PlayStation 2

バックヤードレスリング

更新日 2024/10/27
バックヤードレスリング
「バックヤードレスリング」とは: 米国での裏庭プロレスがルーツ、過激で自由な試合内容が特徴
アメリカでの人気: 300万本以上のビデオ販売、ケーブルTVで人気上昇
ゲームの舞台: 裏庭やガソリンスタンドなど、リングのない広いフィールド
武器の使用: 落ちている武器(蛍光灯、有刺鉄線バットなど)で攻撃可能
操作系: シンプルなボタン配置で、誰でも扱いやすい設計
システムの自由度: 箱庭的なフィールドでギミックやオブジェクトを活用可能
返し技: 攻撃を返す“REVERSAL”が可能、タイミング次第で戦局が変化
対戦方法: 相手の体力ゲージをゼロにするかピンフォールで勝利
気絶ゲージ: 小~大の3つの気絶ゲージ、MAXで気絶時間が変わる
モードの種類: トークショウ・モード、対戦モード、ボーナスゲームなどがある
レスラー数: 初期は9人だが、隠し要素で31人まで増加
隠し要素: 特典映像やムービー、ボーナスゲームなどが条件を満たすとアンロック
クリエイトレスラー: レスラーを作成可能、選択肢は少なくシンプルな仕様
特典映像: 実在するレスラーの試合映像や、セクシーなムービーが観賞できる
ロード時間: 長めでオートセーブもあり、テンポが悪いと指摘あり
隠しキャラ: 実在のバックヤードレスラーが多数登場、個性豊か
批判点: 武器投げが避けにくい、操作が単調、キャラの動きが滑らかでない
アクション性: 難易度が高く、コンビネーション攻撃や返し技が求められる
難易度調整: デフォルトは「HARD」で初心者には難しいが、難易度調整が可能
日本での反応: 日本のプロレスゲームファンには受け入れにくい、自由すぎるスタイル
ステージギミック: ガススタンド爆発やグリルに頭を突っ込むなど、過激な演出あり
社会的批判: 過激すぎる内容でアメリカでは社会問題化
対象年齢: CERO「D」指定、17歳以上推奨
過激さと自由度: エクストリームな演出が多く、箱庭的フィールドを自由に駆け巡れる
ユーザー評価: エンタメ性が評価される一方で、プロレス好きには不評が多い
総合評価: バカゲー要素とエクストリームなプロレスが好きな人には楽しめる作品
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,480
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,400
国内売上数
0
世界売上数
0