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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2024/10/14
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倉庫番ベーシック2発売日 1998/8/6アンバランス
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陸釣王発売日 1998/8/6加賀テック
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パズルボブル4『パズルボブル4』は1998年にタイトーからリリースされたアーケードゲーム。
パズルボブルシリーズの第4作目で、主に8方向レバーと1ボタンで操作。
新要素「連鎖」と「滑車」が追加。
ストーリーは太陽が昇らない世界に、月の女王マダム=ルナが虹を盗んだことから始まる。
11人のキャラクターがバブル集めの冒険に出発。
モードは「ひとりでパズル」、「CPUと対戦」、「2人で対戦」などがある。
「すとーりーぱずる」ではタロットカードをテーマにしたステージがある。
オリジナルステージをプレイできる「これくしょん」モードが搭載。
新要素「ちゃれんじ」ではプレイヤーの段位が評価される。
エディット機能でプレイヤーオリジナルステージを作成可能。
10種類のプレイヤーキャラクターが選択でき、隠しキャラも存在。
各キャラクターには独自の背景や声優が設定されている。
最終ボスはマダム=ルナで、彼女が光を奪った黒幕。
ゲームはプレイステーション、Windows、ドリームキャストで移植された。
キャラクターのアニメーションがアーケード版とは異なる。
詳細なキャラクター設定やストーリー展開が存在する。
プレイヤーは状況に応じてバブルを操作する必要がある。
バブルがデッドラインを超えると敗北となる。
各ラウンドやステージには特定のクリア条件が設定されている。
戦略的プレイが求められるゲームデザイン。
攻撃パターンが異なるキャラクター同士の対戦が楽しめる。発売日 1998/8/6タイトー -
ラストレポート「Evidence: The Last Report」は1996年にMicroidsが制作したアドベンチャーゲーム。
主人公はチャンネルZのリポーター、ダニエル・シンガー。
ダニエルは元恋人の殺人事件の主要容疑者。
ゲームには限られた時間内で謎を解き、自分の無実を証明する要素がある。
主にポイント&クリックのアドベンチャーゲームだが、アクションシーケンスも含まれる。
発売前はアタリ・ジャガーCD用に開発されていた。
1994年にアタリ・ジャガーCDの最初のタイトルの一つとして発表された。
1995年第3四半期の発売が予定されていたが、早期版はリリースされなかった。
フィリップスCD-i版も開発され、フランスの雑誌でプレビューされたが、発売されなかった。
Windows、DOS、PlayStation向けにリリースされた。発売日 1998/8/6ショウエイシステム -
バイオハザード2 デュアルショックVer.『バイオハザード2』は1998年にカプコンから発売されたホラーアクションアドベンチャーゲームで、第2作目。
オリジナル版はPlayStation用、後に他のプラットフォームに移植され、2019年にリメイク版『バイオハザード RE:2』が発売された。
時系列は前作『バイオハザード』の2か月後、ラクーンシティが舞台。
主人公はレオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドの二人で、プレイヤーはそれぞれの視点でストーリーを進める。
ザッピングシステムが採用されており、選んだ主人公の行動がもう一方のストーリーにも影響を与える。
主な敵はアンブレラ社が開発したT-ウィルスによって変異したクリーチャー。
ゲームの目的は壊滅したラクーンシティからの脱出。
CEROによる年齢区分はC(15歳以上対象)で、国内215万本、全世界で496万本以上を販売。
複数の難易度が設定されており、EASYモードではプレイヤーに優しい調整が行われている。
本作の開発は1996年に始まり、以前は『バイオハザード1.5』というバージョンが存在していたが、最終的に内容が大きく変更された。
ゲームの音楽や効果音、演出が高く評価されており、視覚的および聴覚的な要素が強調されている。
様々なクリーチャーが登場し、それぞれに特徴がある。
プレイヤーの選択によって異なるストーリー展開があり、高いリプレイ性がある。
複数のキャラクター、ストーリー背景、特にエイダ・ウォンやシェリー・バーキンなどが重要な役割を果たす。
開発チームは前作の成功を受け、同等の恐怖体験を提供することを目指した。
プレイヤーがアイテムを管理する要素やゲームオーバーの条件についてのシステムも備わっている。
難易度の設定やアイテム管理についての批判もあり、ユーザー体験に影響を与えた。
本作は批評家から広く受け入れられ、特にそのビジュアルと音声デザインが高く評価された。
様々なプラットフォームへの移植版が存在し、それぞれに違った評価がなされた。
オリジナルの発売から長年にわたって高い人気を誇り、ゲームの販売成績も非常に良好であった。発売日 1998/8/6カプコン -
バイオハザードディレクターズカット デュアルショックVer.『バイオハザード』は1996年にカプコンが製作したホラーアクションアドベンチャーゲーム。
日本国外では「Resident Evil」として販売されている。
ストーリーはラクーンシティ郊外の洋館で行われる猟奇的殺人事件の調査がテーマ。
ゲームの開発は三上真司がディレクターを務め、新しいホラーゲームを目指した。
プレイヤーはS.T.A.R.S.隊員を操作し、洋館内でゾンビやクリーチャーと戦う。
初期は発売不振だったが、口コミで評判が広まり大ヒットに。
『バイオハザード』の成功はその後のホラーゲームシリーズの発展に影響を与えた。
モンスターや敵キャラクターはT-ウイルスに感染した人間や生物兵器。
プレイヤーの選択によってストーリーが分岐し、エンディングにも違いがある。
ゲームでは探索とパズル解決が重視され、恐怖感を演出する演出が行われている。
洋館は複雑にデザインされており、秘密の研究所も存在する。
プレイステーションの技術を生かし、グラフィックや演出に工夫がなされている。
続編やリメイクが多数発表され、シリーズ全体で多くの作品が展開されている。
主要キャラクターにはクリス、ジル、ウェスカーなどがいる。
音楽はオープニングおよびエンディングで使用され、特に注目されている。
開発チームは新人中心で構成され、色々な試行錯誤から独自のゲーム性を確立。
プレイヤーが遭遇する敵や罠は様々で、難易度の設定も工夫されている。
ゲームはその後も各種プラットフォーム向けに移植・リメイクされ、根強い人気を誇る。
探索時には慎重な行動が求められ、敵の動きやアイテム使用に戦略が必要。
物語はホラー要素だけでなく、謎解きやサバイバル要素も含まれている。発売日 1998/8/6カプコン -
3×3EYES~転輪王幻夢~発売日 1998/8/6キングレコード
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メリーメント・キャリング・キャラバンメリーメント・キャリング・キャラバンは、プレイステーション用の貿易+育成シミュレーションゲーム。
1998年8月6日発売、企画・製作は有限会社テンキー、発売はimadio。
舞台は植民地惑星グラント、宇宙港に資源を求める宇宙船がやってくる。
プレイヤーは武装ホバーカーゴを使用して交易を行うキャラバンを率いる。
荒野での商売と同時に、4人の娘を育成することがゲームの目的。
10か月後にキャラバンの営業成績と娘の育成状況でエンディングが分岐する。
キャラバンの収入は、宇宙港への納品や委託運送、盗賊との戦闘から得ることができる。
娘たちとの交流イベントや父親としての葛藤も含まれている。
各キャラクターの個性や背景が豊かに描かれている(例:長女クレアは母親代わり、次女ジャネットは戦闘に積極的)。
惑星グラントは鉱産資源の開発が進んでいるが、経済は混乱状態にある。
政府はマクベル社の影響を受けており、食糧生産は輸入に依存している。
治安が悪化し、テロリズムや企業労働者の対立が発生。
ディケンズ・フォードは妻の遺言に従い、キャラバンを再結成する。
ゲームシステムは育成と商売のトレードオフを含む。
各キャラクターは成長や独立に向けたストーリーを持つ。
制作スタッフにはテンキーの複数のメンバーが携わっている。
音楽は堀口比呂志が担当。
キャラクターの声優として有名な配役がいる。
プレイヤーは戦略を駆使して進行を管理する必要がある。発売日 1998/8/6イマジニア -
パチスロ完全攻略ユニバーサル公式ガイド3発売日 1998/8/6シスコンエンタテイメント
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バウンティソード ダブルエッジ発売日 1998/7/30パイオニア
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スターオーシャン セカンドストーリー『スターオーシャン セカンドストーリー』は1998年にエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたPlayStation用ゲーム。
略称は「SO2」、シリーズのメインタイトル第2作目で、続編として『スターオーシャン ブルースフィア』がある。
物語は2452年、20年前の事件からの20年後を描く。
主人公はクロードとレナの2人で、プレイヤーはどちらかを選べるダブルヒーローシステムを採用。
フィールドマップでのプライベートアクション(PA)や感情度システムが特徴。
戦闘はランダムエンカウントで行われ、4人までのパーティを組み、操作可能なキャラは1人。
仲間キャラクターのスキルや成長要素が豊富で、アイテムクリエーション(IC)も重要な要素。
本作のストーリーは、未開惑星エクスペルとその異変、十賢者との対決が大きなテーマ。
魔物の襲撃や仲間との友情、個々の探求が描かれる冒険の物語。
続編であるリメイク版や関連作品も存在する。
戦闘やシステムはシリーズの特徴を受け継いでおり、熟練度や必殺技を活用可能。
十賢者やエナジーネーデとの戦いが重要なプロットポイント。
ギャムジーやシンなど、多彩なキャラクターたちが物語に彩りを添える。
続編やリメイクは新しい要素や改善点が追加され、時代に合わせた更新が行われている。
一部のキャラクターは過去作にも関連づけられ、シリーズ全体の物語が繋がる構造。
エクスペルの復活をかけた戦いが物語のクライマックスを形成。
コレクション要素としてボイスコレクションやサウンドトラックも存在。
アニメ化や漫画化もされ、メディア展開が豊富な作品。
物語の核心には、連帯感や成長、友情といった普遍的なテーマが存在する。
扱われる技術や科学、および魔法の要素が魅力の一つ。
緻密に作り込まれたキャラクターとストーリー展開が高く評価されている。発売日 1998/7/30エニックス -
ブリーディングスタッド2発売日 1998/7/30コナミ
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私立ジャスティス学園『ジャスティス学園』はカプコンによる対戦型格闘ゲームで、1997年に初作がリリースされました。
舞台は日本の架空高校で、多くの登場人物は日本人の高校生や教師です。
ゲストキャラクターとして『ストリートファイター』の春日野さくらが登場しています。
ゲームシステムは3D格闘ゲームですが、操作は2Dに近いスタイルで、チームバトルが特徴です。
プレイヤーは通常2人(『燃えろ!』では3人)のキャラクターを選び、コンビを組んで戦います。
各作品には派手な必殺技や連携技が搭載されています。
初作は後に家庭用ゲームに移植され、さまざまなプラットフォームで展開されています。
ストーリーは高校での事件解決や、主人公一文字伐が母を探し求める物語が展開されます。
主要なキャラクターには熱血漢の一文字伐と格闘天才の若葉ひなたがいます。
エリート校「ジャスティス学園」は忌野雷蔵により設立され、日本を変えようとする背景があります。
キャラクターたちにはそれぞれ独自の背景や能力が設定されています。
続編では新キャラクターが追加され、ストーリーが続行されます。
ゲーム内のイベントには恋愛シミュレーション要素もあります。
外道高校、五輪高校などの他の高校にキャラクターが所属しています。
アーケード版と家庭用版では内容に違いがありますが、全体のストーリーは一貫しています。
音楽やテーマソングも作品の一部として特徴的です。
キャラクターやシステムは多様で、アニメーションも業界初の試みが見られます。
本作は『ストリートファイターV』など他のカプコン作品とも関連があります。
複数のスピンオフ作品やメディア展開が行われています。
ゲームは日本国内外で評価され、多くのファンを持っています。発売日 1998/7/30カプコン -
お嬢様特急作品名: お嬢様特急(おじょうさまエクスプレス)。
連載期間: 1997年10月号から1998年11月号まで、電撃G’sマガジンに掲載。
ジャンル: 読者参加企画およびメディアミックス作品。
ゲーム化: セガサターン版とプレイステーション版が1998年7月に発売。
設定: 特急ヴェガに乗り、日本を15日間かけて縦断する物語。
ゲームの目的: 各停車駅で女の子たちと親しくなること。
行動モード: 車両内を移動して女の子を探し、観光地での会話を進める。
登場キャラクター: 各ヒロインは個別の性格、目的、降車駅を持つ。
キャラクター例:
- 千歳さとみ: 優等生で日記が趣味(広島まで)。
- 山口星奈: さっぱりした性格で格闘技が好き(松本まで)。
- 北上緑: クールだが優しい性格(最後まで乗車)。
- 津山菜々子: 料理上手で勝ち気(最後まで乗車)。
声優: 各キャラクターはフルボイス。
システム: マルチブル・デュアル・システムによりキャラの行動が変化。
読者参加形式: FP(フィーリングポイント)を集めるナンバーズ形式。
記録: ヒロインが下車し、新しいキャラが乗車することもある。
連載後: お嬢様特急倶楽部というファンページが展開された。
物語の舞台: ヴェガの進行が描かれる未踏の旅。
ゲーム内容: 車内モードと観光地モードが交互に進行。
ミニゲーム: SS版とPS版で異なるミニゲームが遊べる。
キャラクター同士の関係: NPC同士の交流もあり、イベントに影響する。
企画スタッフ: あかほりさとる(企画)、花田十輝(原作、シナリオ)。
特徴: 現実の旅行を模した探索型の恋愛シミュレーション。発売日 1998/7/30メディアワークス -
Epica Stellaゲーム名: Vanguard Bandits(日本名: Epica Stella)
プラットフォーム: PlayStation
開発: Human Entertainment
日本での発売日: 1998年7月30日
北米での発売: Working Designsによる
ジャンル: タクティカルロールプレイングゲーム(RPG)
設定: 中世ファンタジーの世界、騎士と兵士がメカを操る
舞台: エプティナ大陸、領土、物資、信念を巡る戦争
ATACs(全地形装甲戦闘機械)の発見と使用
戦闘システム: アイソメトリックグリッド、行動ポイント(AP)、疲労ポイント(FP)
戦闘中の詳細な3Dアニメーション
全20ミッション、3つの異なるストーリーライン
選択による物語の進行やバトルの変化
プレイヤーの選択で異なるエンディング
攻撃の種類: 通常攻撃、ノックダウン、衝突
攻撃側と防御側の多様な戦略
地形が戦闘に影響を与える
ATACは伝統的な武器と特殊攻撃が可能
埋蔵されたATACがゲーム内で重要な役割
北米版のタイトル変更(Detonator Gauntletから)
レビューは「賛否が分かれた」評価
ストーリー、キャラクター、ゲームプレイが好評
ゲームプレイ後に新たな選択肢が開放される要素発売日 1998/7/30ヒューマン -
ゆうわくオフィス恋愛課『ゆうわくオフィス恋愛課』は1998年にタカラから発売されたプレイステーション用の恋愛シミュレーションゲーム。
主人公は架空の玩具メーカー「トレジア」の新入社員で、女性キャラクターとの関係を築くことが目的。
ステータスを高め、デートや旅行を通じてキャラクターとの親密度を上げる。
学校を舞台とする一般的な恋愛シミュレーションとは異なり、主人公の年齢は高く、資金管理が重要な要素。
特定の女性キャラクターとの関係が悪化しても他のキャラに影響しないため、ゲームの難易度は低め。
「親密デート」はセックスを連想させる内容が含まれており、ギリギリの表現が使われている。
本作は『ツアーパーティー 卒業旅行に行こう』の続編で、一部キャラクターが共通している。
プレイ期間は2年で、最終目的は「ウエディング」プロジェクトの成功。
エンディングには様々なパターンがあり、成否によって結果が異なる。
プロジェクト参加は月単位、デートや能力アップは週単位で行われる。
キャラクターには矢作恵、霧島佳澄、秋月杏子など、多様な性格と背景を持つ女性たちが登場。
各キャラクターには年齢、血液型、趣味、特技なども設定されている。
キャラクター間の関係や主人公の選択によってストーリーが変化する要素がある。
社内でのプロジェクト推進が主要なテーマでビジネス感もあるゲーム内容。
ゲーム内の選択が直接的にエンディングに影響を与える。
恋愛要素とビジネス要素が組み合わさったユニークなシステム。
キャラクターの多くは『ツアーパーティー』からの引き続き登場。
声優陣も豪華で、それぞれのキャラクターに個性を与えている。
社長や上司など、様々なキャラクターが主人公の成長に影響を与える。
所属部門や役職によるストーリーの広がりがある。発売日 1998/7/30タカラ -
秘密結社Qタイトル: 秘密結社Q
発売日: 1998年7月30日
プラットフォーム: プレイステーション
開発会社: ライトスタッフ(最後の作品)
ジャンル: シミュレーションゲーム
プレイヤーは悪の側「秘密結社Q」の一員として新東京を征服する作戦を遂行
各話はテレビ番組形式で構成
パロディ要素が多く含まれている
主題歌やナレーションは開発スタッフによる
舞台設定: 2048年の未来都市新東京
主人公: 西村京介(レイジ)、元テロリスト
シャドーローズ: レイジの秘書で、彼を結社に誘う
幹部キャラクター: M・ガデス(作戦立案)、鍋島博士(怪人合成担当)
戦闘員のタイプ: 改造人間、機械戦闘員、高速戦闘員
怪人: 動物や機械を合成した存在
正義のヒーロー: 天城雷(ライオット)
オープニングテーマ: 『結社の歌』
エンディングテーマ: 『孤影』
攻略本: 高橋書店から出版
行動によって物語が分岐するシステムが存在発売日 1998/7/30ライトスタッフ -
オーバーブラッド2『OverBlood2』は1998年7月にリリースされたプレイステーション用ゲーム。
続編であるが、主人公や世界観は前作と大きく異なり、ほぼ別作品。
全7エピソードがあり、2000点以上獲得するとエンディングエピソード8が出現。
エピソード8は非常に高難易度。
プレイヤーはポリゴンで描かれた主人公を操作。
ストーリーは西暦2115年、温暖化現象による影響を描く。
主なキャラクターはアカーノ、クリス、ナバロの3人。
各キャラクターには異なる性格と能力が設定されている。
ラズは前作の主人公であり、登場人物の一人。
ゲーム内では探索、戦闘、アイテム収集が行われる。
ボイスレコーダーでセーブが可能。
特徴的なミニゲームでは音楽に合わせたダンスがある。
登場人物には敵対者やサポートキャラクターも含まれる。
地球教団はシャングリラ計画の中止を目指すレジスタンス。
シャングリラ計画は一部の人間を別の星に移住させるための計画。
ハルドライブは無限のエネルギーを生成する装置。
先駆者は生まれつき能力を持つ超人。
オーバーブラッドは人工的に生み出された先駆者を指す。
ゲームにはガイドブックやサウンドトラックも存在。
物語はアカーノがベルターを助けるところから始まる。発売日 1998/7/23リバーヒルソフト -
SKI AIR MIX作品名: Ski Air Mix(スキーエルーミックス)
プラットフォーム: PlayStation
開発・出版: KID(日本)、Midas Interactive Entertainment(ヨーロッパ)
リリース年: 日本での発売後2年後にヨーロッパでバジェットタイトルとして発売
プレイヤーキャラクター: 男性2名、女性2名の計4モデル
スキー: 11種類のスキーがあり、それぞれ異なる性能(最大速度、パフォーマンス、安定性、反応)
コース: イタリア、オーストリア、日本、スイス、カナダの5つの国際的なスロープ
難易度: スロープは徐々に難易度が上がる
ゲームモード:
- アルペンモード(シングルプレイヤー、タイムトライアル)
- バーサスモード(対戦プレイヤー用)
ゲーム内容: プレイヤーは時間内にゴールを目指す
ジャンプポイント: 空中でのスタントや動作を行い、成功すればエアポイントを獲得
特徴: 複雑な道や傾斜の異なるスロープが常に挑戦を提供
各スロープ: 3つのセクターに分かれ、それぞれ異なるタイム計測
リプレイ: ゴール後にランのリプレイ視聴可能
成績表示: 各セクターのタイムと獲得エアポイントを表示
ランキング: 選択したスロープのベストランを表示
ゴーストリプレイ: ランの保存や更新が可能
レビュー: Official UK PlayStation Magazineにて評価された発売日 1998/7/23キッド -
シルエットミラージュ リプログラムドホープ『シルエットミラージュ』はトレジャー開発のアクションゲーム。
セガサターン版は1997年、PS版は1998年に発売。
PS版は2010年よりゲームアーカイブスで配信中。
キャラクターには「シルエット」「ミラージュ」「無属性」の3種類の属性が存在。
攻撃の属性によって体力や攻撃力が変動。
主人公シャイナは両属性のハーフで、向きによって属性が決まる。
各属性の攻撃は色分けされている(シルエット:紫, ミラージュ:ピンク, 無属性:緑)。
最大3つのパラサイトを持て、攻撃力を消費して一斉攻撃が可能。
リフレクターを使用すると攻撃を跳ね返し、無属性の敵にダメージを与えられる。
ステージには中ボス戦が多く含まれ、6ステージ以降はボス戦のみ。
選択によって異なるエンディングがあり、シャイナの正義が問われる。
シャイナは変貌した世界を元に戻す冒険に出る。
ゲヘナ、ゾファル、メギドなど多様なキャラクターが登場する。
シャイナの選択次第で世界が元に戻るか、共存状態になる。
ストーリーはエドシステムの暴走によって引き起こされた災厄を中心に展開。
パラサイトは七つの大罪に由来する名称の武器。
プレイヤーが選択するゲーム要素により物語が変わる。
批評家からはキャラクターの魅力とストーリーテリングが評価されている。
PS版はセーブ機能があるが、ロード時間が長いと指摘されている。発売日 1998/7/23トレジャー