メガドライブ

魔天の創滅

更新日 2024/10/30
魔天の創滅
ストーリーの特徴: シリアスで救いのないシナリオが多く、主要キャラの死亡や暗いイベントが続く
売り文句: 「このゲームは現実よりリアルだ!」(ただし「シビア」とも解釈できる)
ゲームバランス: 極めて厳しく、フィールドでの敵の強さが急激に上がる
エンカウントシステム: 適正レベルを超えると弱い敵が出現しなくなるためレベル上げが制限される
セーブ機能: スロットが1つしかなく、ミスをすると最初からやり直しのリスクが高い
戦闘バランス: 雑魚敵が異常に強く、序盤から高い難易度
主なイベント: 忍者が分身の術で無銭飲食をする、ヒロインの兄が新興宗教にハマる、主人公が仲間を殺すなど
ラスボス: 弱く、「ソールのいかり」使用で簡単に倒せる
リセット必須: 戦闘の難しさから、リセットが前提のプレイスタイル
印象的なキャッチコピー: 「RPGの常識を突き破ったストーリー展開」
評価: ゲームバランスの悪さと救いのない展開から「クソゲー」と呼ばれることが多い
ファンタシースターとの比較: 同時期発売の「ファンタシースター」と比較して注目度が低かった
グラフィックと音楽: 見劣りするグラフィックだが音楽はクリエイター岩垂徳行氏が担当
エンディング: 主人公の正体が天使から悪魔へ変わるなど、予測不可能な展開
マニアに人気: マゾゲーマーには挑戦的な内容でコアな支持がある
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
9,790
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
23,800
ハード
メガドライブ
ジャンル
RPG
シリーズ
開発元
講談社
発売元
講談社
国内売上数
0
世界売上数
0