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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2025/04/14
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まわしてつなげる タッチパニック『まわしてつなげる タッチパニック』は、2006年5月25日にアキが開発し任天堂から発売されたニンテンドーDS用パズルゲーム。
ゲームの目的は、ボールキャラクター「パニックボール」をゴール地点まで導くこと。
プレイヤーはタッチパネル操作でパネルをスライドさせたり、回転させて道をつなげる。
パニックボールは道に沿って自動的に進行し、行き止まりにぶつかると逆方向に進む。
パネルは縦・横にスライドさせられ、外れたパネルは反対側に移動。
2x2のパネル単位で左または右に回転することができる。
ステージにはハート、ダイヤ、クラブ、スペードの4種類のボール「タッチボール」が出現する。
タッチボールとの接触により「トリック」が成立し、スコアが加算される。
トリックは46種類あり、コンボを決めることで得点が増える。
一部モードでは「オジャマボール」が出現し、ミスを引き起こす。
本作にはクリアでモード、スコアでモード、トリックでバトルなどの複数のゲームモードがある。
スコアでモードには、スコアアタック、トリックチャレンジ、エンドレスプレイが含まれる。
といてモードは指定された回数でパネルを動かしクリアを目指す。
オジャマでバトルでは、トリックを決めて相手にオジャマボールを送り込む。
各モードで達成した目標により新しいパネルデザインが入手可能。発売日 2006/05/25任天堂 -
PETER JACKSON'S キング・コング オフィシャル ゲーム オブ ザ ムービー発売日 2006/05/25ユービーアイソフト(Ubisoft)
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シュガシュガルーン クイーン試験は大パニック☆発売日 2006/05/25バンダイナムコエンターテインメント
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SIMPLE DSシリーズ Vol.8 THE 鑑識官 ~緊急出動!事件現場をタッチせよ!~『THE 鑑識官』はトムキャットシステムが開発し、ディースリー・パブリッシャーから発売された推理アドベンチャーゲーム。
SIMPLE 2000シリーズの第70作目で、他のゲームと世界観を共有。
ニンテンドーDS用の続編が2本登場している。
短編シナリオを8〜10収録しており、キャラクターとの掛け合いが楽しめる。
主人公は鑑識官で、証拠収集や捜査を現場で行うのが特徴。
PS2版はキャラクターがフルボイス、DS版では一部の音声がカットされている。
DS版ではタッチパネルやマイクを使用するシーンがある。
キャラクターは多彩で、主人公は熱血系の新米鑑識官・江波識子。
江波識子は優秀な捜査官で、過去に国家規模の事件を解決したこともある。
幽霊の江波査之介や猫又の鑑太など、ユニークなキャラクターが登場。
サポートメンバーとして、様々な専門家がいる。
ゲーム内の時系列は発売順に繋がっているが、前作未プレイでも楽しめる。
全年齢対象だが、PS2版には暴力表現の警告がある。
2009年にモバイル版が配信開始。
2013年には3DS用のダウンロードソフトが2本配信された。
科学捜査研究所が舞台で、架空の組織の設定がある。
各キャラクターの国や趣味が多様で、バックストーリーが豊か。
江波識子の叔母は警察署の署長で、『THE 推理』にも登場するキャラクター。
ゲームは短時間でクリアできる設計。
緊迫した事件解決を描く中で、キャラクター同士の関係性も描かれている。発売日 2006/05/25ディースリー・パブリッシャー -
右脳の達人 ガンバれっトレーナー発売日 2006/05/18バンダイナムコエンターテインメント
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旅の指さし会話帳DS DSシリーズ5 ドイツ「旅の指さし会話帳DS」は2006年に任天堂が発売したニンテンドーDS用ソフト。
Touch! Generationsの一つである。
情報センター出版局の書籍「旅の指さし会話帳」を基に編集された。
タイ、中国、韓国、アメリカ、ドイツの5種類が存在。
主な機能は単語の発音を調べること。
音声機能を搭載し、指定した単語の発音を再生可能。
フリーフォーム機能で、タッチペンを用いて地図やメモが自由に書ける。
単語集機能で、その他の単語のスペルや発音記号を閲覧できる。
公式ページや関連情報が存在する。発売日 2006/04/27任天堂 -
旅の指さし会話帳DS DSシリーズ4 アメリカ旅の指さし会話帳DSは2006年に任天堂が発売したニンテンドーDS用のソフト。
タイトルは「旅の指さし会話帳」を基にしたもので、Touch! Generationsの1つ。
タイ、中国、韓国、アメリカ、ドイツの5種類がある。
基本的には単語の発音を調べるためのツール。
音声機能が搭載されており、指定した単語の発音を再生可能。
フリーフォーム機能でタッチペンを使って自由に書き込める。
単語集機能で他の単語のスペルや発音記号を閲覧できる。発売日 2006/04/27任天堂 -
テトリスDS『テトリスDS』は任天堂が開発・発売したニンテンドーDS専用ゲームソフトで、2006年4月27日に日本で発売。
本作には本家「テトリス」だけでなく、5つのモードが存在。
任天堂はシンプルなゲームを求めており、その中で「テトリス」が選ばれた。
プロデューサーの山上仁志は、ニンテンドーDSの普及を目的にしていると述べている。
開発は第2プロダクショングループが担当し、社内スタッフが中心となって進められた。
吉原一期がプログラミングを担当し、グラフィックも兼任となった。
開発チームは当初、ニューヨークの女性をメインターゲットとしていた。
任天堂のキャラクターを使用することが決定され、過去のデータを再利用する作業が行われた。
音楽は『ゼルダ』や『マリオ』を題材にしており、新鮮なテイストを出している。
テトリスのルールは2002年のガイドライン「ワールドルール」に準拠。
マラソンモードではレベル20をクリアするとエンディングを迎える。
エンドレスモードでは、ライン数やレベルの上限が設定されている。
VS COMや対戦専用のモードもある。
Online対戦機能はニンテンドーWi-Fiコネクションを通じて提供されていたが、サービスは2014年に終了。
ゲーム内に複数のアイテムがあり、対戦時に戦略的に使用可能。
各モードには特定のテーマやルールが設けられている。
ゲーム音楽には様々な任天堂の名作が使われている。
開発には多くの著名なスタッフが関与している。
プログラマーとしての初仕事を担った吉原は不安を抱えながらも功績を上げた。
デザインやグラフィックは可愛らしさを意識した。発売日 2006/04/27任天堂 -
オレのせんとうきゲームタイトル: Freedom Wings(日本名: オレのせんとうき)
開発: Taito
発売: Natsume Inc.(米国)、Zoo Digital Publishing(欧州)
ジャンル: フライトシミュレーターとRPGの要素を融合
舞台: 1940年代に類似した別の地球
敵: 空の海賊が世界中に恐怖をもたらす
プレイヤー: 親を空の海賊に殺された無名のパイロット
所属: 空のパトロール協会(APA)、傭兵パイロットの部隊
インターフェース: 主にスタイラスを使用
操作内容: 速度、高度の維持、機体の指示、オプション選択
機能: 鏡の切替、発射、レーダー表示はDSボタン使用
飛行時間の制限: 燃料の減少による帰還要求
本部機能: ゲームのセーブ、単独離陸、無線マルチプレイヤーモード接続
空港カフェ: 情報収集の場、海賊ターゲット情報の提供
ショップ: 購入で新しい部品や装備を入手可能
結果: 戦闘と飛行性能の向上発売日 2006/04/27タイトー -
お茶犬の部屋DS発売日 2006/04/27エム・ティー・オー
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旅の指さし会話帳DS DSシリーズ3 韓国「旅の指さし会話帳DS」は2006年4月20日と4月27日に任天堂が発売したニンテンドーDSソフト。
「Touch! Generations」の一つである。
元は情報センター出版局の『旅の指さし会話帳』をニンテンドーDS用に編集したもの。
対応する言語は、タイ、中国、韓国、アメリカ、ドイツの5種類。
基本機能として単語の発音を調べることができる。
音声機能により、指定した単語の発音を再生できる。
フリーフォーム機能では、地図やメモを自由に書ける。
単語集があり、他の単語のスペルや発音記号を閲覧できる。
公式ページやインタビューも存在する。発売日 2006/04/20任天堂 -
旅の指さし会話帳DS DSシリーズ2 中国ソフト名:旅の指さし会話帳DS
発売日:2006年4月20日、4月27日
発売元:任天堂
対応機種:ニンテンドーDS
カテゴリー:Touch! Generations
編集元:情報センター出版局の『旅の指さし会話帳』
対応言語:タイ、中国、韓国、アメリカ、ドイツの5種類
基本機能:単語の発音確認
音声機能:指定単語の発音を再生
フリーフォーム:タッチペンで地図やメモを書ける
単語集:その他の単語のスペルや発音記号の閲覧可能
有用性:旅行時のコミュニケーションツールとして役立つ
公式ページあり
2006年4月のNintendo Online Magazineに特別インタビュー掲載
編集部との対話により“指さし会話”の誕生秘話が明かされる発売日 2006/04/20任天堂 -
旅の指さし会話帳DS DSシリーズ1 タイ旅の指さし会話帳DSは、2006年に任天堂から発売されたニンテンドーDSソフト。
Touch! Generationsの一部として位置づけられている。
元は情報センター出版局の『旅の指さし会話帳』をDS用に編集したもの。
タイ、中国、韓国、アメリカ、ドイツの5種類が販売されている。
基本的には単語の発音を調べるためのアプリ。
音声機能を搭載し、単語の発音を再生できる。
フリーフォーム機能で地図やメモを自由に書ける。
追加の単語集機能で他の単語のスペルや発音記号を閲覧できる。発売日 2006/04/20任天堂 -
ソロエルパズル 童話王国発売日 2006/04/20サクセス
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伝説のスタフィー4『伝説のスタフィー4』は2006年4月13日に任天堂から発売されたニンテンドーDS用アクションゲーム。
主なキャラクターはスタフィー、スタピー、キョロスケで、アミー王国の少女マテルを助けるストーリー。
アミー王国はモナムールストーンによって守られていたが、これが盗まれたため混乱が起きた。
元気ポイント制が導入され、ライフの最大値が増加(50から最大240へ)。
公衆電話でヒントをもらえ、進行状況によってセリフが変わる。
各ステージの最奥地にワープじぞうが存在し、ワープじぞう王の居場所に移動可能。
ボーナス面「愛の泉」では、タッチスクリーンを使ってしんじゅを獲得できる。
SPを使った技「モナムーヒール」により体力が回復する。
スタフィーはアミー王国の王子であり、マテルに恋をして孤軍奮闘する。
マテルはコラル王子の婚約者で、デジールの騒動に巻き込まれる。
主な敵キャラクターはデジールで、彼女はモナムールストーンを盗んでアミー王国を混乱に陥れる。
ボスキャラクターにはオウルン王、ボンボーン、ゲイシャチなどがいる。
デジールは強力な魔女で、最終的にスタフィーたちに敗北し、元の姿に戻る。
各キャラクターやボスに独自の個性と背景があり、ストーリーに深みを与えている。
スタフィーとその仲間の友情や冒険をテーマにした物語。発売日 2006/04/13任天堂 -
漢字そのまま DS楽引辞典発売日 2006/04/13任天堂
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おさわり探偵 小沢里奈『おさわり探偵 小沢里奈』はサクセスから発売されたおさわりアドベンチャーゲーム。
初回リリースはニンテンドーDSで、2006年4月13日に発売され、iOS版とAndroid版も登場。
続編として『シーズン2 1/2』や『ライジング3』が存在。
主人公は新米探偵・小沢里奈。事件は夢が盗まれる等の軽い内容。
プレイヤーはタッチペンで操作し、手がかりを探したり、移動したりする。
各章は専用タイトルで構成され、全話を購入することでスピンオフゲームが楽しめる。
小沢里奈の朋友や助手「なめこ」が重要なキャラクター。
ゲーム内にはユニークなキャラクターや発明品が多数登場。
漫画版や映画版も存在し、メディアミックス展開が行われている。
新作『里奈となめこの事件簿』は2022年にNintendo Switchで発売された。
小沢里奈は内気かつ無口な性格で、探偵業を営むが報酬は発生したことがない。
主要なサブキャラクターにはまなみ、じい、ちとせ、ヨネ子などがいる。
スピンオフ作品には『なめこ栽培キット』や『なめこ大繁殖』もある。
各作品には特定のストーリーや謎解きが含まれ、遊び応えがある。
シリーズ全体が多様なジャンルとスタイルを取り入れ、ユーモアもある。
ゲームの進行やイベントは独特のタッチで表現され、多くのキャラクターが絡む物語。
本作の影響を受けたグッズや関連商品も販売されている。
ゲームの魅力は独自のキャラクターたちと軽快なストーリーにある。
キャラクターはそれぞれの個性が強調され、プレイヤーとのインタラクションが豊富である。
全シリーズに共通するテーマは「謎解き」と「友情」である。発売日 2006/04/13サクセス -
フルーツ村のどうぶつたち2 ~お空のフルーツランド~発売日 2006/04/06TDKコア
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コンタクト『コンタクト』はグラスホッパー・マニファクチュアによるRPG
2006年3月30日にマーベラスインタラクティブからニンテンドーDS対応で発売
ユーザーはハカセと主人公チェリーの仲介者としてプレイ
上田晃が手掛けた最後の作品で、アウディオ設立後の初オリジナル作品
物語は少年チェリーが二つの光を見ることから始まる
赤い光の中から現れたハカセがチェリーを宇宙船に乗せるが、宇宙船は墜落
宇宙船に搭載されていた動力源「エレメント」が世界中に散らばる
ハカセはプレイヤーにエレメントを集めるよう頼む
主要キャラクターとしてチェリー、ハカセ、ニャンニャン、ミント、ラスター・スプロール、マリア・クラール、ミリアンが登場
ミントはテロ組織「ミューテスタント」の首領で、エレメント集めに取り組む発売日 2006/03/30マーベラス -
ゼノサーガI・II『ゼノサーガI・II』は2006年にナムコから発売されたニンテンドーDS用RPG。
PlayStation 2用の『ゼノサーガ エピソードI』と『エピソードII』を統合した作品で全20章構成。
ナムコが販売した最後のコンシューマーゲームソフト。
主人公シオンの視点で物語が展開される。
サイドストーリーとして他キャラのエピソードを常時読むことができる。
エピソードIIでは視点がJr.からシオンに戻った。
ストーリーの再構成が行われ、竹田裕一郎と高橋哲哉が議論を重ねた。
PS2版に比べ、EPIのストーリーは短く、EPIIは長くなっている。
戦闘はランダムエンカウント方式で、戦略性が含まれている。
E.S.戦闘が11章で初披露され、A.G.W.S.には乗れない。
マップはPS2版と比べて小規模。
ミニゲーム(アーチェリー、居合いなど)がタッチペンで楽しめる。
キャラクター情報も詳細に記載されている。
脚本は竹田裕一郎、キャラクターデザインは竹内浩志。
音楽は山下康介が担当。
高橋哲哉が原案・監修に関与している。
DS版オリジナルキャラクター“ジンケイ”が登場。
シナリオには不明点や補完が追加されている。
PS2版との差異が多く、バランス調整が行われた。発売日 2006/03/30ナムコ