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2024.03.18
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最新更新日:2025/06/30
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Salt and Sanctuaryゲーム情報
- タイトル: Salt and Sanctuary
- 開発・出版: Ska Studios
- 発売日: 2016年3月15日(PS4)以降、PC、macOS、Linux、PS Vita、Xbox One、Nintendo Switchに対応
- ジャンル: 2DアクションRPG、メトロイドヴァニア、ソウルライク
ゲームプレイ
- 手描きの2Dグラフィック
- 600種類のアイテムと多様な武器カテゴリー(特別なムーブセットあり)
- 二刀流やシールドの使用が可能
- RPG要素(起源、クラス、ステータス開発、スキルツリー)
ストーリー
- プレイヤーは船に隠れているところから始まる
- 船が襲撃され、プレイヤーは「Kraekan」に直面
- 謎の島で様々なNPCと出会い、失われた王女を探す
神話とキャラクター
- Saltborn(塩の人間)とLightborn(光の人間)の二種類の人間
- 無名の神(Nameless God)との関係や、代償としての王女の運命
開発と評価
- 開発には約2年半を要し、複雑なシステムを一部簡素化
- 批評家からは高評価(IGN: 8.6/10、RPGamer: 4.5/5など)
- 続編: Salt and Sacrifice(2022年リリース)
マルチプレイヤー
- ローカル同時プレイと非同期機能(メッセージ交換)
受賞歴と反響
- ゲームプレイやスタイルが高く評価され、特にグラフィックとダンジョンデザインが絶賛された。発売日 2016/08/18Ska Studios -
Guns,Gore&Cannoli発売日 2016/07/01Intragames
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ALIENATIONゲームタイトル: Alienation
開発: Housemarque
発売元: Sony Interactive Entertainment
プラットフォーム: PlayStation 4
発売日: 2016年4月26日
ゲームジャンル: アクションRPG、ツインスティックシューター
プレイヤー数: 1〜4人
特徴: 地球を襲うエイリアンから防衛する
キャラクタークラス: バイオスペシャリスト、サボテュー、タンクの3種類
武器: アップグレードコアで強化可能
ゲームプレイ: シングルプレイヤーモード、ローカル協力モード、マルチプレイヤーモード
レベルアップ: 最大30レベル
アイテムドロップ: ランダムアイテムとloot
操作: 青いレーザーを用いた照準
戦略性: アクティブ・パッシブ能力の選択
DLC: 無料と有料の拡張コンテンツあり
レビュー: 一般的に好評、ツインスティック機能が賞賛される
批判点: ローカル協力モードの欠如、武器のバリエーション不足
更新: 過去に内容追加や新難易度が導入された
ストーリー: エイリアン侵略後の人類の運命を描く
競技性: プレイヤー対プレイヤー戦が可能な鍵の解放発売日 2016/06/02ソニー -
Downwellゲームタイトル: Downwell
開発者: Moppin、開発者はOjiro Fumoto
ジャンル: ローグライク・縦スクロール・シューティングゲーム
リリース日: 2015年10月(iOS、Windows)、2016年1月(Android)、2016年5月(PS4、PS Vita)、2019年1月(Nintendo Switch)
アートスタイル: 四色のパレット使用(黒、白、赤、青)
ゲームプレイキャラクター: Welltaro
基本操作: 左右移動、ジャンプ、空中での銃撃
レベルデザイン: 繰り返し生成される井戸の内部
敵の種類: 通常の敵と、踏むことができない特殊敵
パワーアップ: Welltaroのアップグレード、弾薬アップグレード、店での購入
時間の空間: ”timevoid”に入ると時間が停止し、アイテムや武器を手に入れるチャンス
開発の背景: Fumotoは2014年にオペラを卒業後、ゲーム開発に専念
インスピレーション: Spelunkyから受けた影響
ゲーム名の由来: 初期は「Fall or Well」という名前で、後に「Downwell」と決定
宣伝と評判: 開発段階でのGIF投稿がメディアの関心を引いた
受賞歴: 複数のゲーム賞にノミネート(例:The Game Awards 2015)
評価: Metacriticで高評価(iOS、Windows、PS4、PS Vita)
デザインコンセプト: ゲームのデザインやプレイスタイルが高く評価された
ゲームの特色: モバイルゲーム向けに設計されたが、PC版に対する批判もあり
続編: Fumotoの次作「Poinpy」はDownwellの反応を受けてデザインされた
この箇条書きはDownwellに関する主要な要点をカバーしています。発売日 2016/05/26GHI Media -
MLB The Show 16ゲーム情報: MLB The Show 16は2016年にSan Diego Studioが開発し、Sony Computer Entertainmentが発売した野球ビデオゲーム。
プラットフォーム: PlayStation 3およびPlayStation 4向けで、ポータブルバージョンはなし。
カバープレイヤー: トロント・ブルージェイズのジョシュ・ダナルドソンがアメリカ版およびカナダ版の表紙を飾る。
その他のカバー選手: 韓国版にはピッツバーグ・パイレーツのカン・ジョンホ、台湾版にはマイアミ・マーリンズのチェン・ウェイインが登場。
サーバー終了: 2020年7月28日でサーバーが終了した。
新モード追加: 15の各モードに加え、Road To The Showや新しいフランチャイズモード、Conquest Mode、Battle Royaleなどが追加。
Conquest Mode: ユーザーのダイアモンドダイナスティチームが全30 MLBチームと戦い、領土を獲得する。
Battle Royale: プレイヤー対プレイヤーの競技モードで、ダラフトルールを使用。
ShowTime機能: バッティングの際や守備プレーで時間をスローダウンできる機能。
新しいバッティングカメラ: 「Fish Eye」カメラがデフォルトとして採用され、視野が広がった。
レビュー評価: 一般的にポジティブな評価を受け、特にアニメーションとグラフィックの質が称賛された。
主な批評: Destructoidは物理挙動と技術的問題を指摘、IGNは「最新世代のコンソールで最高の野球ゲーム」と評価。
追加コンテンツの評価: 一部メディアではRPG要素と古臭いグラフィックに不満を表明。
受賞歴: D.I.C.E.アワードで「スポーツゲームオブザイヤー」にノミネートされた。発売日 2016/03/30ソニー -
Project Root発売日 2016/03/25クロスファンクション
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不思議の幻想郷TOD -RELOADED-発売日 2016/12/22メディアスケープ
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STEEPゲーム名: Steep
開発・出版: Ubisoft Annecy (Ubisoft)
リリース日: 2016年12月2日
対応プラットフォーム: PlayStation 4, Windows, Xbox One
ゲーム設定: アルプス山脈を舞台にした冬のスポーツ
主なアクティビティ: スキー、スノーボード、パラグライディング、ウイングスーツフライ
拡張コンテンツ: アラスカ、日本、韓国の山が追加
その他のスポーツ: ロケットパワードウイングスーツ、ソリ、BASEジャンプ、スピードライディング
エキスパンション: ウィンターロックスゲームズ、2018年冬季オリンピックへの参加
オンラインマルチプレイヤー重視: 同じゲーム世界で競技
リリース時の評価: 賛否が分かれた、特にオンライン必須が批判
視点: 一人称または三人称
トリックシステム: 特殊なトリックを実行しポイントを獲得
鏡や地図モードを使用しながら探索可能
開放的なゲーム環境での自由な移動
成績の記録: スクリーンショットやパフォーマンスデータを共有できる
ストーリー: 冬のスポーツレジェンドになるためのノンリニアストーリー
開発背景: ユービソフトのパリチームが影響を与えた
プロの選手とのコラボレーション
非常に大規模なオープンワールドと多様な活動が特徴
受賞歴: 2016年Gamescomで「ベストスポーツゲーム」受賞
以上が要点です。発売日 2016/12/22ユービーアイソフト(Ubisoft) -
AKIBA'S BEATゲームタイトル: Akiba’s Beat
対応機種: PlayStation Vita、PlayStation 4
発売日: 日本で2016年12月15日、北米で2017年5月16日、欧州で2017年5月19日
シリーズ: Akibaシリーズの第3作目
ゲームジャンル: JRPGスタイルのアクションRPG
ストーリー: アキハバラを舞台に、NEETの主人公・タチバナアサヒが delusions の世界で1日が繰り返される状況に挑む
キャラクター: アサヒ・タチバナ、サキ・ホシノ、リyu・モモセ、ヤマト・ホンゴなど
開発元: Acquire
音楽: ClariSによるテーマソング「Again」
主要スタッフ: ディレクターはコウタ・タカノ
発表日: 2016年5月30日
売上: Famitsuのランキングで26位、5248台販売(売上率20-40%)
レビュー: Famitsuで27/40、Destructoidでは3.5/10の評価
英語版の発表: Xseed Gamesが担当
前作との違い: ゲームメカニクスが異なり、より真剣なテーマを持つ
ゲームの特徴: 現実的な日本のアキハバラと、ペルソナ3のようなシュールなダンジョンエリア
ヨーロッパでのリリース: 2016年10月27日に確認
発売延期: 日本でのリリースが2016年秋から冬に延期
PS4版とPS Vita版の発売日: PS4版は2016年12月16日、PS Vita版は2017年3月16日
北米版は評価が賛否両論: いくつかの批評家から否定的なコメントを受ける発売日 2016/12/15アクワイア -
龍が如く6 命の詩。『龍が如く6 命の詩。』は、セガゲームスから2016年12月8日にPS4向けに発売された。
キャッチコピーは「桐生一馬伝説、最終章」。
2021年3月25日にXbox OneとPC版が海外向けに配信され、日本語にも対応。
本作はシリーズ初のPS4独占タイトル。
2年以上の開発期間を経て、新しい内製のゲームエンジン『ドラゴンエンジン』が開発された。
桐生一馬が主役として登場し、東京の神室町と広島県尾道市が舞台。
俳優やお笑いタレントなど多くのゲストキャストが出演。
予約特典があり、店舗によって異なる特典が付属された。
2016年11月29日にセーブデータを引き継げる体験版が配信された。
日本を含むアジア地域での発売本数が50万本を突破した。
戦闘システムが再構築され、よりリアルな表現が追加された。
新しいアドベンチャー要素としてシームレスプレイが導入された。
食事が能力強化の重要な要素となり、経験値が得られる。
新たなミニゲームが多数登場し、地域ごとに異なる体験が可能。
主題歌や挿入歌は山下達郎が担当。
本作は受賞歴があり、ゲーム賞を多数受けている。発売日 2016/12/08セガ -
Dishonored 2ゲーム名: Dishonored 2
開発: Arkane Lyon
発売: 2016年、プラットフォームはPlayStation 4、Windows、Xbox One
前作: 2012年のDishonoredの続編
ストーリー: エンプレス・エミリー・カルドウィンが魔女デリラに追放され、プレイヤーはエミリーまたは彼女の父コルヴォとなって王位を取り戻す
ゲームプレイ: 非線形なミッション進行が可能で、非致死的な stealth プレイや攻撃的な戦闘スタイルを選択できる
キャラクターと能力: エミリーとコルヴォはそれぞれ異なる超自然的な能力を持ち、プレイヤーはこれらの能力を使わずにクリアすることも可能
主要な登場人物: エミリー・カルドウィン、コルヴォ・アターノ、デリラ・カッパースプーン
舞台: 架空の都市カルナカ、1851年頃の美術や建築、ファッションから影響を受けている
評価: 高評価を受け、特にミッションデザインやAIの改善が称賛された
批判: ストーリーの焦点の欠如やPC版の技術的な問題が指摘された
アワード: 2016年Game Awardsでベストアクション/アドベンチャーゲームを受賞
販売: 発売初週においては高い売上を記録し、後に価格が下がったことで再度売上が増加
システム: カオスシステムを採用し、殺人行為が世界に影響を与える仕組み
エンジン: Arkaneの「Void」エンジンを使用、以前のUnreal Engine 3から改良
女性キャラクターの描写: エミリーの登場は女性主人公の珍しさを意識したもので、より多様なキャラクターが描かれる
アートスタイル: アートヌーヴォー様式と歴史的建築を融合させたビジュアルデザイン
続編: 2017年にスタンドアロンの続編「Dishonored: Death of the Outsider」をリリース
発表: 2015年E3で発表、前日には流出情報があった
拡張コンテンツ: 新ゲームプラスモードなどの後続アップデート
プレイヤー選択: 物語の選択肢に応じて、異なる結末が存在する発売日 2016/12/08ゼニマックス・アジア -
人喰いの大鷲トリコ『人喰いの大鷲トリコ』(The Last Guardian)は、2016年12月6日に発売されたPS4用ゲーム。
監督・ゲームデザインは上田文人が担当。
主人公の「少年」と大鷲「トリコ」が協力して脱出を目指すアクションアドベンチャーゲーム。
2009年6月にE3で初公開、当初はPS3用ソフトとして開発されていた。
長期にわたる開発難航の後、PS4へプラットフォーム変更が行われた。
2016年6月、発売日が2016年10月25日と発表されたが、9月に12月6日に延期された。
本作のプレイスタイルは戦闘より探索と謎解きが主体。
少年とトリコは、それぞれ異なる能力を持ち、協力してステージをクリアする。
UIがほぼ無く、シンプルなアクションが特徴。
物語は少年の不思議な体験をオールドマンが語る形で進行する。
トリコは人を喰う伝説を持ちながら、少年に懐くキャラクター。
ゲームは複雑なプロットを含む多彩な要素がある。
カメラワークやヒントの少なさがない点がプレイヤーにストレスを与えたとされる。
評価は高く、プラチナ殿堂入りや多数の国際的な賞を受賞。
ゲームの音楽やキャラクターも高く評価された。
CMやプロモーションでは開発の苦労が自虐ネタとして使用された。
ディレクションを担当した上田文人の過去の作品『ICO』と『ワンダと巨像』との類似点が多い。
謎に満ちた設定やキャラクターの動きにより教育と感動を演出する。
本作の成り立ちや開発の経緯は複雑で、コアなファンに支えられた。
ゲーム内には直接攻略に関係しないアクションが多数存在する。
ストーリーのラストには少年がオールドマンになり、過去を語るシーンがある。発売日 2016/12/06ソニー -
ウォッチドッグス2「ウォッチドッグス2」はユービーアイソフトモントリオールによって開発されたオープンワールド型アクションゲームで、前作の続編。
対応プラットフォームはWindows、PlayStation 4、Xbox One。
海外版は2016年11月15日、国内版は12月1日に発売された。
舞台はシカゴからサンフランシスコに移り、開放的な街並みが特徴。
プレイヤーはサードパーソン視点で主人公・マーカスを操作。
マーカスはハッカー集団「デッドセック」に所属し、様々なミッションを遂行する。
ミッションの攻略方法は多様で、プレイヤーのスタイルに応じた選択が可能。
本作では「デッドセックのフォロワー数」が経験値の概念となり、様々なサイドミッションからも獲得できる。
オンライン要素が充実し、他プレイヤーとの協力プレイや対戦が可能。
主なストーリーは、マーカスが無実の罪で追われ、ブルーム社に対抗する内容。
マーカスはハッキング技術に優れ、敵のシステムに対抗していく。
主要キャラクターにはレンチ、シターラ、ジョッシュ、ホレイショなどが登場。
敵対組織として「プライム8」や「ブルーム社」が存在。
ゲームエンジンはDisruptのアップグレード版で、サンフランシスコの地理を忠実に再現。
各エディションに特典コンテンツやDLCが含まれる。
発売後は好評を得るも、マルチプレイの問題が指摘された。
2020年に続編「ウォッチドッグス レギオン」が発売された。
「デッドセック」は国際的なハッカー集団で、政府や企業の不正を告発する役割を持つ。
プレイヤーはアクションやステルスを選択し、様々な攻略スタイルが楽しめる。
ゲーム内には多くの探索要素やサイドミッションがあり、自由度が高い。発売日 2016/12/01ユービーアイソフト(Ubisoft) -
コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア』は2016年11月4日に発売された。
2187年の宇宙戦争を舞台にしたFPSゲームである。
略称は『CoD:IW』で、コール オブ デューティシリーズの13作目。
対応ハードはPlayStation 4、Xbox One、Microsoft Windows。
開発はInfinity Wardが担当、初の宇宙を舞台にした作品。
國際宇宙同盟連合(UNSA)と反抗勢力「Settlement Defense Front」(SetDef)の2つの陣営が対立。
パッケージ版は「通常版」と「レガシーエディション」の2種類があり、後者には『モダン・ウォーフェア』のリマスター版が含まれる。
キャンペーンモードはメインミッション、シップアサルト、ジャッカルストライクの3種類で構成。
主人公はニック・レイエスで、SCARチームを指揮。
敵艦隊のリーダーはサレン・コッチで、冷酷な性格。
キャンペーンには多彩なプレイスタイルがあり、宇宙空間での戦闘も含まれる。
本作にはゾンビモードがあり、1980年代の映画の設定となっている。
ゾンビモードでは「アフターライフ・アーケード」に死亡者が送られる仕組み。
発売当初の評判は、アクションゲームとしての評価を受けている。
各登場キャラクターにはそれぞれバックストーリーが存在。
シリーズの技術革新を反映し、エクソスケルトンや新しい武器が登場。
グラフィックやアニメーションも高い評価を得ている。
声優陣は非公表が多いが、キャラクター毎に英語版声優が存在。
自作の戦略やキャラクターの成長要素があり、プレイヤーの選択に影響を与える。
ノラ・ソルターやユセフ・オマーなどの重要キャラクターが登場。
総じて、ストーリーとキャラクターの描写が深いゲーム体験を提供している。発売日 2016/11/04ソニー -
フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~『フィリスのアトリエ 〜不思議な旅の錬金術士〜』は2016年11月2日に発売されたRPG。
開発はコーエーテクモゲームスのガストブランド。
対応機種はWindows、PlayStation 4、PlayStation Vita。
2021年に新要素を加えたDX版とトリロジーが発売された。
本作はアトリエシリーズの第18作目で、「不思議シリーズ」の第2作。
物語のテーマは「旅」で、広大なフィールドが特徴。
主人公フィリスは地中の街エルトナに住む15歳の少女。
フィリスはソフィーに弟子入りし、一年間で一人前の錬金術士になる旅を始める。
本作のシステムは特定の拠点を持たず旅先でアトリエを構成。
装備について、フィリス以外は2つまで装備可能。
アイテムの使用回数補充機能があり、ミルクを使用することで補充が可能。
調合システムは前作を踏襲しつつ「超弩級調合」が追加された。
プレイヤーは1年間の期限内に目標を達成しなければならない。
戦闘システムはターン制から個別入力方式に戻った。
主要キャラクターにはフィリス、ソフィー、リアーネ、イルメリア、レヴィ、プラフタなどがいる。
各エンディングに分岐があり、クリアデータの引継ぎ機能が復活。
オープニングとエンディングのテーマ曲が存在し、複数の挿入歌も含まれる。
フィリスは外の世界への好奇心を持ちながら成長していく。
次作『リディー&スールのアトリエ』でもフィリスが登場する。発売日 2016/11/02コーエーテクモ -
ドラゴンボール ゼノバース2『ドラゴンボール ゼノバース2』は2016年に発売されたアクションゲームで、さまざまなプラットフォームに対応。
2024年にはPS5版、Steam版、Xbox Series X/S版が発売され、日本国内において7年半ぶりのXbox One版も配信。
原作の鳥山明が監修し、前作『ドラゴンボール ゼノバース』のコンセプトを引き継いでいる。
プレイヤーは自身のキャラクターを作成し、悟空やベジータと共に歴史の守護を目指す。
フィールドが広大になり、アバターカスタマイズが充実。
プレイヤー同士の協力が可能で、ボス戦も含まれる。
前作のセーブデータを引き継ぐことができ、一部のアイテムや技も引き継がれる。
Switch版は2017年に発売され、PS4版と若干の仕様が異なる。
DLCやエディションも豊富で、ゲームの可玩性を拡張。
無料版『ドラゴンボール ゼノバース2 Lite』が配信され、特定の機能が楽しめる。
物語は前作の2年後から始まり、新たな敵や歴史改変の脅威に立ち向かう。
新しいキャラクターや敵が追加され、さまざまな戦闘が展開される。
プレイヤーはタイムパトローラーとして多くのキャラクターと関わり合いながら物語を進める。
ゲーム内でのキャラクターは多くの声優が担当し、個々に異なる能力を持つ。
ゲーム全体の出荷本数は2023年までに1000万本を超え、多くのプレイヤーに支持されている。
カスタマイズにより、地球人、サイヤ人、ナメック星人などの種族から選べる。
強力な覚醒技も導入され、戦略的なバトルが可能。
ハードごとに異なる解像度やフレームレートが設定されている。
主要キャラクター(悟空、ベジータ、トランクスなど)が多く登場。
ストーリーには歴史改変を目論む暗黒魔界のキャラクターが関与。
経験値やレベルアップの仕組みがシステム内に組み込まれ、成長要素が強化されている。発売日 2016/11/02バンダイナムコエンターテインメント -
ワールド オブ ファイナルファンタジー『ワールド オブ ファイナルファンタジー』はスクウェア・エニックスが2016年10月27日に発売したRPG。
専用プラットフォームはPlayStation 4、PlayStation Vita、Steamで、キャッチコピーは「これは新しい『ファイナルファンタジー』の大きさ」。
シリーズの新規派生作品で、2015年にE3で発表される。
内容は歴代FFシリーズのモンスターを仲間にするクロスオーバー型RPG。
デフォルメされたキャラクターと独自のバトルシステムが特徴。
ゲームエンジンにシリコンスタジオ製の「OROCHI 4」を使用。
本編の体験版が2016年10月17日に配信された。
2017年には続編のスマートフォン用アプリ『ワールド オブ ファイナルファンタジー メリメロ』が配信。
2018年に拡張版『ワールド オブ ファイナルファンタジー マキシマ』がNintendo SwitchおよびXbox Oneで発売。
主人公は双子のラァン(声: 斉藤壮馬)とレェン(声: 雨宮天)。
バトルシステムではキャラクターのサイズを変え、能力を変更する「ノセノセ」システムがある。
ジェム化システムによりミラージュを仲間にする仕組みが導入されている。
ミラージュボードによるスキルのカスタマイズも可能。
無料配信された体験版のほかに、オリジナルサウンドトラックもある。
漢字による記録や伝承が存在し、グリモワルを舞台にした物語が展開される。
クリエイティブプロデューサーは野村哲也、プロデューサーは橋本真司。
コラボ企画として、ゲーム内アイテムが配布されたこともある。
某店舗特典として『ゼノギアス』に似たミラージュも登場。
『ワールド オブ ファイナルファンタジー メリメロ』は2018年12月にサービス終了。
DLCや追加要素が多く、既存の作品に新しいキャラクターやシステムを組み込む形がとられている。発売日 2016/10/27スクウェア・エニックス -
マフィア III『Mafia III』は2016年10月27日に2K Gamesから発売されたアクション・アドベンチャーゲーム。
2Kの新スタジオ「Hanger 13」が開発。
対応プラットフォームはPlayStation 4、Xbox One、Microsoft Windows。
本作はマフィアシリーズの第3弾、舞台は1968年のアメリカ。
主人公は黒人の青年リンカーン・クレイで、マフィアに仲間を殺された復讐劇がテーマ。
舞台は架空の街「ニューボルドー」、マルカーノファミリーが支配。
100曲以上の音楽を収録し、時代の雰囲気を再現。
人種差別や犯罪など1960年代のアメリカの社会問題を描写。
ゲームはドキュメンタリー番組形式で進行。
リンカーンは新たにリンカーン・ファミリーを結成し、復讐を誓う。
ギャングメンバーには「ヴィト・スカレッタ」、「カサンドラ」、「トーマス・バーク」がいる。
リンカーンは元ベトナム戦争の兵士で、マルカーノ一家に激しい復讐心を抱く。
2020年に『マフィア トリロジー・パック』が発売され、コンテンツが一新された。
警察に通報されるリスクから逃れるためのシステムが存在。
マルカーノファミリーには多様なキャラクター(サル、ジョルジ、ルーなど)がいる。
リンカーンのストーリーに関わる複数の支援キャラクター(ドノヴァン、ジェームズ神父など)が登場。
除隊後のリンカーンは罪の復讐のため仲間を集める。
各キャラクターの過去や性格が物語に深く関連している。
特に人種差別がテーマとして強く表現されている。発売日 2016/10/272K Games -
バトルフィールド1『バトルフィールド 1』(BF1)は2016年に発売されたファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)で、第一次世界大戦を題材にしている。
開発元はエレクトロニック・アーツで、対応プラットフォームはPC、PlayStation 4、Xbox One。
シリーズの中で最古の出来事を描いており、「総力戦」のテーマが原点とされ「1」とナンバリングされている。
発売初週にPlayStation 4版が約11万本販売され、売上ランキングで1位を獲得。
オンラインプレイではプレイヤー数が1900万人を超え、前作『バトルフィールド 4』より50%増加した。
キャンペーンはオムニバス形式で、6つの戦線に分かれて異なる主人公視点でストーリーが進行。
重要なモードとして「オペレーション」が新たに追加され、複数のマップを跨ぐ大規模戦闘が特徴。
ウォーボンドという新通貨が導入され、装備のアンロックに使用されるようになった。
兵科システムは変更され、復活兵、騎兵、戦車兵など新しい兵科が追加された。
ゲームは4K解像度に正式に対応しており、歴代作品と比較して評価されている。
大規模アップデートや拡張パックが提供され、遊びの幅が広がる。
プレイヤーは馬、戦車、航空機など多様なビークルを駆使して戦闘を行うことができる。
主要な敵勢力として連合国と中央同盟国が登場し、様々な国家がモデルになっている。
戦闘機、戦車などの兵器が重要な要素となり、戦術的な戦闘が展開される。
環境要素として、ガス攻撃や多様な地形が戦闘に影響を与える。
マップのデザインは史実に基づいており、プレイヤーが体験する戦場は多様です。
音声や音楽も評価され、サウンドデザイン部門でD.I.C.Eアワードを受賞。
無料オープンベータ版にも多数のプレイヤーが参加し、EA史上最大規模となった。
拡張パック「They Shall Not Pass」や「In the Name of the Tsar」など、追加コンテンツが定期的にリリースされている。発売日 2016/10/21Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) -
PlayStation VR Worlds『PlayStation VR Worlds』は2016年にリリースされたPS4向けのVRゲームコンピレーション。
発売日は2016年10月10日で、PlayStation VRのローンチタイトルの一つ。
5つの異なる体験が含まれ、スポーツゲームから一人称シューティングゲームまで多様。
批評家からは賛否が分かれ、ロンドンハイスト体験には好評だが、初期価格と短さが批判された。
各体験には異なるプレイモードがあり、例として以下がある:
- Danger Ball:未来のスポーツゲームで、ボールを壁にヒットする。
- London Heist:マフィアがダイヤを盗む一人称シューティング。
- Ocean Descent:海の深層を探索するシミュレーションゲーム。
- Scavenger’s Odyssey:宇宙でエイリアンを撃退するアクションゲーム。
- VR Luge:ストリートルージュのレースゲーム。
ゲームはロンドンスタジオによって開発され、2016年3月15日に正式発表された。
Ocean Descent、ロンドンハイスト、VRルージュはテクノロジーデモから発展した。
プレイステーションムーブコントローラーをサポートするのはロンドンハイストのみ。
サウンドデザインが難しかったと作曲家が述べている。
ゲームはミックスされたレビューを受け、特にロンドンハイストが評価された。
Ocean Descentは「受動的」な体験とも言われた。
Scavenger’s Odysseyは乗り物酔いを引き起こすと批判された。
リプレイ性が低く、高価な価格設定が問題視された。
ロンドンハイストのアイデアは、2019年にリリースされた『Blood & Truth』に発展した。
ゲーム内の要素は他の作品のイースターエッグとして参照されたこともある。発売日 2016/10/13ソニー