式神の城II
更新日 2024/12/04
発売情報: 2003年アーケード稼働開始。PS2を含む複数プラットフォームに移植。
ジャンル: 弾幕系シューティング(STG)。
基本システム: 弾に近付くほど攻撃力・スコアが上がる「テンションボーナスシステム(T.B.S)」を採用。
キャラクター: プレイアブルキャラは7名+隠しキャラ、式神が壱式・弐式で計14タイプ。
キャラクター性: ボスや味方キャラに個性があり、ストーリー性が強化されている。
操作性: 8方向レバー+通常攻撃(ショット)と特殊攻撃(式神攻撃)による簡易操作。
稼ぎ要素: スコアで残機とボムを増やせるため、稼ぎが攻略にも直結。
初心者向け配慮: 難易度は低めで、初心者から上級者まで楽しめる設計。
エクステンド: 初回4億点、以降7億点ごとに残機とボムが増える。
ストーリーモード: フルボイスで、キャラ同士の掛け合いが楽しめる。2Pプレイ時は専用の会話も用意。
ボスデザイン: 前作に比べてキャラ性が強化され、掛け合いによるストーリー性向上。
テンポ改善: ステージが2分割され、道中雑魚とボス戦の流れがスムーズになった。
音楽: 前作の暗い曲調から、テンションを上げる楽曲に変更。
移植版の特徴: Xbox版はオンラインランキング対応、DC版はカスタム設定可能、PC版はリプレイ保存機能など。
ゲームモード: ボスアタックやプラクティスモード、ストーリーデモの再生機能を搭載。
敵弾挙動: 弾速が遅めで判定が小さいが、弾幕の芸術性は高評価。
式神攻撃の多様性: 各キャラで攻撃効果が異なり、攻略の幅が広がる。
デザイン面: 背景は3Dグラフィックで綺麗に仕上がっている。
キャラ魅力: ガンパレードマーチのキャラ出演など、ファン向け要素も。
難易度調整: 簡単な設定からハードなモードまで用意。
2Pプレイ: 協力プレイが可能で、友人や家族と楽しめる。
ストーリーの難解さ: 関連書籍を読まないと完全に把握しづらい部分も。
アーケードとの違い: 家庭用移植で敵防御力などが変更され、稼ぎルートが変化。
スコアラー向け: スコア稼ぎの奥深さとやり込み要素が豊富。
初回限定版特典: フィギュア付きの限定版が発売されたが、高価だったため注意喚起も。
欠点: ストーリーが独特すぎて初心者はついていけない場合がある。
ステージ難易度: 3面の障害物が苦手なプレイヤーも多い。
テンポの課題: デモが長く、ボス戦前のテンポが悪いとの指摘あり。
総評: 難易度が低めで初心者に適しているが、上級者にもスコア稼ぎで楽しめる。
評価: キャラの魅力やストーリー性で高評価を得る一方、STGとしてはオリジナリティがやや不足との意見も。
ジャンル: 弾幕系シューティング(STG)。
基本システム: 弾に近付くほど攻撃力・スコアが上がる「テンションボーナスシステム(T.B.S)」を採用。
キャラクター: プレイアブルキャラは7名+隠しキャラ、式神が壱式・弐式で計14タイプ。
キャラクター性: ボスや味方キャラに個性があり、ストーリー性が強化されている。
操作性: 8方向レバー+通常攻撃(ショット)と特殊攻撃(式神攻撃)による簡易操作。
稼ぎ要素: スコアで残機とボムを増やせるため、稼ぎが攻略にも直結。
初心者向け配慮: 難易度は低めで、初心者から上級者まで楽しめる設計。
エクステンド: 初回4億点、以降7億点ごとに残機とボムが増える。
ストーリーモード: フルボイスで、キャラ同士の掛け合いが楽しめる。2Pプレイ時は専用の会話も用意。
ボスデザイン: 前作に比べてキャラ性が強化され、掛け合いによるストーリー性向上。
テンポ改善: ステージが2分割され、道中雑魚とボス戦の流れがスムーズになった。
音楽: 前作の暗い曲調から、テンションを上げる楽曲に変更。
移植版の特徴: Xbox版はオンラインランキング対応、DC版はカスタム設定可能、PC版はリプレイ保存機能など。
ゲームモード: ボスアタックやプラクティスモード、ストーリーデモの再生機能を搭載。
敵弾挙動: 弾速が遅めで判定が小さいが、弾幕の芸術性は高評価。
式神攻撃の多様性: 各キャラで攻撃効果が異なり、攻略の幅が広がる。
デザイン面: 背景は3Dグラフィックで綺麗に仕上がっている。
キャラ魅力: ガンパレードマーチのキャラ出演など、ファン向け要素も。
難易度調整: 簡単な設定からハードなモードまで用意。
2Pプレイ: 協力プレイが可能で、友人や家族と楽しめる。
ストーリーの難解さ: 関連書籍を読まないと完全に把握しづらい部分も。
アーケードとの違い: 家庭用移植で敵防御力などが変更され、稼ぎルートが変化。
スコアラー向け: スコア稼ぎの奥深さとやり込み要素が豊富。
初回限定版特典: フィギュア付きの限定版が発売されたが、高価だったため注意喚起も。
欠点: ストーリーが独特すぎて初心者はついていけない場合がある。
ステージ難易度: 3面の障害物が苦手なプレイヤーも多い。
テンポの課題: デモが長く、ボス戦前のテンポが悪いとの指摘あり。
総評: 難易度が低めで初心者に適しているが、上級者にもスコア稼ぎで楽しめる。
評価: キャラの魅力やストーリー性で高評価を得る一方、STGとしてはオリジナリティがやや不足との意見も。
- 発売日
-
日本2004/1/29北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,380円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 2,380円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0