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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2024/10/14
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K.Oザ・ライブ・ボクシング発売日 1998/6/4アルトロン
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Tから始まる物語タイトル: 『Tから始まる物語』、1998年6月4日にジャレコから発売。
ジャンル: PlayStation用アクションアドベンチャーゲーム。
主人公: 15歳の少年「タクト」が母を救うため異世界を冒険。
ゲームプレイ: 武器攻撃、魔法、ジャンプなどのアクション。
システム:
- 花栽培システム: 武器や魔法アイテムを作成。
- マルチチャンネルシステム: 設定されたストーリーを観る機能。
タクトはスケートボードを利用できる。
モバイル機能: ゲーム情報の閲覧、セーブポイントの管理。
属性: 武器や魔法アイテムには「光」、「水」、「音」の属性が存在。
難易度: 敵攻撃でライフゲージが0になるとゲームオーバー。
物語の導入で母が黒い影に攫われる。
雲の城が最終目的地で魔王が待ち受ける。
ストーリー内のイベントやキャラクターが多数登場。
ゲーム進行により新しいエリアやキャラクターが解放される。
花の育成や合成がゲームの重要な要素の一つ。
ストーリーはチャプターごとに進行。
裏ストーリーを観るためにセーブデータが必要。
ダンジョンやフィールドには多様な敵が登場。
クリエイター陣には有名スタッフが参加。
ゲームの評価: ファミコン通信のクロスレビューで26点(満40点)。発売日 1998/6/4ジャレコ -
ダイナマイトサッカー98発売日 1998/6/4エーマックス
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フォーメーションサッカー98発売日 1998/6/4ヒューマン
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ナムコアンソロジー1『ナムコアンソロジー』はナムコが発売したPlayStation用ゲームソフト。
複数のナムコの名作を収録したオムニバスゲーム。
1998年に『ナムコアンソロジー1』と『ナムコアンソロジー2』が発売。
収録タイトルはファミリーコンピュータやメガドライブの家庭用ゲーム。
移植版とリメイク版が同時収録。
2013年12月18日からPS3・PS Vita・PSPで配信中。
レイティング:1はCERO:A、2はCERO:B。
収録されているゲームの例:
- スターラスター:戦略シューティングゲーム。
- バベルの塔:アクションパズルゲーム。
- レッスルボール:格闘要素のあるオリジナル球技ゲーム。
- 三国志II:シミュレーションゲーム。
- ワルキューレの冒険:アクションRPG。
- パックアタック:落ち物パズル。
- ナムコクラシックII:ゴルフゲーム。
- キングオブキングス:ウォー・シミュレーションゲーム。
『ナムコアンソロジー1パーフェクトガイド』や『ナムコアンソロジー2攻略マニアックス』の出版情報あり。発売日 1998/6/4ナムコ -
ダウンヒル・スノー発売日 1998/5/28パック・イン・ビデオ
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オリンピア高砂バーチャパチスロ3発売日 1998/5/21マップジャパン
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本格囲碁発売日 1998/5/21セタ
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炎の料理人 クッキングファイター好ゲーム名: 『炎の料理人クッキングファイター好』、1998年5月21日発売。
開発元: 日本一ソフトウェア、ジャンルはアクションゲーム。
主人公: 超龍厨士ハオ、父は味魔王(チャウダー)。
シナリオ作成: 加藤直樹。
主な目的: 「白い髪の女」を救うため、味魔王一味の料理人と戦う。
プレイ内容: 食材を攻撃して料理を作り、得点を競う。
ストーリーはイベントシーンが主で、操作場面は少ない。
主な特徴: 熱いノリ、シュールな展開、パロディ要素が豊富。
相手の料理を奪って勝つことも可能。
食材には体力ゲージがあり、攻撃を受けると減少。
フリー対戦モードではキャラや食材の自由選択も可能。
ハオは「炎」の紋章を持ち、料理の心を信じる熱血漢。
アニス、レイ、フォウなど多彩なキャラが登場。
唯一の料理解説を持つのは鰻料理のみ。
2015年からゲームアーカイブスで配信開始。
発売当初はあまり売れなかったが、後に注目を集める。
エイプリルフール企画で特別な投票が行われた。
クミンはハオの旅に同行し、彼に恋心を抱く。
料理対決の中で成長し、最終的には味魔神を倒す。
日本一ソフトウェアにおける重要な作品と位置づけられている。発売日 1998/5/21日本一ソフトウェア -
ダイナマイトボクシングゲーム名: ダイナマイトボクシング(英: Dynamite Boxing)
発売年: 1998年
開発元: Victor Interactive Software
プラットフォーム: PlayStation専用
欧州での名称: Victory Boxing 2
北米での名称: Contender
評価: Mixed reviews (賛否が分かれる)
GameRankingsによるレビュー: 様々な評価が存在
Next Generationの批評: グラフィック、ゲームプレイともに不満が多い
Famitsuのスコア: 21/40
Electronic Gaming Monthlyの評価:
- 1人が5.5/10、2人が7/10、1人が5/10
GameProのスコア:
- グラフィックと音声: 3.5/5
- コントロールと全体の楽しさ: 4/5
一部批評では「痛い体験」との声も
様々なメディアでレビューが掲載された
ほかの批評家の意見も混在
日本でのタイトルも同様に評価され、意見は分かれる
一部記事はアーカイブとして保存されている
ゲームはボクシングをテーマにしている発売日 1998/5/21ビクター -
撞球ビリヤードマスターゲーム名:Pool Hustler(日本では「撞球 ビリヤード・マスター」)
開発会社:Ornith
出版社:ASKおよびActivision
プラットフォーム:PlayStation
発売年:1998年
続編:Q-Ball: Billiards Master(PlayStation 2、2000年発売)
主なキャラクター:
- Joe(ジョー):伝統的な労働者階級出身、パワフルだが直球のプレースタイル
- Yung Yung(ユンユン):韓国からの留学生、柔らかいタッチと基礎が得意
- Elizabeth(リズ):プールバーの経営者、派手な性格とプレースタイル
- Morgan(モーガン):35年の刑務所生活を経てプールを学んだ、変わった打ち方
- Serge(サージ):かつてのプールの王、独特な技能を持つ
日本版インストラクター:木村義和
北米・欧州版インストラクター:ロベルト
レビュー評価:全体的に平均的な評価
Famitsuスコア:28/40
GamePro:グラフィックと操作は4.5/5、サウンド3.5/5、楽しさ4/5
プレイスタイル:センターボールを多用するシンプルな戦略
競技的な要素:相手キャラクターによる個性豊かなプレースタイル
酒場経営や離婚といった背景を持つキャラクターが登場
ゲームジャンル:ビリヤードカテゴリ
プレイ方法の多様性に欠けるとの意見もあり発売日 1998/5/21アスク -
実況アメリカンベースボール発売日 1998/5/14コナミ
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FIFA ロード トゥ ワールドカップ98発売日 1998/5/14Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) / ビクター
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プロ野球熱闘ぱずるスタジアム発売日 1998/5/7ココナッツジャパン
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ワールドリーグサッカー発売日 1998/5/7ココナッツジャパン
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元祖ファミリーマージャン発売日 1998/5/7日本物産
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ワールドスタジアム2『ワールドスタジアム2』はナムコが発売したPlayStation用野球ゲーム。
ファミスタシリーズの続編で、前作は『ファミスタ64』。
1996年の『ワールドスタジアムEX』の続編として1998年に発売。
選手は実名で登場し、全選手が3D化された。
操作方法はファミスタシリーズの従来の感覚に戻された。
振動機能には非対応。
新たなモードが多数追加されている。
作曲くんモードでは応援曲を作成可能。
戦国!国盗リーグでは12球団から1チーム選び領土争いを行う。
分身くんモードでオリジナルキャラを作成可能。
リーグ戦モードではプレイヤーが育てたキャラやチームを参加させる。
プロ野球脱税事件に関与した選手は収録されていない。
1998年4月29日に発売。
意外性のあるモードが紹介されている。
グラフィックスの向上が見られる。
シンプルな操作感が評価された。
プレイヤー人数は1~6人可能。
音楽要素を取り入れたユニークなゲームシステム。
複数のゲームモードが楽しめる。
TVCMに掛布雅之が出演。発売日 1998/4/29ナムコ -
競馬エイト'98春夏発売日 1998/4/29シャングリ・ラ
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可変走攻ガンバイク「Speed Power Gunbike」は1998年に日本でリリースされたアクションゲーム。
開発は「Inti Creates」で、元々Capcomから分かれたチームによる。
物語は2097年の日本が舞台で、人類最後の生存者と高度技術を持つ「Michi」との戦争を描く。
プレイヤーは「Gunbike」と呼ばれる多形態の武器に乗るキャラクターを操作する。
ゲームには3名のキャラクター(イッペー、ノウノ、アミ)が登場。
各キャラクターとそのGunbikeは開始時に選択可能で、ストーリーモードとトレーニングモードがある。
3Dステージで敵を倒しながら進み、ボスを倒すのが目的。
プレイヤーの健康とタイムリミットを示す「Anergy」メーターがあり、ゼロになるとゲームオーバー。
Gunbikeはバイクモード、ロボットモード、ラリーモードの三形態に変形可能。
発売当初の販売は低迷し、メディアのレビューも平均的だった。
開発は18か月かかり、最初の1年はプロトタイプを構築。
ゲームメカニックには複雑な操作があり、カメラシステムについての批判もあった。
視覚デザインは評価され、サイエンスフィクションアニメに影響を受けた。
ゲームはPS3およびPSP向けに再リリースされた(2016年)。
声優キャスティングではアニメファンからの影響があった。
視覚表現は「Akira」や「メガゾーン23」などの作品に似ていると評価された。
ゲーム内の英語表現にユーモラスな疑惑が持たれた。
制作元のInti Createsは「Love & Destroy」で次作を発表。
開発チームは市場の期待と自身のビジョンの間のギャップを学んだと述べている。
ゲームは小説化され、1998年に出版された。発売日 1998/4/23ソニー -
激走グランドレーシング発売日 1998/4/23アトラス