スーパーダンクショット
更新日 2025/04/07

1992年6月19日にハル研究所から発売されたバスケットボールゲーム
開発はSculptured Softwareによる海外製で、日本ではHAL研が販売
北米版は『NCAA Basketball』または『World League Basketball』
全編英語表記で、テキスト・メニューも英語のみ
スーパーファミコンの回転・拡大縮小機能を活かした3D視点の試合展開
プレイヤーの動きに応じて画面がスムーズに回転
コートの向きが変わるたびに画面がグルッと回る演出あり
画面が回ることで方向感覚を失いやすく、自ゴールに向かうミスも発生しやすい
操作キャラ切替やパス表示(安全=緑、危険=赤)など細かい配慮あり
パス、シュート、ダンク、守備切り替えなどの基本操作がシンプル
Bボタン+方向キーでダンクの種類を使い分け可能(5種)
フォーメーションの切替・確認がL/Rボタンで可能
1試合8分×4Q=合計32分のリアルタイム構成(実時間で1時間前後)
試合中はBGMなし(演出面では地味)
プレイヤー交代やスタミナ管理も存在する
プレイヤーごとにジャンプ力やシュートタイプに差がある
ドリブルやレイアップ、フックシュートなど動きにバスケらしさあり
ダンクは非常に爽快で、演出も派手
見た目やジャンプ力など現実的な表現が特徴
選手のジャンプが高すぎるなどの非現実的表現は抑えられている
CPUの難易度は低めで、初見でも全勝クリアが可能なレベル
ファウル誘発で相手選手を退場させる攻略法が有効
フォーメーションやディフェンス切替などチームオプションも細かく設定可能
退場者が増えると相手戦力が著しく低下し楽に勝てる
プレイオフ・FinalFourまで進出して優勝すればエンディング
EDではバスケットボールの歴史が語られ、顔出しスタッフロールがループ
グラフィックはシンプルで体育館のような味気なさもある
HAL研究所が発売した最後のSFCタイトル
SFCバスケゲームとしては当時最高レベルの完成度との声も
バスケ経験者やファンからも評価されるリアルな動きが魅力
開発はSculptured Softwareによる海外製で、日本ではHAL研が販売
北米版は『NCAA Basketball』または『World League Basketball』
全編英語表記で、テキスト・メニューも英語のみ
スーパーファミコンの回転・拡大縮小機能を活かした3D視点の試合展開
プレイヤーの動きに応じて画面がスムーズに回転
コートの向きが変わるたびに画面がグルッと回る演出あり
画面が回ることで方向感覚を失いやすく、自ゴールに向かうミスも発生しやすい
操作キャラ切替やパス表示(安全=緑、危険=赤)など細かい配慮あり
パス、シュート、ダンク、守備切り替えなどの基本操作がシンプル
Bボタン+方向キーでダンクの種類を使い分け可能(5種)
フォーメーションの切替・確認がL/Rボタンで可能
1試合8分×4Q=合計32分のリアルタイム構成(実時間で1時間前後)
試合中はBGMなし(演出面では地味)
プレイヤー交代やスタミナ管理も存在する
プレイヤーごとにジャンプ力やシュートタイプに差がある
ドリブルやレイアップ、フックシュートなど動きにバスケらしさあり
ダンクは非常に爽快で、演出も派手
見た目やジャンプ力など現実的な表現が特徴
選手のジャンプが高すぎるなどの非現実的表現は抑えられている
CPUの難易度は低めで、初見でも全勝クリアが可能なレベル
ファウル誘発で相手選手を退場させる攻略法が有効
フォーメーションやディフェンス切替などチームオプションも細かく設定可能
退場者が増えると相手戦力が著しく低下し楽に勝てる
プレイオフ・FinalFourまで進出して優勝すればエンディング
EDではバスケットボールの歴史が語られ、顔出しスタッフロールがループ
グラフィックはシンプルで体育館のような味気なさもある
HAL研究所が発売した最後のSFCタイトル
SFCバスケゲームとしては当時最高レベルの完成度との声も
バスケ経験者やファンからも評価されるリアルな動きが魅力
- 発売日
-
日本1992/6/19北米1992/10/1欧州1993/7/22ブラジル未発売
- 販売価格
- 8,600円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 500円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0