お知らせ
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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
Latest Update
最新更新日:2025/07/04
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ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ本ソフトはオンライン専用MMORPG
オフラインモードは非対応
インターネット接続と月額課金(1500円〜)が必須
PS Plusは不要でプレイ可能
PS4版はPC/Switch版とは利用券が別で共通アカウント不可
■ 収録内容・仕様
Ver.1~4までの拡張パックを収録:
- 目覚めし五つの種族
- 眠れる勇者と導きの盟友
- いにしえの竜の伝承
- 5000年の旅路 遥かなる故郷へ
キャラは人間→5種族から選んで冒険開始
コマンド式バトルながら自由移動可能なリアルタイム要素あり
サポート仲間システムによりソロプレイでも進行可能
■ ゲーム性・ストーリー
DQ5・7・11のような重厚な物語構成との声あり
メインストーリーだけでなく重要NPCのサブストーリーも充実
バージョンごとに世界観や時代が大きく変わり、長時間遊べる
1人でも楽しめる作りだが、強敵や高難度コンテンツは協力が必要
■ 評価(ポジティブ)
非常にボリュームがあり、コスパが良いとの評価多数
サポート仲間によるソロ攻略が快適で初心者も安心
チーム加入でのマルチ要素も楽しく、ハマる人が多い
課金アイテムは見た目中心でPay to Win要素は少ない
ネット環境さえあればPS4だけで完結できる設計
■ 評価(ネガティブ)
初期登録(スクエニアカウント)がやや面倒
中古ソフトではプロダクトコードが期限切れで使えない例あり
PS4版は / 5キャラ固定の利用券のみ(1,500円/月) / で選択肢が少ない
フルオンラインのため完全オフラインプレイ不可
一部レビューでは初心者がチームに入りにくいとの指摘も
■ その他
現在はVer.7まで発売されており、本作はやや旧バージョン
Ver.1〜5のパッケージ版やVer.1〜7も販売中
オンライン初心者でも体験版やサポート仲間で試せる導線あり発売日 2017/08/17スクウェア・エニックス -
ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ内容:PS2版『FFXII インターナショナル版』をHDリマスターした作品
対応機種:PS4(PS5でもプレイ可能)
■ ゲームシステム・特徴
倍速モード:2倍・4倍速で移動・戦闘のテンポが大幅アップ
ガンビットシステム:AIによる自動戦闘構築が戦略的で好評
ジョブシステム:2つのジョブを選択可能で自由度の高い育成が可能
ライセンスボード:装備やアビリティを個別に解放する方式
シームレス戦闘:フィールド移動から戦闘に切り替えがなく快適
ロード時間の短縮:快適なプレイ環境を実現
HDリマスター:キャラモデルの解像度や音質の向上、HDR対応
サウンド切替:オリジナル版BGMとリマスター版BGMの選択可能
オートセーブ機能搭載
■ ストーリー・世界観
舞台は「イヴァリース」──中世風の重厚な世界観
主人公ヴァンを中心に、アーシェ・バルフレア・フランらが帝国に立ち向かう
スター・ウォーズ的な政治ドラマと空賊ロマンを融合した物語
建築様式や背景世界まで作り込まれており、世界観に没入できる
主要キャラの心理描写や人間関係に深みあり(特にアーシェ)
■ 評価(ポジティブ)
倍速モードによりレベル上げや周回プレイが快適
ガンビット構築にハマると戦闘が病みつきになる
システムが複雑だが、慣れると自由度が高く楽しい
ライセンス&ジョブ選びの戦略性が好評
ロケーションや風景が美しく、冒険心を刺激される
昔のFFに比べてもリアリティある戦闘描写が魅力
プレイヤーごとのプレイスタイルが反映されやすい設計
PS2版未プレイ者や記憶が曖昧な人には新作のような感覚で楽しめる
■ 評価(ネガティブ・要改善点)
4倍速は速すぎて操作しにくく3D酔いすることも
オリジナルの戦闘速度(等倍)が選べない
ジョブ固定のため自由なビルドがしにくいと感じるユーザーも
キャラクター変更不可(街中は常にヴァン操作)など自由度の制限に不満
一部で「ベタ移植感」「グラの進化不足」「fps低め」との声もあり
魔法の演出やテンポは今ひとつとの評価も
一部レビューでは「キャラに魅力が薄い」「世界観だけで引っ張ってる」との意見も
中盤以降のやりこみ要素がやや作業的に感じるユーザーも発売日 2017/07/13スクウェア・エニックス -
ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター本作は拡張パックであり、プレイには『新生エオルゼア(基本パッケージ)』が必要
『蒼天のイシュガルド』も同梱されており、2つの拡張を収録
■ ゲーム内容・システム面
レベルキャップ開放(Lv60 → Lv70)
新ジョブ追加(侍、赤魔道士など)
水中アクションが新登場(潜水可能なフィールド)
新エリア(アジムステップ、アラミゴなど)での冒険が展開
バトルシステムが一新され、ゲージやシナジー重視の設計に変更
PS4パッド操作に最適化され、操作性が向上
オンライン接続と月額課金が必要(詳細は公式サイト参照)
■ ストーリー・世界観
アラミゴとドマの解放戦争を中心とした政治・人間ドラマ
アジムステップの評判が高く、文化描写や世界観に魅了される声多数
メインキャラ「リセ」の評価は賛否あり(やや空回りとの意見)
敵キャラ「ゼノス」は存在感があり、シリーズでも印象深いとされる
■ 評価・レビュー要約(ポジティブ)
ストーリーが重厚でテンポよく進み、感情移入できるとの評価
新ジョブのバトルスタイルが爽快で人気
MMOながらソロでもある程度楽しめるよう設計努力あり
アクション性・テンポが改善されてバトルが快適
拡張の中では「紅蓮」が一番面白いとする声もあり
パッチごとの更新と新要素追加で長く遊べる
■ 評価・レビュー要約(ネガティブ)
サーバー混雑(例:「ラウバーン待機」)により初期進行が困難だった例あり
ヒーラーやタンク不足が慢性化、新規プレイヤーの負担感も
スキル回しが複雑になり初心者と熟練者の格差が広がったと指摘
ジョブ間バランスに不満(遠隔職やヒーラーが弱体化気味)
一部コード商品で「使用済みエラー」報告あり(中古購入時注意)
■ その他
ソロプレイの導線改善はされているが、PT必須部分が残ることに不満の声も
アクション演出や防御アニメーションにさらなる改善を望む声も発売日 2017/06/20スクウェア・エニックス -
GUILTY GEAR Xrd REV 2■ ゲーム内容・特徴
2D格闘ゲームの代表作「ギルティギア」シリーズの進化版
『Xrd -REVELATOR-』の完全版的位置づけ
新キャラ: / 梅喧(復活)、アンサー(初参戦) / が追加
既存キャラも新技・新モーション追加で戦略が刷新
トレーニング、チュートリアル、ミッションモードが充実
オフラインコンテンツが豊富で1人用でも楽しめる
■ グラフィック・演出
セルアニメ調3Dグラフィックは業界トップクラスの美麗さ
アニメのような演出、アーケードストーリーもアニメ的演出あり
ギャラリーやフィギュア収集などファン向けモードも搭載
■ システム・操作性
初心者向けの「簡易操作モード(1ボタン技、オートガード)」搭載
アーケードモードはプレイヤーの実力に応じて難易度が変化
MOMモード(スコア稼ぎ型RPG風)や段位制ランクマッチあり
REV2でDLCキャラを全収録済み=買い切りで安心
■ オンライン・対戦環境
オンライン対戦も可能だが「初心者部屋」に上級者が入り込む問題あり
オンライン対戦にハンディキャップ機能が未対応との指摘
オンライン中心なら実力差への覚悟が必要
■ 初心者への評価
チュートリアルと操作補助により、初心者でも遊べる土台はある
ただし、格ゲー特有の駆け引き・連携・覚えることの多さが障壁に
コンボを覚えれば一気に楽しくなるという意見も多い
「格ゲー入門として最良」との評価もあれば「敷居は高め」との声も
■ その他・注意点
Amazon購入版には / サントラ特典なし(早期特典) / の注意あり
グラフィックやサウンド、キャラデザインの完成度は非常に高評価
シリーズファンや2D格ゲー愛好者には特におすすめの一本発売日 2017/05/25アークシステムワークス -
デジモンワールド -next 0rder- INTERNATIONAL EDITION基本情報・特徴
PS Vita版の強化移植作で、グラフィック・システムが大幅に改善。
約30の新規イベント追加、イベント総数220以上。
新たに12体のデジモン追加、合計230体以上が育成可能。
2体のパートナーデジモンを同時育成・冒険させる形式。
「街の復興」要素があり、助けたデジモンが施設を充実させていく。
システム・バトル
寿命と転生を繰り返すことで強化していく育成サイクル。
トレーニングや食事、しつけなどで進化ルートが変化。
成長するにつれてトレーニング効果が落ち、育成に工夫が必要。
AI制バトル+指示・アイテムサポートで戦略性あり。
特定条件で2体が合体進化する“ExE-volution”が可能(1日1回)。
難易度・バランス
初代『デジモンワールド』を意識した高難易度設計。
PS Vita版と比較して進化条件が大幅に厳しくなっている。
雑魚敵が非常に強く、序盤から何度もパートナーが死亡。
ノーマルでも歯ごたえがあり、初心者はイージー推奨との声多し。
寿命制限と戦闘難度の両方がプレイヤーにストレスを与える場面も。
良い評価
ストーリー演出やラストの盛り上がりは好評。
ExEによる逆転バトルが熱いという声あり。
街の成長過程が視覚的に分かりやすく、やりこみ要素が多い。
初代BGMやネタのリスペクトで、懐かしさを感じる旧ファン多し。
探索感・世界観の構築が強化されている。
悪い評価
育成テンポが悪く、トレーニングが単調で時間がかかる。
寿命管理が煩雑で片方だけ死亡→育成の繰り返しが辛い。
敵の必殺技が理不尽に強く、こちらは発動が遅いとの批判。
成長に伴うトレーニング効果の激減が不満点。
戦闘突入時に別エリアへ強制移動する演出に違和感。
その他
カメラワークの不便さを指摘する声もある。
グラフィックはVita版より向上しているが一部粗さもあり。
会話できるNPCモンスターが増え、冒険感はアップ。
テイマースキルの活用が必須な難易度調整。
初代ファンには概ね好評だが、万人向けではない。発売日 2017/02/16バンダイナムコエンターテインメント -
NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4 ROAD TO BORUTOレビュー評価:★4.3(102件)
■ 内容・構成
本作は『ナルティメットストーム4』+DLC『ROAD TO BORUTO』を完全収録したパッケージ
ストーリーは / うずまきボルト編(新世代) / が中心
七代目火影となったナルトと次世代の忍たちの物語
原作最終決戦〜映画『BORUTO』までを収録
キャラクター数は122人以上で圧巻のボリューム
■ ゲームシステム
派手な忍術エフェクトと爽快なコンボバトル
操作性が快適で動きに躍動感があると高評価
アドベンチャーモード、フリーバトル、オンライン対戦などを収録
キャラ解放は初期から多く選択可能(賛否あり)
ストーリーモードは演出重視で、初心者も楽しめる構成
■ 評判(肯定的)
ファンにはたまらない名シーンや原作再現
映像表現・グラフィックが非常に美麗
感動・愛・友情などNARUTOの魅力が凝縮されているとの声
家族でも楽しめるといった声も(子供にも好評)
「シリーズ最高傑作」とのレビューもあり
■ 評判(否定的)
ストーム4本編のオープニングムービー(KANA-BOON「スパイラル」)が未収録
この件に関し「詐欺」「騙された」との不満レビューあり
アドベンチャーモードで視点変更が遅く酔いやすいという報告
キャラ解放のやり込み要素が薄れたことに残念の声
■ その他
すでにストーム4を持っている人はDLC単品(約2,400円)購入で対応可
Switch版やPS5用続編(ナルティメットストームコネクションズ)も展開中
中古でも状態がよいとレビューで報告あり
ナルト・ボルト両方の時代を遊べる決定版的タイトル発売日 2017/02/02バンダイナムコエンターテインメント -
アサシン クリード クロニクル インディア■ シリーズ・構成
「アサシン クリード クロニクル」三部作の第2作目
前作:チャイナ(中国)、次作:ロシア
3作を収録したパックも別途発売予定(2016年2月)
■ 舞台・物語
舞台は19世紀の植民地時代インド(シク王国)
主人公:アルバーズ・ミール(アサシン教団の戦士)
敵組織:テンプル騎士団+イギリス東インド会社
物語の軸は謎のアーティファクトの奪還と争奪
アレクサンダー大王が追い求めたとされる秘宝が絡む
■ ゲームプレイとシステム
2.5D視点ながら、アサクリらしいステルス要素あり
密行・暗殺・パルクール・アクションの連携が重要
グラップルフックによる高所移動や奇襲
伝統武器: / タルワール(湾曲剣) / による剣戟アクション
遠隔攻撃武器:チャクラム(投擲武器)で地形攻撃
スコア制でミッション評価、達成度による報酬と強化あり
スキルやアビリティはプレイ評価でアップグレード可能
ステージ構成は比較的コンパクトだがリプレイ性高め
■ グラフィック・演出
色彩豊かな水彩画調グラフィックがインドの雰囲気を表現
ローンチトレイラーでは剣術・パルクール・アニメ演出が印象的
スタイリッシュかつ絵画的な演出が特徴
■ 日本語対応・サポート
音声・字幕ともに日本語完全対応
PC版のサポートはAmazon.co.jpで購入したDL版のみ対象
■ 総評(現時点)
派手さよりも戦術的な立ち回り重視のシリアス路線
本編シリーズと一味違う、コンパクトで技巧的なアサクリ体験を楽しみたい人におすすめ発売日 2016/01/12ユービーアイソフト(Ubisoft) -
SDガンダム GGENERATION GENESIS平均評価:★4.0(470件)
■ ゲームの特徴
SDガンダムシリーズのシミュレーションRPG(ジージェネ最新作)
宇宙世紀100年に特化した原作追体験型のストーリー構成
登場作品はファーストガンダム〜UC系が中心(SEEDや00は未収録)
ユニット育成・開発・捕獲・生産など定番要素が網羅
グラフィックが大幅強化、CGモデル一新で演出も美麗に
新システム「GETゲージ」導入(敵を倒すと生産リストに登録)
「グループ攻撃」で複数敵に同時攻撃が可能
■ 内容量・ボリューム
ステージ数は多く、プレイ時間も100時間超えが可能
原作追従シナリオは多くのファンに高評価
「ジオニックフロント」や「ミッシングリンク」などマイナー作品も収録
DLCで『閃光のハサウェイ』『サンダーボルト』など追加も可
■ 評判(肯定的)
SDながら精密な戦闘グラフィックとモーション
歴代声優のボイスが多く、ファンに刺さる演出あり
シミュレーションとしての自由度・育成要素は十分
SE・BGM含めシリーズ愛を感じる構成
過去作未経験でも楽しめる内容との声も
■ 評判(否定的)
カットイン演出が少なく、テンション変化の演出も削減
フルボイスでない点が没入感を下げているとの意見あり
条件付きでしか特定キャラのカットインが出ない仕様に不満
戦闘アニメーションに飽きが来やすく、スキップしがちとの声
シナリオ進行がやや単調で、淡白に感じる人も
■ 総評
「原作追従+開発育成」が好きなガンダムファンには刺さる作品
反面、演出やキャラ表現の削減によりシリーズ経験者ほど物足りなさを感じやすい
PS4でじっくり腰を据えて遊びたい人におすすめの一本発売日 2016/11/22バンダイナムコエンターテインメント -
The Elder Scrolls V:Skyrim Special Edition■ 内容・特徴
世界中で200以上の「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」受賞作の完全版
本編+3つのDLC(Dawnguard/Hearthfire/Dragonborn)収録
「神ゲー」「人生でも最高のゲームの一つ」との評価が多い
HD画質化+グラフィック・エフェクト向上
新機能:騎乗戦闘、コンバットカメラ、レジェンダリー難易度、Perkマスター
「レジェンダリースキル」でスキルを無限に育成可能
MOD導入に対応(※トロフィー対象外)
■ ゲーム性と自由度
自由度は極めて高く、正義・悪・生活・建築・結婚・脱獄まで可能
クエスト量が膨大、一度減ってもすぐ増える仕様
「もう1つの人生を送る感覚」と表現されるほど没入感が強い
戦闘・錬金・鍛冶・盗みなど多彩なプレイスタイルが可能
■ 賛否分かれる要素(レビューより)
【良】マップの広さと世界観の緻密さに驚嘆の声多数
【良】MOD導入により遊び方がさらに広がる
【良】グラフィック・動作はPS3時代より大幅に改善
【良】街の住人との関係性が多様、個別ストーリーも充実
【悪】キャラの造形が不細工(MODで対応可能)
【悪】戦闘がモッサリ、当たり判定に違和感という意見あり
【悪】バグの多さは相変わらず(NPC不死化バグなど)
【悪】敵がレベルスケーリングするため成長を実感しづらい
■ その他
長時間プレイ向き(何百時間でも遊べる)
ストーリーはやや薄いが、それが自由度を支えている
MOD選びもプレイの一部として楽しむユーザー多数
総じて「今でも名作」とされ、オープンワールド好きには定番の1本発売日 2016/11/10Bethesda -
戦国BASARA 真田幸村伝■ ゲーム内容
シリーズ初の“真田幸村”に焦点を当てた長編ストーリー
幼少期(弁丸)から「大坂 夏の陣」までを描く歴史劇
真田昌幸、真田信之、梵天丸など完全新規キャラが登場
主人公は幸村固定(後に他キャラも使用可)
プレイ人数は1人、ローカル協力・オンラインなし
■ 主なモード
【本編】 真田幸村の生涯を追うドラマ形式
【真田の試練】 全60ステージのサバイバル形式(全46武将使用可能)
【前談秘話】 他キャラ視点の短編バトル(ストーリー後に解放)
■ システム・演出
アクションはスタイリッシュでコンボ重視、快適との評価
政宗・幸村の操作感はシリーズ屈指の出来とされる
会話イベントや掛け合いは過去作より大幅に縮小
キャラごとの勝利ムービーや台詞がほとんどなく没入感に欠ける
■ 評判(肯定的)
少年漫画的な熱い展開・演出が「熱い」と高評価の声あり
操作キャラの挙動・スピード感が快適で遊びやすい
BGM・主題歌(T.M.Revolution)はシリーズ中でも好評
トロフィー取得が比較的簡単で、トロコンしやすい
真田家や戦国史に興味がある人は没入感が増すとの声
■ 評判(否定的)
全体のボリュームが非常に少ない(3~5時間でクリア可)
自由合戦、天下統一、勝利演出、やり込み要素など大幅にカット
ステージ数がわずか10程度、流用が多く単調との意見
レベルアップ要素が削除、育成の自由度が低い
キャラの会話や相互関係の掘り下げが乏しい
多くのレビューで「BASARAらしさの喪失」と批判されている発売日 2016/08/25カプコン -
テイルズ オブ ゼスティリア Welcome Price!!■ ゲーム内容・特徴
シリーズ20周年記念タイトル
舞台:2大国が争う「グリンウッド大陸」
主人公は「スレイ」、天族に育てられた人間
ストーリーは『ベルセリア』とつながりがある
ヒロインは「アリーシャ」、王女で騎士
天族との絆・信仰・穢れがテーマ
ワールドマップは広大で探索要素も豊富
戦闘はシンボルエンカウント式リアルタイムバトル
最大の特徴は「神依」システム(人間と天族の融合)
フィールドとバトルがシームレスに連動
■ バトルシステム
「Fusionic Chain-LMBS」採用
パーティは人間+天族のペアで構成(最大4人)
属性・戦法は神依化の組み合わせで変化
神依化で秘奥義が強力&全体攻撃可能
通常攻撃の範囲が狭く、神依主体の戦闘になりがち
戦闘カメラの不具合(キャラが見えない等)に不満多数
■ シナリオ・キャラクター
王道ファンタジーを目指すが、一部ストーリーは急展開で雑との意見
ロゼとアリーシャの扱いに対するファンの賛否が分かれる
「アリーシャの扱い」が騒動の中心であり後日談DLCも配信(有料)
後日談でスレイやロゼ、アリーシャのその後が描かれる
キャラは魅力的だが物語終盤で納得できない描写があるとの声も
一部のファンによる詳細な世界観・裏設定考察が活発
■ 総評・その他
ボリュームは豊富でプレイ時間は100時間超も可能
システム面は親切で初心者でも遊びやすい設計
魅力も多いが、シナリオとカメラワークに課題ありとされる作品発売日 2016/07/07バンダイナムコエンターテインメント -
真 流行り神2■ ゲーム概要
舞台はG県、刑事「北条紗希」が主人公
全5話構成のオムニバス形式(独立した事件)
物語の中核は「都市伝説」と「事件」
捜査ルートは「科学ルート」と「オカルトルート」に分岐
選択によって結末が変化するマルチエンディング型
■ システム面の特徴
カリッジポイント:重要な選択に必要な勇気ポイント。消費制限あり
ライアーズアート:相手の心理を突き真実を引き出す会話バトル
セルフクエスチョン:プレイヤーの記憶・推理を促す自問自答型システム
■ 特典など
初回特典:2枚組オリジナルサウンドトラック(シリーズ楽曲収録)(数量限定)
■ ユーザーレビュー総評(★3.1/72件)
賛否分かれる中評価(★5が27%、★1も23%)
1〜2話はホラーや推理要素が強く高評価
3話以降は「ギャグ」「ファンタジー」方向にシフトし、賛否あり
「旧シリーズファン向け」「かまいたち系好きは検討を」
ルート分岐があるが展開に大差なく物足りなさを感じる意見多数
選択肢によるルート分岐はあるが、旧シリーズほど劇的な変化はない
■ よく挙げられる良点
一部エピソード(2話、首なしライダーなど)は旧作ファンに好評
操作性やシステムはシンプルで遊びやすい
選択ミスによる即死がなく、理不尽さは少ない
■ よく挙げられる悪点
第4話は「ギャグすぎる」と酷評多数
最終話がファンタジー寄りでホラー要素が薄れる
ホラーというよりグロ演出重視、という批判
推理の自由度がなく、ただ読むだけの印象
ストーリーの構成・整合性に粗さが目立つ
旧作ファンと新作支持層の評価が大きく割れている発売日 2016/07/07日本一ソフトウェア -
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-ジャンル:2D対戦格闘ゲーム
■ 特徴・内容紹介
高い競技性と爽快感を重視したシリーズ最新作
シリーズ伝統のバトルバランスに新キャラクター・新システムを追加
丁寧なチュートリアル搭載(初心者向け)
グラフィックは非常に美麗・アニメ調
ストーリーモードは約4時間超の大ボリューム
初代から続く物語が一応の完結を迎える内容
アーケード・トレーニング・ミッションなど一人用モードも充実
オンライン対戦可能(ただしマッチングがやや遅いという指摘あり)
初回特典:キャラクター「琴 慧弦」使用コード(数量限定)
■ 購入オプションと関連商品
通常版/Limited Box/特典付き版など複数あり
「Xrd -SIGN-」や「Xrd REV 2」などとセット購入されやすい
REV 2はDLCでもアップグレード可能
■ ユーザーレビュー傾向
平均評価:星3.8 / 5.0(全100件)
高評価:グラフィック、演出、キャラ立ちが好評
ストーリーモードが「格ゲーとは思えない完成度」と評価
丁寧なチュートリアルが初心者に好印象
ただし「対人戦は難しすぎる」との声もあり
オフラインでもしっかり楽しめる点は高評価
「プロダクトコードが欠品していた」など一部トラブル報告も
ネガティブレビューでは「進化が少ない」「ストーリーが冗長」などの指摘
REV 2との内容差について不満を持つ声も少数あり
対戦初心者にとっては「真冬のエベレスト級の敷居」と例える声あり
総じて、ファン向けの集大成的作品として高評価発売日 2016/05/26アークシステムワークス -
仮面ライダー バトライド・ウォー 創生基本情報
PS4向けの仮面ライダーアクションゲーム
「バトライド・ウォー」シリーズの第3作、仮面ライダー45周年記念作品
初回特典:ショッカー戦闘員変装バージョンの本郷猛+専用ミッション
内容・特徴
昭和・平成・最新ライダー(ゴーストなど)含む総勢45人以上がプレイ可能
必殺技や変身フォームを駆使して戦う無双系アクション
仮面ライダー1号(本郷猛)の声は藤岡弘、変身演出も再現
原作再現シーンや重厚なオリジナルストーリーあり
カスタムサントラ機能搭載(好きなBGMでプレイ可能)
システム・操作
バイク操作が簡略化され快適に(左スティックで操作)
攻撃の繋がりにくさがあるが再現性重視と見ることも可能
ダブルライダーキック等、一部技はコマンドが分かりづらい
グラフィック・演出
昭和ライダーの一部グラフィックがPS2レベルとの指摘あり
演出やモーションはライダーファン向けにしっかり作り込まれている
評価・レビュー傾向
平均評価:★3.4(Amazon)
好評点:キャラ数の多さ、ファンサービス、短いロード時間
不満点:
敵のガードが固く、テンポが悪いと感じる声
音量バランスが悪く、変身音が小さい・効果音が大きすぎるなど不満あり
操作性の重さ、動きの硬さを指摘する声
バグ(フリーズ、敵が動かないなど)も報告あり
その他
一部で「作業ゲー」と感じる声もあり、アクションRPG的進化を望む声も
シリーズファン向けの内容で、新規層にはやや説明不足との評価もあり発売日 2016/02/25バンダイナムコエンターテインメント -
アサシン クリード クロニクル チャイナ形式:2.5Dの横スクロール型アクションゲーム
舞台:中国・明王朝末期
主人公:シャオ・ユン(エツィオの弟子)
物語:八虎と呼ばれる宦官組織への復讐劇
アートスタイル:水墨画風で中国文化を表現
◆ ゲームプレイとシステム
基本はステルス重視のプレイスタイルが推奨
正面からの戦闘は不利で、見つかったらほぼ死亡
隠れ場所多数(部屋の陰、柱の裏、物陰など)
敵の視界は扇形で表示され、発見ゲージあり
ガジェット4種(笛、爆竹、ノイズダート、投げナイフ)で注意を逸らす
特殊アクション:隠れダッシュ、ヘリックスダッシュ、滑り込みキルなど
ソーシャルステルスやイーグルダイブも健在
暗殺アクションは足のブレードでクールな演出
オートセーブ頻度が高く、リトライしやすい
◆ スコア・評価システム
「スタイルグレード」でプレイスタイルが評価される
3種類の評価軸:
- シャドウ(ノーキル・ノーアラート)
- アサシン(暗殺重視)
- 喧嘩屋(戦闘重視)
各セクションごとにブロンズ・シルバー・ゴールド評価あり
高スコアを狙うならシャドウ・ゴールドを目指す必要あり
スコアに応じてシャオの強化要素をアンロック
◆ 難易度・やり込み要素
クリア後に「プラス」「プラスハード」などの高難度モード開放
トロフィー100%収集可能(やり込み向け)
1周目:約15時間、トロコン狙いで25時間程度
◆ 良い点
ステルス成功時の達成感と緊張感が秀逸
リプレイ性が高く、ステルス好きには手応えあり
主人公とアジアンテイストの衣装・演出が魅力的
ローディングが短く快適
シリーズ未経験者でも独立した物語で遊べる発売日 2015/04/22ユービーアイソフト(Ubisoft) -
真・三國無双8 EmpiresPS4からPS5へ無料アップグレード可能(ディスク必須)
◆ ゲーム内容・新要素
『無双8』ベースのEmpires(国取りシミュレーション+無双アクション)
全94名の無双武将が登場
エディット武将作成機能あり(イベント会話も対応)
シリーズおなじみの「政略システム」搭載
城を中心とした新バトルシステム「攻城戦」採用
プレイヤーの立場は在野・武将・君主など選択可能
評定での方針決定/武将任命などの自由度あり
無双武将との親密イベントや交流多数
政略は勢力ごとに方針が異なるロールプレイ要素重視
「散策モード」で中国全土を自由に探索できる
◆ 高評価ポイント
「防衛戦」が削除されたことでテンポが良くなった
放浪や君主プレイなど複数周回に向いた構成
キャラとの親密度・名声システムが面白いとの声
オリジナルキャラ作成で自由なロールプレイが可能
無双シリーズにしては戦略要素も多く楽しめる
DLCに頼らなくても十分に遊べるとの評価も
初心者でも「天国」「易しい」なら快適に遊べる
◆ 賛否両論・改善希望
キャラクリ衣装や体型調整の自由度が低く、DLC商法が目立つ
マップが殺風景で、オープンワールド要素は形骸化との声
エディット武将の衣装の多くが課金前提
戦場のバリエーションが少なく、毎回似たような展開に
味方AIが非常に頼りなく、共闘感が薄い
難易度「普通」以上だと理不尽さ・忙しさが際立ちやすい(策の偏り、動物召喚の理不尽性など)発売日 2021/12/23コーエーテクモ -
無双OROCHI3 UltimateAmazon評価:★4.1(レビュー数287件)
『無双OROCHI3』本編+追加要素を含む完全版
◆ ゲーム内容・新要素
キャラクター数:前作からさらに増加し総勢177名以上
新キャラクター:ガイア(地母神)、ハデス、楊ぜんなど神話系が参戦
他作品から:ジャンヌ・ダルク、リュウ・ハヤブサ、アキレウスなども登場
「神器」システムが強化:自由な付け替えが可能に
新モード:「インフィニットモード」追加(高難度・やり込み向け)
「チャレンジモード」新コース2種追加(神速・破壊)
新ストーリーやサイドエピソードが追加され物語が補完される
◆ 高評価ポイント
多彩なキャラクターでのアクションが楽しい(推しキャラで遊べる)
「お祭りゲー」としての魅力が強く、シリーズファンに好評
クロスオーバー会話やフルボイスでキャラ愛を感じられる
初心者でも遊びやすく、難易度設定も柔軟
レベル育成やストック経験値の仕組みが親切設計
「最終決戦」BGM「TWILIGHT OF THE GODS」が人気(神曲評価)
ローカル2P協力プレイも可能(PS5互換でも快適との声)
キャラ固有アクションにバリエーションがあり爽快感が強い
◆ 批判・賛否両論ポイント
インフィニットモードが単調・冗長との声(作業感あり)
神器システムが個性を潰していると感じるプレイヤーも
特定の武将が調整不足でバランスに偏りがある
制限時間・再汚染・脱出探索など、一部システムが不評
ストーリーが浅く、惹き込まれにくいとの声あり
キャラ数が多すぎて把握しづらい、という指摘も
カメラワーク・マップ構造に不満を抱くユーザーも
◆ 総合評価
無双シリーズファンには“過去最大級のお祭りゲー”として好評だが、やり込み要素やモードの設計に対しては評価が分かれる部分もある。発売日 2019/12/19コーエーテクモ -
チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!購入特典:バディチョコボ「アルファ」DLコード封入
◆ ゲームシステム・特徴
不思議のダンジョン形式:入るたびに地形・アイテムがランダム生成
ターン制ローグライク:チョコボが動くと世界も1歩動く
ジョブチェンジシステム:全14種類(外見・能力・技が変化)
バディシステム:敵モンスターを仲間にして一緒に戦える
2人協力プレイ可能:バディ操作を2Pに任せて協力プレイ
HDリマスター:グラフィック向上、ボイス収録追加
難易度選択あり:ノーマル(装備ロストなし)/ハード(全ロスト)
FFシリーズのBGM使用:FF8〜10などの懐かし曲も収録
◆ 高評価ポイント
操作レスポンス良好:移動・メニューがスムーズ
キャラクターが可愛い:チョコボはもちろん、敵キャラも愛らしい
FFらしい世界観と音楽:FFファンにはたまらない演出
育成要素充実:ジョブ・バディ・装備強化などやり込みあり
テンポよく遊べる:ライトに遊びたい人にもおすすめ
初心者にも優しい設計:操作性や難易度設計で敷居が低い
ロード時間が快適:街やダンジョン間でのストレスなし
◆ 賛否が分かれる・批判的な意見
戦闘テンポがやや遅い:技発動ごとに硬直するなど不満の声
ゲームバランスにムラ:雑魚とボスの強さに極端な差がある
魔法が中盤以降使い物にならない:ステータス強化の偏りが原因
名前変更不可:近年のCV付き作品仕様により改名不可
グラフィックはWiiベースのリマスター:一部ムービーの粗さが目立つ
2P時のターン処理に不満あり:行動順の不自然さとの声
ボスの理不尽な火力:防御アビリティ前提の設計と指摘される発売日 2019/03/20スクウェア・エニックス -
戦場のヴァルキュリア リマスターPS3版のフルHDリマスター作品(1080p / 60fps対応)__全エクストラコンテンツを収録__初回特典として『蒼き革命のヴァルキュリア』体験版コード封入(※期限切れの可能性あり)__◆ ゲーム内容・特徴__架空のヨーロッパを舞台にした戦争と人間ドラマが主軸のシミュレーションRPG__独自の手描き風グラフィック技術「CANVAS」採用__戦略とアクションを融合したバトルシステム「BLiTZ」採用__プレイヤーは義勇軍を率いて多彩な戦場を戦い抜く__水彩画調の温かみあるビジュアルと独特な演出が好評__戦闘ではユニットごとの役割・配置・射線を考える高戦略性__◆ 高評価ポイント__ストーリー性・キャラクター描写が丁寧で感情移入しやすい__オリジナル版からのロード時間短縮が明らかで快適化__PS4で安価に名作を体験できる点でコスパ良好__戦友との絆や戦時下のヒューマンドラマが胸を打つ__初心者でも徐々に戦術が理解できる作り(との声もあり)__一部レビューでは「唯一無二のゲームシステム」と評されている__◆ 評価が分かれる/批判的意見__敵ターンをスキップできず、テンポが悪いと感じる人も__AIの動きに不自然さや単調さが残る(ターン無駄遣い等)__操作系が古く、右スティックでの照準操作に非対応__地雷や敵戦車が突然出現するバグ様な描画遅延あり__キャラの回避率が高すぎるなど、バランス面に難あり__地図の視認性が悪く、配置時の戦略立てが困難との声__中盤以降の難易度が高く、初心者には厳しいとの意見も__「リメイク」ではなく「リマスター」であるため、根本的な改善はなし__蒼き革命体験版が本編とまったく毛色が異なり、期待外れとの評価多数発売日 2016/02/10セガ
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バイオハザード オリジンズコレクション日本語ボイス選択可+5.1ch対応の強化サウンド__新モード「ウェスカーモード」収録(0本編のビリーがウェスカーに差し替え)__対応操作:クラシック(ラジコン式)とアレンジ操作の切替が可能__◆ 高評価ポイント__洋館事件の“前日譚(0)”と“本編(1)”が同時に楽しめるパッケージ__グラフィックのHD化により輪郭・陰影がくっきり再現され、今でも美麗__サムライエッジのモデルも設定どおりに修正(こだわり評価)__レベッカとビリーのザッピング(キャラ切替)システムが独特で新鮮__ナースコスなどファンサービス的な新衣装が多数(特にレベッカ推しに人気)__レベッカとビリーの掛け合いで生まれる“協力と分断”の戦略性が面白い__『0』列車編の雰囲気と演出は特に好評__DLCやトロフィー要素も充実し、やり込み可能__◆ 評価が分かれる/批判的な意見__アイテムボックスが無いため、アイテム管理が極端に煩雑(0特有)__置いたアイテムの数に制限があり、場所管理も必要__拾い判定が狭く、視点や位置取りにストレスを感じやすい__バイオ1と0でボタン配置が微妙に違う点に不満(□攻撃、×リロードなど)__ウェスカーモードは“ネタ”要素が強く、本編補完としては期待外れとの声も__LEECH HUNTER(リーチハンター)は単調な作業ゲーと感じる人も__ストーリー上、『0』が“1に完全に繋がらない”点に物足りなさを感じる人あり__◆ その他・補足情報__GC/Wii版でしか遊べなかった名作をPS4でプレイ可能にした意義は大きい__日本語吹き替えは好評。特にビリーやバーキンの声がキャラに合っているとの評価__「ウェスカーズリポート1&2」も収録。シリーズファン向け資料価値あり__HD化によりカメラ演出・ホラー演出の臨場感が向上__バイオ初心者には難易度・システム的にややハードルが高めとの意見もあり発売日 2016/01/21カプコン