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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2024/10/14
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マーヴル・スーパーヒーローズ『マーヴル・スーパーヒーローズ』は、カプコンによる1995年発売のアーケード用2D対戦型格闘ゲーム。
ゲームは『インフィニティ・ガントレット』を原作とし、『エックス・メン チルドレン オブ ジ アトム』の続編に当たる。
システムの洗練が行われ、エリアルレイヴという空中連続技が特徴。
エリアルレイヴは、相手を跳ね上げて追撃することで、多段連続技を可能にする。
各キャラクターにはエリアル始動技が存在し、自動で追撃に移行できる。
ゲージを消費せずに特殊効果を発揮できるキャラ特性が導入された。
ゲーム内では6種類のインフィニティ・ジェムが存在し、それぞれ異なる効果を持つ。
ジェムは攻撃力や移動速度のアップ、体力回復などの効果を持つ。
プレイヤーはジェムを使用して相手を吹き飛ばしたり、攻撃を打破することが可能。
対戦中のジェムは奪い合う要素があり、キャラクターに応じた取得方法がある。
インフィニティ・ゲージを溜めることで強力な必殺技を使える特徴がある。
2Pカラーはキャラクターに応じた変更があるが、大幅な変化はない。
サノスが主要なボスとして登場し、ヒーローたちが彼を倒すために戦うストーリー。
ドクター・ドームやアニタなど、特定のキャラクターは隠しキャラクターとして使用可能。
キャラクター選択は知名度よりも見た目に重視され、選出基準が独特である。
アーケード版の後、セガサターンやPlayStationへも移植された。
海外では成功を収めたが、日本ではヒットしなかったという意見がある。
キャラクターの動きはアニメパターンの削減が見られる。
ゲームの攻略本が新声社から発売され、スタッフ対談などの内容が含まれる。
サウンドトラックはSony Recordsから発売され、本編音楽が収録されている。発売日 1997/9/25カプコン -
バイオハザード ディレクターズカット1. 『バイオハザード』は1996年にカプコンから発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。
2. 舞台は架空の地方都市ラクーンシティの洋館で、特殊作戦部隊S.T.A.R.S.の活動を描く。
3. タイトル「BIO HAZARD」は「生物災害」を意味し、海外タイトルは「Resident Evil」(「内に潜む悪」)。
4. 初代ゲームが独特の恐怖感を追求し、「3D立体空間」での探索と戦闘を実現。
5. 発売当初は売上が芳しくなかったが、口コミで人気が広がり大ヒットした。
6. シリーズ化され、ホラーゲームブームのきっかけとなった。
7. 主人公は特殊部隊隊員のクリスとジル、彼らは洋館でゾンビやクリーチャーと戦う。
8. ストーリーはウイルス漏出によるバイオハザード事件が中心。
9. 洋館内には様々な仕掛けと迷路のような構造が存在し、脱出を目指す。
10. ストーリー分岐とキャラクター選択があり、エンディングも異なる。
11. ゲームのノスタルジックな要素として、実写ムービーが使用された。
12. リメイク版やリマスター版がいくつも発売され、新要素が加えられた。
13. 登場キャラクターにはS.T.A.R.S.の隊員たちが含まれており、それぞれ特徴がある。
14. ゾンビやクリーチャーとの戦闘が重要な要素で、多様な武器が用意されている。
15. ゲームのマップデザインは複雑で、プレイヤーの探索が求められる。
16. 数多くの敵キャラクターや生物兵器(B.O.W.)がストーリーに絡んでいる。
17. 難易度は設定によって変わり、プレイヤーの選択が結果を左右する。
18. ゲームは次世代ゲーム機市場においてPlayStationの成功に寄与した。
19. シリーズの各作で新たなキャラクターやストーリーが展開されている。
20. 音楽や演出においても独自のスタイルが評価され、文化的影響力を持っている。発売日 1997/9/25カプコン -
鉄道王2 世界征服の野望発売日 1997/9/25アトラス
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あやかし忍伝くの一番ゲーム名: 『あやかし忍伝 くの一番』 (1997年発売)
ジャンル: 恋愛・育成シミュレーション
テーマ: 百合
ストーリー: コメディ要素が強いが、シビアな描写もある
発売プラットフォーム: WIN版、PS版、SS版
主人公: 葉隠楓、くの一養成学校「姫百合学園」に入学
楓の任務: 久野月葉、藤木霞、遠野深雪の護衛
ゲームの進行: 1年間の行動によってエンディングが変化
目標: フリーの忍になること
学校の授業: 8科目 (語学、算術、薬学、医術、体術、作法、忍術学、忍術実技)
パラメータ: 授業や行動で変化し、他の生徒との関係性も影響
放課後行動: 特訓、友達の家に遊びに行くなど選択可能
好感度: 友情と愛情があり、10種の表情で見分けられる
ベストエンディング: 各キャラクターによる異なるエンディングあり
主なキャラクター: 久野月葉、藤木霞、遠野深雪、白瀬桜華、伊勢円、不知火遙、葉隠十全、ジョニー遠野
音楽: OP曲「想いの果て」、ED曲「これからずっと…」収録
外伝や特典要素も存在し、ラジオドラマなどが関連展開している発売日 1997/9/25翔泳社 -
トリプルプレー98『Triple Play 98』は1997年にPlayStationとMicrosoft Windows向けに発売された野球ゲーム。
EA Sportsが開発・販売を担当。
ゲームのカバーにはセントルイス・カージナルスのブライアン・ジョーダン選手が登場。
レビューアグリゲーターのGameRankingsによれば、両プラットフォームで好評を獲得。
特にリアルなグラフィックスとアニメーション、豊富なモードが評価された。
GameSpotはPlayStation版を「最も完成度の高いコンソール野球ゲーム」と称賛。
2人の実況の導入も一般的に好評だったが、低いフレームレートがゲームプレイに影響を与えるとの意見も。
Next GenerationはAIの欠陥やフレームレートの遅さを指摘しつつも、グラフィックスとプレイアビリティについて肯定的な評価をした。
GameProは操作性に4.5/5を、グラフィックス・音・楽しさに5/5を付け、「初心者にもプロにも向けて調整され、報酬があり楽しい」と評価。
日本では「メジャーリーグ ベースボール トリプルプレイ98」として発売され、ファミ通で40点中26点を獲得。
エレクトリック・プレイグラウンドのトミー・タラリコは8.5点、共同司会のビクター・ルーカスは9点を付けた。発売日 1997/9/25Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) / ビクター -
サウンドノベルツクール2『サウンドノベルツクール』はアスキーが1996年に発売したサウンドノベル制作ソフト。
スーパーファミコン用に初めて発売され、後にプレイステーションやセガサターン版も登場。
「アスキーツクールシリーズ」の一部であり、オリジナルのサウンドノベルを作成可能。
画像や音楽は事前に用意された素材か、自作のものを使用できる。
サテラビュー対応で、衛星データ放送から素材をダウンロード可能。
バックグラウンドグラフィックや音楽の種類が豊富に用意されている(背景60種類、BGM60種類、SE256種類)。
背景画像は東京都のデ・ラランデ邸が使用されている。
ゲーム制作に必要な命令、効果音、演出効果を組み合わせることができる。
サンプルゲームが1本収録されており、プレイヤーは参考にできる。
シナリオ『サウンドノベル劇場 夏の樹に棲む妖精』は寺田憲史が担当。
プレイヤーは8年間会えなかった妖精「夏樹」と再会を目指すストーリー。
サウンドノベルツクール2も1997年に発売され、前作の仕様を引き継いでいる。
サウンドノベルツクール2はTBSラジオとのコラボ企画のサンプルゲームが収録。
ゲーム雑誌での評価が行われ、両作とも一定の評価を受けている。
制作スタッフにはアスキーとサクセスが関与している。
グラフィックやサウンドには多くの専門家が関わった。
ツクールシリーズは多くのユーザーに親しまれている。
プレイヤーが自由に物語を作成できるのが大きな魅力。
ゲームシステムは初心者にも理解しやすい設計。
特定の文化的要素やデザインへの言及が見られる。
ノヴェルゲームの進化に寄与した重要な作品。発売日 1997/9/25アスキー -
パロウォーズ『パロウォーズ』は1997年にコナミから発売されたゲームソフト。
『パロディウス』シリーズの外伝作品で、非シューティングゲーム。
プレイヤーは世界の8つの大国から1国を選択し、覇権を目指す戦略シミュレーションゲーム。
各国の情勢や兵器がパロディの要素に含まれている。
戦闘はターン制で、自国の基地の防衛や相手国の占拠が目的。
ゲームモードは「シナリオモード」と「マップバトルモード」がある。
256名の指揮官が存在し、各指揮官には多様な能力と成長限界がある。
戦闘時の補給や視界などの設定が可能で、初心者から上級者まで楽しめる。
兵器には陸戦、海戦、空戦に特化した種類があり、実在の兵器がモチーフ。
各国は独自の特色を持ち、模範となる国にちなんだ設定がされている。
宝物や特殊兵器「極上ロボ」がそれぞれの国で使用される。
占領可能な建物(基地、都市、工場など)を占拠することで戦力を強化できる。
アイテムや特殊能力が戦局に影響を与える要素として登場。
本作はコナミの戦略的なシリーズ拡張の一環である。発売日 1997/9/25コナミ -
B線上のアリスタイトル:B線上のアリス(ALICE on Border lines)
発売日:1997年9月18日
発売元:講談社
プラットフォーム:PlayStation
ジャンル:アドベンチャーゲーム
ストーリー:異世界に来た女子高生アリスの冒険
ゲーム形式:インタラクティブムービー
再生の特徴:ボイスなし、テキスト2種類
ムービー中の選択肢(QTE):1ヶ所
ムービースキップ:不可能
字幕:なし
ゲーム内要素:パズルを解く「ピース」を使用
行き来する世界:「ランド・オブ・ファイア」「ランド・オブ・森」「ランド・オブ・アイス」
エンディング:最後の選択肢で変化(2種類)
主人公:アリス・ウェルド(声:池澤春菜)
アリスの家族:父ハリス・ウェルド、母メリッサ・ウェルド
登場キャラクター:ドグトル、ジュリア、ヘルマー、ボック、キャンドール、ロウジュ
創成主:ヘルパー・ティー、ブレイン
関連情報:『電撃王』通巻68号で特集掲載発売日 1997/9/18講談社 -
オールスター麻雀発売日 1997/9/18ポニーキャニオン
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ウィズ発売日 1997/9/18ビー・ファクトリー
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風のノータム『風のノータム』は1997年にアートディンクから発売されたシミュレーションゲーム。
プレイステーション用で、2017年からゲームアーカイブスで配信されている。
ゲームのテーマは気球を操作し、フライト体験を楽しむこと。
気球はバーナーの点火により上昇できる。
自由落下や熱を逃がすことで急速に落下可能。
高度は約5段階に分かれている。
各高度で異なる方向の風が吹いている。
風向きはレーダーで表示され、目的の方向と一致しない場合もある。
ゲージで現在の高さと風向きを確認できる。
プレイヤーはバーナーや弁を使って高さを調整可能。
直接進む方向を指定することはできない。
目的の方向に風が吹く高さに移行することが求められる。
ゲームのポイントは速やかに風に乗ること。発売日 1997/9/11アートディンク -
K-1 リベンジ ファイティングイリュージョン発売日 1997/9/11エクシング
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三國志4 with パワーアップキット『三國志IV』は1994年に光栄から発売された歴史シミュレーションゲーム。
注意対象プラットフォームはPC-9801、FM TOWNS、スーパーファミコン、3DO、セガサターン、PlayStation。
攻略の目的は古代中国の主要都市を完全制覇すること。
メインプロデューサーはシブサワ・コウ、音楽は長生淳および久保田邦夫が担当。
操作は全てマウスを使用し、コマンドが簡略化された。
武将に特殊技能が付与され、個性を持たせる工夫がなされている。
戦闘は野戦と攻城戦があり、それぞれ勝利条件が異なる。
武将の数は減少したが、後期の武将が増加し武将不足を回避。
新たに導入された役職によって、俸給や忠誠度に影響が出る。
特殊能力や計略が武将ごとに設定され、戦略が多様化している。
サウンドトラックもリリースされ、ゲームの音楽が評価された。
各プラットフォームごとに異なる評価があり、特にセガサターン版の評価が高い。
ゲーム中に名士が登場し、アイテムや特殊能力を授けるイベントがある。
内政や軍事指導の要素があり、プレイヤーは君主となって戦略を練る。
新シナリオやイベントが追加されたパワーアップキット版も存在。
プレイヤーの選択によりシナリオが分岐する要素がある。
ゲーム内でリアルな歴史イベントが体験できる仕組みになっている。
難易度や戦略的選択によってプレイヤーの進行が多様化されている。
陸戦のみのマップ構成で、中国大陸内での戦闘に限定されている。発売日 1997/9/11コーエー -
ウキウキ釣り天国 人魚伝説の謎発売日 1997/9/11テイチク
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ナスカーレーシングNASCAR Racingは1994年にPapyrus Design Groupによって開発されたPC用ビデオゲーム。
発売日は1994年11月2日、DOS用としてリリース。
1996年にPlayStation版がSierra On-Lineによって発売。
1994年のNASCAR Winston Cupシーズンの40人のドライバーのうち、25人以上が登場。
人気ドライバーのDale Earnhardt、Dale Jarrett、Kyle Petty、Darrell Waltripは不在。
プレイヤーは最大38台の車と対戦可能(短いトラックでは32台)。
マルチプレイヤーモードもあり、LAN接続やPapyrusのオンラインシステム「Hawaii」を使用。
CD-ROM版はSVGAグラフィックスモードを提供も、当時のPCには負荷が大きかった。
Daytonaトラックはファンシミュレーションゲーム用に制作された。
ゲームは商業的に成功し、1995年12月までに35万本、1996年2月までに40万本を販売。
1998年には225,737本を販売し、売上は228万ドル。
1998年3月までにゲームとその続編は200万本以上出荷。
PC Gamer USから1994年「ベストスポーツゲーム」賞を受賞。
Computer Gaming Worldから1994年「シミュレーションゲームオブザイヤー」賞を受賞。
PlayStation版に対するレビューは意見が分かれた。
次世代メディアはプレイヤーの熱心なファン向けとし、グラフィックスが退屈だと批判。
Jeff Kittsはリアルなレース体験を称賛。
一部媒体はPC版は優れていたが、PlayStation版では劣化したと評価。
全体としてシミュレーション愛好者に魅力的だとされる。発売日 1997/8/28パイオニア -
プリルラ アーケードギアーズ『プリルラ』は1991年にタイトーから発売されたアーケードゲーム。
ジャンルはベルトスクロールアクションゲーム。
舞台は不思議な国ラディッシュランドで、時計じかけのネジをめぐる冒険を描いている。
メルヘン調の世界観とキャラクター設定が特徴。
実写取り込みの演出があり、タイトー社員が出演している。
海外版で一部シーンがカットされた。
作曲はZUNTATAのKaru.(海野和子)が担当。
主人公は少年ザックと孫娘メルで、魔法の杖を使って戦う。
8方向レバーと3ボタン(攻撃、魔法、ジャンプ)で操作。
敵を倒すと動物が現れ、触れることで得点が獲得できる。
FM TOWNS版、PlayStation版、セガサターン版などに移植された。
PS版、SS版はファミ通クロスレビューで18点(6、5、4、3)を獲得。
操作の簡単さが評価されつつも、全体的なゲームのまとまりに疑問を呈される。
2022年に「イーグレットツー ミニ」に収録希望第一位を記録。
実写取り込みのため収録が難航した。
YouTubeで追加SDカードへの収録が発表された。
バブルシンフォニーにゲストキャラクターとして登場する。
複数のサウンドトラックが配信されている。発売日 1997/8/28エクシング -
実況パワフルプロ野球'97開幕版『実況パワフルプロ野球’97開幕版』は1997年8月28日にプレイステーションで発売された野球ゲーム。
実況パワフルプロ野球シリーズの第3作目、前作から2年ぶりのリリース。
グラフィックは前作と比べて強化されているが、3Dポリゴン化はされていない。
ゲームモードには対戦、練習、ペナント、リーグ、アレンジがある。
主人公はプロ球団に入団し、一軍昇格を目指す二軍選手。
クリア後はアレンジモードで自作キャラが使用可能。
投手の作成も可能になっている。
選手のパスワードは他のパワプロ作品でも相互利用できる。
リセットペナルティがないため、高い選手を作成しやすい。
主なキャラクターには麻生、阿畑きよし、谷田球一、佐賀巌、菅野などがいる。
ダイジョーブ博士はランダムイベントで疲れを取る役割がある。
内本コーチや監督も登場し、厳しい指導を行う。
彼女候補キャラクターが多く、特殊条件で獲得可能なキャラも存在。
1997年12月4日にセガサターン版も発売された。
PS版と基本的な仕様は同じで、サクセスモードのパスワードは共通。
GameSpotのレビューで展開のスムーズさや多様なアクションが評価されたが、AIの難易度に関する意見もあった。発売日 1997/8/28コナミ -
グラディウス外伝『グラディウス外伝』は1997年にコナミから発売されたPlayStation用シューティングゲーム。
グラディウスシリーズの番外編で、家庭用ならではの要素が追加されている。
プレイヤーは機体を選択し、その性能や装備が異なる。
難易度は高まるが、初心者にも配慮された設計となっている。
ステージ内では地形の変化や緻密なドット絵で進化を感じられる。
サウンド面でも独特で、多様なBGMが特徴。
プレイヤーはパワーアップゲージの順序を自由に変更できるゲージエディット機能を搭載。
各機体の特色・武器は異なり、プレイヤーの戦略によって選択が求められる。
機体によっては連射性能や攻撃方向が異なり、難易度に影響を与える。
バリアやシールド選択時に戦略性が求められる。
各機体に異なるバリアが用意されており、防御スタイルが変わる。
ボス戦や複雑な地形での特性が考慮されている。
グラディウスシリーズの要素を踏襲しつつも新たな挑戦が組み込まれている。
ファミ通クロスレビューでは29点を獲得し、シリーズファンに支持される内容。
上級者向けの難易度設定が特徴的。
ゲーム内ではさまざまな武器やパワーアップの選択が戦闘を多彩にしている。
開発当初の名前は「グレイレイヤー」であった。
各機体には個別のイメージカラーが設定されている。
様々なタイプのミサイルやレーザーが用意されている。
コンポーザーはNories三浦などで、音楽面でも注目されている。発売日 1997/8/28コナミ -
メックウォリア2発売日 1997/8/28バンダイ
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クールボーダーズ2ゲーム名: Cool Boarders 2(日本ではCool Boarders 2: Killing Session)
プラットフォーム: PlayStation
開発者: UEP Systems
主な特徴:
- トリック競技の追加
- コンピュータ制御の競争相手
- PlayStation Link Cableサポートによる2人プレイ
目的:
- コースを最短時間でクリア
- 高得点トリックの実行
登場キャラクター: 7人のスノーボーダー
雪boards: 18種類
コース数: 10コース
広告: コメディポッドキャスト「Uhh Yeah Dude」のSeth Romatelliを起用
リリース日: 1996年に前作が発売され、1997年に続編が発表
評価: 混合評価、グラフィックスが批判される一方で、物理モデルや新しいハーフパイプモードが評価された
スコア: GameRankingsで70%の評価
3つの続編: アメリカでの権利売却後の3つの続編、そして日本ではSega Dreamcast用のCool Boarders Burrrnが登場
エミュレーションリリース: PS one Classicとして、2008~2011年に欧州、北米、日本でリリース
ゲームインフォーマー: シリーズのハイポイントとして92位にランクイン
批評家の評価:
- GamePro: グラフィックス4.5/5, 楽しさ4.5/5
- GameFan: 90, 83, 75点のスコアを獲得
トリックの数: 膨大な数のトリックと複雑なボタン操作が評価される
個人の見解: ゲームのグラフィックスに関する批判が多いが、アニメーションの滑らかさは評価された
競合: 1080° Snowboardingなどの他のスノーボードゲームの登場発売日 1997/8/28ウエップシステム