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モンスターメーカー 7つの秘宝

更新日 2024/11/02
モンスターメーカー 7つの秘宝
ゲーム開始: 魔術師ルフィーアが光の子を探す冒険からスタート
元ネタ: 元はカードゲームやTRPGがベース
キャラクター: 多くのキャラが登場し、カードゲーム風の絵が特徴的
フィールド移動: 主にカードで表現されるマップを探索
戦闘システム: 前衛と後衛があり、戦士は前衛、魔術師は後衛に配置
経験値システム: 戦闘では経験値は得られず、クエストクリアでのみレベルアップ
魔法使用: 魔法ギルドでMPを先払いし、カードに封じることで使用可能
戦略性: ボス戦などに戦略が求められ、通常戦闘の意義は薄い
キャラクターの個性: 魔法使いルフィーアは見た目は幼いが強力、仲間の戦士タムローンは攻撃力が高い
エンカウント: ランダムエンカウントがあり、フィールド移動中の戦闘はなし
宝箱と罠: 探索中に罠が仕掛けられている宝箱がある
仲間システム: 序盤は仲間を選ぶが、中盤以降は酒場で入れ替え可能
最大パーティ: 6人パーティだが、実質的に自由に選べる枠は2人
魔物使い: 光の子は魔物を使役できる
森の探索: ダンシネインの森でメディア姫を発見、光の子も仲間に
物語の背景: 光と闇の戦いがベース、選ばれし者の物語
イベントシステム: クエストクリアでイベントが進行し、キャラのレベルが上がる
難易度: 理不尽な部分もあるが、時代を考えれば許容範囲
戦闘バランス: ダメージは安定しているが、命中率が低いことも
移動システム: 探索済みエリアでは移動がスムーズになる
マイナス点: 魔法の柔軟性が欠け、町で魔法カードを調達するのが面倒
ストーリー進行: 王の病を治すためのクエストや姫救出が物語の序盤の軸
プレイヤーの感想: レベルアップシステムやキャラ交代の自由度が低いことが不満点
特徴的な演出: カード化されたマップやキャラがゲーム進行に影響
懐かしさ: シリーズファンにとっては楽しめるが、攻略の戦略が求められる作品。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,800
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
7,800
国内売上数
0
世界売上数
0