しき逃亡者基本動作はPS版とほぼ同じだが、新たに会話の選択肢でルート分岐がある。
新キャラクター「カーティス」が登場し、物語にアドベンチャー要素が追加。
選択肢を誤るとゲームオーバーになることもある。
ルートによって登場人物が異なる。
カーティスの声は声優・森川智之が担当。
PS2になったことでグラフィックが向上し、操作が簡単になっている。
ステルス行動が可能になった。
カメラの位置が変わると、操作方向が変わってしまうことがある。
チェックポイントがないため、死ぬと最後にセーブした場所からやり直しになる。
どこでもセーブできるため、ジャンプ前などでのセーブ推奨。
新要素として成長システムがあり、行動に応じてパワーやジャンプ力が増える。
能力が上がるとダッシュが可能に(疲れない仕様)。
最終的には高い場所にジャンプできるようになる。
難易度は高いが、全体としてのバランスは悪くない。
遺跡以外のステージもあり、探索の楽しさは維持されている。
致命的なバグはなく、理不尽なトラップも少ない発売日 2003/10/23アイドス -
戦国BASARA舞台は戦国時代だが破天荒:史実を逸脱し、独自のキャラや軍勢が多数登場。
軍勢ごとの個性的な演出:
伊達軍は暴走族風、上杉軍は宝塚風など、各軍勢が大胆にアレンジ。
アクション性重視:操作が快適で、技のつなぎも軽快で爽快感がある。
攻撃技の種類:通常技、固有技、BASARA技、ジャンプ攻撃がある。
軽快さの反面:攻撃を受けた印象が薄く、気づけば瀕死の状態になることも。
BASARA技:無双乱舞に似るが、ジャンプ中以外はどの状態でも発動可能。
ガードとステップ:ヒット直前にガードで敵をふっとばせ、ステップ中は無敵で緊急回避に使える。
戦場での一人戦闘:味方が動かないため、単独で駆け回る感覚が強い。
有名戦場再現の希薄さ:無双系と異なり、史実に基づく戦況維持は少ない。
自由度の高いプレイ:敗北条件が自分の死亡に限られるため、自由に戦場を駆け回れる。
敵兵種が多様:うざい敵もいるが慣れれば対処可能。
中ボス的な展開:大将との戦闘が隔離され、緊張感のある戦いが楽しめる。
ムービーはCGとアニメ:CGが派手でアニメが霞むため、統一してほしかった。
アニメはマングローブ製作:アニメの質は高く、CGと並んで評価できる。
やりこみ要素は少なめ:キャラ成長やアイテム収集要素はあるが、無双系と比べて簡素。
お手軽に楽しめる:成長やアイテム取得が容易で、手軽に楽しめるゲーム。
豪快さが際立つ:無双系が物語重視に対し、BASARAはアクション重視。
異なる方向性のアクションゲーム:無双系が体験型アクションなら、BASARAは豪快さを楽しむアクション。
BASARAは、歴史を基にしつつも独自のエンターテインメント性を追求し、アクション性に特化した作品として、無双シリーズとは異なる楽しみ方ができるゲームと感じます。発売日 2005/7/21カプコン -
ブルーブレイカーバースト笑顔の明日に本作の正式タイトルは「BLUE BREAKER 〜剣よりも微笑みを〜」、1996年にPC-FX用ソフトとして発売。
ヒューマンよりセガサターン版、PlayStation版が1997年に発売され、イベントやバランス調整が追加された。
特徴は、ファンタジーRPGの要素と恋愛シミュレーション要素を融合した「恋愛RPG」である。
主人公は17歳の誕生日に嫁探しの旅に出て、魔王を倒す使命に立ち向かう設定。
恋愛の拠点は「ギルド」で、女の子と出会い、仲良くなることで結婚を目指す。
HPが0になると女の子から嫌われるため、戦闘が重要。
製作元はNECホームエレクトロニクスとヒューマンによるヒューネックス。
開発プロデューサーは「ときめきメモリアル」のスタッフで話題に。
イベントシーンではアニメーションを使用し、CGが存在しない。
難易度が高く、全エンディングを迎えるには多くのプレイ時間を要する。
サターン版は致命的なバグが多く、評価が低下した。
PlayStation版はハムスターから廉価版が発売され、ゲームバランスが改善されている。
パーティーは主人公と女性キャラクター2名で構成され、選択が可能。
主なヒロインたちの個性が強く、独自の声優陣がついている。
隠しキャラや条件付きのキャラが存在し、攻略が難しい。
バグが発生すると特定のエンディングが見られなくなることがある。
戦闘はセミオートシステムで、好感度によって行動が変化。
ダンジョンは一本道の構造で、分岐はほとんど存在しない。
本作は動画再生機能を活用した表現方法が特長。ただし移植で問題を引き起こすことも。発売日 1998/9/10ヒューマン -
ドルフィンズドリーム『ドルフィンズドリーム』は1998年9月10日にコナミから発売されたアドベンチャーゲーム。
プラットフォームはPlayStation。
開発はコナミコンピュータエンタテインメント札幌による。
舞台は広大な海で、プレイヤーはダイバーとしての冒険を楽しむ。
限られたエアーを使って、様々なアクシデントを乗り越えながら財宝を目指す。
財宝の種類は160あり、プレイヤーの行動によってエアーの減り方が変わる。
海底ではフィッシュウォッチングも楽しめる。
ストーリーは60年前に沈没した豪華客船「ジャイガンティック・マチルダ号」に関するもの。
主人公は元ダイバーのジャン・ケイブ。
ジャンはロベルト・マイヤーと協力し、マチルダ号の財宝を探す。
ロベルトは沈没船の元乗組員で、アドバイスを提供する老人。
オリビア・マイヤーはロベルトの孫娘で、二人をサポートする。
エンリコは海中で見つけた物を鑑定するベテランの鑑定士。
バジーリオはダイバーズショップを経営し、豊富な商品を提供する。
シナリオは大江治が担当。
キャラクターデザインは中川淳。
プロデューサーは中村健吾、エグゼクティブプロデューサーは廣下宏治。
ディレクターも大江治である。発売日 1998/9/10コナミ -
まじかるめでぃかる『まじかるめでぃかる』は1998年9月10日にコナミが発売したアクションRPG。
知られざる悪性ウイルス「X」が主要な敵。
主人公は感染者である松戸あゆみから誕生した抗体「ぱやーん」で、ウイルスに立ち向かう。
ぱやーんは病原体を消滅させ、治療薬を作成可能。
プレイヤーはドットイート形式でぱやーんを操作して治療を行う。
臓器ごとに敵のウイルスを全滅させ、免疫細胞を仲間にする。
最終的にXの居場所を探し出し対決する。
松戸あゆみは6歳の小学1年生で、Xに感染した被害者。
宝囲秀人は17歳の高校生で、忙しい生活によりXに感染する。
雪だるまは生後6時間のキャラクターで、特定条件で出現する隠しステージ。
武知直子は16歳の女子高生で、過度なダイエットにより感染。
宇宙人は隠しステージに登場し、特定条件を満たすと出現する。
伊藤光一は45歳のサラリーマンで、ストレスからXに感染する。
ゲームの目的は患者を治療し、ウイルスを排除すること。
ぱやーんはテレポート能力を持ち、仲間を作りながら進行する。
プレイヤーは様々なキャラクターの治療を行いながら、ストーリーを進める。
ゲームは多様なステージとボス戦が存在する。
栄養素を調合して治療薬を製造する要素がある。
全てのキャラクターは個々の特性や背景を持つ。
アイテムとして「オロナミンCドリンク」が登場。発売日 1998/9/10コナミ -
Jaja馬カルテット『Jaja馬!カルテット』はスタジオOXが主催する読者参加型メディアミックス作品。
1995年3月号から『月刊OUT』で連載が始まった。
読者からの投稿でキャラクターや設定が決定される形式。
主役は4人の少女たちで、彼女たちは「カードキングダム」の王家直属のメンバー。
各キャラクターには特別な能力(マジック)がある。
戦闘は徒手空拳が基本だが、トランプを武器として使用することも。
メンバーの名前はファミリーレストランの名前から取られている。
主人公はジョー・ダイヤモンド17世で、スピードカードを使う。
残りのメンバーはカーサ・クローバー17世、ココ・ハートフル18世、サンディ・スペード17世。
各キャラクターは異なるカードマジックを使用する。
敵キャラクターには、フラカッソや麻雀国のアイヤなどが登場。
1996年にラジオドラマや漫画版が展開。
オリジナル・ビデオアニメも制作された。
ゲームソフトは1998年にプレイステーション用として発売された。
作品には読者投稿が多く反映されている。
『OUT』の休刊後、企画は『Magazine MEGU』に引き継がれた。
札のデザインはキャラクターデザインの鈴木典孝が担当。
作品はアニメとドラマCDとしても展開された。
セブンブリッジ城がクラウンナイツの基地である。
いくつかのビデオとドラマCDが発売された。発売日 1998/9/10GMF -
パーラーステーション発売日 1998/8/27GMF
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アストロノーカ『アストロノーカ』は1998年8月27日にエニックスから発売された育成シミュレーションゲーム。
主人公は宇宙農家で、宇宙一の農家を目指す。
目的は「全宇宙野菜コンクール」で優勝すること。
野菜の育成、交配、コンクール出品、害獣バブーの退治がゲームの主な要素。
時代設定は26世紀で、仮想ネットワーク「アストロネット」が存在する。
種の交配やバブーの進化にはAIが使われている。
プレイヤーは種を交換することが可能で、条件を満たす必要あり。
背景には宇宙農業発祥の地「ニッカポッカ星系」が設定されている。
畑は最大3つまで増設可能。
野菜は36種類、成長段階は「成長中」「成熟」「完全成熟」の3つ。
属性には「大きさ」「重さ」など10種類があり、交配でランダムに変動。
交配にはピート君の予測が役立つ。
害獣はバブーで、16種類存在し、畑を荒らす。
トラップを設置することでバブーを撃退可能。
バブーには遺伝的アルゴリズムによる進化がある。
初期のトラップは限られているが、進行によって増える。
ひとつの畑に6つの種を植えられる。
アストロキングという究極の野菜を目指す要素もある。
開発は森川幸人が関与している。
ゲームの人気は発売から20年以上経った今でも続いている。発売日 1998/8/27エニックス -
実戦パチスロ徹底 SPEED.CR金閣寺3発売日 1998/8/20カルチュア・パブリッシャーズ
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必殺パチスロステーション発売日 1998/8/20サンソフト
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川のぬし釣り 秘境を求めて『川のぬし釣り 秘境を求めて』は、1998年に発売されたプレイステーション用釣りゲーム。
プレイヤーは釣り好きの家族として各々の「ぬし」を釣り上げる旅に出る。
各キャラクターには異なる能力が設定されており、主人公たちの年齢や特徴が異なる。
キャラクター:
- 兄(太郎、12歳):友人の三平を捜索中。
- 父(雄三、40歳):過去の挫折から復活を決意。
- 母(紀子、自称33歳):特別な魚を釣るために決意を新たにする。
- 姉(花子、16歳):「食べるとやせる魚」を追求。
- 妹(京子、6歳):イワナ釣り大会での優勝を目指す。
- 従兄弟(一郎、12歳):太郎にライバル心を抱く。
ゲームの難易度は高く、特定の条件を満たさないとイベントをクリアできない。
ステージは渓流、山上湖、清流、湖、下流、河口の6つ。
各ステージには特有のイベントや釣り対象が存在。
秘境では全71種の魚が登場し、特別な魚も含まれる。
ゲームには釣りノートの要素があり、釣った魚を記録できる。
特定の条件を満たすことで隠れぬしに挑戦できる機会も存在。発売日 1998/8/20パック・イン・ビデオ -
アバラバーンタイトル: AbalaBurn: A Battle Legend of Astterica(アバラバーン)
開発元: Tamsoft
発売元: Takara
プラットフォーム: PlayStation
ジャンル: 3D格闘アドベンチャー
ゲーム要素: 格闘、ビートエムアップ、プラットフォーム要素
モード: アーケードモード(コンピュータとの1対1バトル)とストーリーモード(ファンタジー3D世界での冒険)
ストーリー: レムリアの伝説に基づく
目的: 8つのクリスタルを探し、対戦相手を倒すことで1つの願いをかなえる
プレイアブルキャラクター: Blood、Pooly、Ariel、Kleude、Bian、Rose、Aquila、Nate
評価: Famitsuから40点中20点
レビュー: 戦闘スタイルのユニークさを評価も、操作性に対して批判的
リリース情報: 日本国内外で展開された
この文章から、ポイントを20点以内にまとめました。発売日 1998/8/20タカラ -
クレイマン・クレイマン2ゲーム名: 『クレイマン・クレイマン2 スカルモンキーのぎゃくしゅう』(原題: Skullmonkeys)
開発: The Neverhood, Inc.
発売元: DreamWorks Interactive
プラットフォーム: PlayStation
日本での発売日: 1998年8月13日(リバーヒルソフト)
前作: 『クレイマン・クレイマン ネバーフッドの謎』の続編
ゲームのスタイル: 横スクロール型アクションゲーム
音楽: Daniel Amosのテリー・スコット・テイラーが作曲
舞台: 粘土の惑星『IDZNAK(イズナック)』
主な敵: 悪の帝王クロッグがスカルモンキーの住民を支配
主人公: クレイマン(声: 岡野浩介)
助け手: ジェリー・O(声: 鈴木勝美)
敵キャラクター: スカルモンキー、クロッグモンキー、YNTなど
ボスキャラクター: シュライニーガード、ジョーヘッドジョー、グレンYntis、マジックモンキー、クロッグ
ゲーム内アイテム: クレイボール、フェニックスハンド、1UP、ユニヴァースエネマなど
ステージ構成: 全17ステージでボス戦あり
映像スタイル: クレイアニメーション
評価: PlayStation Magazineにて高評価のゲーム音楽
物語の目的: スカルモンキーを救い、クロッグを倒すこと発売日 1998/8/13リバーヒルソフト -
快速天使タイトル: Rapid Angel (日本語名: 快速天使)
開発者: Techno Soleil
プラットフォーム: PlayStation
リリース日: 1998年8月13日(日本)
ゲームジャンル: アニメビート ’em up
プレイヤーキャラクター: 3人の配達女子(夏美、綾音、春菜)
プレイヤーの目的: 敵を倒し、制限時間内に商品を配達
ゲームスタイル: 横スクロールバトル
各キャラクターの攻撃技術は異なる
2プレイヤーモードあり:2人目のプレイヤーはサポートユニットとして機能
Famitsuスコア: 40点満点中19点
比較: Final Fightに類似するが深みが欠けるとの評価
再リリース: 2009年にPlayStation Networkで販売(価格600円)
PSNインポート: 2011年に日本国外でもリリース
ローカライズなし: 全ての音声とテキストは日本語
ゲームのアーカイブ情報が存在
ゲームの特徴: コミカルなアクションゲーム
配信日は、当該情報のアーカイブあり
ゲームは特有の魅力を持つ作品として評価されている
ファンからの注目も集めているタイトル発売日 1998/8/13テクノソレイユ -
花と龍発売日 1998/8/13アイマックス
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プリンセスメーカー ポケット大作戦発売日 1998/8/13ナインライブス
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トランスポートタイクーン3D『トランスポートタイクーン』は1994年に発売された経営シミュレーションゲーム。
プレイヤーは運輸会社の経営者となり、交通手段を用いて輸送業務を行う。
日本語版は1995年に伊藤忠商事から発売。
ゲームは1930年から2030年までの期間を設定できる。
鉄道やバス、航空機、船舶を使って旅客や貨物を輸送。
収益は輸送量や距離、所要時間によって変動。
施設の評価点があり、サービス向上で点数が上がる。
輸送品目には旅客、郵便、石炭、木材、鉄鉱石、鋼鉄、穀物、原油、商品などがある。
1995年に改良版『Transport Tycoon Deluxe』が発売され、新要素が追加された。
ネットワーク対戦が可能で、多種の新マップが追加。
車両名や駅名の変更が可能になり、株式売買も導入された。
セガサターン版やプレイステーション版も存在する。
ゲームは地味で複雑、プレイするには根気が必要とされる。
競争要素があり、運営の難しさを体験できる。
ソースコードが公開され、OpenTTDとしてオープンソース開発が続けられている。
評価は多くのゲーム誌で高評価だが、操作性の悪さが指摘されている。
プレイヤーの戦略に応じて資金を稼ぐ楽しみがある。発売日 1998/8/6アンバランス -
ボンバーマン ファンタジーレース『ボンバーマン ファンタジーレース』は1998年にハドソンが発売したPlayStation用ソフト。
ボンバーマンシリーズでは第3作目にあたる。
監督は柴田真人、プロデューサーは藤原茂樹。
シリーズ初のレースゲームで、キャラクターのルーイとティラに乗る。
宇宙のアトラクション「ボンバーマンファンタジーランド」を舞台に設定。
4年に1度の「ファンタジーレース」が最大イベントとして開催される。
出場者には宿敵バグラーが含まれる。
ゲームモードは1Pモード、VSモード、タイムアタックモード、コインルーム、オーナーズルーム、オプションがある。
各キャラクターには異なる特徴と契約金が設定されている。
アイテムの種類が豊富で、攻撃や防御に使える。
スタミナ管理の要素があり、キャラクターによって性能が異なる。
特定の条件を満たすとミラーコースが解放される。
プレイヤーはアイテムを購入・使用可能。
ゲーム内キャラクターには白ボン、黒ボン、プリティーボンバー、バグラーなどが登場。
レース中はタイムストップやウィングなどの特殊効果を持つアイテムを使用できる。
複数のレースコースがあり、それぞれに特徴がある。
賞金やボンバーマンコインを集める要素が含まれている。
セーブデータの管理や設定変更も可能。
複雑な操作方法とテクニックが求められるゲームデザイン。
ボンバーマンファンタジーレースの公式ガイドブックが存在。
キャラクターの声優やアニメーション制作も充実している。発売日 1998/8/6ハドソン -
ウキウキ釣り天国~川物語~発売日 1998/8/6テイチク