セガサターン

ダークハンター (下) 妖魔の森

更新日 2024/12/12
ダークハンター (下) 妖魔の森
発売情報: 1997年5月30日にコーエーよりセガサターン用ソフトとして発売。
価格: 定価6,800円。
ジャンル: アドベンチャーゲーム、イングリッシュドリームシリーズの第2弾(全2巻の下巻)。
学習要素: 英語でのセリフを聞き取ったり、文字を表示させて意味を調べることで英語力を向上。
原作・キャラクターデザイン: 原作は栗本薫、キャラクターデザインは上条淳士が担当。
ゲームの目的: 主要人物を全てプレイして謎の全貌を明らかにする。
言語設定: 英語、日本語の切り替えが可能。英語学習としても楽しめる仕様。
ストーリー進行: 上巻の続編で物語が展開されるが、上巻をプレイしていないと理解が難しい部分もある。
操作性: テキストとボイスの言語切り替えによりアドベンチャーとしても楽しめる。
ビジュアル: 昔ながらのアニメーション風演出が特徴。
ミニゲーム: 簡単なミニゲーム要素も含まれる。
学習効果: 遊びながら英語の語彙力やリスニング力を鍛えられる。
シナリオの魅力: 英語を学びつつ楽しめる物語が展開。
教育的要素: エデュテインメント(教育+娯楽)ゲームとしての位置づけ。
価格面の魅力: 低価格で英語学習ゲームを体験できる。
キャラクター: 複数の主要キャラクターが登場し、それぞれ異なる視点で進行。
謎解き要素: ストーリー全体の謎を解き明かしていく構成。
シリーズとの関係: 上巻『異次元学園』と併せてプレイすることで物語の全容が理解可能。
ターゲット層: 英語学習者、アドベンチャーゲーム好き。
ゲーム進行: 緩やかな難易度設定で進行。
音声の選択: 日本語音声を選べばアドベンチャーゲームとして楽しむことも可能。
教育ゲームとしての価値: スピードラーニングより低コストで英語を学ぶ手段として推奨。
ユニークさ: 学習と娯楽の融合という独自のコンセプト。
難点: 英語設定にすると理解が難しく感じる場合がある。
背景の時代感: アニメーションや演出が古典的な雰囲気。
上巻との関係性: 上巻をプレイしていないと完全には楽しめない内容。
学習モード: 火曜日やその他の基本単語が自然と学べる仕掛け。
サウンドノベル的要素: テキスト重視の進行が主。
リプレイ価値: 主要人物全てをプレイすることで異なる視点が楽しめる。
総評: 英語学習を兼ねたアドベンチャーゲームとして手軽に楽しめる作品。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,800
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
3,330
国内売上数
0
世界売上数
0