スーパーファミコン

ラグーン

更新日 2024/11/06
ラグーン
ジャンル: アクションRPG。
ストーリー: 光の勇者ナセルが、汚れた水を浄化するために冒険する。
イースに似ている: 体当たりではなく剣で攻撃するが、システムが「イース」に酷似している。
ジャンプ要素: ステージ内の穴や橋をジャンプして進むが、失敗すると即死する。
ボスの強さ: ボスの攻撃が非常に強力で、初見でのクリアは困難。
難易度: 激ムズ設定で、特に序盤のボス戦で多くのプレイヤーが苦戦。
魔法使用制限: ボス戦で魔法が使用できないため、戦略が限られる。
剣のリーチ: 剣のリーチが極端に短く、戦闘が難しい。
ダンジョン探索: 広いダンジョンで迷いやすく、進行が困難。
回復システム: 立ち止まっているとHPとMPが自然回復する。
レベル上げ: レベルを上げると難所が少し楽になるが、進行は依然困難。
グラフィックとBGM: BGMとグラフィックが高評価。
攻撃の当て方: 剣を敵に正確に当てるのが難しく、操作のコツが必要。
キャラクターの動き: 仲間キャラが遅く、主人公についてくる際にストレスを感じる。
セーブ機能: セーブデータが1つのみで、こまめなセーブが推奨される。
魔法システム: 4種類の杖と水晶の組み合わせで16種類の魔法が使える。
通常攻撃の欠点: 戦闘の爽快感が無く、ボス戦では戦闘方法が限られる。
即死の恐怖: 穴に落ちると即死し、ジャンプアクションが恐怖の要素に。
町の数が少ない: 町や拠点が少なく、世界観が狭く感じる。
エンカウントと進行: マップでの敵が強く、進行が妨げられる。
リーチ改善なし: 剣のリーチが後半でも改善されず、不満の声が多い。
イベントの不便さ: イベント進行に時間がかかることが多い。
システムの単調さ: アクションRPGとしての新鮮さが薄く、作業的になる部分がある。
街での会話とヒント: 町の人々からストーリーのヒントを得る必要がある。
グラフィックの改善: PC版よりもキャラグラフィックが可愛く、親しみやすい。
マップと難易度: マップが広いが迷いやすく、難易度が高め。
ゲームオーバーが多発: ボス戦や即死ギミックで頻繁にゲームオーバーに。
BGMの評価: 音楽が場面に合い、良い評価を受けている。
レトロゲームの懐かしさ: 激ムズと操作性の難しさが、懐かしさを感じさせる。
発売日
北米1991/12/1
欧州1993/5/27
ブラジル未発売
販売価格
8,500
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
3,980
ハード
スーパーファミコン
ジャンル
アクションRPG
シリーズ
開発元
ケムコ
発売元
コトブキシステム
国内売上数
0
世界売上数
0