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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2024/10/13
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バーニング ロード発売日 1997/1/31ビック東海
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スターウォーズ ダークフォーススター・ウォーズ ダークフォースはルーカスアーツ社が開発した一人称視点のファーストパーソン・シューティングゲーム。
1993年に開発プロジェクトが開始され、1995年にMacintosh版が発売。
1996年にはプレイステーション版が発売され、日本では1997年にビーピーエスからリリース。
スター・ウォーズゲーム初のファーストパーソン・シューティングゲーム。
高い評価を受け、DOOMのゲームエンジンを超えたと話題に。
ステージは起伏に富み、ジャンプやしゃがむ動作が可能。
武器はブラスター銃などの銃器が中心。
扉を開けるためにキーやパスワードが必要な要素もあり。
プレイステーション版はグラフィックやフレームレートに問題があったが好評を得た。
1997年に続編『Star Wars Jedi Knight: Dark Forces II』がWindowsで発売。
続編以降ではライトセーバーを武器として使用可能。
主人公はカイル・カターンという反乱同盟軍の傭兵・スパイ。
ストーリーは帝国軍の基地に潜入しデス・スターの設計図を入手する任務。
帝国軍の暗黒面に忠誠を誓った兵士との戦闘が描かれる。
精鋭部隊ダークトゥルーパーとの対峙がテーマ。発売日 1997/1/31BPS -
西陣パチンコ天国Vol.1発売日 1997/1/31ケイエスエス
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I.Q インテリジェントキューブI.Q(アイキュー)はソニーのアクションパズルゲームで、原案は佐藤雅彦。
「Intelligent Qube」の略称であり、実際の知能指数とは無関係。
ヨーロッパでのタイトルはKURUSHI。
プレイヤーは複数のキューブを捕獲することが目的。
ゲームは四角いマス上で、マーキングと解除の操作を行う。
キューブにはノーマル、アドバンテージ、フォービドゥンの3種類が存在。
フォービドゥンキューブは捕獲禁止で、捕獲するとステージが崩れる。
アドバンテージキューブを捕獲すると、爆発を起こすことが可能。
倉庫メーターがあり、捕獲失敗でフィールドが崩落。
プレイヤーが踏みつぶされた場合、残ったキューブがフィールド外に流れる。
模範歩数により称号が与えられ、得点に影響する。
ステージクリアで次のステージに進む。
全9ステージ構成で、各ステージにはラウンドと問題がある。
「I.Q FINAL」では新キャラクターも登場。
サウンドトラックは服部隆之が担当している。
ゲームはNP完全問題であることが証明されている。
I.Qの得点はゲーム内で唯一の数値で、実際の知能を示さない。
テクニックを活用することで効率的に捕獲できる。
ステージクリア時に得られる得点にボーナスが加算される。
特定条件を満たすと隠しモードにアクセス可能。発売日 1997/1/31ソニー -
公開されなかった手記ゲーム名: 公開されなかった手記
発売日: 1997年1月17日
プラットフォーム: プレイステーション
ジャンル: アクションゲーム
操作視点: プレイヤー視点
特徴: 「まぶたシステム」による体力表示
探索中に凶暴なモンスターと遭遇
武器: 猟銃でモンスターを撃退
体力減少による危険性
体力回復方法: 薬の服用や宿屋に泊まる
主人公: 新堂一哉(23歳)、フリーのオカルト記者
新堂の相棒: 神矢千里(21歳)、優秀な女性パートナー
行方不明者: 佐藤洋子(18歳)、相川俊彦(17歳)、中嶋健二(18歳)
館の知識を持つ男性: 佐伯祐二(26歳)
モンスター: 死神ケル、ヒュプノス、タナトス、四人目の死神
物語の舞台: ヨーロッパの田舎町に立つ館
館には失踪事件の秘密が隠されている
一哉と千里が行方不明の高校生グループを追うストーリー
モンスターとの戦闘やアイテム収集が重要な要素発売日 1997/1/17チームバグハウス -
同級生麻雀発売日 1997/1/17ユーメディア
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HAUNTEDじゃんくしょん発売日 1997/1/17メディアワークス
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上海 Great Momentsタイトル: Shanghai: Great Moments
開発者: Quicksilver Software
出版社: Activision
プラットフォーム: PC
シリーズ: 上海シリーズの一部
ゲームタイプ: パズルゲーム
特徴: Windows専用のリメイク
評価: Next Generationにて4つ星(5つ中)
コメント: 「このゲームはクラシックになる運命にある」
関連媒体: PC Gamer, Computer Gaming World, Entertainment Weekly, PC Games, All Game Guide
発表年: 1995年
メディア: 雑誌やレビューに特集されている
記事: ”Playing with the North Wind” などがある発売日 1997/1/17サン電子 -
トリプルプレイベースボール発売日 1997/1/17Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) / ビクター
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レイストーム『RAYSTORM』は1996年にタイトーから発売された2D縦スクロールシューティングゲーム。
ブランドは「レイシリーズ」に属し、前作『レイフォース』のスタッフが開発。
グラフィックスはポリゴンによる3D描画。
自機は2種類(R-GRAY1、R-GRAY2)から選択でき、それぞれのショット特性が異なる。
ゲーム音楽はZUNTATAのTAMAYO(河本圭代)が担当。
ストーリーは並行世界の出来事として描かれ、地球連合に反発する反乱をテーマにしています。
操作方法にはマニュアルモードと初心者向けのオートモードがある。
ロックオンレーザーの仕様が革新され、高度差のある敵にも対応。
各ステージには特定のボスが設定され、地名に歴史的な背景がある。
アイテムはパワーアップ、スーパーパワーアップ、レーザー、フルパワーアップの4種類。
プレイステーション版にはエクストラモードと13機モードが追加されている。
HD版では新機体R-GEARが追加され、グラフィックと音楽がリメイクされた。
Nintendo Switch版はオムニバスソフト『レイズアーケードクロノロジー』に収録。
iPhone版はアーケード版の完全移植に加え、エクストラモードを基にした難易度調整が行われた。発売日 1997/1/10タイトー -
ロードランナー エクストラ発売日 1997/1/10パトラ
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NHLパワープレイ'96NHL Powerplay ’96はRadical Entertainmentが開発し、Virgin Interactive Entertainmentが発売したアイスホッケーゲーム。
プラットフォームはPlayStation、Sega Saturn、Windows。
Next GenerationはSaturn版を5つ星評価し、デザインの欠点を見つけるのは難しいと述べた。
ゲーム内の小さなパックは時に識別が難しいが、リアルのホッケーでも同様である。
統計のトラッキングはハードコアなファンには物足りないかもしれない。
しかし、プレイが始まるとこうした小さな不満はすぐに忘れられる。
NHL Powerplay ’96は1996年の「Top 100 Games of All Time」で40位にランクイン。
ゲームは実際のホッケーの興奮や戦略を体験できる。
Next GenerationはNFL Face Offよりも優れていると評価した。発売日 1997/1/10virgin interactive -
一発逆転 ギャンブルキング伝説発売日 1997/1/10POW
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スポット ゴーズトゥーハリウッド発売日 1997/1/10virgin interactive
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サンプラス エクストリームテニス発売日 1997/1/10virgin interactive
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ゲームの達人2『ゲームの達人』はサンソフトによるコンピュータボードゲームシリーズ。
対応ゲームには将棋、囲碁、麻雀、リバーシ、チェス、連珠、バックギャモンが含まれる。
一人用モードをクリアすると「ゲームの達人」の称号が得られる。
世界の強豪と対戦するモードがあり、どのゲームで戦うか選ぶことが可能。
収録されたゲームは2作目で増えており、フリー対戦モードと達人戦モードが用意されている。
CPUの強さは10段階に調整でき、ヒント機能も搭載。
セーブ機能があり、プレイ中に進行を保存できる。
初作は1995年に、続編は1996年、1997年にそれぞれ発売された。
レビューでは多様なゲームが収録されている点が良いと評価されたが、ゲーム性に対する疑問もあった。
バブル景気の影響を考慮して、ゲームに新意が必要との意見も存在。発売日 1997/1/10サンソフト -
大航海時代II『大航海時代II』は1993年に光栄から発売されたPC-9801用歴史シミュレーションゲーム。
シリーズ第2作目で、主人公を6人から選び目的を達成して名声を得る形式。
ゲームシステムは前作を踏襲しつつ新しい国や名声システムが追加された。
開発は光栄が行い、プロデューサーはシブサワ・コウ、音楽は菅野よう子が担当。
スーパーファミコン版以降、ゲームシステムが改善され複数のプラットフォームに移植。
スーパーファミコン版は北米で『New Horizons』として発売された。
各キャラクターは異なる名声を上げることでイベントが発生し、ストーリーが進行。
交易、海戦、造船など多様な要素があり、プレイヤーは自由度の高い選択が可能。
名声には冒険名声、海賊名声、交易名声の3種類があり、これらを上げることで爵位を獲得できる。
旅の開始年は1522年、前作の1502年から20年後となっている。
物語には多くの登場人物が関与し、シナリオが進行する重要なキャラクターも設定されている。
PC版では、ゲーム中の起床時刻が固定されていたが、家庭用版では変更可能。
制作中のバグや細かいシステム仕様も存在する。
ゲームの音楽はCDとしてリリースされ、多様なテーマ曲が含まれている。
各プラットフォームでの評価は概ね良好であり、シリーズの人気を示している。
後続作品として『大航海時代III』や『大航海時代外伝』が制作された。
ゲーム内には投資や探索、亡命など多岐にわたる行動が設定されている。
プレイヤーは自国の港を同盟港にする目標に挑戦する必要がある。
シナリオによっては特定の国籍条件が存在し、そのキャラクターのストーリーが影響されることがある。
読者投票や評価が行われ、各プラットフォームでの数値が記録されている。発売日 1996/12/27コーエー -
新スーパーロボット大戦『新スーパーロボット大戦』はバンプレストから発売されたシミュレーションRPG。
スーパーロボット大戦シリーズの一つで、クロスオーバー作品。
新たなシリーズ内シリーズの第1作として制作され、新規ユーザーをターゲットにしている。
DC戦争シリーズよりもマニアックな部分を減らし、入門編の位置付け。
続編の開発は中止されたが、その流れは後の『スーパーロボット大戦α』に受け継がれている。
リアルサイズで表現されたロボットが特徴。
フルボイスによる戦闘やカットインシステムを導入。
66話のシナリオがあり、地上編と宇宙編に分岐する。
敵・味方すべてのパイロットに音声が付く。
『新スーパーロボット大戦スペシャルディスク』が1997年に発売され、オプションモードが充実。
地球とスペースコロニー間の戦争後、異星人による地球侵略が始まる。
極東支部がスーパーロボットを使って異星人軍と戦う設定。
シナリオ担当はウィンキーソフトの高宮成光。
新規作品の採用や設定変更が行われたが、ユーザーからの反発もあった。
超機大戦SRXというオリジナル作品が登場。
キャラクターごとに特定のレベルで「二回行動」が可能。
改造段階は最大7段階、移動力の上限は15。
特殊技能として「カウンター」と「連続攻撃」が存在。
音楽やデザインは多くの著名なスタッフにより制作された。
作品の販売や関連商品も数多く展開されている。発売日 1996/12/27バンプレスト -
グリッドランナーGrid Runner(欧州ではGrid Run)はRadical Entertainmentが開発し、Virgin Interactive Entertainmentが1996年に発売したアクションゲーム。
対応プラットフォームはSega Saturn、PlayStation、Microsoft Windows。
ゲームプレイは迷路状のグリッドで、プレイヤーはフラッグを捕まえることが目的。
1対1の対戦や、AI敵とのストーリーモードがある。
最初は「Eurit」として発表された。
多人数対戦モードが特に楽しいとの評価を受けた。
プレイヤーはレーザーガンや魔法を使って相手を妨害できる。
シングルプレイヤーモードは3ラウンドに分かれ、各レベルをクリアする必要がある。
ストーリーでは主人公Axxelが悪の魔女Vorgaに捕まり、敵と戦う。
本作は原画から彫刻を経て3Dにレンダリングされた。
コンソール版は高評価、PlayStation版は76.20%、Sega Saturn版は81%のGameRankingsスコア。
プレイステーション版の開発者は「革新的ではないが楽しさがある」と評価。
多くの敵は独自の能力を持っている。
すべてのレビューを通じて、マルチプレイヤーが最も優れているとの評価が多い。
グラフィックはPlayStation版に比べて劣るとの意見もあるが、ステージの多様性や操作感は好評。
ゲームは戦略やスピードが求められる「タグ」形式。
14人のモンスターを倒すと、最終的にVorgaとの対決がある。
プレイヤーごとに異なるプレイスタイルが形成される要素も評価された。
グリッドランナーは「ゲーマーのゲーム」としても知られる。
一部のレビューでは、単独での対戦が不足しているとの批判あり。発売日 1996/12/27virgin interactive -
実況おしゃべりパロディウス『実況おしゃべりパロディウス』は1995年にコナミから発売されたスーパーファミコン用の横スクロールシューティングゲームである。
略称は「実況パロ」または「実パロ」と呼ばれている。
『パロディウス』シリーズ第4作目であり、後にPSおよびセガサターンに移植された。
1996年の移植版のタイトルは『実況おしゃべりパロディウス 〜forever with me〜』である。
ゲームの主人公はタコヒコで、幻のタコヤキを求めて旅をする。
ステージの多くはコナミの既存作品のパロディになっている。
本作はシリーズで初めてボスラッシュステージを導入した。
開発はKCE大阪が担当しており、プロデューサーは梅崎重治、音楽は冨田朋也らが手掛けている。
PS版では多数の変更点があり、タイトルロゴも変更されている。
ゲーム内には実況音声がふんだんに用意されており、実況役は八奈見乗児と小原乃梨子である。
プレイヤーが使用するキャラクターに新たな要素が加わり、2P専用だったキャラクターも1Pキャラクターになった。
プレイ途中でのセーブ・ロード機能が搭載されている。
ゲームは高速ステージや様々な新要素が特徴で、特定のオブジェクトを破壊するとボーナス点が得られる。
本作はゲーム雑誌『ファミ通』でゴールド殿堂に選ばれた。
ステージに隠れた妖精を集めることで特典を得る仕組みがある。
PSP版にはPS版の内容が収録されている。
ゲームのオープニングは『機動戦士ガンダム』のパロディである。
レビューでは実況音声が高く評価され、笑いやアイデアの勝利と称賛される一方、集中できないといった意見もあった。
最終的にプレイヤーはタコヒコとなり、宇宙での冒険を繰り広げる。
ゲームグラフィックやBGMの要素は多様で、クラシック音楽のアレンジも使われている。発売日 1996/12/20コナミ