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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
Latest Update
最新更新日:2025/07/05
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デッドネーション:黙示録エディション発売日 2014/05/29ソニー
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アサシン クリード 自由の叫び発売日 2014/03/18ユービーアイソフト(Ubisoft)
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ニコリのパズル4 数独発売日 2014/02/22ハムスター
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Warframe1. ゲーム概要: Warframeは、Digital Extremesが開発及び発表した無料プレイのアクションRPG、サードパーソンシューティングのマルチプレイヤーオンラインゲーム。
2. リリース年: 初めて2013年3月にWindows用にリリースされ、その後PlayStation4(2013年11月)、Xbox One(2014年9月)、Nintendo Switch(2018年11月)、PlayStation5(2020年11月)、Xbox Series X/S(2021年4月)、iOS(2024年2月)に移植。
3. クロスプラットフォームプレイ: 2022年にクロスプラットフォームプレイがサポートされ、2023年12月からクロスプラットフォームセーブが徐々に提供された。
4. 主要キャラクター: プレイヤーは古代戦士「Tenno」を操作し、様々な派閥との戦争に参加する。
5. ゲームスタイル: 難易度の異なるミッションをクリアするために、武器、特殊能力、パルクール要素を駆使。
6. マネタイズモデル: マイクロトランザクションとして、現金購入可能なアイテムを提供し、プレイヤーはプレイを通じてアイテムを獲得可能。
7. プレイヤー数の成長: 2019年には登録プレイヤー数が5000万人に達する。
8. ストーリー要素: ゲームの物語は、Tennoが目覚め、自分たちの過去を知る過程を描いている。
9. 派閥間の対立: TennoはGrineer、Corpus、Infested、Sentient、Corruptedなどの派閥と戦う。
10. 操作可能なキャラクター: TennoはWarframeと呼ばれるバイオメカニカルスーツを介して能力を発揮する。
11. キャラクターの進化: プレイヤーは装備を強化し、能力値やModsを通じてキャラクターを成長させる。
12. オープンワールド要素: 特定のエリアはオープンワールドとして探索可能。
13. PvEとPvP要素: プレイヤーは環境対プレイヤーと環境対環境のクエストを攻略できる。
14. アップデートと改善: 定期的なアップデートによって、ゲームコンテンツが拡張され続けている。
15. 新規プレイヤー体験: 新しいプレイヤー向けのチュートリアルとイントロダクションが強化されている。
16. ゲームの進化: ゲームはリリース後、コンテンツの追加やシステムの改善を重ねている。
17. 開発会社の変遷: Digital Extremesは中国のLeyouに買収され、その後Tencentに引き継がれた。
18. イベント開催: Warframeの専用イベント「TennoCon」が毎年開催され、ファンと開発者の交流の場となっている。
19. 国際的展開: Nintendo Switch版がリリースされるなど、様々なプラットフォームへ拡大している。
20. 受賞歴: ゲームは複数の賞を受賞し、プレイヤーから高い評価を受けている。発売日 2014/02/22Digital Extremes -
ドリームクラブ ホストガール オンステージ発売日 2014/02/22ディースリー・パブリッシャー
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鬼斬『鬼斬』は株式会社サイバーステップが開発・運営する基本無料MMORPG。
2013年に『鬼斬パンデモニウム』として初公開、2013年12月に正規サービス開始。
主要キャラクターには静御前、義経、茨木童子、ミロクなどが登場。
キャラクターには声優が配役され、アニメ版も制作されている。
期間限定のαテスト、βテストを経て正式サービスが行われた。
他プラットフォームへの展開として、PS4、Switch、Steam版がある。
拡張版や類似ゲームもリリースされている(例:『鬼斬 百鬼夜行』など)。
2016年から2017年にかけて複数の舞台公演が行われた。
モバイル版のキャラクターはデザインが変更されることもある。
コミック版や短編アニメも制作され、メディア展開が多岐にわたる。
2023年にはブロックチェーンゲーム『鬼斬メタバース』の展開が予定されている。
世界各国でのサービス開始があり(アメリカ、台湾、韓国、ブラジルなど)、一部は終了している。
公式サイトやラジオ番組も設けられ、ファンとの交流が図られている。
テーマソングやストーリーの要素が多様で、キャラクターに個別の奥義が設定されている。
ゲーム内容は日本の神話や伝説に基づいている。発売日 2014/02/22サイバーステップ -
Contrastゲーム名: Contrast
開発元: Compulsion Games
対応機種: Microsoft Windows、PlayStation 3、PlayStation 4、Xbox 360、Xbox One、Nvidia Shield
ゲームジャンル: パズルプラットフォーム
美術スタイル: ノワール、ベル・エポック、アール・ヌーヴォーにインスパイア
プレイヤーは物理世界(3D)と影(2D)を移動しながらパズルを解く
光源を操作して新しいエリアにアクセスする影を創り出す
プレイヤーはキャラクターを制御し、Dawnという想像上の友達を操作
Dawnは3Dの影として現れ、遠くの影間をジャンプできる
物語の舞台はDidiとDawnの冒険を描く
Didiはサーカスの資金調達を手助けし、父親の夢を支える
Didiの母親と父親の関係が中心テーマに
複数のキャラクターは影として描かれる
ゲームの終わりでDidiの家族が再会する
VincenzoはDidiの生物学的な父親であることが明かされる
DawnとVincenzoは別次元のイリュージョニストだったと収集物で示される
ゲームの評価: Mixed reviews
Xbox 360版: 65点、PC版: 62点、PS4版: 59点(Metacritic)
IGNからの評価: 7.5点、ゲームプレイとパズルを評価
GameSpotからの評価: 5.0点、雰囲気を褒めるがゲームプレイに批判
VentureBeat: 55点、コンセプトは良いが「グリッチ」や「生気のない」環境に問題あり発売日 2014/02/22Compulsion Games -
Don't Strave: Console Edition発売日 2014/02/22Klei Entertainment
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ストライダー飛竜発売日 2014/02/22カプコン
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とってもE麻雀ぷらす発売日 2014/02/22アークシステムワークス
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Escape Plan「Escape Plan」はFun Bits Interactiveによって開発されたパズル動画ゲーム。
Sony Computer EntertainmentがPlayStation Vita向けに発売。
システムのローンチタイトルとして登場。
デベロッパーFun Bits Interactiveのデビュー作。
プロデューサーは「Fat Princess」で知られるChris Millar。
ゲームはシャープな白黒ビジュアルとグロテスクかつユーモラスなトーンで注目を浴びた。
プレイヤーはLilとLaargの二人のキャラクターを操作する。
PlayStation Vitaのマルチタッチパネルとモーションコントロールを使用。
ジェスチャーベースのコントロールシステムが特徴。
様々なトラップが配置された部屋を脱出することが目的。
トラップには単純なブロックや回転するファンブレードが含まれる。
キャラクターはヘリウムで膨らむことがあり、プレイヤーはコンソールを傾けて移動させる。
急速なトラップを避けるためにはキャラクターを素早く安全な場所に引っ張る必要がある。
2012年4月10日にはダウンロードコンテンツ「Bakuki’s Lair」がリリースされ、19の前日譚パズルルームが追加された。
ゲームは一般的に「平均的」な評価を得ている。
IGNのプレビューイベントでは、「最も独特で魅力的なゲーム」として評価された。
デジタルスパイからは、持ち運びに適したゲームとして4つ星を獲得。
音楽とビジュアルの美しさが高く評価された。
短いゲームプレイと挑戦性の欠如によって、より「体験」としての評価が多かった。
2012年4月時点で、Escape PlanはPlayStation Networkで最も売れたゲームとなった。発売日 2014/02/22ソニー -
flOwFlow(flOw)は、Jenova ChenとNicholas Clarkが制作した独立系ビデオゲーム。
2006年にフリーのFlashゲームとしてリリースされ、2007年にPlayStation 3向けに再構築された。
ゲームはプレイヤーが微小な水生生物を操作し、他の微生物を食べることで進化する2Dの環境を探索する。
デザインは動的難易度調整(DDA)に基づいており、心理学者ミハイ・チクセントミハイの「フロー」理論も影響を与えている。
Flash版はリリースから2週間で10万ダウンロード、2008年までに350万回プレイされた。
PlayStation 3版は最もダウンロードされたゲームとなり、2008年ゲーム開発者協会賞で「ベストダウンロードゲーム」を受賞。
ゲームの視覚と音響が評価されたが、ゲームプレイの単純さが指摘されている。
プレイヤーはメニューやガイドなしで即座にゲームを開始し、上から見下ろす視点で2Dの層を探索する。
プレイヤーの生物は近くの生物を自動的に消費し、特定の生物に触れた際には平面を移動できる。
各平面には攻撃的なクリーチャーも存在し、プレイヤーの生物が全ての部分を食べると消滅し、特典を提供する。
一部のクリーチャーは特別な能力を持ち、プレイヤーの進行を手助けすることがある。
ゲームにはマルチプレイヤーモードがあり、最大4人でプレイ可能だが、評価は低い。
プレイヤーのキャラクターは死なず、攻撃を受けても上の平面に浮上する。
チェンは、ゲームプレイに対するプレイヤーのコントロールを重視し、「フロー」の体験を提供することを目指した。
ゲームは2006年3月にリリースされ、開発には2か月かかった。
PlayStation Portable版は2008年にリリースされ、PlayStation 3版の機能をすべて備えつつサイズが縮小された。
SuperVillain StudiosがPlayStation 4およびPlayStation Vitaへのポートを手がけ、2013年にリリースされた。
音楽はオースティン・ウィントリーが作曲し、ゲーム体験を補完している。
Flowは芸術作品のような評価を受け、プレイヤーにユニークな体験を提供すると広く認識されている。
ゲームは「アートスクールプロジェクト」のような雰囲気を持つと評されることが多い。発売日 2014/02/22ソニー -
Flowery「Flower」は、Thatgamecompanyが開発し、Sony Computer Entertainmentが発行したビデオゲーム。
2009年2月にPlayStation 3向けにリリースされ、その後PlayStation 4やPlayStation Vitaに移植された。
2017年にはiOS版、2019年にはWindows版が登場。
ゲームはプレイヤーが風を操作し、花びらを舞わせるという内容。
プレイヤーは花に接近することで、周囲の環境が変化し、色彩がもたらされる。
テキストやダイアログがないため、視覚的な表現と感情的な手がかりで物語が進行します。
本作は、ポジティブな感情を喚起することを目的としている。
プレイヤーはレベルの失敗や進行の停止がない設計になっている。
ゲームの音楽は動的にプレイヤーの行動に反応し、感情的な手がかりと連動している。
ゲームは6つの主要レベルとエンディングレベルに分かれている。
各レベルは花の夢として表現され、環境が進化する過程を体験できる。
開発チームは、従来のゲームデザインを捨て、新しい芸術作品を創造することを目指した。
音楽はVincent Diamanteが担当し、ゲーム内でプレイヤーの行動に応じて変化する。
ゲームは好評を得て、複数の賞を受賞した。
「Flower」は2009年の387名を超える投票によって、Smithsonian American Art Museumの展示にも選ばれた。
ゲームの開発には約2年かかり、初期のプロトタイプ段階が長かった。
テーマは「自然」と「都市」の対立を探るもので、プレイヤーをリラックスさせることに重点が置かれている。
違った視点でのエモーショナルな体験を提供し、単なるエンターテイメントを超えた作品として評価されている。
オープンワールドで自由に移動できるが、目標や新しい花にカメラが焦点を当てることで道を示している。
感情的なトーンやナラティブは、音楽と環境が一体化することで強化されている。発売日 2014/02/22ソニー -
Doki-Doki UniverseDoki-Doki UniverseはHumaNature StudiosによるPlayStation向けのビデオゲーム
ゲームの中心はインタラクティブな性格テスト
ロボットQT3と話す赤い風船が宇宙の小惑星に置き去りにされるところから始まる
40年後、エイリアンJeffがQT3を発見し、その人間性を測るために評価を行う
プレイヤーはQT3を操作し、宇宙の小惑星を訪れて評価を受ける
小惑星では4〜5問の選択式の抽象テストを実施
Homeという惑星にはQT3と風船の他にDr. Therapistがいる
Dr. Therapistはプレイヤーの心理評価を行う
Homeには4つのインタラクティブな機械が存在
オンライン機能はパッシブで、友人の世界を訪れることができる
QT3の外見はアバターで変更可能
インターステラースティードを使って他の惑星へ移動
各惑星には独自のNPCがいて、彼らの好みを理解することが重要
ミッションはアイテムを召喚してNPCを喜ばせたり困らせたりする
全27の惑星で148のデコレーションと330の召喚物がアンロック可能
ゲームは一般的に好意的な評価を受けた
しかし、挑戦の欠如や繰り返しのゲームプレイが批判された
アートスタイルは賛否が分かれた
ゲームプレイはScribblenautsに似ているとの指摘も
GameSpotとIGNはそれぞれ7点を付け、ユニークなコンセプトを評価した発売日 2014/02/22ソニー -
サウンドシェイプ「Sound Shapes」は2012年にQueasy Gamesが開発し、Sony Computer Entertainmentが発売した音楽プラットフォームゲーム。
対応機種はPlayStation 3、PlayStation Vita、PlayStation 4。
プレイヤーはレベルを作成し、他のユーザーと共有可能。
Vita版ではタッチスクリーン機能を使用して音楽を作成。
E3 2011で発表され、複数の賞をノミネート。
Deadmau5とBeckが楽曲を提供した。
ゲームの目的は初心者でも楽しく音楽を創造できること。
DLCが複数回にわたってリリースされた。
Death Modeが追加され「ハードコアプラットフォーマー」をターゲット。
2018年にオンラインサーバーが終了し、ユーザーはオンラインレベルにアクセスできなくなった。
2012年のSpike Video Game Awardsで「Best Handheld Game」を受賞。
ゲームの開発はSanta Monica Studioが支援。
借名でJonathan Makがクレジットされている。
初期のプロトタイプに約1年を要した。
様々な音楽スタイルがレベルデザインに影響を与えた。
音楽とビジュアルアートの協力が重要視された。
プレイヤーはオフラインでもプレイ可能になった。
「Cities」などの楽曲はゲームに独占されている。
ゲームは「Best of PlayStation Network Vol. 1」に収録。
メディアから高く評価され、複数のノミネートを受けた。発売日 2014/02/22ソニー -
RESOGUNゲーム名: Resogun
リリース年: 2013年
開発会社: Housemarque
出版会社: Sony Computer Entertainment
プラットフォーム: PlayStation 4(後にPS3とPS Vitaにも移植)
ゲームジャンル: シューティングゲーム
インスピレーション: DefenderおよびDatastormからの影響
スピリチュアルな続編: Super Stardust HDおよびSuper Stardust Delta
ゲームプレイ: 銃撃と人間の救出を行う
レベル: 5つの異なるサイクリックなボクセルベースのレベル(Acis, Ceres, Decima, Febris, Mefitis)
ボス戦: 各レベルにユニークなボスが存在
プレイヤーの目標: 敵を倒し、人間を救出してスコアを増加させる
利用可能な艦船: Nemesis, Ferox, Phobosの3種類
パワーアップ: オーバードライブ、ブースト、ノヴァボム
ゲームモード: シングルレベルとアーケードモード
難易度設定: Rookie, Experienced, Veteran, Master, Hero
評価: 高評価を受け、D.I.C.E.アワードでアクションゲームオブザイヤーにノミネート
DLC: Resogun: HeroesやResogun: Defendersなどの拡張パック
グラフィック: ボクセル技術を使用し、200百万のボクセルで構成
開発の挑戦: PlayStation 4のハードウェアを充分に活用するために多くのスタイル変更を経験
音楽: エネルギッシュなサウンドトラックで評価される発売日 2014/02/22ソニー -
プレイルーム『プレイルーム』はソニー・インタラクティブエンタテインメントが2013年11月15日に発売したアクションゲーム。
対応機種はPlayStation 4専用。
操作にはPlayStation Cameraが必須。
PlayStation MoveおよびPlayStation VRには非対応。
ゲーム内に「アソビ」というロボットが登場。
プレイヤーは「アソビ」と触れ合うことができる。
ホッケー対戦ができる要素もある。
開発はSIEジャパンスタジオ。発売日 2014/02/22ソニー -
ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア発売日 2014/04/14スクウェア・エニックス
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.hack//G.U. Last Recode内容:PS2で発売されたVol.1〜3をHDリマスター+新規エピソードVol.4を収録
解像度:フルHD(1080p)/最大60fps、PS4Proは4K対応
プレミアムエディションにはサントラ・ドラマCD・アニメBDなど同梱
■ ゲーム内容・特徴
オフラインでMMORPG風世界「The World R:2」を体験
主人公ハセヲが“PKされた仲間”を救うために戦う物語
チートモード搭載(攻撃9999、即レベルUPなど)
リトライ機能・戦闘バランスなどシステム調整済み
デスクトップUIからメール・掲示板が確認可能
パーティキャラにジョブや好感度あり、カスタマイズ可能
シリーズを一気に遊べるボリューム(トロコンで約90時間)
■ 高評価ポイント
懐かしさ+新規エピソードでファン歓喜
UIやシステムが快適化されて遊びやすくなった
Vol.4で主要キャラの「後日譚」が描かれ、満足感がある
サウンド・BGM・ムービーの質が高い
ストーリーの完成度が高く、感動的な展開も
■ 賛否が分かれる点
グラフィックはPS2ベースのHD化で“当時の質感”が残る
ボイス付きでも「口パクなし」のシーンが多い
チートモード使用時、ゲームバランスが崩れる可能性あり
Vol.4のボリュームが短め(3時間前後)との声も
ログアウトしないとメールが読めない仕様は不便との指摘あり
■ 低評価・注意点
昔のMMO文化・演出に「寒さ」や「時代遅れ感」を感じる人も
現代のネトゲプレイヤーには価値観が合わない可能性あり
クリア後のやりこみ要素が少ないという批判も一部あり
シナリオやキャラに馴染みがないと感情移入しづらい
初心者にはテンポが遅く、最初で挫折するケースもあり発売日 2017/11/01バンダイナムコエンターテインメント -
英雄伝説 閃の軌跡III特典:初回限定で2017-2018年マルチデスクカレンダー付き
プレイ人数:1人
保存容量・ダウンロード要素:DLCあり(Amazon限定版など)
■ ゲーム内容・特徴
前作『閃の軌跡2』から3年後の世界が舞台
主人公リィンは士官学校の教官として新たな立場に
メインキャラは大幅に一新、新旧キャラが交差
『空の軌跡』『零/碧の軌跡』のキャラもゲスト参戦
戦闘は「ATバトル」+「ブレイブオーダー」で戦略性が高い
ダイレクトコマンド方式採用で直感的な操作が可能
戦闘突入はフィールドの形状をそのまま反映
イベント後に町のNPCセリフが細かく変化する演出あり
ボリュームが非常に多く、メインだけでも50時間以上
■ 良い評価・高評価ポイント
ストーリーが重厚で感情移入しやすい
キャラ描写と伏線が丁寧で、ファンにはたまらない構成
コマンド戦闘がテンポよく爽快感あり
フィールドと戦闘の連続性により没入感が高い
オブジェクト破壊や料理、素材集めなど細かい遊び要素が豊富
回復装置や救済処置が親切で、難易度バランスがとれている
ファルコムらしいBGMや雰囲気作りに高評価多数
■ ネガティブ評価・注意点
過去作の知識が前提で、初見プレイヤーには厳しい面も
前作からのセーブデータ引き継ぎが非対応
絆イベントなどギャルゲー的要素に違和感を覚える層も
キャラの声優が一部ミスマッチや声の使い回しあり
ブレイクや高揚システムがバランスを壊す可能性も指摘
登場人物が多すぎて焦点が散りやすい構成になっているとの声発売日 2017/09/28日本ファルコム