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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2024/10/14
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バックルアップ!発売日 1998/1/29シャングリ・ラ
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バックガイナー 覚醒編発売日 1998/1/29ビング
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ボンバーマンワールド発売日:1998年1月29日、販売元:ハドソン、プラットフォーム:PlayStation。
ボンバーマンシリーズの第1作目。
ディレクターは藤原茂樹、キャラクターデザインは水野祥司、音楽は山本裕直と竹間淳が担当。
ゲームモードは「ノーマルゲーム」「バトルゲーム」「チャレンジゲーム」の3つ。
高さを意識した階層構造のバトルステージを導入。
敵キャラ「バグラー」と「ダークフォースボンバー」との対決が主なストーリー。
プレイヤーはボンバーマンを操作して全5ワールドをクリアする。
各ワールドに通常エリアとボス戦があり、クリア後も再プレイ可能。
敵やトラップに当たるとミスとなり、残機が減る。
キーアイテムによって能力を向上させたり、クリア条件が変わる。
バトルモードではルール設定やキャラクター選択が可能。
レビューでは操作感や新要素の評価が分かれる。
グラフィックや操作はシンプルであり、マルチプレイが推奨されている。
いくつかのキャラクターは以前の作品から流用されている。
難易度やステージのバリエーションが豊富。
アイテムの種類が多様で、状況に応じて戦術を選べる。
バグラーとその手下が主要な敵キャラとして登場。
ゲーム終了後は得点に応じた評価が表示される。
プログラムや開発スタッフの名前がクレジットに掲載されている。
シリーズのファン層を意識したマーケティングが行われた。発売日 1998/1/29ハドソン -
ビーバス&バットヘッド ヴァーチャル・アホ症候群発売日 1998/1/29ビー・ファクトリー
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スペクトラルタワー2発売日 1998/1/29アイディアファクトリー
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コナミアンティークスMSXコレクション Vol.2『コナミアンティークスMSXコレクション』は、1997年から1998年にかけて発売されたオムニバス形式のゲームソフトシリーズ。
コナミのMSX版ゲームソフトから30タイトルをセレクトしてエミュレート移植。
対応プラットフォームはプレイステーション、当初はPSP専用で、2007年からPS3でもプレイ可能。
各タイトルは10本ずつ収録され、2006年からゲームアーカイブスでダウンロード可能(各617円)。
レイティングはCERO:A(全年齢対象)。
第1弾は1997年11月20日発売、第2弾は1998年1月22日、第3弾は1998年3月19日に発売。
1998年7月23日にはセガサターン用ソフトとして30タイトルを全て収録。
一部ソフト(BTなど)に入力ラグが発生することがある。
『Vol.2』は電撃PlayStationで70、65の135点を獲得し、ソフトの充実度が評価された。
オマケ要素の不足をレビュアーが指摘。発売日 1998/1/22コナミ -
ザ・スターボウリングDX発売日 1998/1/22ユーメディア
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信長の野望・全国版1986年10月に光栄から発売された歴史シミュレーションゲーム。
日本の戦国時代を舞台にし、全国統一を目指す。
『信長の野望シリーズ』第2作で、前作はBASIC言語で作成されたが本作はC言語で開発。
各大名の顔グラフィックとイベントアニメーションが追加された。
当初PC-8801用のゲームで、様々なパソコンや家庭用ゲーム機に移植された。
1988年にファミコン、1993年にスーパーファミコンなどに移植された。
50ヶ国モードを含む多彩なプレイモードを備えている。
最大8人までの同時プレイが可能で、選択可能な大名は多い。
各大名のパラメータが戦闘や内政に影響する仕組み。
内政コマンドに「開墾」「治水」「町づくり」「施し」があり、国の発展に寄与。
合戦は最大5部隊同士で行われ、大将部隊の全滅が勝利条件。
歴史イベントとして「本能寺の変」が初めて導入された。
プレーヤー大名が死亡するとゲームオーバーになる。
新たな大名は入札で決まる仕組み。
シリーズの中で定番化した要素の導入。
機種ごとに異なる仕様があるため、攻略法が異なることも。
多くの媒体から好評を得ており、評価も高い。
幼少期や高齢の大名は全国統一が困難なバランス調整。
商人との取引が重要な要素で、借金や売買が可能。
合戦中の戦術や部隊の構成要素が戦略性を生む。
他の作品との関連性や影響が強い歴史シミュレーションゲーム。発売日 1998/1/22コーエー -
メタルフィスト『メタルフィスト』(Metal Fist)は1998年1月15日にPlayStationで発売された格闘アクションゲーム。
開発はCore Design、原作は『Fighting Force』で、日本版である。
海外では1997年にアイドスからリリースされ、NINTENDO64版も存在する。
3Dフルスクロールの格闘ゲームで、プレイヤーは4人の男女主人公から選択可能。
ステージには様々なオブジェクトが武器として使用できる。
ゲームの舞台はブロンクス、ストーリーはドクター・ゼンが中心。
ドクター・ゼンは世界滅亡を予言し、計画を立てるが、挫折する。
主人公たちはドクター・ゼンの野望を阻止するために立ち上がる。
電撃PlayStationでは105点、GameSpotでは5.3/10、N64版は4/10の評価を受けた。
特定のボタン連打で戦闘が進むなど、ゲームプレイには問題が多かった。
IGNはPS版を5.5/10、N64版を6.4/10と評価した。
日本未発売の続編『Fighting Force 2』は1999年に北米でリリースされ、1人プレイ専用。
2004年には『Fighting Force 3』の開発計画があったが、キャンセルとなった。発売日 1998/1/15Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) / ビクター -
モノポリー発売日 1998/1/8ハズブロージャパン
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リアルロボッツファイナルアタック『リアルロボッツファイナルアタック』は1998年1月8日にバンプレストがプレイステーションで発売したゲーム。
ゲームは3Dグラフィックスで表現され、サンライズのリアルロボットアニメの主役ロボットが対戦するクロスオーバー作品。
主なロボットとそのパイロット:
- Ζガンダム:カミーユ・ビダン(声優:飛田展男)
- ガンダムXディバイダー:ガロード・ラン(声優:高木渉)
- シャイニングガンダム:ドモン・カッシュ(声優:関智一)
- ダンバイン:ショウ・ザマ(声優:中原茂)、チャム・ファウ(声優:川村万梨阿)
- エルガイム:ダバ・マイロード(声優:平松広和)
- ウォーカー・ギャリア:ジロン・アモス(声優:大滝進矢)
- D-1カスタム:ケーン・ワカバ(声優:菊池正美)
- R-1:リュウセイ・ダテ(声優:三木眞一郎)
- R-2パワード:ライディース・F・ブランシュタイン(声優:置鮎龍太郎)
- R-3:アヤ・コバヤシ(声優:冬馬由美)
- ゲトゥビューム:アナ・スタシア(声優:折笠愛)
書籍『リアルロボッツファイナルアタック 最終攻略全書』が存在し、ISBNは9784063431148。発売日 1998/1/8バンプレスト -
ドミノくんをとめないで。『ドミノ君をとめないで。』は1998年にアートディンクが発売したアクションゲーム。
プレイヤーは走り続けるキャラクターを操作し、ゴールを目指す。
ゲームのテーマはドミノ倒しで、キャラクターは道中でドミノ牌を残す。
ステージ上にはスイッチがあり、全て発動させることが目標。
最後にドミノ牌を倒し得点がクリアの条件となる。
操作は簡単そうに見えるが、実際には高い技術が求められる。
背景オブジェクトの反応は多様で、さまざまな演出がある。
プレイヤーは1人のキャラクターを選び、他のキャラクターは道中で妨害してくる。
使えるキャラクターには、ドミノ君、ドミーナちゃん、ドミノザエモン、ピエール・ドミノ、ド☆ミ△○の5種類がある。
各キャラクターは特定の条件を満たすことで使用可能。
ステージは計5つ、内容はそれぞれ異なるモチーフがある。
最終ステージは3面構成で、下水道からビルの屋上を目指す。
エンディングテーマは『KICKがカンジン』で、FUNNY GENEが歌っている。
公式ガイドブックも存在し、ISBN番号がある。
ゲームは見た目に反して高難易度とされている。発売日 1998/1/8アートディンク -
グルーヴ地獄Vタイトル:「グルーヴ地獄V」(1998年1月8日発売)
発売元:ソニー・ミュージックエンタテインメント
ジャンル:オムニバスゲーム集、自称「クソゲー」
プロデュース:テクノユニット電気グルーヴ
キャラクターデザイン:田中秀幸
特徴:タイトル画面でピエール瀧がアカペラ曲を歌う
2005年には続編「バイトヘル2000」(PSP用)を発売
ゲーム目的:音源集め
小銭をガチャガチャに入れ、音源を収集
音源でテクノミュージックを演奏可能
代表的なミニゲーム:
- ボールペンコウジョウ
- キノコ or DIE
- 薪割り
- クサイモン
- 崖レース
- 交通量調査
- 心霊写真鑑定人
- ときめいていいとも
ミニゲームの評価:単純作業で飽きやすいとの声あり
音楽制作ソフトとしての評価は分かれる
開発メンバーには様々な役職の人が関与
ゲームレビューでは「音楽素人でも楽しめるが、作曲は難しい」との意見も発売日 1998/1/8ソニー / エピックレコード -
マイクロマシーンズ発売日 1998/1/1ナムコ
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スーパーライブスタジアム発売日 1998/1/1スクウェア
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サイバーボッツ『サイバーボッツ』は1995年にカプコンから発売されたアーケード用2D対戦格闘ゲーム。
ゲームのテーマは巨大ロボット同士の戦いで、プレイヤーは「ヴァリアント・アーマー(V.A.)」を操作。
ストーリーモードでは操作するロボットに搭乗するパイロットによってストーリーが変化。
操作方法は1レバー+4ボタンで、地上ダッシュや空中機動が可能。
キャラクターに応じた空中移動のスタイル(空中ダッシュ、ダブルジャンプ、空中浮遊)がある。
キャラクターの耐久力や攻撃手段に関する要素(腕の耐久力、必殺技など)がゲームに組み込まれている。
ゲームの背景には、スペースコロニー連合国と地球のレジスタンス組織の抗争が設定されている。
主人公「ジン=サオトメ」を中心に、彼の運命が他のキャラクターと交錯するストーリー。
各パイロットに異なるストーリーがあり、選択したパイロットによって展開が決まる。
地上戦、ダッシュ、必殺技などのバリエーションが戦術を豊かにしている。
家庭用ゲーム機への移植が行われ、限定版には特典が付属。
その他、多数のメディア(コミック、CD、フィギュア)として展開された。
人気キャラクターは他のカプコン作品にも登場しており、跨ぐ世界観が形成されている。
コンボ時のボイスは共通で、派手さが特徴的。
ゲームのビジュアルおよびキャラクターデザインは西村キヌが担当。
さまざまなキャラクターが登場し、独特の個性を持つ。
多くの格闘技ゲームの要素を取り入れているが、ロボットに特化した新しいシステムを採用。
アーケード版と家庭用版の仕様は基本的に同じだが、独自要素も存在する。
複数の続編やスピンオフが制作されている。
アーケードキャラクターが後の機会に隠しキャラクターとして再登場することもある。発売日 1997/12/25カプコン -
プリズナー・オブ・アイス『プリズナー・オブ・アイス』は1995年にインフォグラム社により開発されたアドベンチャーゲーム。
ゲームはハワード・フィリップス・ラヴクラフトの『狂気の山脈にて』に基づいている。
PC(MS-DOS/Windows/Classic Mac OS)向けに発売された。
1997年、プレイステーションとセガサターン用に日本で移植された。
日本でのタイトルは『プリズナー・オブ・アイス~邪神降臨~』。
ストーリーは1937年の南極大陸での「ポラリス作戦」に基づいている。
主人公はアメリカ軍のライアン大尉で、ナチス・ドイツ軍の攻撃に対抗する。
主人公は潜水艦ヴィクトリア号で南極へ向かう。
ゲームシステムはクリックして移動・調査する形式。
類似のゲームとして「ダークシード」が挙げられる。
同じインフォグラムが1993年に「Shadow of the Comet」を開発している。発売日 1997/12/25エクシング -
オレっ!トンバ『オレっ!トンバ』は1997年12月25日に発売されたプレイステーション用アクションゲーム。
制作は『魔界村』シリーズの藤原得郎。
2011年7月6日からゲームアーカイブスで配信。
レイティングはCERO:A(全年齢対象)。
続編『トンバ! ザ・ワイルドアドベンチャー』が1999年10月28日に発売。
2Dアクションゲームで、画面の奥と手前を行き来できる特徴がある。
集落は斜め上視点から表示される。
アクション要素とRPG要素を同時に楽しめる。
イベントをクリアしながらストーリーを進める。
主人公トンバはジィちゃんの形見を取り返す旅に出る。
サンタはトンバの冒険をサポートする猿。
カメさんはトンバを岸から岸へ運ぶ。
漁師は親切なキャラクター。
ヤンはステージに隠れていて、有益な情報を提供。
時の老人たちが魔ブタに関する知識や宝箱の鍵を教える。
魔ブタはこのゲームのボス的存在で、封印することで土地を元通りにできる。
ゲームのテーマ曲「ケ・セラ・セラ」は渕上史貴が作詞し、安川宙志が作曲・編曲を担当。発売日 1997/12/25ウーピーキャンプ -
ブルーブレイカー 笑顔の約束「BLUE BREAKER 〜剣よりも微笑みを〜」は1996年にPC-FX用ゲームソフトとして発売。
セガサターン版とPlayStation版が1997年に発売され、イベントが追加された。
ゲームはRPG要素と恋愛シミュレーションを組み合わせた「恋愛RPG」となる。
ギルドが恋愛の拠点であり、女の子をパーティに加えることができる。
ヒロインは9人おり、親密度を上げて結婚を目指す。
戦闘でHPが0になるとヒロインに嫌われるセクシャル要素が存在。
製作元はヒューネックスで、開発には『ときめきメモリアル』のスタッフが関与。
アニメーションを多用し、CGや立ちグラフィックが存在しない独特な表現。
移植版でのユーザー評価は低く、バグが多かったセガサターン版は特に問題があった。
PS版ではゲームバランスの調整と新要素が追加された。
戦闘はセミオートシステムで行われ、初期好感度が低いと女の子は指示に従わない。
各拠点は一本の道で繋がれ、分岐は少ない。
プレイヤーはパーティに2名の女性キャラクターを組み込む。
多彩なキャラクターとストーリー展開が穿かれている。
セガサターン版のバグにより、エンディングが見られない可能性がある。
プレイステーション版は廉価版が後に発売された。
ゲームアーカイブスでのダウンロード販売が2007年より開始された。
ヒロインたちはそれぞれ異なる能力や性格を持つ。
攻略のためには複数回のプレイが必要で、クリアまで時間がかかる。
名前の異なるヒロインが登場し、ストーリーに深く関わっている。
本作のテーマは「笑顔」と恋愛であり、恋愛と冒険の融合が特徴。発売日 1997/12/25ヒューマン -
テイルズ オブ デスティニー『テイルズ オブ デスティニー』は1997年にナムコから発売されたPlayStation用RPG。
プレイヤーはスタンと呼ばれるキャラクターを操作し、意思を持つ剣「ソーディアン」との冒険が展開される。
シリーズ初のオープニングアニメーションを採用し、雑談システム「アクティブパーティウィンドウ」を導入。
続編『テイルズ オブ デスティニー2』が2002年に発売され、PS2版もリメイクされた。
PS2版では戦闘システムが更新され、「CC(チェイン・キャパ)」を導入。
本作には新キャラクターやストーリーの改良点が含まれるディレクターズカット版が存在。
スタンはリーネ村出身の兵士志望の青年で、ソーディアン・ディムロスのマスターになる。
主要キャラクターにはルーティ、リオン、フィリアなどが登場し、個々に異なる能力を持つ。
戦闘はエンハンスト・リニアモーションバトルシステム(E-LMBS)を採用。
ゲームのシナリオは天地戦争やレンズの利用に深く結びついている。
本作は内外で高評価を受け、いくつかの受賞歴を持つ。
音楽は桜庭統や田村信二が担当し、主題歌がオープニングに使用されている。
キャラクターの成長や装備システムが充実しており、多様な戦略を可能にしている。
フードサックや新たなアイテムシステムが戦闘や探索をサポート。
本作はアタモニ神団などの宗教的要素を持ち、物語の重要な背景を形成している。
複数のメディア(小説や漫画)で展開がなされている。
ゲームプレイが2周目以降に特典が得られるシステムを導入。
シリーズのファンにとって、重要な文化的資産とされる作品。
技術的な革新として新たな要素が追加され、プレイ体験を向上させている。
キャラクター同士の深い物語や関係性が強調されている。発売日 1997/12/23ナムコ