PlayStation 2

ザ・キング・オブ・ファイターズ2001

更新日 2024/12/10
ザ・キング・オブ・ファイターズ2001
KOF2001の背景:前作KOF2000に続くネスツ編完結作。SNK倒産後、別会社が開発。
グラフィックの劣化:背景やキャライラストが前作に比べて粗いと感じる意見が多い。
ストライカーシステムの評価:ストライカーを絡めた連続技が好評だが、慣れるまでに時間がかかる。
K9999の話題性:アニメ映画「AKIRA」の鉄雄をオマージュしたキャラで注目を集めた。
音楽の不評:各チームやボス戦のBGMがやる気を感じさせないと批判的。
移植の遅さ:PS2版のリリースが遅れた上に、追加要素が少ない点が不満。
ロード時間の短さ:家庭用ではロード時間が短く快適だと評価。
ボスキャラ使用可能:CPU戦や対戦モードでボスキャラが使用可能。
ノナ絵の賛否:キャライラストに対する意見が分かれ、手抜きと感じる人も多い。
キャラ数の多さ:プレイ可能なキャラクター数が豊富で楽しめる。
タクティカルオーダーシステム:自由なチーム編成が可能となり戦略の幅が広がる。
ストーリーの未完結感:ネスツ編完結作でありながら、ストーリーが締まらないとの意見。
技の出しにくさ:一部の技がコマンド入力しづらく、ストレスを感じるプレイヤーが多い。
ワイヤーダメージ導入:一部の連続技に影響を与え、賛否両論。
新キャラクターの魅力:特殊な操作のキャラ(アンヘル、メイ・リーなど)が評価される。
隠し要素の少なさ:追加要素がほとんどなく、期待外れとの声が多い。
ボスキャラの強さ:中ボスやラスボスが異常に強いと批判。
ストライカー絡みのバランス:対戦でのストライカー使用が一部キャラに偏りがち。
価格設定の問題:6,800円という価格が高いと感じる意見が多い。
背景の3D化:3Dを謳うが実質2Dと感じられ、違和感を持つ人が多い。
技術的バグ:一部バグが修正されていない点が指摘される。
家庭用版特典の少なさ:アーケード版との差別化がほとんどない。
BGMの印象の薄さ:楽曲が印象に残らず、盛り上がりに欠ける。
キーコンフィグの不満:同時押しの設定ができず、不便と感じる。
新要素への批判:パーティーモードなどが初心者には難しい仕様。
CPUの理不尽な強さ:高難易度でのCPU戦がストレスの原因。
ストライカー絡みの永久コンボ:一部キャラに有利な仕様が批判される。
プレイヤーの満足度:全体的にKOFファンからは肯定的意見もあるが、期待外れの声も多い。
ファンの感謝:SNK倒産後もシリーズが続いたことに感謝する意見が多い。
次回作への期待:KOF2002以降の改良を望む声が多い。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,480
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,800
国内売上数
39,022
世界売上数
0