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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2025/06/30
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ドラゴンボール ファイターズ『ドラゴンボール ファイターズ』は、アークシステムワークス開発の対戦型格闘ゲーム。
2018年2月1日にPS4、Xbox One、Steamで発売し、以後Switchや次世代機版も登場。
2.5D表現による融合的なグラフィックとストーリーモードが特徴。
原作のキャラクターや「人造人間21号」が登場するオリジナルストーリーを展開。
ストーリーモードはアニメ『ドラゴンボール超』を基にしたが独自の設定あり。
ゲームは3on3制チームバトルを採用し、多様なアクションが楽しめる。
必殺技や超必殺技、コンボシステムが多彩で、戦略的な戦闘が可能。
E3 2017で発表後、30以上の賞を受賞し、累計出荷本数が1,000万本を超える。
国内外のeスポーツ大会でも使用される人気タイトル。
バンダイナムコエンターテインメントとアークシステムの共同開発による高品質なゲーム体験。
プレイヤーが他キャラクターの体にリンクして操作する新しいゲームスタイル。
このように、ゲームの概要、特徴、評価、開発の背景を網羅して要点をまとめました。発売日 2018/02/01バンダイナムコエンターテインメント -
ワンピース 海賊無双4『ONE PIECE 海賊無双4』は2020年3月26日に発売されたアクションゲーム。
バンダイナムコゲームスによって開発され、PS4、Nintendo Switch、Xbox One、Microsoft Windows向けに販売。
本作は2015年の『海賊無双3』から5年ぶりの続編で、家庭用ゲーム20周年を記念した作品。
コンセプトは「リアルなONE PIECEの戦場体験」。
Xboxハードへの発売はシリーズ初で、日本国外版のみWindows版が存在。
2020年7月に「キャラクターパス1」が発売され、追加キャラクターパックが12月まで配信された。
2023年4月にはNintendo Switch版の新CMが放送、同年9月には追加DLC「キャラクターパス2」が発売。
キャラクターパック第4~6弾が2024年4月まで追加される予定。
プレイアブルキャラクターは37名から44名に増加し、DLCを含むと62キャラクターに。
人気キャラクターのギア5のルフィやウタ、ゴール・D・ロジャーなどが新たに追加された。
声優陣には田中真弓や中井和哉、山口勝平などが参加。
ゲーム内楽曲として「ウィーアー!」や「新時代」などアニソンパックが収録。
前作担当の声優が変更されているキャラクターもいる。
公式サイトでの情報も提供されている。発売日 2020/03/26バンダイナムコエンターテインメント -
零 ~濡鴉ノ巫女~評価:旧作からのファン+新規プレイヤー双方におすすめされている
■ PS4版における特徴
PS4版は安定した動作(60FPS/30FPS選択なし)
PS5版へ無償アップグレード対応
セーブデータの不具合報告は少なく、比較的安定している
フォトモード搭載(下から撮るとキャラが消える仕様あり)
PS4版でも「濡れ」「透け」表現は高クオリティ
■ グラフィック・演出
グラフィックは高精細化され、悪霊もキャラも美麗に
水・湿気の表現に注力、濡れることで服が透ける演出強化
ホラーというより“美しさ”“哀しさ”を感じる演出多め
和製ホラーらしい「静かな恐怖」と「間」の演出が特徴
■ ゲーム内容・システム
カメラ「射影機」で幽霊を撮影し戦う独自のバトルシステム
シャッターチャンス/フェイタルフレームで高ダメージ
幽霊はワープや壁抜けなど理不尽な動きもあり緊張感あり
主人公は複数(夕莉、美羽、蓮)、章立て構成で入れ替え制
章ごとの切れ目が多く、連続的な没入感にはやや欠ける
■ 雰囲気・ストーリー
舞台は霊山「日上山」:心霊スポット要素満載
伝承・儀式・幽婚・自殺など日本的な死生観がモチーフ
巫女たちが人々の死の想いを受け止めるという物語構造
幽霊側にも哀しみや事情があるドラマチックな描写あり
■ 難易度・初心者向けポイント
シリーズ中もっとも怖くない=初心者に最適
一部イベントやテキストで旧作とのつながりも補完可能
アクション要素はあるが、操作は複雑すぎず直感的
「走り方がオラついてる」主人公・夕莉は異色ながら操作性は良好
■ 注意点・マイナス面
狭い場所でのカメラ挙動に難あり(特にダッシュ中)
ゴーストハンド仕様は改善されておらず理不尽な場面も
フォトモードの制限(角度、表情等)に不満あり
一部でホラーより「エロ寄り」との声も(演出の趣味が分かれる)
■ 総評
リマスターにより「いつでも遊べる」環境が整ったことが最大の魅力
怖すぎず、美しく、儚い“和ホラー”の入門として最適
『零』シリーズの再出発点として、旧作ファンも新規も歓迎される作品発売日 2021/10/28コーエーテクモ -
EVE ghost enemies『EVE ghost enemies』はEVEシリーズの8作目で、Red Flagshipから発売された。
主人公は私立探偵「天城小次郎」と捜査官「法条まりな」の2人。
マルチサイトアドベンチャーゲームで、ストーリーは『EVE rebirth terror』の直接続編。
シナリオライターはさかき傘、キャラクターデザインは田島直。
物語はバーストエラー事件から3年後、リバーステラー事件から2年後が舞台。
小次郎はあまぎ探偵事務所の所長で、過去の事件を調査する。
まりなは任務達成率99%の内閣情報調査室の1級捜査官。
桂木弥生は探偵事務所の現所長であり、小次郎の元恋人。
氷室恭子は小次郎の探偵助手で、情報収集能力が高い。
甲野三郎はまりなの上司で、良き理解者。
桐野杏子はまりなの後輩で、優秀だが経験不足。
香川美純は元内務監査官でまりなと敵対。
山笠喜一は公安監査部室長。
シェリィ・メアはCIA捜査官で、まりなの友人。
ジュリオ・フーリオはCIAから派遣された捜査官。
穂高菜穂は港湾大学の学生で、天才プログラマー。
沢城荒原は巨大企業の初代会長で、不可解な死について調査依頼。
沢城七瀬は荒原の孫娘で、小次郎と出会う。
メイドのレイスは七瀬の世話をする少女。
アウラとリーサは荒原の身の回りを世話する少女たち。
PS4版・NSW版共通で特典コンテンツが収録されている。発売日 2022/06/30El Dia -
英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-■ ゲーム概要
「軌跡シリーズ」共和国編の続編(黎の軌跡の直接の続き)
主人公は裏解決屋(スプリガン)の青年「ヴァン・アークライド」
前作の伏線回収を含む物語でありながら、内容的には“1.5作”的立ち位置
ストーリー進行はチャプター選択方式を採用し、視点ごとの展開が楽しめる
死に戻り要素を含むため、ストーリーの印象が薄く感じられるという意見も
■ システム・バトル
前作の「LGCアライメント」システムを継承(行動で属性変化)
「フィールドバトル→コマンドバトル」へシームレス移行する独自システム
新要素:クイックアーツ(フィールドで魔法即発動)、EXチェイン(連携技)
各キャラに応じた特殊ミッションあり(尾行・ハッキング等)
バトルUI・表示系が「複雑すぎてわかりにくい」とのレビュー多数
■ 内容・ボリューム
舞台:カルバード共和国の首都イーディスを中心に展開
新勢力の暗躍、猟奇事件の謎解きが物語の軸
フリーダンジョンや依頼クエストなど、やり込み要素あり
「お伽の庭城」などの新要素に賛否あり(宿題のようで面倒という声)
前作のセーブデータ連動あり(反応やセリフが変化)
■ 声優・演出
豪華声優陣によるフルボイス(小野大輔、伊藤美来、斎藤千和ほか)
ビジュアル・BGMはファルコムらしい安定感と評価
BGMの人気は高く、サントラ購入希望の声も
■ ユーザーレビューまとめ
【好評】
前作のキャラ掘り下げと継続的な展開
チャプター制で各キャラの物語が充実
サザエさん的な安定した日常と非日常の混在が心地良い
【不評】
展開が遅い、進行が薄い(「事件が進まない」等)
キャラが多すぎて描写が浅くなりがち
戦闘やUIが煩雑で初心者向けではない
黒幕の正体に拍子抜け、感情移入しづらいとの声あり発売日 2022/09/29日本ファルコム -
SDガンダム バトルアライアンス『SDガンダム バトルアライアンス』はアートディンクが開発し、2022年8月25日にバンダイナムコエンターテインメントから発売。
対応プラットフォームはNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)。
アクションRPGで、ガンダムシリーズのキャラクターとモビルスーツが登場。
プレイヤーは3機で1小隊を編成し、ミッションに挑戦する。
舞台は「G:ユニバース」で、歴史を正すことが目的。
ゲーム内のキャラクターには小隊長「アルカ・アドニス」、オペレーター「ユノ・アスタルト」、AIプログラム「サクラ・スラッシュ」などがいる。
DLCやアップデートで新機体の追加が行われる。
「GGENERATIONシリーズ」からのキャラクターも登場。
プレイヤー専用機体があり、原作パイロットは僚機として設定可能。
主要な楽曲にはオープニングテーマやエンディングテーマがあり、複数のガンダム作品の楽曲が収録されている。発売日 2022/08/25バンダイナムコエンターテインメント -
ONI - 空と風の哀歌■ ゲーム内容・ストーリー
主人公は桃太郎に仲間を倒された鬼「空太」
精霊「風丸」と共に修行し、復讐を目指す物語
舞台は「鬼世島」1つで、島を3つの区画に分割
ストーリーは復讐劇だが、ビジュアルはほんわか系
■ ゲームシステム・プレイ感
アクションは「一心同体バトル」:空太で攻撃、風丸で吸収
戦闘はミッション形式のエンカウント制(テンポ悪め)
ステージは狭く、同じ景観が続くため飽きやすい
ミッションは30以上あるが、内容にバリエーションが少ない
ボス戦も存在するが、歯ごたえがないとの意見多数
■ PS4での動作・技術面
一部ユーザーでバグ多発(地面に埋まる、操作不能、敵反応せず等)
ロード時間は長め、テンポが悪いと指摘あり
フレームレート不安定との報告はPS5版が主、PS4版の言及は少
HDD環境によるロードの影響も考慮が必要
■ ビジュアル・演出・BGM
ビジュアルはトゥーン調で「和風の可愛さが好評」
『大神』に似た雰囲気と例えられることも
ただしBGMが洋楽風で世界観と合っていないという意見あり
音楽のループが短く、煩わしさを感じる声も
■ 評価・感想(ユーザー/レビュワー)
【良い点】
グラフィックとキャラクターの雰囲気
新しい視点(鬼側)での桃太郎ストーリー
【悪い点】
ゲーム性が単調でテンポが悪い
ミッション形式が苦行、アクション性に乏しい
世界観は良いのにUIやフォントなど演出が雑
高めの価格に対してボリューム・完成度が不足
総じて「PV詐欺感」があるとの厳しい指摘
レビューから見ると、雰囲気ゲーとしてのポテンシャルは高いが、ゲームとしては未完成感が強いという印象です。プレイ目的や期待値によって評価が大きく分かれるタイトルです。発売日 2023/03/09クラウディッドレパードエンタテインメント -
ノーモア★ヒーローズ3『ノーモア★ヒーローズ3』は、2021年8月27日にNintendo Switch用に発売されたゲーム。
開発はグラスホッパー・マニファクチュアで、発売は2020年から2021年に延期された。
2022年にはPS5、PS4、Xbox Series X/S、Xbox Oneへの移植版も発売された。
本作はノーモア★ヒーローズシリーズの完結編で、時系列は前作から9年後。
主人公トラヴィス・タッチダウンは、宇宙からの侵略者と戦う。
ゲームの進行はランキング戦形式で、従来の要素を引き継ぎつつ新しい「バカゲー」としての内容が追加されている。
オープンワールドが復活し、自由探索が可能。
戦闘システムは旧作と新作の要素を組み合わせている。
日本国内ではCERO: Z(18歳以上対象)で発売され、残虐表現が無規制。
リマスター版『NMH1+2』を同梱した限定ボックスも発売された。
新たなキャラクターや敵が登場し、ストーリーも様々なサブイベントが展開される。
ユートピランドという舞台には多くの収集要素が存在する。
声優陣には英語版と日本語版があり、多様なキャラクターが登場。
トラヴィスは、死後の世界から蘇生し、仲間たちとともに最後の戦いに挑む。
オープニングやエンディングはシネマティックな演出がなされている。
収集要素としてカプセルトイやデスマンカードも存在する。
特定のボランティアミッションをこなすことでエントリー料を支払え、ランキング戦に参加する。
今作の評価は、MetacriticでSwitch版75/100などの評価を受けている。
IGN Japanではアクションゲームとしての成長が評価されているが、ストーリーやキャラクターの掘り下げには賛否がある。
主な敵として、FUと10人のランカーが登場し、トラヴィスと戦う。発売日 2022/10/06マーベラス -
マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~■ ゲーム内容・特徴
初代「マリーのアトリエ」(1997年)の25周年記念リメイク
世界を救うのではなく、卒業を目指すスローライフRPG
主人公マリーは魔術学校の落ちこぼれ。課題をこなして卒業を目指す
調合、採集、戦闘、依頼など自由度の高いプレイが可能
期限あり(5年)/無期限モードを選べる
/ 「イングリド先生の課題」 / がプレイガイドになる
/ 「交流イベント」 / で仲間キャラの掘り下げが追加
2D立ち絵はアニメーション実装、3Dモデルのミニキャラが可愛く動く
UIやチュートリアルが刷新され、初見でも遊びやすい
街中移動や採取が快適仕様にリファイン
難易度は全体的に大幅に易化、特に調合と戦闘
強くてニューゲーム対応、イベント回収も容易に
オリジナル音源と新BGMの切り替え可能
■ PS4固有の技術・評価点
SSD導入でロードほぼ無し。HDD環境ではやや遅いとの声も
フルインストール推奨(ロード改善)
一部ユーザーからはPS4のHDD環境だとフリーズ・長時間ロードが発生との報告あり
アップデートで改善した例も報告されている
■ 賛否の声(レビュー要約)
【賛】
シンプルで遊びやすく、懐かしさと可愛さがある
新要素で原作未プレイ者にも親切
マリーやシアの初期ステータスが高く、序盤から強い
【否】
イベント・ボイスのボリューム不足
セーブがアトリエ限定、ミニキャラ演出が好み分かれる
採取や行動で1日消費、テンポが悪いとの指摘も
リメイクなのに手抜きに感じる部分(背景・音声使い回し)あり
やり込み要素・システム深度が浅く物足りないとの声も発売日 2023/07/13コーエーテクモ -
ディアブロIVディアブロIVはブリザード・エンターテイメントが開発したディアブロシリーズの4作目。
舞台はディアブロIII Reaper of Soulsから数十年後の世界。
リリスが登場し、彼女は魔王三兄弟の長男メフィストの娘。
ゲームにはハックアンドスラッシュ、オープンワールド、PvP要素がある。
血の儀式によってリリスがサンクチュアリに帰還する物語が展開される。
2023年6月2日から先行アクセスが開始。
2023年6月6日に正式リリースされた。
もともとのディレクターLuis Barrigaは退社し、Joe Shelyが新たなディレクターとなった。
Metacriticで87の評価を得ている。
オープンワールド要素やキャンプの再建機能が紹介されている。
PvPエリアやローグクラスの詳細も含まれている。
ゲームの期待が高まっている。発売日 2023/06/06Blizzard Entertainment -
怒首領蜂大往生 臨廻転生■ ゲーム内容・特徴
アーケード版(2002年稼働)の完全復刻版
「前期版(白)」と「ブラックレーベル(黒)」両方収録
高難易度ながらも、スーパーイージーモード搭載
攻略支援機能としてM2ガジェット、アーケードチャレンジ、アーケードおさらいを搭載
クイックセーブ/ロード、縦画面対応あり
オンラインランキング&リプレイダウンロード対応
■ ビジュアル・サウンド
井上淳哉氏描き下ろしの新ビジュアル
オリジナルと切り替え可能なビジュアル・イラスト設定
作曲者・並木学氏の新アレンジBGM収録
■ 難易度とプレイヤー層
元はSTG界屈指の高難易度ゲーム
初心者も練習しやすいモード充実(イージー~アレンジL/EX)
上級者は / 緋蜂(隠しボス) / 撃破でさらなる達成感
/ アレンジモード(S/L/EX) / で異なるルールを体験可能
■ ユーザーレビュー要約
「PS2版で挫折したが、今作でようやくクリアできた」
「ゲーセン経験者も新鮮な気持ちで遊べる」
「難しいが遊びやすい、STG入門にも◎」
「移植の完成度とオマケ要素が高評価」
「環境を整えれば(縦画面など)より楽しい」発売日 2023/12/07エムツー -
ペルソナ4 ポータブル発売日 2023/01/19アトラス
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ペルソナ3 ポータブルリマスターとしての操作性・UIは良好で、レスポンスも軽快
紙芝居形式ながらテンポが良く、気軽に遊べる構成
全体的な評価
シリーズ中でも「異質」かつ「革新的」と強く評価
プレイ後さらに作品への愛着が深まった
コンセプト(死・喪失)に全体が徹底して貫かれている作品
雰囲気・世界観・演出
P3は「最もオシャレ」なペルソナ作品と称賛
召喚器、影時間、デザイン等が強烈に印象的
開発陣の“好き”を詰め込んだ情熱が伝わる
キャラクター・人間関係
順平やゆかりとのギスギス感がリアルで生々しい
不快感すら「人間味」として肯定的に捉えている
キャラの未熟さやぶつかり合いがリアルで印象的
コミュ(人間関係イベント)
学生時代の“どうでもよさ”が逆に魅力的
それぞれのキャラに既視感があり共感を呼ぶ
日常の延長として自然に「死」のテーマと接続
ラストバトル・物語構造
ラストバトルの演出は「シリーズ最高」と評価
タロットアルカナの構成とリンクした展開が見事
「I will」など名曲とともに圧倒的な感動がある
テーマ「メメント・モリ(死を想え)」
すべてが「死を想う」ために設計されていると実感
日常・選択・時間経過すべてが没入感に寄与
アイギスという存在に「命の価値を問う」意味づけ
不満点
依頼システム(受注数制限・ドロップ条件)に大きな不満
レアエネミー周りの設計が理不尽
合体スキル継承の運要素が強すぎる
マルバツゲーム的な合体制限が時代遅れに感じられる
リマスターに対する評価と注文
P3Pとしては「十分に良リマスター」
ただしFES未収録や追加要素不足に不満あり
リマスターならもっと早く出してよかったのでは?という思い
改悪された演出(ガキボイスの増量)は特に批判的
総評
P3は“RPGとして”も極めて斬新で完成度が高い
未来のプレイヤーにも届く力を持った偉大な作品発売日 2023/01/19アトラス -
PowerWash SimulatorPowerWash Simulatorは、2022年にFuturLabが開発し、Square Enix Collectiveが出版したシミュレーションゲーム。
プレイヤーはパワーウォッシュビジネスを運営し、さまざまな仕事をこなしてお金を稼ぐ。
ゲームは、物体や建物の汚れを洗浄することが主な内容。
初期アクセスは2021年5月19日にSteamで開始され、2022年7月14日にフルリリース。
2023年1月31日にNintendo Switch、PS4、PS5への移植版がリリースされた。
2023年11月2日にMeta Quest 2、3、Proモデル向けにVRポート「PowerWash Simulator VR」がリリース予定。
続編の「PowerWash Simulator 2」は2025年にリリース予定。
フィクションの町マッキンガムが舞台で、さまざまなクライアントからの仕事を受ける形式。
プレイヤーは4種類のノズルを切り替えながら、様々な物体を洗浄。
水を節約しなければならないチェレンジモードや、協力プレイが可能。
ゲームを進めると、プレイヤーの評判が上がり、新しいクライアントが増える。
洗浄中には、クライアントからメッセージが届き、物体についての情報を得られる。
ストーリーの中で、町の水が違法な採掘に流用される問題や、火山の噴火が影響する設定がある。
複数のメディアフランチャイズに基づく「スペシャルパック」が追加コンテンツとして利用可能。
ゲームの評価は一般的に好評であり、リラクゼーションやカジュアルなゲームプレイが好まれている。
追加機能として、オンライン協力プレイやシングルプレイヤーモードのチャレンジも存在。発売日 2023/01/31スクウェア・エニックス -
THE KING OF FIGHTERS XIII GLOBAL MATCH発売日 2023/11/16SNK
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UFOロボ グレンダイザー: たとえ我が命つきるとも発売日 2023/11/14Microids
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STAR OCEAN THE SECOND STORY R発売日 2023/11/02スクウェア・エニックス
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インフィニティストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険発売日 2023/09/28スクウェア・エニックス
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イースX -ノーディクス-発売日 2023/09/28日本ファルコム
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アーマード・コアVI ファイアーズオブルビコン『アーマード・コアVI ファイアーズオブルビコン』は、フロム・ソフトウェアによるアーマードコアシリーズのナンバリング第6作。
発売日は2023年8月25日で、約10年ぶりの新作。
対応プラットフォームはPS5、PS4、Xbox Series X/S、Xbox One、PC(Steam)。
ゲームの舞台は架空の惑星ルビコンで、傭兵として巨大企業間の武力抗争に参加する。
シリーズの特徴を持ちながら、独立したストーリーと舞台設定。
キャンペーンモードに重きが置かれ、オンライン対戦機能も充実。
本作のテーマは「人間性を失う主人公が戦いを通じて成長し、選択に迫られる」こと。
主人公はC4-621という強化人間で、彼の選択によってストーリーが分岐する。
ゲームの新要素に最大4K解像度やHDR対応、ターゲットアシスト機能がある。
物語は、コーラルと呼ばれるエネルギー資源を巡る各勢力の争いが中心。
プレイヤーはACと呼ばれる人型ロボットをカスタマイズし、戦闘を行う。
ストーリーの中で「賽は投げられた」というコンセプトが重要で、選択肢によって二つのエンディングに分かれる。
オンライン機能では、プレイヤー同士が自作機体で対戦可能。
戦闘システムは攻撃を受けると機体負荷が蓄積し、「スタッガー」状態にする要素が追加された。
グラフィックやサウンドの表現力が向上し、戦場の臨場感が増している。
開発チームは過去の経験を元に、新規プレイヤーへの配慮を考慮した設計を行った。
売上は日本国内で70万本を超え、世界累計300万本を突破したとの報告あり。発売日 2023/08/25フロムソフトウェア