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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2024/11/15
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タマ&フレンズ発売情報: 1989年2月23日、ファミリーコンピュータディスクシステム用にバンダイから発売。
ゲーム内容: 主人公タマが迷子になり、飼い主の岡本君の家を目指す横スクロールアクションゲーム。
操作方法: 慣性のついた移動で、ジャンプやダッシュを駆使して進んでいく。
ステージ: 全5面で、住宅街や公園、下水道などを舞台に進行。
ボーナスステージ: 雲の上で小判を拾うステージがあり、『スーパーマリオ』を模倣した要素が見られる。
ボス戦: ステージの最後には犬のボスが登場、仲間のキャラを召喚して助けてもらう。
アイテム: 魚を集めて仲間のキャラに頼むことで戦闘が有利に。
過去と未来: 過去に行ってお母さんに会い、体力を回復するシステム。
難易度: 3面から回復ポイントが多く、難易度が緩和されるが、前半は覚えゲー的な要素あり。
キャラクター: タマやポチ、ベー、ノラなどの仲間キャラが登場し、ボス戦でサポート。
最終面: 屋根の上で一発死のリスクがある最終面。
ゲームバランス: 初期は覚えゲーだが、後半は回復地点が多くなり、難易度のバランスが変わる。
ディスクシステムの修理: 使用中にディスクシステム本体のベルトが切れるトラブル発生。
ストーリー: 迷子のタマが家を目指す冒険。
アクション要素: 敵を倒したり、障害物を避けたりする基本的なアクションが中心。
探索要素: 土管に入り、隠し出口を見つけたり、アイテムを集めたりする。
ボス戦のスタイル: ボスは通常犬で、色が変わるだけで戦い方は同じ。
過去のシステム: 体力回復やアイテム収集が進行に有利。
キャラの可愛さ: ゲームの魅力はキャラクターの可愛さにあり、子供向けの楽しさを提供。
ホラー要素: ゲーム中にホラー的な要素もあり、怖い場面が登場する。発売日 1989/2/23バンダイ -
トムとジェリー発売情報: 1992年12月18日にアルトロンから発売されたゲームボーイ用横スクロールアクションゲーム。アメリカ版を日本向けに販売した作品。
ストーリー: トムにさらわれたタフィー(ニブルス)を救うため、ジェリーが冒険する内容。
ゲームプレイ: ジェリーを操作して右に進むアクションゲームで、ステージの「EXIT」を目指してクリアを目指す。
操作性: ジャンプ、ダッシュ、画面の外を見渡せる機能があり、スーパーマリオランドに似た感覚。
ステータス表示: ジェリーの表情で体力(HP)を示し、ひん死時にはBGMが変化。画面下部には残機、制限時間、アイテム数が表示される。
敵キャラクター: 障害物(トゲ、ネズミ捕り)やトムを含む敵が登場。トムは倒すと高得点が得られる。
ステージ構成: 全10ステージで、進行方向が複雑化し難易度が上がる。最終ステージはボス戦がなく、足場の難しさが特徴。
パスワード方式: バッテリーバックアップがなく、3ステージごとにパスワードが表示される仕組み。
価格と市場価値: ソフト単品でも高値で取引され、コレクター市場で人気が高い。
総評: シンプルながらも工夫された難易度と操作感で楽しめる作品。発売日 1992/12/18アルトロン -
ミラクルアドベンチャー エスパークス発売概要: 1992年にトミー(現タカラトミー)から発売されたゲームボーイ用横スクロールアクションゲーム。
原作の特徴: 原作は1989年から1995年まで文房具で展開された漫画シリーズ「エスパークス」。
ステージ構成: 全6ステージで構成され、それぞれ趣向を凝らしたギミックがある。
攻撃方法: 3種類のショット(ノーマルショット、スリーウェイショット、サンダーショット)を切り替えながら進む。
必殺技: 「パワーショット」は強力だが、チャージ中に動けず使用の難易度が高い。
スーパーエスパークス: スコアが3000点を超えると変身し、攻撃力がアップする。
アイテムキャラ: 各ステージで特定の場所に出現し、アイテムを提供してくれる。
イベントシーン: 各ステージ間に原作キャラが登場してストーリーが展開される。
乗り物ステージ: ステージ3ではドラゴンに乗って進むが、操作が難しく高難度。
ボス戦: 各ステージに特徴的なボスが登場。耐久力が高いがパターンを覚えると攻略可能。
ラスボス: 最終面では「ゴアガイル」と戦う。パターンを見極めることで撃破可能。
難易度: 子供向けとされるが、視界の狭さや操作性の問題で難しい場面も多い。
コンティニュー: 無限コンティニューが可能で、クリアを目指しやすい設計。
欠点: キャラの大きさで画面が見づらく、敵の不意打ちや回避困難な攻撃が頻発。
操作感: やや動きがもっさりしており、敵の攻撃を避けづらい点が不評。
BGM: ステージごとに雰囲気に合った音楽が流れ、冒険感を盛り上げる。
裏技・コンテンツ: 特定のアイテムやキャラを見つける隠し要素がある。
評価: アクション性が大味で操作性が難点とされるが、原作ファンには懐かしさが魅力。
プレイ感想: 無限コンティニューを活用しつつ、ゴリ押しでクリアできるため達成感が得られる。
総評: 原作の人気を活かした作品だが、ゲーム性は粗削りで、惜しい印象の残るタイトル。発売日 1992/12/11トミー -
ナスカ'88発売日と概要: 1988年9月20日にセガから発売されたセガマーク3用アクションゲーム。
海外版: 欧米では「Aztec Adventure」として発売。
ゲームの特徴: RPG風の雰囲気を持つ真上視点のアクションゲームで、全10ステージ。
難易度: ほのぼのとした見た目とは裏腹に非常に高い難易度。
主人公: 「ニノ」という少年を操作し、ナスカの楽園を目指す。
仲間システム: 敵キャラ「パピ」「プペ」「ポー」にお金を渡すと仲間にできる。
お金の重要性: 仲間を得るためにお金を使用。仲間を増やすことで攻略が容易になる。
カナヅチ設定: ニノは泳げないため、水に落ちるとライフが急速に減る。
武器とアイテム: 炸裂弾や鉄球など多彩な武器が登場。武器の使い分けが攻略の鍵。
ボス戦: 各ステージ最後にボスが2体登場。岩ライオンや仮面ウサギなど個性的な敵が特徴。
ラスボス: 最終面ではナスカの地上絵(ハチドリ)と戦う。
ラウンドセレクト: 特定の操作で好きなステージからスタート可能な裏技がある。
サウンドテスト: 特定操作でサウンドテストが解放される。
時短攻略法: ボス攻略には武器の準備や仲間の利用が重要。特定位置での攻撃が有効な場合も。
ステージ構成: 全体的に一本道で迷うことは少ないが、敵の配置が厳しい。
エンディング: ラスボスを倒すとナスカの楽園にたどり着く。スタッフロールはなし。
操作のコツ: 仲間とアイテムを活用しつつ、地形や敵の動きを把握することが重要。
評価ポイント: シンプルながら戦略性が求められる点やバラエティに富んだラウンド構成が好評。
難易度の課題: 高難易度や即死級の罠が多く、初心者には厳しい設計。
総評: 戦略的なゲーム性とほのぼのとした見た目のギャップが特徴的だが、難易度の高さが賛否を分ける作品。発売日 1987/9/20セガ -
美少女戦士セーラームーンS発売日と概要: 1995年1月27日にバンダイから発売されたゲームギア用横スクロールアクションゲーム。
原作: 人気アニメ・漫画『美少女戦士セーラームーンS』を基にした作品。
プレイキャラ: 主人公の「月野うさぎ(セーラームーン)」か「ちびうさ」から選択可能。
難易度: 「うさぎモード」は通常難易度、「ちびうさモード」はイージーモード。
ステージ構成: 全5ステージ、各ステージは3エリアで構成され、計15エリア。
ゲーム内容: パンチ、キック、遠距離攻撃を駆使して敵を倒し、ステージをクリア。
敵の特徴: 敵は単調な動きで、ボスも簡単に倒せるため、難易度は非常に低い。
必殺技: ステージでロッドを獲得すると必殺技を使用可能。ただし使用頻度は低い。
特徴的な演出: 「ムーンコズミックパワー メイクアップ」などの音声演出を搭載。
ステージ詳細:
ステージ1: ムゲン・C・パーク(ボス: ユージアル)
ステージ2: 無限記念ドーム(ボス: ミメット)
ステージ3: 十番商店街(ボス: ビリユイ)
ステージ4: 無限学園(ボス: テルル)
ステージ5: 土萠研究所(ボス: シプリン&プチロル)。
占いとミニゲーム: 占いモードとスロットなどのミニゲームが含まれる。占いは1999年12月31日まで。
スーパーセーラームーン: エリア内でタリスマンを3つ集めると変身し、攻撃力が上がる。
無敵アイテム: 赤いバラを取得すると一定時間無敵。
シンプルな操作性: わかりやすい基本操作で初心者にも優しい設計。
ボリューム感: 全体的にボリュームが少なく、簡単な内容のためクリアが容易。
パスワードシステム: 各ステージ開始時に再開可能なパスワード機能を搭載。
キャラクターの扱い: セーラームーンとちびムーン以外の戦士の出番は少ない。
ラスボスとエンディング: ラスボスはザコキャラに近い難易度で、簡素なエンディング演出。
対象年齢: 子供や初心者を対象にしたゲーム設計。
総評: シンプルで遊びやすいが、ゲーム性は物足りないと感じる部分もある。発売日 1995/1/27バンダイ -
都市転送計画エターナルシティタイトルと発売日: 『エターナルシティ 都市転送計画』は1991年4月12日にナグザットから発売されたPCエンジン用のアクションシューティングゲーム。
キャラクターデザイン: 『攻殻機動隊』で有名な士郎正宗氏がデザインを担当。
ゲームジャンル: アクションとシューティングの融合型。探索要素が強い。
プレイヤーキャラ: 主人公ミンティ・ジェイルがロボット「アルギデロス」を操作。
ストーリー: 詳細な世界観やストーリーの説明はなく、プレイ中も謎が多い。
操作性: 操作は良好で、2ボタンで攻撃、1ボタンでジャンプ。セレクトボタンで装備変更や回復可能。
武器とエネルギー: 武器には発射制限があり、エネルギーゲージで管理。自然回復する武器としない武器がある。
探索要素: 地下迷宮を探索する形式で、縦横に広がるマップを攻略する。
敵の出現: ザコ敵が無限に湧いてくるため、進行の妨げになることが多い。
レベルアップ: 敵を倒すことで経験値が溜まり、レベルが上がるとキャラ性能が強化される。
転送ルーム: マップ各所に設置され、回復や新武器入手、ヒントを得られる拠点。
新能力の獲得: 探索を進めると飛行能力や新たな武器が追加され、攻略が進む。
8つのゾーン: ゲームは全8ゾーンに分かれ、各ゾーンのボスを倒して次に進む。
ボス戦: ボスは強くないものが多く、パターン化された動きで攻略可能。
裏技: パスワード「NAXAT SOFT MAX POWER」で最強状態でスタート可能。
グラフィックと音楽: グラフィックは良好だが、効果音や演出が地味な印象。
難易度: ダメージが小さく、ノックバックがないため、ストレスなく遊べる。
探索の快感: 新しい武器や能力を得ながら進む楽しさがある。
不明点の多い設定: 「都市転送計画」や「転送都市」の詳細な説明がなく、プレイヤーの想像に委ねられる。
シューティング要素: 移動が任意スクロールで、敵を狙って攻撃する場面が多い。
パスワードシステム: セーブも可能だが、パスワード入力で途中から再開もできる。
ステージ進行: 地上から地下迷宮に降り、探索を重ねながらボスを撃破して進行。
アイテム使用: 「シールドエネルギー」で体力回復や無敵化。「ウェポンエネルギー」で武器エネルギー回復。
メッセージルーム: ヒントや指示を受け取れる部屋がマップに配置。
探索中の発見: 探索によって武器(例: ニードルレーザーやプラズマビーム)や回復アイテムを入手。
プレイの魅力: キャラクターデザインの良さと探索の楽しさが魅力。
地味な印象: ゲーム全体の演出や効果が控えめで、派手さに欠ける。
フラストレーション要素: 敵の多さや迷路の複雑さでストレスを感じる場面がある。
ゲームの完成度: 良作と評価されるが、派手さや爽快感が少なく、印象が地味。
総評: 探索好きには楽しめる要素が多いが、ストーリーや演出の薄さが気になるゲーム。発売日 1991/4/12ナグザット -
バットマン リターンオブザジョーカーゲーム概要: アメコミ「バットマン」を原作としたゲームボーイ向け2Dアクションゲーム。
ストーリー: 倒されたはずのジョーカーが復活し、バットマンがその野望を阻止する物語。
ステージ構成: 全4ステージで、1~3ステージは任意の順で選択可能。
特徴的なアクション: 壁蹴り(三角跳び)とワイヤーアクションを駆使するシステム。
ワイヤーアクション: 十字キー上でワイヤーを発射し、天井や壁にぶら下がって移動可能。
パンチ攻撃: 高速で強力なパンチが主要な攻撃手段。
ボス戦: 各ステージにボスが登場し、難易度によって行動パターンが変化。
難易度設定: EASY, NORMAL, HARDの3種類があり、HARDでは敵の動きが大幅に強化される。
ラスボス(ジョーカー): 磁石ギミックを使った戦いが特徴で、難易度が高い。
ライフ制と難易度: ライフ制だが、残機が尽きるとゲームオーバーで1~3ステージからやり直し。
操作の難しさ: 壁蹴りやワイヤーアクションの操作に慣れる必要がある。
短時間プレイ: 全クリアに10分程度で可能なため、息抜きに最適。
グラフィックと音楽: ゲームボーイの制限内で作られたシンプルかつクオリティの高いデザイン。
EASYモードの特徴: ボスの動きが単調で、初心者向けの調整。
HARDモードの特徴: ボスが素早くジャンプ攻撃や分身を使用し、歯ごたえのある戦闘が楽しめる。
ゲーム性: やり込むことでクリアタイムを短縮でき、プレイヤースキルが反映される。
ジョーカー戦の戦略: 磁石で引き寄せられるギミックを利用して、敵の動きを誘導する必要がある。
ゲームの長さ: 全体的に短いが、難易度が高いため何度も挑戦する楽しさがある。
自由度の高い攻略: ステージ順やアクションの使い方に自由度があり、スピードランも可能。
子供時代の記憶: 作者のゲームボーイ初体験のソフトで、思い出深いタイトル。
ユーモラスなキャラクター: ファウルボールなど、独自のボスキャラクターが登場。
コンテニュー制限: コンテニューは回数制限があり、ゲームオーバー後の再挑戦が厳しい。
アクションの爽快感: ワイヤーや壁蹴りを駆使したスピーディな移動が可能。
難易度の魅力: 簡単すぎず、難しすぎないバランスでプレイヤーを引き込む。
映画との関連性: 同年公開の映画「バットマン リターンズ」と直接の関連はない。
初心者への挑戦: 難易度の高いゲームだが、慣れるとプレイの幅が広がる。
短所: 操作に慣れが必要で、初見ではやや敷居が高い。
評価: 手軽に遊べる名作2Dアクションゲームとして、現在でも楽しめる一作。
おすすめポイント: シンプルで奥深いゲームプレイ、短時間で楽しめる内容、挑戦的な難易度設定。発売日 1992/3/28サンソフト -
タイニー・トゥーン アドベンチャーズゲーム概要: アニメ「タイニートゥーンアドベンチャーズ」を原作としたファミコン用横スクロールアクションゲーム。
ストーリー: 主人公バスターバニーが誘拐されたバブスバニーを救出するため仲間と冒険。
キャラクター選択: ステージごとに3人の仲間(プラッキー、ディズィー、ファーボール)から1人を選べる。
仲間の特性:
プラッキー: 落下速度を遅くでき、水中操作に優れる。
ディズィー: 竜巻攻撃が可能(使用制限あり)、ダッシュ不可。
ファーボール: 壁を登れる。
基本操作: ダッシュ、ジャンプ、しゃがみ、滑り込みが可能で、滑り込み中は無敵。
全6ステージ構成: 各ステージは複数エリアに分かれており、最後にボスが登場。
ゲーム進行: 「スーパーマリオブラザーズ3」風のステージクリア型。
ライフ制: 即死系(1回ダメージで死亡)だが、ハートアイテムで1回の被弾を許容。
アイテム: 「ハート」(1回ダメージ防御)や「チェンジアイテム」(仲間変更)など。
敵キャラクター: 弾を投げる敵やトラップが多く、難易度を引き上げている。
エルマイラの登場: 一定時間避け続けないとステージ最初に戻される。
ステージ攻略の工夫: 仲間選択や操作スキルが攻略の鍵となる。
難易度の高さ: 理不尽なトラップや敵配置が多く、アクションゲーマー向け。
ステージごとの特徴: 水中、森、銀行などバラエティ豊かなテーマ。
5面の特殊要素: アイテムを集めないと進行できず、無限ループの可能性あり。
ラスボス: 金持ちの悪ガキ・モンタナ。高所から攻撃してくる難敵。
ボーナスステージ: 特定条件で「謎の宇宙船」に連れ去られ、3UPが可能。
裏技: ステージセレクトや無敵モードなどが存在。
音楽評価: アニメの曲がアレンジされ、ファミコンらしい良い出来。
キャラクターの豊富さ: 原作キャラが多数登場し、世界観を忠実に再現。
死にやすさ: キャラの大きさと即死要素が難易度を上げている。
ヘッドスライディング: 一時的に無敵となるアクションでスリルを楽しめる。
おすすめキャラ: プラッキーが空中・水中で活躍しやすい。
ステージ攻略例: 迷路回避や敵配置の記憶が重要。
追加要素: ステージクリア時に乱入ボスが登場する条件あり。
マリオとの比較: 踏みつけゲーとしてはマリオの影響が大きいが、難易度は高い。
評価点: 熱中感とクリア時の達成感が魅力。
欠点: 理不尽な難易度や一部の使いづらいキャラ性能。
総評: 難易度が高いが、熱さと挑戦心を掻き立てる硬派なアクションゲーム。発売日 1991/12/20コナミ -
ChainDiveゲーム概要: 斬新な「プラズマチェイン」アクションを駆使したハイスピードエアロアクションゲーム。
ジャンル: アクションゲーム、横スクロール形式で進行。
主人公: 異形の戦士シャークが惑星エルムを襲う巨大生物「トゥルバ」と戦う物語。
ステージ数: 全20ステージ構成。
主要システム: 「プラズマチェイン」で空中移動し、剣で敵を凍結・破壊する爽快感のある操作。
移動方法: チェインを使いターザンのように空中を縦横無尽に飛び回る。
攻撃方法: 剣で敵を凍結後、チェインで体当たりして敵を破壊する独自のスタイル。
アクション性: 高速移動や空中コンボの爽快感が評価されている。
操作性: 慣れると自在に動けるが、最初は戸惑うこともある。
カメラ視点: 自動切り替えで視点操作ができず、見づらい場面があるのが難点。
グラフィック: アクション時は良好だが、ストーリー中のキャラクター描写は粗い。
ストーリー: 特撮ヒーロー風で、退屈・冗長との評価が多い。
難易度: アクション部分は高め、ボス戦が特に難しいとの意見が多い。
爽快感: チェインアクションによる移動と連続攻撃の気持ち良さが魅力。
斬新さ: ワイヤーアクションの新しい表現として高く評価されている。
やり込み要素: やり込み要素や高難度モードが少なく、短時間で飽きるとの指摘。
キャラクターデザイン: 主人公以外のデザインが濃すぎる・不細工という批判あり。
音楽: アクションとマッチした良質なBGMが好評。
ストーリー構成: 会話シーンが長く、テンポを崩すとの意見がある。
一部の欠点: ステージや敵のバリエーションが少なく、単調さを感じる場面がある。
対象ユーザー: アクション好きや新しいゲーム体験を求める人におすすめ。
ボス戦: ボスの強さが難易度バランスを損なうと感じるプレイヤーも多い。
爽快感の要素: 空中での高速移動や敵を連続破壊するコンボが醍醐味。
ゲームの短さ: 早く終わってしまう点に不満を感じる意見あり。
B級感: 全体的に特撮ヒーローのようなB級ゲーム感が特徴。
背景設定: 崩壊する惑星という物悲しい世界観が一部ユーザーに好評。
続編への期待: ユニークなシステムが評価され、続編を望む声がある。
総評: 爽快感と斬新なアクションが光るが、ストーリーや難易度バランスに課題がある。発売日 2003/10/16ソニー -
クレスト オブ ウルフゲーム概要: PCエンジンのスーパーCD-ROM2用のベルトスクロールアクションゲーム。
開発と発売: 開発はウエストン、発売はハドソンによる「ライオットシティ」の移植版。
ストーリー: 主人公ホークの妹キャンディーが犯罪組織「JADOH」に誘拐され、ホークと親友トニーが救出に向かう。
舞台設定: 九龍街を含むニューヨークの闇が舞台。
ゲームモード: シングルプレイ専用で、2人同時プレイは不可。
キャラクター選択: ホーク(スピード重視)とトニー(パワー重視)から選択可能。
操作方法: IIボタンでパンチ、Iボタンでジャンプ、体力消費で必殺技発動。
必殺技: ホークの「フライングスクリューアタック」、トニーの「ファンキー・ダンス・アタック」などがある。
戦闘システム: ジャンプキックが有効で、多くの敵を簡単に倒せる。
雑魚敵の特徴: 敵の種類は少なく、攻撃パターンが単調。
ステージ構成: 全5ラウンドで進行。背景が変わるだけでステージの仕掛けは少ない。
ボス戦: ボスは7人登場するが、全体的に難易度は低め。
ラスボス: 最終ボス「無頼神」は強力だが、ジャンプキックで容易に倒せる。
BGMの評価: ロック調で良質だが、PCエンジンCDの標準的な水準。
操作感: 動きがもっさりしており、攻撃後の隙が大きい。
ゲーム難易度: 難易度は低く、初心者でもクリア可能。
裏技: 「ジャブ連打」や「ジャンプキック」での敵ハメが可能。
見どころ: オープニングやキャラクターの個性的なデザインが印象的。
ステージ1ボス: サミュエル・リーとスーザン・チャンの2人組。
ステージ2ボス: 鞭使いの女性サディスト、ショーナ・バルカイト。
ステージ3ボス: 毒針使いのランス。
ステージ4ボス: 元力士の大童山不二。
ステージ5ボス: アルバート・クインとラスボス無頼神が登場。
アイテム: 敵を倒すと体力回復や得点アイテムを落とすことがある。
欠点: 単調なゲーム進行、敵やステージの個性不足、二人同時プレイ非対応。
おすすめ対象: ネタゲーやレトロゲーム愛好者向け。
評価: ファイナルファイトの劣化版とされるが、一定の魅力がある。
遊び心: 挑発アクションなどの小ネタがある。
結論: 一度遊べば十分な内容で、リプレイ性は低い。発売日 1993/2/26ハドソン -
U.F.O.仮面ヤキソバン ケトラーの黒い陰謀ゲーム概要: カップ焼きそば「UFO」を題材にしたスーパーファミコンのベルトスクロールアクションゲーム。
発売背景: 元々懸賞品だったが好評のため市販化された。
ストーリー: ヤキソバンがケトラーにさらわれたマユミ姫を救うため戦う。
キャラクター: 主人公ヤキソバン、敵キャラケトラー、マイケル富岡が声を担当。
ゲームシステム: ベルトスクロール型のアクションで、全5ステージ構成。
制限時間: ステージごとに「カップ麺ができる3分以内」の制限がある。
操作方法: 通常攻撃、ジャンプ、必殺技(青のりフラッシュ、揚げ玉ボンバー)などが使用可能。
アイテム: ステージ内で体力回復や無敵状態を得られるアイテムが配置されている。
必殺技: ソースビーム、揚げ玉ボンバー、青のりフラッシュなど。
必殺技の問題点: 効果が限定的で使い勝手が悪い。
ボス戦演出: ボスを倒すと「メンアタック」でとどめを刺す演出がある。
難易度: 低めで、数回プレイすればクリア可能。
敵の攻撃: 当たり判定が狭く、敵の攻撃もそれほど脅威ではない。
評価ポイント: ゆるい雰囲気、豊富な演出が特徴。
悪い点: 攻撃の当たり判定が狭い、動きがもっさりしている。
操作感: ジャンプキックが使いにくく、通常攻撃がメインになりがち。
ステージ構成: 神社や遊園地など、ユニークなステージが用意されている。
敵キャラクター: ボス敵として鉄板男やフォークの怪人などが登場。
BGMと演出: 戦隊もの風の音楽やコミカルな演出が好評。
ゲームバランス: 後半のステージは難易度が低め。
販促ゲームとしての完成度: 日清のCMキャラクターを活かした高い完成度。
ユーモア要素: 焼きそばやカップ麺に関連する要素がふんだんに盛り込まれている。
ターゲット層: ヤキソバンのCMを知っている人やユーモア好きのプレイヤー向け。
プレイ時間: 初回プレイで4~5時間程度、慣れれば1時間前後でクリア可能。
当時の背景: 日清のCMキャラクターとしての人気を反映したゲーム化。
グラフィック: レトロゲームとしては背景やキャラデザインが丁寧に作られている。
非売品版との違い: ロゴやオープニング演出に差異がある。
ユニークな特徴: カップ麺の出来上がり時間をゲーム内で再現した制限時間。
総合評価: ゲームとしての評価は普通だが、CMキャラクターゲームとしては魅力的。
おすすめ対象: ヤキソバンやレトロゲームを楽しみたい人におすすめ。発売日 1994/10/14DEN'Z -
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐発売日 2005/7/9Electronic Arts(エレクトロニックアーツ)
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LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒『レゴ スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を基にしたアクションアドベンチャーゲーム。
TT Fusionが開発、TT Gamesの『レゴ スター・ウォーズ』シリーズとして5作目。
2016年6月28日に多プラットフォームで発売(iOS, Windows, PS3, PS4, Xbox 360, Xbox One, 3DS, PS Vita, Wii U)。
OS X版は2016年6月30日に発売。
新要素として「マルチビルド」を導入、ブロックを再構築して進行する。
「ブラスターバトル」で物陰に隠れながら戦闘可能。
200以上のキャラクター登場(レイ、フィン、カイロ・レン、C-3POなど)。
舞台は惑星ジャクーやスターキラー基地。
映画の再現に加え、キャラクターのバックストーリーも挿入。
デラックス・エディションにはシーズンパスとフィンのミニフィギュアが付属。
PlayStation版は追加ダウンロードコンテンツが利用可能。
声優にはデイジー・リドリー、オスカー・アイザック、ハリソン・フォードなどが参加。
アクバー提督役はトム・ケインが担当。
ゲームはエンターテインメントブランドに関する新作として開発された。
世界で人気のあるゲームの一つとして認識されている。
一部の情報は発売前にリークされた。
映画の公式収録に基づく声優陣が充実。
ゲームを通じて新たな物語の要素が追加された。
多様なプラットフォームでのサポート。
ゲームのビジュアルやキャラクターデザインはレゴスタイル。発売日 2016/10/13ワーナー・ブラザーズ -
スター・ウォーズ 帝国の影概要
TPS(サードパーソンシューティング)ステージと、戦闘機を操縦するシューティングステージが混在している。
『スター・ウォーズ 帝国の影』というメディアミックス作品の一作品として制作され、映画の特別篇の公開を記念して行われた。
ストーリーは映画『エピソード5/帝国の逆襲』と『エピソード6/ジェダイの帰還』の間の物語を描く。
主人公は反乱軍に参加した密輸業者パイロットのダッシュ・レンダーであり、映画の主人公ルーク・スカイウォーカーではない。
ストーリー進行のキャラクターの会話シーンは、ドット絵とテキストで進行する。
ゲーム中の音楽はロイヤル・スコティッシュ管弦楽団によるものであり、オリジナルのスコアと『スター・ウォーズ』のテーマ曲が収録されている。
本作は『大乱闘スマッシュブラザーズX』の「ゲーム年表」に掲載されないタイトルの一つである。
以降のNINTENDO64向けの『スター・ウォーズ』関連ゲームは、任天堂が国内向けのローカライズと発売を行った。発売日 1997/6/14任天堂 -
スーパー・スター・ウォーズ ジェダイの復讐発売日 1995/6/23ビクター
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スーパー・スター・ウォーズ 帝国の逆襲『スーパースターウォーズ 帝国の逆襲』はスーパーファミコン用の難易度が高いアクションゲームで、映画のエピソード5を忠実に再現。
ステージ5「第2の氷窟」は非常に長く、ミスすると最初からやり直しとなり、忍耐が求められる。
難易度は★★★★で、特に「JEDIモード」での攻略が難関。
敵キャラの「ベビーワンパ」や「アイスプラント」を倒しながら進む。
上昇気流を利用して1UPや大ハートを入手し、HP管理が重要。
武器はライトセイバーと銃を使い分ける。
銃のブラスターを遠距離で連射して、敵に接近されないよう注意する。
ルートの分岐があり、上ルートと下ルートを選択できる。
上昇気流の途中にアイテムが隠されており、慎重に取得する必要がある。
最後のエリアでは強敵「スノーベア」と「アイスキャット」が待ち構えている。
2段ジャンプやホバリングなどのテクニックが攻略に必須。
操作にはジャンプ、回転切り、フォースのスキル選択など多くのアクションが含まれる。
特定のアイテムを集めるとライフ上限がアップし、戦闘を有利に進められる。
ステージごとに難易度が上昇し、ジェダイモードの難しさは一層際立つ。
敵の「HP」は攻撃力や防御力が異なり、戦略的に攻撃を使い分ける必要がある。
一部の敵キャラは無敵の防御力を持つため、慎重に回避や距離をとって対処。
フォースを使って敵を遅くしたり、無敵状態になるスキルも活用可能。
3Dシューティングや横スクロールパートもあり、ステージごとに異なるゲーム性を提供。
SNES版と比較すると、音声や臨場感で劣るが、日本版も十分に高難易度。
『スターウォーズ』のファンにとっては、映画のシーンを再現したビジュアルが楽しめる魅力的な作品。発売日 1993/12/17ビクター -
スーパー・スター・ウォーズ発売日 1992/12/18ビクター
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レスキューヘリ エアレンジャー2 plus『レスキューヘリ エアレンジャー2 Plus』は、ヘリコプターでの救助活動をシミュレートしたアクションゲーム。
2002年に発売された『レスキューヘリ エアレンジャー2』に新ステージを追加した追加要素版。
災害現場で人命救助を行う設定で、リアルなヘリコプター操作が求められる。
防衛庁監修で、ヘリの挙動や操作が現実に近い仕様。
救助ミッションは山岳救助、火災、洪水、バスジャックの乗客救助など多岐にわたる。
ヘリの操作には上昇、下降、前進、後退、旋回、ホバリングなどのテクニックが必要。
トルクなど、ヘリ特有の物理現象も忠実に再現。
操作難易度は「ビギナーズ」「スタンダード」「プロフェッショナル」から選べる。
ヘリの種類も豊富で、救助に適した機種が用意されている。
低燃費の機体運用、燃料切れなど、リソース管理が重要。
劇的な救助ミッションだけでなく、地味だが緻密な操作も必要。
ミッション失敗の条件が厳しく、緊張感のあるプレイが特徴。
「SERCH AND RESCUE社」所属の03チームの活動を描く。
プレイヤーは指揮官のリンとして救助活動を行う。
視界不良や悪天候など、リアルな環境条件も再現。
ホバリングを駆使して救助員を適切な位置で降ろす必要がある。
ゲーム内で救助犬やシーレンジャーなど、地上や海上の救助もカバー。
効率的な操作での救助成功が求められ、慎重さと迅速さが鍵。
グラフィックは時代を感じさせるが、操作性は高い評価。
『コード・ブルー』の影響で医療救助系の興味が高まった時期に再注目。
ミッションの種類が多く、ドラマチックな救助活動が楽しめる。
操作に慣れると救助の成功率が高まるため、プレイヤーの成長を感じられる。
操作難易度が高く、ゲーム中の距離感や視界が掴みづらい。
ヘリが接触するたびに大きく跳ねる不自然さも指摘される。
任務ごとに要求されるスキルが異なり、緻密な操作が求められる。
操作の不安定さや視点移動のしづらさが欠点として挙げられる。
リアル志向のフライトシミュレーターが少ない中で希少な存在。
救助シミュレーターとしても一部リアリズムが追及されている。
複雑な操作が魅力であり、シミュレーション好きにおすすめ。
全体的に手応えのある難易度が、やり込み要素として支持されている。発売日 2003/10/30アスク -
パワーストーン2『パワーストーン2』は、2000年にカプコンからドリームキャスト向けに発売された冒険アクションゲームの続編。
本作は4人同時対戦が可能なバトルロイヤル形式へと進化。
各キャラクターの変身やアイテム使用が対戦の鍵を握るシステムが特徴。
アイテムの数は100種類以上に増加し、戦略の幅が広がった。
ステージにはギミックがあり、動く仕掛けやステージの地形変化が頻繁に起こる。
プレイヤーは場内に現れるパワーストーンを3つ集めると変身し、強力な攻撃を放てる。
ステージ演出は独特で、城や船上などが舞台となる。
ACモード(アーケードモード)はバトルロイヤル方式で、生き残りをかけた戦いが展開される。
対戦ルールは細かく設定でき、パーティーゲームとしての楽しさが追求されている。
キャラクター性能や個性が前作より削減され、バトルの偶発性が強まった。
移動や攻撃が簡素化され、家庭用ハードに合わせた調整が施されている。
カメラの位置が引き気味で、変身演出がカットされる場面も多い。
一部のアイテムは強力で、運要素が高く、戦局に大きく影響を与える。
対戦で使える乗り物や兵器も追加され、戦車や爆撃機なども操作可能。
アイテムのパワーが強く、キャラクターの性能が埋没しがち。
キャラクターのアクションが前作に比べて少なくなり、ワンパターンに陥りやすい。
投げ技が削除され、キャラクター固有のアクションが減少した。
変身後の防御力は向上するが、無敵のハイパーアーマーは削除。
ゲームスピードは低下し、アクションがやや遅く感じられる。
キャラクターは14人に増加し、新キャラも登場。
アイテム合成で新しいアイテムを作り出すことが可能。
冒険モードでは、コインを集めてアイテムを購入・合成できる。
ゲームバランスはライトユーザー向けで、パーティーゲームとしての要素が強い。
4人で対戦する場合の楽しさが追求されたが、1人プレイは物足りなさがある。
隠しキャラクターも登場するが、個別のエンディングは存在しない。
特定アイテムの力が強すぎるため、運の要素が強く影響する。
カジュアルな対戦向けで、戦略性を重視するプレイヤーには不向きな側面も。
シリーズを通して、ゲーム性の変化が顕著で賛否が分かれる作品。発売日 2000/4/27カプコン -
ダブルドラゴンネオジオ版『ダブルドラゴン』は、1995年に発売された対戦型格闘ゲーム。
元々のシリーズは横スクロールアクションで、今回の作品はそのキャラクターを使ったスピンオフ。
操作キャラクターにはシリーズの主要キャラとオリジナルキャラが含まれる。
中ボス「デューク」と最終ボス「コガ・シューコー」はシリーズ外のキャラ。
攻撃ボタンは「弱」「中」「強」「特強」の4つに分かれる独自構成。
チャージゲージが溜まると、超必殺技を発動可能。
格闘ゲームとしてはオーソドックスな作りであるが、特殊なシステムがいくつかある。
体力が少ないほどゲージが溜まりやすいなど、逆転要素が取り入れられている。
コマンド技が出やすく、キャラクター選択画面でコマンド表示がある。
ゲーム難易度は高めで、CPUが高反応であるため、難易度が高いとされる。
キャラバランスには難があり、特に忍者キャラやラスボスが優遇されている。
攻撃後の隙が大きく、カウンターが大ダメージを与える仕様。
「待ち戦法」が有利なシステムで、攻撃する側が不利になる場合が多い。
投げ技がコマンド入力でないキャラがいるため、対戦バランスに影響。
二段ジャンプや空中ガードが可能だが、システム上の活用が限られる。
キャラクターにはそれぞれ特定の声優が割り当てられている。
マリアンの勝利ボイスなど、声優の演出が人気要素の一つ。
「100メガショック」のネオジオ版に加え、PS版もリリースされた。
声優やボイスにこだわりがあり、声フェチには特におすすめ。
一部プレイヤーから「声が魅力的」という評価を受けたゲーム。
レトロなシステム設計のため、対人プレイには不向きとの評価もある。
キャラ毎に攻撃内容が異なるが、全体的なキャラバランスは不十分。
一部キャラクターは強力な技を持ち、CPU戦で攻略が困難な場合も。
ネオジオCD版はロード時間が長く、PS版のほうがプレイしやすい。
ネオジオ参入第一弾として、期待と異なるゲーム性が話題となった。
古典主義なシステム構成のため、現代にはレトロ感が強い。
レアソフト扱いされているが、評価は分かれる。
期待に沿わなかったとするプレイヤーも多く、賛否が分かれる作品。発売日 1995/3/31テクノスジャパン