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2024.03.18
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最新更新日:2024/10/13
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ロックマン バトル&チェイス『ロックマン バトル&チェイス』はカプコンが発売したレースゲーム。
ロックマンシリーズの10周年を記念した作品で、1997年にPlayStation向けにリリース。
ゲームは「バトルレース」と呼ばれ、攻撃や妨害要素が豊富。
コースは周回制で、5周して1位が決定する。
提供されるモードにはグランプリ、バーサス、タイムアタックがある。
グランプリモードでは選択したドライバーで勝ち抜く。
マシンカスタマイズが可能で、倒した敵のパーツを奪うことができる。
稲船敬二が監修し、タイトルも彼が考案した。
各キャラクターは獲得したパーツでマシンを強化できる。
隠しキャラクターや特別なエクストラパーツが存在する。
ゲーム内のレコードにはトータルタイムやベストラップが記録される。
妨害キャラクターによる攻撃を含む多彩なレース環境。
キャラクターの特徴やマシンの性能が各自異なる。
プレイヤーは無制限にやり直しが可能。
スペシャルモードや特典キャンペーンも存在する。
複数のコースが用意されている。
エンディングには最終ボスとの対決が含まれる。
クリアデータを保存し、パーツを引き継ぎプレイができる。
バトル中のアイテムや妨害手段が多様で戦略的。
各キャラクターのデザインはロックマンシリーズのキャラクターに基づいている。発売日 1997/3/20カプコン -
クイーンズロード『Queens Road』は1997年3月20日にエンジェルから発売されたプレイステーション専用ゲーム。
キャラクターデザインは赤石沢貴士が担当。
キャッチコピーは「プリンセスの実力も、揺れるハートもあなたにおまかせ!」。
ゲームは育成と戦闘を組み合わせたデュアルシミュレーション。
プレイヤーは5つの国のプリンセスから1人を選択。
目標はイフローズ大陸の主導権を握る大女王の座。
主要キャラクターはラフィーネ、セシリア、シルヴィア、イシュタル、ティファニー。
オープニングテーマは「LEGEND OF BLIZZARD 〜夢に吹く風〜」。
エンディングテーマは「瞳の中のオアシス歌」。
ボーカルは共に沢田雅世が担当。
『Queens Road IMAGE VOCAL COLLECTION』が1997年1月21日に発売。
CDには複数の楽曲が収録されている。
また、オリジナル・ドラマシアター『オラシオンは燃えているか!』も1997年2月21日に発売。
オリジナル・サウンドトラックは1997年3月21日に発売。
サウンドトラックにはゲームの楽曲やキャスト会話が含まれる。
ゲーム内でのプレイヤーの選択が物語に影響を与える。
各国のプリンセスは異なる特性を持つ。
物語はファンタジー要素を含む。
プレイヤーは戦略を立てて部隊を指揮する必要がある。
ゲームは当時のプレイステーションの代表的な作品の一つ。発売日 1997/3/20エンジェル / メガハウス -
リフレインラブ ~あなたに逢いたい~『リフレインラブ』(Refrain Love)は、1997年にリバーヒルソフトから発売されたPlayStation用恋愛シミュレーションゲーム。
略称は「リフラブ」、続編に『リフレインラブ2』がある。
第1作のタイトルは『リフレインラブ 〜あなたに逢いたい〜』。
ゲームの舞台は桜咲ヶ丘の街にある大学。
プレイヤーは行き先を選び、キャラクターとの会話を楽しむアドベンチャー要素がある。
音楽CD「リフレインラブ ~あなたに逢いたい~ プレミアム MUSIC CD」はハート型で非常に稀。
キャラクターデザインはこばやしひよこが担当。
主人公は大学に通う学生で、様々なヒロインに出会う。
主なヒロインには佐倉朋美、結城蘭、高宮祥子などがいる。
各キャラクターに個性的な背景や性格が設定されている。
ゲームはコマンド実行による育成要素も含む。
後にWindows版が発売された。
OPテーマは「Anything Gone」、EDテーマは「Blue Moon」。
一部のキャラクター名は西日本鉄道の駅名に由来。
攻略本やガイドブックが複数発行されている。
ゲームは恋愛アドベンチャーのジャンルに分類。
イベントは主人公とヒロインとの関係性の進行に影響を与える。
各キャラクターのセリフには声優が割り当てられている。
プレイヤーの選択によってストーリーが変化するマルチエンディング形式。
さまざまなドラマCDも発売され、ゲームの世界を補完している。発売日 1997/3/14リバーヒルソフト -
おどおどおっでぃ発売日 1997/3/14IDCメディアスタジオ
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フェーダ エンブレム オブ ジャスティス『フェーダ』はマックス・エンターテイメントが開発したシミュレーションRPGシリーズ
全3作が製作され、リメイク版も含まれる
ゲームは敵・味方が交互に移動するスタイル
『フェーダ』から続編『フェーダ2』の物語は未完結のまま
主な作品は以下の通り:
- 『フェーダ 〜 ジ・エンブレム・オブ・ジャスティス』 (1994年)
- 『フェーダ・リメイク! エンブレム・オブ・ジャスティス』 (1996年)
- 『フェーダ2 ホワイト=サージ・ザ・プラトゥーン』 (1997年)
- 『フェーダ2 ホワイト=サージ・ザ・プラトゥーン サイクロンズ・ベスト』 (2001年)
物語の舞台はスクーデリア大陸
主人公ブライアン・ステルバートは市民を救うために反乱を起こす
アルカディア解放軍が反帝国を掲げて戦う
内乱や種族間の対立が物語の背景にある
特有のゲームシステムとして捕虜収容所や野戦病院が存在
キャラクターには多様な亜人類が含まれ、背景設定が豊か
戦闘ではユニットの兵装や称号による影響が重要
各キャラクターの個性や関係性がストーリー展開に影響を与える
終焉の四賢者やバルフォモーリア帝国の歴史が物語に深みを与える
脚本・監督は玉木美孝、音楽は榎本英彦が手がけている発売日 1994/10/28やのまん -
三國無双『三國無双』は1997年2月28日にコーエーから発売された。
ゲームプラットフォームはPlayStation。
小説『三国志演義』を基にした3D対戦格闘ゲーム。
キャッチコピーは「剣が踊り、槍が閃く──並ぶ者なき驚異の武器格闘!」。
開発チームはω-Forceで、初の作品。
続編『真・三國無双』シリーズがPlayStation 2用に開発された。
ゲームシステムが格闘ゲームから一対多数の3Dアクションに変更された。
主要キャラクターには夏侯惇、典韋、許ちょ、周瑜、陸遜、太史慈、趙雲などがいる。
各キャラクターの武器や声優が異なる。
曹操、諸葛亮、呂布はストーリークリアで使用可能な中ボスキャラ。
孫尚香や信長などのコンパチキャラクターも登場。
オプション画面のイメージソングには吉川麻衣子が関与。
コーエーはシミュレーションゲームが主流だったが、新しい取り組みを進めた。
キャラクターの個性を強調した描写がある。
プロデューサー鈴木亮浩が開発の経緯を語るインタビューがある。
音楽アルバムや特典が多数存在する。
ゲームの特典ダウンロード情報も提供されている。発売日 1997/2/28コーエー -
魔法少女プリティサミー Part2発売日 1997/3/14パイオニア
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ヘンリーエクスプローラーズ発売日 1997/3/7コナミ
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ふしぎの国のアンジェリーク発売日 1997/2/28コーエー
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NBA LIVE97NBA Live 97は、NBA Liveシリーズの第三作目である。
カバーにはサクラメント・キングスのミッチ・リッチモンドが描かれている。
EAスポーツによって開発され、1996年にリリースされた。
MS-DOS、セガサターン、プレイステーション版はポリゴンモデルを採用している。
これにより、シリーズ初の3Dバスケットボールゲームとなった。
ゲームは主に高評価を受け、特にグラフィックとムーブの豊富さが称賛された。
セガサターン版は多くの技術的欠陥で批判された。
プレイヤーのアニメーションはモーションキャプチャを使用して作成された。
Sacramento Kingsの選手もモーションキャプチャの俳優として参加した。
オーディオコメンタリーはアル・マードックとアーニー・ジョンソンによって提供された。
批評家たちは、前作に比べ大幅なグラフィックとアニメーションの改善を評価した。
一部の批評家は、ゲームのスピードと制御の悪さを指摘した。
プレイステーション版は「最良のコンソールビデオゲーム」の33位にランクされた。
ゲームは、コンピュータゲーム開発者会議で「ベストスポーツゲーム」にノミネートされた。
ゲームプロは、グラフィック、サウンド、コントロール、楽しさの全てで最高評価の5を与えた。
セガサターン版は評価が低迷したが、オプションや機能は高く評価された。
プレイヤーがカスタムジャージを作成する機能も特徴的である。
グラフィックとフレームレートはプレイステーション版には劣るとされた。
ゲームのコア機能は良いとされつつも、アニメーションや速度の問題が楽しさを損なった。
英国でのバスケットボールゲームのリリースは疑問視された。発売日 1997/2/28Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) / ビクター -
ハイパー3Dピンボール発売日 1997/2/28virgin interactive
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マクロス デジタルミッション VF-X『マクロス デジタルミッション VF-X』は1997年2月28日に発売されたPlayStation用の3Dシューティングゲーム。
マクロスシリーズを題材とし、オリジナルストーリーと設定を持つ。
舞台は『マクロス7』の1年後で、リアルな飛行感覚にこだわっている。
河森正治がバルキリーデザインとスーパーバイザーとして関与している。
本作はシリーズ初の3Dポリゴン使用のシューティングゲームである。
ゲームのプレイヤーは地球統合軍のパイロットで、ミルキードールズの救出命令を受ける。
使用機体はバトロイド、ガウォーク、ファイターに変形可能。
各機体の形態は異なる特性と使い勝手があり、戦闘スタイルに影響を与える。
必殺技は各機体で異なり、ポイントを消費して使用する。
物語はミルキードールズが誘拐され、主人公が救出作戦を行う内容。
敵司令官とその部下がミルキードールズ誘拐の首謀者である。
ゲーム内には多様なミッションと敵が存在する。
エリュシオンはゲームの舞台となる惑星であり、複数の特徴を持つ。
音楽は『マクロス7』の関連楽曲が含まれ、オープニングテーマやエンディングテーマが存在する。
ゲームにはオフィシャルガイドがあり、攻略情報が提供されている。
開発プロジェクトは1990年代に始まった。
プレイヤーキャラクターの名前はプレイヤーが入力する。
声優陣には桜井智、井上喜久子、三石琴乃などが参加している。
敵には巨大な機械化されたゼントラーディのキャラクターが含まれる。
本作は過去のマクロスシリーズゲームとは異なるアプローチを取っている。発売日 1997/2/28バンダイ -
海腹川背・旬『海腹川背・旬』は1997年2月にエクシングより発売されたPlayStation用アクションゲーム。
スーパーファミコン用ソフト『海腹川背』の続編。
ゲームデザインは酒井潔、キャラクターデザインは近藤敏信、音楽はPas de chatが担当。
3D描画が採用され、キャラクターはスキャンされた絵をベースに調整されている。
音楽は全て新曲に変更され、BGMは4曲に減少、2曲のテーマ曲が追加。
タイトルは『海腹川背2』ではなく『海腹川背・旬』と名づけられている。
リプレイデータが「こ」で始まるとシステムデータが破壊されるバグが存在。
2000年1月20日に『セカンドエディション』として廉価版が発売。
廉価版では企業広告の廃止や新規フィールドの追加が行われた。
2012年にゲームアーカイブスとして配信開始。
2009年にはニンテンドーDSソフトも発売され、新フィールドなどが追加。
攻略本やサウンドトラックもリリースされている。
『海腹川背・旬』にはOPやEDムービーはなく、特定の映像が低解像度で表示されるのみ。
『海腹川背Portable』では高解像度エンディングが採用されている。
企業広告がエクシングの『セカンドエディション』ではカットされた。
プレイ成績によって歌を聴けない場合がある。
サウンドトラックには「空の青さ」のフルコーラス版が収録。
バグ修正などは『セカンドエディション』で実施された。
特定のゲーム雑誌にオリジナルフェールドステージが収録されたCD-ROMが付属。
プログラマーの酒井潔の実験的な作品も存在。
ゲームに関する情報は、各種出版物や公式サイトでも確認可能。発売日 1997/2/28エクシング -
ラスベガスドリーム2発売日 1997/2/28イマジニア
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ソビエトストライクゲーム概要: 「Soviet Strike」は、1996年にElectronic Artsが開発・発売したヘリコプターシューティングゲーム。
プラットフォーム: PlayStation(1996年)とSega Saturn(1997年)向けにリリース。
シリーズの続編: 「Desert Strike: Return to the Gulf」の続編で、32ビットコンソール向けの最初の作品。
ゲームの舞台: ソビエト連邦の崩壊後の架空のロシア、東欧、カスピ海周辺。
プレイヤーの役割: Apacheヘリコプターの操縦士となり、「Shadowman」と呼ばれる反逆的存在と戦う。
ゲームプレイ: Shooting actionと燃料・弾薬の戦略的管理が特徴で、視点は改良されたオーバーヘッドタイプ。
敵AI: よりリアルな敵AIと環境を特徴とし、プレイヤーの位置を追跡・強化する。
ミッション内容: 敵の破壊、捕虜の救出、ICBMの回収などがある。
開発の経緯: もともとは3DOプラットフォーム向けに開発されたが、PlayStation向けに変更された。
パーツ管理: 限られた弾薬、燃料、装甲を管理しながらミッションに挑む必要がある。
キャラクターたち: STRIKE部隊のメンバーや、敵キャラクターが登場。
声優と映像: フルモーションビデオと声優によるストーリー展開が特徴。
批評と評価: グラフィックや映像が好評、一方でゲームプレイと難易度に関しては賛否がある。
追加要素: セガサターン版には新たな武器や難易度設定が追加。
続編の展開: 「Nuclear Strike」として1997年に続編がリリースされた。
プレイヤーの自由度: 敵に対して自由に攻撃できるフィールドが提供される。
設定とシナリオ: 1993年のビル・クリントン大統領への説明など、シリアスなストーリー展開。
開発者のビジョン: よりリアルな環境と敵の行動を目指して新技術を採用。
評価の要約: 視覚表現や戦略的要素が評価されつつ、操作性に対する批判も存在した。
結論: 「Soviet Strike」は、次世代のゲーム体験を提供し、ストライクシリーズの重要な続編とされた。発売日 1997/2/28Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) / ビクター -
スペースジャム「Space Jam」は映画と関連したスポーツビデオゲームで、Looney Tunesキャラクターに基づいている。
PS、セガサターン、MS-DOS用にリリースされた。
ゲームは3対3の形式で、TuneSquadとMonstarsから選べる。
基本的な操作と2Dグラフィックスを特徴としている。
Sculptured Softwareが開発し、Acclaim Entertainmentが出版した。
バスケットボールの前にDaffy Duckがミニゲームをプレイ。
ミニゲームにはShoot Out、Space Race、Hall of Hijinxが含まれる。
批評は主に否定的で、バスケットボールが単純すぎると評価された。
Michael JordanがOPすぎるとの批評もあり、Monstarsは劣るとされた。
ミニゲームは評価が低い。
グラフィックスも批判され、16ビット機種でも可能だったと指摘された。
Looney Tunesキャラクターの描写は評価された。
GameProはゲームを「普通」と評価。
GameSpotのTom Hamは「全てのカテゴリーで失敗」と指摘。
一部レビュアーは子供向けデザインを擁護した。
逆に、Next Generationはボタン数が多いと述べ、子供向けとしては複雑すぎると批判。
ミニゲームはバラエティを提供するが、コアゲームの改善にもっと時間を使うべきだったと評価。
Sega Saturn Magazineはマルチプレイヤーゲームとしては悪くないと評価したが、他のバスケットボールゲームには劣るとされた。
ゲームは1996年11月15日にリリースされた。発売日 1997/2/28アクレイム・エンタテインメント -
ダービージョッキーR発売日 1997/2/28アスミックエースエンタテインメント
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マジカルホッパーズマジカルホッパーズは1996年にクリスタル・ダイナミックスとトイズ・フォー・ボブが開発したアクションゲーム「Pandemonium!」の日本版。
日本版はバンダイによってプレイステーションとセガサターンで発売された。
続編「Pandemonium 2」は「ミラクルジャンパーズ」として、日本ではバンダイから発売。
ゲームの舞台は「アメイジングランド」で、クラムとグッピーの2人が主人公。
プレイヤーは男のクラムまたは女のグッピーを選択して進行する3Dアクションゲーム。
クラムは回転攻撃、グッピーは2段ジャンプが可能。
ゲームは横スクロール系で、2.5次元の奥行き移動はできない。
日本版は漫画家SUEZENがデザインしたキャラクターを使用している。
日本版はアニメムービーを採用しているが、海外版はCGで描かれている。
海外版の主人公はファーガス(男)とニッキー(女)で、ストーリーが異なる。
海外版は魔法の特訓をしているニッキーがモンスターを呼び出す内容。
続編「ミラクルジャンパーズ」は海外版のキャラクターや内容をほぼそのまま採用。
BMGビクターは海外版と同じタイトルでの発売を企画したがキャンセルされた。
バンダイは代わりにマジカルホッパーズとして、日本独自のキャラクターで発売。発売日 1997/2/28バンダイ -
忍者じゃじゃ丸くん 鬼斬忍法帖タイトル: 『忍者じゃじゃ丸くん 鬼斬忍法帖』
発売日: 1997年2月21日(PlayStation版)
開発: ジャレコ
シリーズ: 忍者じゃじゃ丸くんシリーズ
サターン版: 『鬼斬忍法帖・金』(1997年10月9日発売)
ゲームジャンル: アクションゲーム
視点: 3人称固定の3Dフィールド
操作キャラクター: じゃじゃ丸くん
目的: 姫を助け出す
開発者: 遠藤雅伸(ゲームデザイン)、富樫明生(音楽)
発売延期が多かった
オープニングに関する情報不足
プレイステーション版は不備が多く評価が低い
サターン版は大幅な改良が行われた
改良後も特に話題にはならなかった
声優: 高乃麗(じゃじゃ丸)
ミニゲーム: セガサターン版『スーチーパイアドベンチャー ドキドキナイトメア』に登場
音楽関連: 「I’m Female,UR Male(JJM VERSION)」が存在
作詞・作曲・編曲に富樫明生が関与
全体的な評価は向上したが大ヒットには至らなかった発売日 1997/2/21ジャレコ -
激烈パチンカーズ発売日 1997/2/21POW