お知らせ
-
2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
Latest Update
最新更新日:2024/10/13
-
天下制覇発売日 1997/2/21イマジニア
-
スターファイター3000タイトルと開発: Star Fighter 3000は、1994年にFednet Softwareによって開発・公開された3D飛行型シューティングゲーム。
プラットフォーム: 最初はAcorn Archimedes向けにリリースされ、その後PC、PlayStation、Sega Saturn向けにも移植された。
ゲームプレイ: ミッションベースで、戦略と計画を必要とする要素が含まれている。
パイロット機能: プレイヤーは部下に特定の目標を攻撃させる指示を出すことができる。
バージョンアップ: 2016年にバージョン3.20がリリースされ、互換性が改善された。
3DOバージョン: 3DO版はAcorn版を基に開発され、3Dマップスクリーンなどの変更がある。
技術的な課題: 3DOからの移植時にはグラフィックスルーチンの理解が難航した。
リリーストラブル: MicroDigitalとのコラボは財務問題で頓挫し、後にゲームがRiscWorld誌と共に無料で配布された。
開発者の変更: Acorn版と3DO版の開発にはTim ParryとAndrew Hutchingsが関与、PCやコンソール版には関与していない。
グラフィックとパフォーマンス: 移植版は遠景霧を多く使用し、描画距離が減少し、詳細が少なくなった。
レビューの評価: 3DO版は賛否があり、特に操作性やグラフィックが批判される反面、多数のミッションや自由な飛行が評価された。
ゲームの評価: 様々な媒体で評価され、特にゲームコンテンツの豊富さや風景の美しさが称賛されたが、全体の速度や多様性不足が指摘された。
企業の背景: Fednet SoftwareはTim ParryとAndrew Hutchingsによって設立された。
他の作品: 開発者たちは以前にChocks AwayやStunt Racer 2000を作っていた。
後続作品のインスピレーション: 2011年にHutchingsがStar Fighterに触発された新作ゲームを発表。
共同開発者: FlaYmzという団体が新しいバージョンの開発を手掛けた。
プレイヤーの満足度: さまざまなレビューでゲームの魅力や欠点が議論された。
人気のランキング: GamesMasterの3DO版ランキングで4位に入った。
市場の変化に伴う影響: 市場の変化で開発チームは解散し、いくつかのリリースには直接関与しなかった。
コントロールへの批判: 一部のレビューではコントロールシステムに関連する問題が強調された。発売日 1997/2/21イマジニア -
宝魔ハンターライムwithペイントメーカー発売日 1997/2/21アスミックエースエンタテインメント
-
TOP GUN FIRE AT WILLゲーム名: Top Gun: Fire at Will
開発・発売元: Spectrum HoloByte
対応プラットフォーム: DOS、Windows、PlayStation、Mac OS
発売年: 1996年 (PC版)、1998年 (Mac版)
フランチャイズ: Top Gunに基づくライセンスゲーム
主なキャラクター: プレイヤーキャラクター「マーヴェリック」
戦闘地域: キューバ、北朝鮮、リビア
敵勢力: 「カドレ」という傭兵パイロットグループ
プレイスタイル: プレイステーション版はアクション重視で、離着陸シーケンスが省略されている
主なストーリー: 戦闘ミッションをこなす
評価: MS-DOS版は平均的なレビューを受け、様々なミッションとネットワーク対戦が評価されるも、全体的には否定的な評価
グラフィック: 良好とされるが、地形グラフィックは「ブロッチー」との評価も
売上: 375,000以上のコピーが販売された
プレイステーション版の評価: アーケードスタイルのシューティングゲームとして賛否が分かれる
批評: 簡単すぎる敵パイロットと多様なミッションが指摘されている
俳優参加: 映画のキャラクター「ストリンガー」が「ホンド」として登場
続編: Top Gun: Hornet’s Nestが1998年にリリース
プレイの簡易さ: 複雑なフライトシミュレーションではなく、物語があるシューティングゲームを求める人には向いているとの意見
テクニカルな問題: 音響設計や技術的な問題も指摘されている
全体のストーリー展開: 航空戦闘をテーマにしているが、シミュレーション要素は薄い発売日 1997/2/14メディアクエスト -
三國志孔明伝『三國志孔明伝』は1996年に光栄から発売された戦術級シミュレーションRPG。
プレイヤーは蜀漢の丞相・諸葛亮を操作し、中国統一を目指す。
物語は小説『三国志演義』に基づきつつ、ゲームオリジナルの内容が含まれる。
諸葛亮の寿命が設定され、敗退が続くと死亡する展開がある。
コンシューマ版ではキャラクターの生死に影響する選択肢や分岐シナリオが存在する。
ゲームボーイアドバンス版にはキャラクター解説やフリーシナリオが追加。
初期の劉備軍の武将は多くが死亡し、後半は使用不可になる。
諸葛亮の戦略により武将の生存や登場も異なる。
同作は全章にわたるストーリーが展開され、各章の選択によって展開が変化。
最終章では司馬懿との決戦があり、諸葛亮の息子・諸葛瞻も加わる。
各章には特定の条件下での展開分岐が設定されている。
シナリオの進行により武将の能力や仲間の構成が変わる仕組み。
キャラクターの選択により、リプレイ性が高い。
難易度によって諸葛亮の寿命初期値が異なる。
プレイヤーの選択がストーリー全体に影響を与える重要な要素となっている。
物語は蜀の内部闘争や敵国との戦闘を中心に進行する。
プレイヤーは戦術や選択肢によって異なるエンディングを迎えることができる。
諸葛亮の戦いや国の存続がテーマ。
キャラクターの引退、武将の関係性も物語のキー要素。
ゲーム内イベントやフラグにより、様々な展開が可能。発売日 1997/2/14コーエー -
トゥームレイダーストゥームレイダーシリーズは1996年に始まったアクションアドベンチャーゲーム。
初期6作はCore Designが開発し、7作目以降はCrystal Dynamicsが担当。
シリーズ累計出荷本数は2021年時点で8,500万本以上。
2022年に権利がスクウェア・エニックスからEmbracer Groupに譲渡された。
主人公ララ・クロフトは非常に人気があり、「ゲームヒロインとして最も成功した女性」としてギネス認定。
ララはトレジャーハンターとして古代遺跡を冒険し、独特の身体能力を持つキャラクター。
初期作品は高い評価と売上を記録したが、5作目以降は迷走し評価が低下。
6作目『美しき逃亡者』は酷評され、その後の作品でストーリーがリセットされた。
2006年に発売された『レジェンド』が再評価され、シリーズを復活させる。
『アニバーサリー』(2007年)や『アンダーワールド』(2008年)も高評価を得た。
2013年リブート版『トゥームレイダー』はシリーズ最大のヒット作となった。
2024年に初期3部作をリマスターした『Tomb Raider I-III Remastered』が発売予定。
現在、新作ゲームが開発中で、Netflixでのアニメ制作も決定している。
ララ・クロフトは上流階級出身で、トレジャーハンターとしての成長が描かれている。
ララは多くのメディアに影響を与え、タレントとしても活動している。
音楽は初期作品でマーティン・アイブソンが担当。
日本語版では声優が複数回変更されている。
各作が独自のストーリー展開を持つが、シリーズ内での継続性も考慮されている。
映画版も存在し、アンジェリーナ・ジョリーが主演した作品がある。発売日 1997/2/14ビクター -
三國志V『三國志V』は1995年にコーエーから発売された歴史シミュレーションゲームで、シリーズ第5作。
音楽は服部隆之が担当。
パソコン版はさまざまな家庭用ゲーム機に移植され、廉価版もリリースされた。
Windows版はXP及び2000での動作保証がない。
カプコンの『三国志DS3』や『三国志』は本作をベースにしている。
基本的なゲームプレイは古代中国の主要都市完全制覇を目指す。
初めて黄巾の乱のシナリオと武将が登場。
最大の特徴は名声によるコマンド実行回数制と陣形の導入。
名声が高いと多くの命令が実行可能で、戦略が幅広がる。
名声は評定、領土増加、民衆の援助などで上昇し、略奪や目標未達成で低下する。
武将には内政・外交・人事・計略・軍事・特殊の6つの役割が割り振られる。
各武将は特定の能力(武力、知力、政治力等)を持ち、戦争に参加。
特殊能力は武将を個別化するために導入され、戦争時に効果を持つ。
複数の陣形があり、用途に応じて選択する必要がある。
陣形の変更は戦場の地形や戦略に影響を与える。
パラメータ「勇名」に応じた将軍位がある。
特殊武将が存在し、特定の能力や陣形を持つ。
シナリオには特定の年とイベントが設定されている。
安定したゲームバランスが求められるため、様々な戦略と計画が実行される。
親から子への遺言や修行を通じて能力を獲得可能。発売日 1997/2/14コーエー -
ドラゴンナイト4『ドラゴンナイト4』(1994年発売)、エルフによるアダルトゲーム
主人公カケルは父ヤマト・タケルと母ルナの子供
カケルの友人バーンから、ライムリン王国のルシフォンによる侵略の報告
魔界が人間界に再侵攻、全てを石化する黒い霧を使う
カケルは仲間と共にルシフォンを討つため冒険
ゲームシステムがシミュレーションRPGに変更、独立した作品
キャラクターデザインは竹井正樹が担当
シナリオテーマの一つはタイムパラドックス
1周目カケル、2周目エトが主人公、同一マップ・シナリオを踏襲
約30人の味方キャラ、166人の敵キャラが登場
各キャラは戦闘ユニットとして異なる特性を持つ
ゲームはPC-9800シリーズ、X68000、FM TOWNS版などで展開
スーパーファミコン版はアダルト要素を排除、新キャラ、高評価
PlayStation版も発売、キャラに声優ボイス付加(フルボイスではない)
PC-FX版も移植、オリジナルグラフィック追加
Windows版(2007年)も発売、ゲームシステムに変更
ダウンロード版はFANZA GAMESで販売
複数の漫画、OVA、サウンドトラックもリリース
冒険やセックスシーン含むキャラの複雑な人間関係描写
ルシフォンは本作のラスボスで魔界の四天王の一人発売日 1997/2/7バンプレスト -
プロロジック麻雀 牌神発売日 1997/1/31スクウェア
-
アイアンマン/XOマノワータイトル: 『アイアンマン/XOマノワー in Heavy Metal』
発売年: 1996年
開発: リアル・スポーツ、リアルタイム・アソシエーションズ
発行: アクレイム・エンタテインメント
対応機種: プレイステーション、セガサターン、ゲームボーイ、ゲームギア、DOS
ジャンル: 横スクロール・アクションゲーム
クロスオーバー作品: マーベル・コミックのアイアンマンとアクレイムコミックのX-Oマノワー
ストーリー: スーパーヴィランチームからコズミック・キューブを守るために二人が協力
操作キャラクター: アイアンマンとX-Oマノワー
主な操作: ジャンプ、パンチ、レーザー光線の発射、飛行
ミッション開始時にクリア条件が表示される
GameSpot評価: 10点中5.2点、全体的に乏しいと評価
IGN評価: PS版に対して10点中3点、操作性と退屈さが指摘される
32ビット規格には達していないグラフィックス
ゲーム原作のクロスオーバーコミックが全2号発行される
ストーリーはアニメーションではなくテキストで表現される
ゲームプレイが質に欠けるとの批判がある
キャラクター交替が可能だが退屈
開発が急造に感じられるとの意見あり
推奨される他の良質なアクション・スクロールゲームが存在発売日 1997/1/31アクレイム・エンタテインメント -
バーニング ロード発売日 1997/1/31ビック東海
-
スターウォーズ ダークフォーススター・ウォーズ ダークフォースはルーカスアーツ社が開発した一人称視点のファーストパーソン・シューティングゲーム。
1993年に開発プロジェクトが開始され、1995年にMacintosh版が発売。
1996年にはプレイステーション版が発売され、日本では1997年にビーピーエスからリリース。
スター・ウォーズゲーム初のファーストパーソン・シューティングゲーム。
高い評価を受け、DOOMのゲームエンジンを超えたと話題に。
ステージは起伏に富み、ジャンプやしゃがむ動作が可能。
武器はブラスター銃などの銃器が中心。
扉を開けるためにキーやパスワードが必要な要素もあり。
プレイステーション版はグラフィックやフレームレートに問題があったが好評を得た。
1997年に続編『Star Wars Jedi Knight: Dark Forces II』がWindowsで発売。
続編以降ではライトセーバーを武器として使用可能。
主人公はカイル・カターンという反乱同盟軍の傭兵・スパイ。
ストーリーは帝国軍の基地に潜入しデス・スターの設計図を入手する任務。
帝国軍の暗黒面に忠誠を誓った兵士との戦闘が描かれる。
精鋭部隊ダークトゥルーパーとの対峙がテーマ。発売日 1997/1/31BPS -
西陣パチンコ天国Vol.1発売日 1997/1/31ケイエスエス
-
I.Q インテリジェントキューブI.Q(アイキュー)はソニーのアクションパズルゲームで、原案は佐藤雅彦。
「Intelligent Qube」の略称であり、実際の知能指数とは無関係。
ヨーロッパでのタイトルはKURUSHI。
プレイヤーは複数のキューブを捕獲することが目的。
ゲームは四角いマス上で、マーキングと解除の操作を行う。
キューブにはノーマル、アドバンテージ、フォービドゥンの3種類が存在。
フォービドゥンキューブは捕獲禁止で、捕獲するとステージが崩れる。
アドバンテージキューブを捕獲すると、爆発を起こすことが可能。
倉庫メーターがあり、捕獲失敗でフィールドが崩落。
プレイヤーが踏みつぶされた場合、残ったキューブがフィールド外に流れる。
模範歩数により称号が与えられ、得点に影響する。
ステージクリアで次のステージに進む。
全9ステージ構成で、各ステージにはラウンドと問題がある。
「I.Q FINAL」では新キャラクターも登場。
サウンドトラックは服部隆之が担当している。
ゲームはNP完全問題であることが証明されている。
I.Qの得点はゲーム内で唯一の数値で、実際の知能を示さない。
テクニックを活用することで効率的に捕獲できる。
ステージクリア時に得られる得点にボーナスが加算される。
特定条件を満たすと隠しモードにアクセス可能。発売日 1997/1/31ソニー -
公開されなかった手記ゲーム名: 公開されなかった手記
発売日: 1997年1月17日
プラットフォーム: プレイステーション
ジャンル: アクションゲーム
操作視点: プレイヤー視点
特徴: 「まぶたシステム」による体力表示
探索中に凶暴なモンスターと遭遇
武器: 猟銃でモンスターを撃退
体力減少による危険性
体力回復方法: 薬の服用や宿屋に泊まる
主人公: 新堂一哉(23歳)、フリーのオカルト記者
新堂の相棒: 神矢千里(21歳)、優秀な女性パートナー
行方不明者: 佐藤洋子(18歳)、相川俊彦(17歳)、中嶋健二(18歳)
館の知識を持つ男性: 佐伯祐二(26歳)
モンスター: 死神ケル、ヒュプノス、タナトス、四人目の死神
物語の舞台: ヨーロッパの田舎町に立つ館
館には失踪事件の秘密が隠されている
一哉と千里が行方不明の高校生グループを追うストーリー
モンスターとの戦闘やアイテム収集が重要な要素発売日 1997/1/17チームバグハウス -
同級生麻雀発売日 1997/1/17ユーメディア
-
HAUNTEDじゃんくしょん発売日 1997/1/17メディアワークス
-
上海 Great Momentsタイトル: Shanghai: Great Moments
開発者: Quicksilver Software
出版社: Activision
プラットフォーム: PC
シリーズ: 上海シリーズの一部
ゲームタイプ: パズルゲーム
特徴: Windows専用のリメイク
評価: Next Generationにて4つ星(5つ中)
コメント: 「このゲームはクラシックになる運命にある」
関連媒体: PC Gamer, Computer Gaming World, Entertainment Weekly, PC Games, All Game Guide
発表年: 1995年
メディア: 雑誌やレビューに特集されている
記事: ”Playing with the North Wind” などがある発売日 1997/1/17サン電子 -
トリプルプレイベースボール発売日 1997/1/17Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) / ビクター
-
レイストーム『RAYSTORM』は1996年にタイトーから発売された2D縦スクロールシューティングゲーム。
ブランドは「レイシリーズ」に属し、前作『レイフォース』のスタッフが開発。
グラフィックスはポリゴンによる3D描画。
自機は2種類(R-GRAY1、R-GRAY2)から選択でき、それぞれのショット特性が異なる。
ゲーム音楽はZUNTATAのTAMAYO(河本圭代)が担当。
ストーリーは並行世界の出来事として描かれ、地球連合に反発する反乱をテーマにしています。
操作方法にはマニュアルモードと初心者向けのオートモードがある。
ロックオンレーザーの仕様が革新され、高度差のある敵にも対応。
各ステージには特定のボスが設定され、地名に歴史的な背景がある。
アイテムはパワーアップ、スーパーパワーアップ、レーザー、フルパワーアップの4種類。
プレイステーション版にはエクストラモードと13機モードが追加されている。
HD版では新機体R-GEARが追加され、グラフィックと音楽がリメイクされた。
Nintendo Switch版はオムニバスソフト『レイズアーケードクロノロジー』に収録。
iPhone版はアーケード版の完全移植に加え、エクストラモードを基にした難易度調整が行われた。発売日 1997/1/10タイトー