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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2024/10/13
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ああっ女神さまっ商店街の福引で螢一が無人島旅行を当て、ベルダンディーたちと無人島へ向かう。
旅行はヒルドとマーラーの罠で、無人島に閉じ込められてしまう。
ヒルドが銀時計の精を騙し、島を機械化して魔法陣で取り囲む。
三女神が魔法陣を打ち砕こうと歌を唱うが、旋律を思い出せない。
三人は仕方なく、島の中心にある魔法陣へ向かうことに。
螢一たちはヒルドの罠にはまり、返り討ちにあってしまう。
スクルドが通信機でペイオースに連絡を取り、情報を入手。
ヒルドが魔族の勢力拡大を狙い、三女神を島に閉じ込めていると判明。
失われた歌の旋律と記憶は島内に散らばっていることがわかる。
螢一たちは失われた記憶を取り戻すために島を探索する。
ステージクリア型のパズルアドベンチャーで、イベントシーンはフルボイス。
螢一の「機構法術陣」を使い、条件と行動を組み合わせて謎解きを行う。
スクルドの水法術でロボットを動かし、道を開くシーンもある。
女神が小さな魔法陣に入るとキャラが切り替わり、それぞれ異なる法術を使用。
ベルダンディーは風法術で物体の向きを変えたり、風車を回転させたりする。
ウルドは雷法術で対象をしびれさせたり、熱を与えたりできる。
スクルドは水法術で植物を成長させたり、物体を冷却したりできる。
扉横の風車に回転を与えて扉を開くなど、パズル要素が多い。
3D画面での移動が疲れやすく、クリアには根気が必要。
絵柄は好みが分かれ、初期OAVのデザインが懐かしいファンもいる。発売日 2007/2/22マーベラス -
あしたのジョー まっ白に燃え尽きろ!ゲーム概要: 2003年12月4日発売、PS2用アクションゲーム『あしたのジョー ~まっ白に燃え尽きろ!』。
原作忠実: 高森朝雄・ちばてつやの漫画『あしたのジョー』を基に制作。
メインモード: ストーリーモード「まっ白に燃え尽きろ!」は物語と試合のパート構成。
対戦モード: 「熱き拳で語れ!」で友人やCPUと自由対戦が可能。
チャンピオンモード: 「栄光をつかめ!」で世界チャンピオンを目指す。
試合スタイル: 通常・ケンカ・ノーガード・KO狙いの4種類から選択。
必殺技システム: 炎ゲージでスペシャルブロー「クロスカウンター」発動可能。
難易度調整: 5段階の難易度で幅広いプレイヤーが楽しめる。
声優陣: 矢吹丈役あおい輝彦、オリジナルキャスト多数起用。
隠しシナリオ: 特定条件クリアで歴史のifシナリオがアンロック。発売日 2003/12/4コナミ -
War Theatre: Blood of Winterゲーム名: War Theatre Blood of Winter
配信開始: 2020年1月(海外ストアで基本無料配信)
ジャンル: 戦略シミュレーションゲーム
有料DLC: MAXPASSを購入しないとゲームを完全に楽しめない
日本アカウント制限: 日本アカウントではMAXPASSが購入不可
チュートリアル: ルールはシンプル、ユニット移動・攻撃で敵を撃破
古典的シミュレーション: ファミコンウォーズやガシャポン戦記に似た軍事系シミュレーション
戦闘シーン: テンポ悪化するも、ボタンでスキップ可能
拠点制圧: 資金を得てユニット生産、ユニット相性を把握が重要
育成要素: なし
極端なダメージ: 120%=即死(ダメージ量)
ゴールドトロフィー: チュートリアルで敵撃破で獲得可能
キャンペーン制限: チュートリアル後にMAXPASSが必要
LEGACYモード: キャンペーン風にマップを攻略できる
無料要素: 順番に開放できるが、制限がかかる可能性あり
LEGACY攻略法: 敵のBOSSを拠点で待ち撃破するのが効率的
中央制圧: ステージ攻略には素早い制圧が重要
先手必勝: 敵を生産させる前に侵攻し数で押し切る戦略
新要素: 区切りで開放されるが、MAXPASSが必要かは不明
日本語情報不足: 日本語情報が少なく、プレイに不安発売日 2021/10/08Eastasiasoft -
グレートバスケットボールルールが簡素化されたシンプルなバスケットボールゲーム
ゲーム開始時に国を選択(アメリカ、カナダ、ソビエトなど)
試合時間は前後半3分、実際の試合時間より短縮
選手はドリブル、パス、シュートが可能
3ポイントシュートやダンクも可能
ルール省略:ダブルドリブル、バックパス、24秒ルールがない
ファウルはシビアで、チャージングやプッシングがとられやすい
ファウル7回でフリースロー、成功率は低め
ハーフタイムにはチアガールのダンスショーあり
勝利後に「ウイニングショット」のボーナスゲームがある
シュート成功でボーナスポイントに影響
得点差に応じてスピードやシュートにボーナスポイントを割り振り可能
全7チームに勝利して優勝を目指す
日本チームで国際大会優勝も可能発売日 1987/3/29セガ -
ロッキー映画『ロッキー』をゲーム化
主人公はロッキー・バルボア
映画の有名なテーマ曲はタイトル画面で流れない
ゲームボリュームは全3面でやや不足
1人プレイ時は特訓から始まり試合に挑む
特訓1:サンドバッグ、アッパー→フック→ストレートとパンチが変化
連打が必須で、QUALIFY条件をクリアする必要あり
第1試合:アポロ戦、勝利しないと次に進めない
特訓2:パンチングボール、タイミング良く連打が必要
2試合目:クラバー・ラング戦、強敵だが特訓で勝利可能
特訓3:ミット打ち、もぐらたたき形式の連打
最終戦:ドラゴ戦、後半ラウンドまで粘るのがカギ
エンディング:エイドリアンと抱き合ってハッピーエンド
ラピッドファイアーでは特訓での成績が上がりにくい発売日 1987/4/19セガ -
仮面ライダー響鬼発売日・価格: 2005年にPS2で発売、価格は6,279円。
ゲーム内容: 格闘ゲーム風だが、1対2の変則マッチや巨大敵が登場する対戦アクションに近い。
開発会社: デジフロイドが開発。
初回特典: 太鼓の達人とコラボディスク付属で「輝」「少年よ」の2曲がプレイ可能。
タタコン対応: ゲーム自体がタタコン(太鼓型コントローラー)対応。
仮面ライダー響鬼: 和風のデザインで、怪人の体に太鼓を貼り、バチで叩いて倒す設定。
特徴的なデザイン: 金子一馬のデザインと勘違いされるほど異質なデザインが話題に。
敵キャラクター: 等身大から怪獣レベルの敵が登場し、自然災害に近い存在も。
主役キャラ: 主人公は中学生・明日夢で、響鬼は「仮面ライダー」ではなく「鬼」と呼称。
組織設定: 全国の鬼がローテーションで活動、現実感ある組織が設定されている。
操作方法: 攻撃やガード、投げ技もあり、単純だが多彩な技が可能。
キャラの特徴: 前後攻撃可能な技や軽快な動きがあり、特にジャンプ性能が高い。
音撃モード: 敵の体力を減らすと音撃モードになり、ミニゲームでとどめを刺す。
グラフィック: 高いスーツ再現度、光の反射表現も良く作り込まれている。
登場キャラ: 響鬼(紅)、威吹鬼、轟鬼、斬鬼、弾鬼、裁鬼、装甲響鬼など計7人。
きよめモード: 原作の流れを再現したモードで、童子や巨大マカモウと戦う。
多彩なモード: 1P、2Pフリーバトルモード、2Pきょうりょくモードなどが用意されている。
小ネタ多数: キャラ選択時の顔表示やコンティニュー画面のキャラ演出など凝った作り。
猛士データベース: 本編に基づいた音声解説やエピソードが見られる。
評価: 原作の雰囲気をシステムに落とし込んでおり、キャラゲーとして上々の出来。発売日 2005/12/1バンダイ -
Jリーグサポーターサッカージャンル: サッカーシミュレーションゲーム
メーカー: J・ウイング
発売日: 1998年6月26日
対応ハード: ゲームボーイ(GB)
ゲーム性: アクションではなくシミュレーション要素が強い
副題: 「日本 フランスでがんばれ」と表記
モード: データベースモードとフランスカップモードの2種類
データベースモード: Jリーグとフランスカップのデータを入力可能
データ入力項目: 順位、フォーメーション、試合数、勝敗、得点、失点、選手名
代表チーム作成: Jリーグ選手やオリジナル選手で編成可能
データバトル: マスコット表示とルーレットで得点が決まる
フランスカップモード: 日本代表チームでフランスカップを勝ち抜く
試合進行: テキストベースで進行、コマンド選択部分もあり
試合のテンポ: 一試合が早く進行する
ゲーム性評価: わかりやすいサッカーゲームとは異なり、シミュレーションとしても物足りない
他のサッカーゲームとの比較: ファミコンの『キャプテン翼』に似たイメージだが、大雑把
代表チーム選択の自由度: 好きなチームのメンバーやオリジナル選手で編成可能
選手能力の違い: 能力差があまり感じられず、名前のみの印象
評価: ワールドカップの盛り上がりを狙ったが、期待に応えられていない
全体評価: サッカーゲームとして厳しい評価発売日 1998/6/26J・ウイング -
家庭教師ヒットマンREBORN! 狙え!_リング×ボンゴレトレーナーズシナリオ選択:最初は並盛編のみ。ツナ、獄寺クリアで黒曜編開放、雲雀クリアでヴァリアー編、ヴァリアー編で6人クリアで未来編解放。
並盛編:ツナ、獄寺、山本、了平、ランボなど主要キャラが攻略対象。
黒曜編:雲雀、骸、イーピン、シャマルなど黒曜メンバーが中心。
ヴァリアー編:ディーノ、クローム、ザンザスなどヴァリアーキャラが登場。
未来編:5日目から各シナリオで選択肢が出現し、攻略キャラに変化。
シナリオ分岐:並盛編では「左/右に避ける」選択肢、ヴァリアー編では「強引に振りほどく」などで分岐。
行動回数:1日6回の行動が可能。HPが少ないと回数が減るため、HP管理が重要。
属性レベル:5日目の朝に最も高い属性でシナリオが分岐。総合レベルを6以上に保つ必要あり。
友好度:各シナリオ内でエンディングを見るキャラをトップに。
エンディング:総合レベル6以上、友好度3.5程度でエンディングに到達可能。
リボムーンフィーバー:一人で修行するとランダムで選択肢が発生。
修行イベント:キャラとの修行後にリザルト前イベント。肯定的な返答でボーナス。
誘い:友好度が高い相手から修行の誘いがくることがある。
土地と属性:各土地によって属性が異なる。住宅街では嵐や雲属性が上がる。
ランダムイベント:修行後に発生するイベント。例: ネズミ捕獲、ダイナマイト開発など。
5日目分岐の条件:属性によって攻略キャラが決定。嵐・雷で獄寺やランボ、雨・晴で山本など。
キャライベント:各キャラに友好度とキャラレベルに応じたイベントが発生。
修行管理:各キャラとの修行やイベントを通じて属性と友好度を調整。
エンディング前条件:7日目の17:00以降、エンディングイベントが発生。
セーブ管理:4日目のセーブを使い回すと分岐後の攻略がスムーズ。発売日 2008/8/28マーベラス -
クロックタワー ザ・ファースト・フィアー『クロックタワー』は、1995年にヒューマンから発売されたスーパーファミコン用アクションアドベンチャーゲーム。
ゲームは日本国内で展開され、1997年にWindows 95とPlayStationに移植、さらに1999年にはワンダースワンに移植された。
PlayStation版は『クロックタワー・ザ・ファーストフィアー』としてリリース。
2024年にNintendo Switch、PlayStation 4・5、PC、Xbox Series X/S向けの復刻版『クロックタワー・リワインド』が発売予定。
主なストーリーは主人公のジェニファーが館からの脱出を試みるも、殺人鬼や超常現象に襲われる。
ゲームシステムは、キャラクターに間接的な指示を与える三人称視点を採用。
ホラー映画の影響を受けた作品で、特にダリオ・アルジェントの『フェノミナ』からのオマージュが感じられる。
スーパーファミコン版はゲーム誌でシルバー殿堂を獲得した。
疲労や体力の概念があり、体力を回復させるためには立ち止まる必要がある。
敵の攻撃やトラップによってゲームオーバーとなる場合がある。
プレイヤーの選択によりエンディングが分岐し、全9種類のエンディングが用意されている。
シザーマンや他のキャラクターが登場し、パニック回避システムが特徴。
移植版ではグラフィックや音声の改善が行われている。
各移植版において異なる要素が追加されている。
ジェニファーのキャラクター設定には、彼女が孤児院育ちであることが含まれる。
主人公ジェニファーのデザインや名前は、実際の人物や映画から影響を受けている。
メアリー・バロウズやボビィ・バロウズなどの主要キャラクターがストーリーに重要な役割を果たす。
ゲームの評価が高い反面、一部の探索要素が難解であるとされる。
ゲームプレイにはランダム要素が多く含まれているため、プレイ毎に体験が異なる。
『クロックタワー』は恐怖と謎解きの要素が強く、当時としては新しいスタイルのゲームと評価された。発売日 1997/7/17ヒューマン -
バーチャル飛龍の拳発売日 1997/7/17カルチャーブレーン
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攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELLゲームタイトル: 攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL
発売日: 1997年7月17日
プラットフォーム: PlayStation
ジャンル: アクション・シューティング
初の攻殻機動隊ゲーム作品
漫画版をベースに制作され、映画版とは異なるキャストやデザイン
物語の舞台: ニューポートシティ
テロリストによるメガテクボディ社の爆破事件が発端
攻殻機動隊9課がテロリストを追う
プレイヤーはフチコマ多脚戦車を操作
フチコマの武装: マシンガン、グレネード、ミサイル
視点: FPS・TPSから選択可能
複数のミッションとトレーニングモードを搭載
シナリオとアニメーションムービーを交えたゲーム進行
キャラクター: 草薙素子、バトー、トグサなど
原作著者士郎正宗がデザインやアイデアに関与
音楽担当にテクノミュージックの著名アーティスト
サウンドトラックがCDとアナログ形式で発売
高い難易度と独特の操作感が特徴
多様なステージ設定が楽しめる発売日 1997/7/17ソニー -
バウンダリーゲート『バウンダリーゲート Daughter of Kingdom』は1997年1月24日に日本電気ホームエレクトロニクスから発売されたダークファンタジー・RPG。
プラットフォームはPC-FX、同年7月にはPlayStation移植版もリリース。
主要キャラクターの声優には森川智之、今井由香、郷里大輔などが参加。
原作、脚本、キャラクターデザイン、美術設定は藤川純一が担当。
エグゼクティブプロデューサーは安田清明。
プロモーションは近藤信之、桑原秀夫が手掛ける。
制作・監督・総指揮は原昭太郎。
音楽監督は佐藤真一郎。
攻略ガイドブックとして『バウンダリーゲート 完全攻略ガイドブック』と『バウンダリーゲート ハイパーガイドブック』が発売された。
キャラクターデザイン・美術設定・エフェクトにスタジオOXが協力。発売日 1997/7/17ビクター -
ときめきメモリアル ドラマVol.1 虹色の青春発売日 1997/7/10コナミ
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西暦1999 ファラオの復活『西暦1999 ファラオの復活』は1996年にセガサターン用として発売されたFPSゲーム。
北米では『PowerSlave』、欧州では『Exhumed』として知られる。
ゲームの舞台は古代エジプトで、主人公は特殊部隊の兵士。
エイリアンの子孫キルマートを倒し、人類を救うのが目的。
謎解きやジャンプアクションも含むアクションアドベンチャー要素。
2022年にはリマスター版『PowerSlave Exhumed』が発売された。
ゲームには4種類の特定のシンボルを使った扉が存在。
ステージ内には様々な仕掛けや環境があり、敵を倒しながら進む。
6つの秘宝を入手することで能力が向上。
各ステージには中ボスと最後のボスが存在する。
全通信機器収集で正規エンド、未収集でバッドエンド。
開発スタッフは任天堂出身で、ゲームの質に影響を与えている。
日本ではBMG Interactiveがセガサターン版とPlayStation版を発売。
セガサターン版は24点、PlayStation版は25点と標準的な評価。
PS版ではステージ構造やキャラクターが一部変更されている。
特徴的な武器が多様で、魔法武器も含まれる。
敵キャラにはエイリアン系が多く、個性的なデザインがある。
続編『PowerSlave 2』は中止となったが、開発の計画があった。
プレイヤーはラムセスに導かれながらキルマートを倒す。
機械化されたサイボーグの敵キャラが存在する。
ゲームの評価は比較的安定しており、ファンから支持を受けている。発売日 1997/7/10BMGジャパン -
アーマードコア『アーマード・コア』はフロム・ソフトウェア製の戦闘メカアクションゲームで、初作はPlayStation向け。
2007年からPlayStation 3でのダウンロード販売がスタート。
ゲームは地下迷宮を探索する内容が多く、ストーリーは断片的でプレイヤーに明確な目標がない。
プレイヤーは「レイヴン」と呼ばれ、没個性的なキャラクター呼称が特徴。
機体のカスタマイズは「アセンブル」と呼ばれ、多様なパーツと性能の選択が可能。
塗装やエンブレムの設定により、プレイヤーの好みを反映した機体作成が可能。
操作は複雑で、初心者向けの簡易操作も存在する。
ミッションが中心の構成で、全47ミッションが設定されている。
ミッションクリアには条件があり、失敗すると経費が発生する。
経費超過で赤字になると強化人間となり、特定の能力が向上する。
対戦モードには画面分割と通信対戦が含まれる。
物語背景は「大破壊」による世界の荒廃で、企業間抗争がメインテーマ。
主な企業にはクロームとムラクモがあり、対立する関係にある。
レイヴンズ・ネストはレイヴンに依頼を斡旋する組織で、各企業の対立を背景に存在。
クロームは地下都市建設の中心企業で、その傲慢さと高い市民サービスが特徴。
ムラクモは高性能な製品開発を行い、クロームとの市場シェアを二分。
他の企業、テロリスト集団や治安維持組織も物語に関与し、複雑な戦争状態を生み出している。
ゲームはプレイヤーの選択によって異なるエンディングを迎えることができる。
アセンブルやミッションシステムが戦略性を生み出し、プレイヤーの技術が試される。発売日 1997/7/10フロムソフトウェア -
オーバードライビンII『ニード・フォー・スピードII』は1997年に発売されたパソコン用レースゲーム。
開発はEAカナダ、発売はエレクトロニック・アーツ・ビクター。
日本ではプレイステーション向けに『オーバードライビンII』というタイトルで発売。
最新のスーパーカーを使用し、エンジンやコックピットを忠実に再現。
世界6カ国の公道サーキットでレースを行う。
当時としては実車とコックピット視点が珍しいレースゲーム。
プレイモードは「シングル」「ノックアウト」「トーナメント」の3種類。
シングルモードは一回のレース、ノックアウトモードは最下位車両が脱落。
ノックアウトモードでは7回のレースで最後まで勝ち残ることが目標。
トーナメントモードは全6コースで1位を目指す。
カバーカーにはフェラーリ・F50, McLaren F1, Lotus GT1などが登場。発売日 1997/7/3Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) / ビクター -
エンジェル・ブレードゲームタイトル:『エンジェル・ブレード』 (Angel Blade NEO TOKYO GUARDIANS)
発売日:1997年7月3日
対応機種:PlayStation
時代背景:西暦2020年、東京を舞台
主要勢力:警察庁特別捜査局第6課 vs 悪の組織「桔梗屋」
主要キャラクター:
- 赤塚夏希(声:清水こずえ)- リーダー、カラー:赤
- 青山玲子(声:八代美奈子)- 冷静なスーパーレディ、カラー:青
- 桃井美咲(声:徳田志保)- ギャグメーカー、カラー:桃色
- 緑川翔太(声:新原秀明)- 男性メンバー、カラー:緑
- 黄河真琴(声:伊藤麻里)- 最年少の新人、カラー:黄色
- 白石冴子(声:岡田由佳)- 上官、カラー:白
桔梗屋の主要キャラクター:
- 黒木左京(声:小林武史)- 司令
- 黒木右京(声:小林武史)- 左京の双子の兄弟
- 橙野弥生(声:藤沢友美)- 左京の副官を務める女子高生
- 黒木桔梗(声:城ヶ崎雄三)- 桔梗屋の元締め発売日 1997/7/3オンデマンド -
沙羅曼蛇 DELUXE PACK PLUS発売日 1997/7/3コナミ
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TOTAL NBA '97NBA ShootOut ’97は1997年にSCE Studios Sohoによって開発されたスポーツビデオゲーム。
PlayStation専用で、NBA ShootOutシリーズの第2作目。
表紙にはロサンゼルス・レイカーズのエディ・ジョーンズが登場。
1996-97 NBAシーズンのロースターを反映している。
マイケル・ジョーダン、チャールズ・バークレー、シャキール・オニールは不在で、カスタム選手が代わりに登場。
批評家からは前作に比べての大幅な改善が評価された。
ゲームスピードの向上や新しいアイコンパスシステムが好評。
GameProはグラフィックス、操作性、楽しさのカテゴリで最高評価を獲得。
ゲームのリアルなNBAサウンドとビジュアルが称賛され、プレイブックの小ささが批判された。
一部の評論家は「コンソールでの真のバスケットボールシミュレーション」と評価。
ゲーム統計がプレイに影響を与える点が新しいと評価された。
統計要素によりプレイヤーのパフォーマンスに重要な影響があると説明。
Famitsuでは27点/40点を評価。
GameRankingsでは87%のスコアを取得、5件のレビューに基づく。
日本ではTotal NBA ’97として発売。
アイコンパスシステムが特に好評。
ゲームの操作性については賛否あり、臨床的な感覚が指摘された。
スペクタクルなスラムダンクプレイが好評価。
バスケットボールゲームとしての革新性が広く認識された。発売日 1997/6/27ソニー -
フォーメーションサッカー97発売日 1997/6/27ヒューマン