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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2024/10/13
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ケイン・ザ・バンパイアタイトル: ケイン・ザ・バンパイア(Blood Omen: Legacy of Kain)
開発元: カナダのシリコンナイツ
発売日: 1996年11月(北米プレイステーション)、1997年7月(Windows)、1997年5月30日(日本プレイステーション)
ジャンル: コンピュータゲーム
シリーズ: レガシー・オブ・ケインの第1作
主人公: ケイン(声: サイモン・テンプルマン、井上和彦)
- 生前は人間で貴族に仕えていた騎士
- 殺害された後、吸血鬼として蘇る
- 戦闘スタイルは剣技と魔法
重要キャラクター:
- アリエル(声: アンナ・ガン、鈴木千春)
- 美しい魔女、30年前に殺害された
- メビウス(声: リチャード・ドイル、田中冬星)
- ケインの宿敵で神秘の輪の一員、狂気の魔法使い
- ボラドール: 吸血鬼で神秘の輪を襲撃し6人を殺害
- モータニアス: ケインを蘇らせた謎の男で神秘の輪の一員
サラファン教団: メビウスによって設立された吸血鬼対策の教団
ゲームの評価: 声優の演技、陰鬱な雰囲気、感動的なストーリーが評価された発売日 1997/5/30BMGジャパン -
がんばれ森川君2号『がんばれ森川君2号』は1997年に発売されたプレイステーション用ゲーム。
AI搭載のロボット「PiT」を育成し、箱庭の世界を冒険するゲーム。
プレイヤーはAI-CHIPを収集することが目的。
各ワールドは異なる地形やオブジェクトがある。
PiTの腕と脚の力を育てることで行動が強化される。
外装や被り物を使ってPiTの見た目を変えることができる。
拡張パーツを装着することで耐久度や能力が上昇する。
PiTには空腹度と疲労度があり、適切に管理する必要がある。
どちらかが最悪状態になると動けなくなり、家に戻される。
PiTは生き物やオブジェクトに対する12種のアクションを取る。
プレイヤーは行動に対してのフィードバックを受け、PiTを学習させる。
特殊なワールド8ではPiTの判断能力のみで進む。
ワールドごとに特徴があり、最終的にゴールデンPiTを作成することが目的。
AIはプレイヤーの指示に基づいて学習する仕組み。
ゲーム内にはさまざまなオブジェクトが存在し、プレイヤーの判断に委ねられる行動も多い。
練習ステージと家が主なポイントとなるワールド0が存在。
各ワールドには独自の生き物と仕掛けが用意されている。
音楽は各ワールドごとに異なり、PiTの状態によって変化する。
攻略本や漫画などの関連メディアも存在する。発売日 1997/5/23ソニー -
INDY500ゲームタイトル: Indy 500
リリース年: 1995年
開発会社: Sega AM1
ゲームジャンル: アーケードレーシングゲーム
テーマ: IndyCarシリーズに基づく
ライセンス: インディアナポリス・モーター・スピードウェイ
コース: インディアナポリス・モーター・スピードウェイ、ハイランド・レースウェイ、ベイサイド・ストリート
操作方式: オートマチックまたはマニュアルトランスミッション
最大速度: 380 km/h (スリップストリーム時は420 km/h)
プレイヤー数: 最大8人のマルチプレイヤー
ゲームの特徴: ハプティックフィードバック付きのステアリングホイール、異なるカメラアングル
開発の経験: 3Dコンピュータグラフィックスとカラー テクスチャの開発
最初のプラットフォーム: セガモデル2
予定されていた移植: セガサターン版はキャンセル
日本での人気: 1995年9月のゲームマシンで2位
評価: 賛否が分かれ、グラフィックやゲームプレイに批判あり
比較評価: Daytona USAやRave Racerと比較されることが多い
特筆点: 最高のスピードを追求したゲーム設計
隠し要素: ペースカーとしてレース可能
過去の作品との関係: Virtua Racing、Daytona USA、Sega Rally Championshipに継承される伝統がある
記憶に残るプロジェクト: 開発者の中川利也の思い出深い作品として位置づけられている発売日 1997/5/23トミー -
BLAM! マシーンヘッドタイトル: Blam! Machinehead(北米名: Machine Head)
開発者: Core Design
出版社: Eidos Interactive(北米)、Virgin Interactive Entertainment(日本)
発売年: 1996年
対応プラットフォーム: Sega Saturn, MS-DOS, PlayStation
評価:
- Next Generationによるセガサターン版の評価: 3/5星
- グラフィックスの能力が称賛される一方、操作性と追加コンテンツの不足が批判された
- ドイツのMega Funは86%の評価を付けた
1998年のSaturn Powerでセガサターンゲームのトップ100中96位
Core Designのスタイルでの「興味深いゲーム」とされた
大手ゲーム雑誌でのレビューが複数存在
各メディアでの評価やレビュー記事が言及されている
概要として、特に斬新な要素はないが、興味を引く作品と認識された発売日 1997/5/23virgin interactive -
スパイダー発売日 1997/5/23BMGジャパン
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シムタウン『シムタウン』は1995年にマクシスから発売された経営シミュレーションゲーム。
対応プラットフォームはMacintosh、Windows 3.x、Windows 95。
『シムシリーズ』の一作で、都市計画をテーマにしている。
『シムシティ』とは異なり、金銭の概念がなく、天然資源(木材と水)で建物を建設。
プレイヤーは全ての建物を自分で建てる必要がある。
各建物は奇抜なデザイン。
住民の生活を観察することが可能。
多数のミニゲームを含む。
シナリオモードや「ベストタウン賞」などの進行要素がある。
開発チームにはクレア・カーティンやジェニー・マーティンなどが参加。
1996年にはOS/2版、スーパーファミコン版(『シムシティJr.』)、1997年にはPlayStation版が発売。
スーパーファミコン版はファミ通で28点、読者投票で20.9点の評価を受けた。
ゲーム内容は『シムシティシリーズ』と比べて規模が小さい。
追加でプログラミングに複数の人が参加し、音楽はジョーイ・エデルマンが手掛けた。
パッケージデザインはデーヴィソン・デザインによる。
公式ガイドブックはISBN 978-4893665591。
ゲームは教育的要素も含まれている。発売日 1997/5/16イマジニア -
甲子園5甲子園Vは1997年にプレイステーション用ソフトとして発売された高校野球ゲーム。
開発元は魔法で、甲子園シリーズの第5作。
2011年にはゲームアーカイブスとして配信が開始された。
ストーリーモードでは地方大会を勝ち抜き甲子園出場、春夏連覇を目指す。
対戦モードでは自分のメモリーカードに保存された高校を使用可能。
高校名は実在の名前を反転したもので、セレクトボタンで元の名前に戻せる。
プレイヤーは打撃と投球を操作し、守備はコンピュータが担当。
各ボタンで異なる打撃アクション(ウエストボール、ヒットエンドラン、長打、バント)が可能。
ゲーム開始時に地域と都道府県を選び、高校を選択する。
毎月練習試合を行うか選択でき、練習を行うことで選手の疲労が蓄積する。
選手が疲れ過ぎるとケガをしやすくなる。
エディット機能があり、ユニフォーム、背番号、名前、音声をカスタマイズできる。
守備ができないため、試合が難しく感じることがある。
プレイヤーは好きなフォームを作成でき、自由度が高い。
名前を設定するとウグイス嬢による読み上げが可能。発売日 1997/5/16魔法 -
ナノテック ウォリアータイトル: NanoTek Warrior
開発: テトラゴン社 (アメリカ)
発売: ヴァージンインタラクティブ (1997年)
ゲームジャンル: チューブシューティングゲーム
視点: 船の背後からの視点
レベル数: 全8レベル
各レベルには2つのステージ: 「チューブランナーモード」と「ボス/オービットモード」
主な舞台: 長いチューブの内部および周囲
パワーアップ: 特別な武器やシールドヘルスを獲得可能
プレイヤーの目標: チューブの終わりにいる「メガボス」と戦う
ボスとの戦い: ボス/オービットモードで一対一のバトル
ストーリー: ナノロボットが人類に反乱を起こす未来の設定
独自のグラフィックライブラリを開発
広告: 衝撃的なビジュアルが含まれ、批判を受ける
評価: 批評家からは高評価を得るが商業的には失敗
ゲームプレイ: 重厚かつバランスの取れた挑戦的なゲーム
音楽: テクノサウンドトラックを使用
コントロール: 一部のレビューで操作が不便と指摘される
レビュー: いくつかの媒体で「良質なシューティングゲーム」と評価
競合: シューティングゲームの新たな方向性を示す
受賞: Electronic Gaming Monthlyの「最悪の印刷広告」に選出。発売日 1997/5/9virgin interactive -
フォーミュラ・サーカス発売日 1997/5/2日本物産
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ザ・心理ゲーム2発売日 1997/5/2ヴィジット
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水木しげるの妖怪武闘伝タイトル:『水木しげるの妖怪武闘伝』
発売元:ケイエスエス
プラットフォーム:PlayStation
ジャンル:対戦型格闘ゲーム
原作:水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』および『悪魔くん』
主なキャラクター:妖怪キャラクター
メモリーカードは使用しない
プレイヤーは8種類の妖怪から選択
物語はキャラクターによって異なる結末
対戦モード:2人対戦が可能
コンフィグモード:ゲーム設定ができる
操作可能な妖怪の一覧:
- かっぱ(犬山犬子)
- 雪ん子(宮村優子)
- こなきじじい(塩屋浩三)
- すなかけばばあ(山本圭子)
- 一つ目入道(郷里大輔)
- カマイタチ(龍田直樹)
- 鬼(置鮎龍太郎)
- カラス天狗(小杉十郎太)
新キャラクター:カミラ(山口由里子)、死神(掛川裕彦)
死神は西洋風で声はなし
漫画に登場する妖怪も含まれるが、主要キャラは『鬼太郎』との関連性が薄い
ロード中画面にサラリーマン山田が登場
ゲーム内に妖怪ポストのような背景が存在
各妖怪の声:アニメ版からの声優起用発売日 1997/4/25ケイエスエス -
ランニング・ハイ『ランニング・ハイ』は1997年4月25日に発売されたPlayStation用レースゲーム。
制作はシステムサコム。
キャッチコピーは「その鼓動(ビート)が、お前を最高(ハイ)にする」。
21世紀の近未来が舞台。
プレイヤーはコンポーネント・マッスルという強化パーツを装着したランナーを操作。
目的は制限時間内にコースを3周して優勝すること。
6人の特性が異なるシードランナーから1人を選択。
コースは「MARQUI TOWN」「HIGHWOOD」「TERRA PARK」の3種類から選択。
タイムリミットがあり、時間内に3周走ることが要求される。
チェックポイントを通過すると追加時間がもらえる。
エネルギーゲージが点滅すると急加速が可能。
コーナーリングではスライディング走行ができる。
タイムリミットが0になるとタイムアップ、失格となる。
タイムリミットはランナーによって異なる。発売日 1997/4/25システムサコム -
ファンタステップ『ファンタステップ』は1997年にジャレコから発売されたアドベンチャーゲーム。
主人公が絵本「ファンタステップ」にサインし、絵本の世界に入るストーリー。
2Dの「移動マップ」と3Dの「通常画面」を行き来しながら進行する。
イラストで表現された「ビジュアルコマンド」を使用してアクションを行う。
プレイヤーの選択によりストーリー展開やエンディングが変化するマルチエンディング。
主人公は祭りの国を含む様々な国を探索し、花のリングを集める冒険を行う。
各国には異なる問題があり、主人公はそれを解決する役割を担う。
主要な国は祭りの国、地底の国、雲の国、踊りの国、時間の国、幻想の国、音楽の国、暗黒の国。
登場キャラクターには、駅員さん、しんちゃん、トンガリー、ユキノなどがいる。
ゲームには名のあるスタッフが関与し、BGMも一部異なるバージョンが存在。
ゲーム誌『ファミコン通信』でセガサターン版は24点(満点40点)を獲得。
主人公は「ファンタステップ」を通じて、平和を取り戻す冒険をする。発売日 1997/4/25ジャレコ -
PAL 神犬伝説発売日 1997/4/25東北新社
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ファイターズインパクトファイターズインパクトはタイトーが発売した3D対戦格闘ゲーム。
開発はポリゴンマジック、グラフィックはビジュアルサイエンス研究所が担当。
1996年9月に稼働し、1997年に『ファイターズインパクトA』としてマイナーチェンジ版が登場。
PlayStation版は1997年4月に発売され、2008年にゲームアーカイブスが配信された。
レイティングはCERO:B(12才以上対象)。
ストーリーは練習場で選手たちが惨殺され、8名のファイターが復讐や事件解明に立ち上がる。
操作はパンチ、キック、シフトの3ボタンで、ガードはレバーの後ろ入力。
全9ステージで構成され、ステージ毎に異なる属性(リングアウト、壁あり、無限フィールドなど)。
ドローの場合はエクストラマッチが行われ、決着が付かない場合は引き分け。
スライドコンボのシステムがあり、連続技を自由に繋げることができる。
ユキヲ以外は流派の選択が可能で、キャラクターによりコスチュームや能力が異なる。
各キャラクターのストーリー背景が詳しく設定されている。
BGMやシステムボイスは、対CPU戦と対人戦で異なる。
モーションキャプチャー技術を活用したリアルな動きが特徴。
クレジットに日本国際テコンドー協会や他武道団体が記載されている。
日本国外では「Vs.」として内容が変更され発売された。
各キャラクターの個別設定や特殊技が多様で、戦略的なプレイが可能。
一部技やシステムはバージョンアップ版で調整が加えられている。
特定の条件を満たすことでキャラクターが開放される。
ゲーム内には多彩なリプレイや演出が含まれている。発売日 1997/4/25タイトー -
トバル2『トバル2』は1997年4月25日にスクウェアから発売されたPlayStation用の3D対戦型格闘ゲーム。
前作『トバルNo.1』の続編で、日本国内のみで発売。
約40万本を売り上げたが、前作には及ばなかった。
新技術「グーローシェーディング」により、キャラクターが滑らかに描かれている。
新要素としてジャストフレームコンボや奥義が追加されている。
クエストモードではキャラクターを増やせ、100体以上のキャラクターが登場。
キャラクターデザインは引き続き鳥山明が担当。
初回購入特典として『ファイナルファンタジーVII』のイメージビデオが付属。
2007年には携帯向けゲーム『トバルM』が配信された。
様々なキャラクターが参加し、それぞれ異なる背景や技を持っている。
新キャラクターにはエポン、グリン、ホムなどが含まれる。
調査や復讐を目的に大会に参加するキャラクターが多い。
魔物や隠しキャラクターも登場し、多彩なモンスターが出現。
クエストモードでの探索要素が強化され、薬や石の要素も追加されている。
キャラクターの成長システムがあり、腕力や脚力をアップグレードできる。
対戦中、特定のコマンドを入力することで技が出せるトリッキーな要素が含まれた。
トーナメントモードやクエストモードを通じてキャラクターが増加するシステムがある。
魔物退治のミッションがストーリーに絡んでいる。
音楽は中村隆之が担当している。
ゲームを通じて多様なキャラクターや技を楽しむスタイルが特徴。発売日 1997/4/25スクウェア -
フェーダ2 ホワイト=サージ ザ・プラトゥーン『フェーダ』はマックス・エンターテイメントが開発したシミュレーションRPGシリーズで、全3作が製作された。
ゲームは敵・味方が交互に移動する形式で進行する。
シリーズにはオリジナルの『フェーダ』と続編の『フェーダ2』があり、物語は未完結。
主なタイトルには『フェーダ 〜 ジ・エンブレム・オブ・ジャスティス』(1994年)、リメイク版『フェーダ・リメイク!』(1996年)、『フェーダ2』(1997年)が含まれる。
主人公ブライアン・ステルバートは反帝国を掲げるアルカディア解放軍に参加し、戦士として活動する。
アルカディア共和国は帝国から自治を勝ち取り、内乱状態に陥る。
複数のキャラクターが登場し、各種族の関係や社会的な差別が描写されている。
戦闘中のキャラクターのHPが尽きるとゲームオーバーになるが、捕虜収容所などのシステムが存在する。
『WSP』ではOPM(部隊ポイント)が導入され、ミッション成功によってポイントが供給される形式に変更されている。
各キャラクターは特有の兵装を持ち、戦闘スタイルが異なる。
ミルドラス=ガルズ大陸はヒューマンと多種族の戦争の舞台であり、ミレニアムナイトメアがその背景にある。
ゲーム内のストーリーには様々なキャラクターのバックストーリーがあり、複雑な人間関係が展開される。
皇国帝国と反帝国の抗争が主要なテーマとなっている。
キャラクターの入隊や脱退は称号やリブラ値によって影響を受ける。
戦闘は戦略を要する要素が強く、各キャラクターの特性を活かした運用が求められる。
ストーリーは分岐する可能性があり、エンディングも取得する称号によって異なる。
音楽は榎本英彦が担当し、キャラクターデザインには玉木美孝が寄与した。
プロデューサーは折茂賢二である。
各作品には多彩なキャラクターと彼らの人間性が描かれている。発売日 1997/4/18やのまん -
ボイスアイドルコレクション発売日 1997/4/18データイースト
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えこのKIDS発売日 1997/4/18TGL
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オリンピア山佐バーチャパチスロ2発売日 1997/4/18マップジャパン