斬 歌舞伎
更新日 2025/04/06

2002年2月28日発売、初代Xboxの日本ローンチタイトルのひとつ
元気が販売、ライトウェイトが開発した3D格闘アクション
舞台設定は「歌舞伎」、キャラはすべて役者
戦闘はあくまで“興行”の一部という世界観
格闘アクションながら「魅せる」プレイでおひねり収入が増加
観客の支持がゲージに反映され、必殺技使用に必要
メインモードは「旅興行」モード、すごろく形式で東海道五十三次を巡る
プレイヤーは最大3人の役者を編成、戦闘を重ねて京を目指す
NPC含めて常に4組がマップ上を進行し戦闘を行う形式
バトルに勝利・敗北すると「カード」を引き、イベントが発生
カード効果はランダムで理不尽なものも多く、進行を妨げる
負けると役者が脱退し、無名の黒衣・白衣・灰衣キャラに交代される
最初は無個性の黒子キャラのみ使用可能、役者はスカウトで獲得
通常技の出が速いキャラもいて、逆転要素あり
全12キャラのうち9人が役者、3人は汎用黒子キャラ
対戦は舞台上で行われ、手前・奥への移動は不可
コンボや見得で魅せる演出を行うことが求められる
必殺技は各キャラ1つしかなく、攻撃ボタンも基本1つのみ
操作性が悪く、キーレスポンスも鈍いとの評価あり
決定時の「ヨォ〜!」などSEの連呼が煩わしいとの声も
BGMの使い回しが多く、音響にバリエーションが乏しい
対戦格闘モードも存在し、勝ち抜き形式で12キャラと対戦可能
CPUのAIが弱く、初見でもクリア可能との指摘あり
グラフィックは綺麗だが、同時期の他Xboxソフトと比べると見劣り
フレーム処理や動きが緩慢で、全体的にテンポが悪い
Xbox 360では互換対応しており、プレイは可能
演出は凝っているがゲームバランスや快適性に難あり
バカゲーとしての雰囲気はあるが、ゲーム性では物足りなさが目立つ
面白い発想はあるが実際のプレイ感は単調で退屈になりやすい
演出面に特化したネタ系ソフトとして一定の価値を見出す声もある
元気が販売、ライトウェイトが開発した3D格闘アクション
舞台設定は「歌舞伎」、キャラはすべて役者
戦闘はあくまで“興行”の一部という世界観
格闘アクションながら「魅せる」プレイでおひねり収入が増加
観客の支持がゲージに反映され、必殺技使用に必要
メインモードは「旅興行」モード、すごろく形式で東海道五十三次を巡る
プレイヤーは最大3人の役者を編成、戦闘を重ねて京を目指す
NPC含めて常に4組がマップ上を進行し戦闘を行う形式
バトルに勝利・敗北すると「カード」を引き、イベントが発生
カード効果はランダムで理不尽なものも多く、進行を妨げる
負けると役者が脱退し、無名の黒衣・白衣・灰衣キャラに交代される
最初は無個性の黒子キャラのみ使用可能、役者はスカウトで獲得
通常技の出が速いキャラもいて、逆転要素あり
全12キャラのうち9人が役者、3人は汎用黒子キャラ
対戦は舞台上で行われ、手前・奥への移動は不可
コンボや見得で魅せる演出を行うことが求められる
必殺技は各キャラ1つしかなく、攻撃ボタンも基本1つのみ
操作性が悪く、キーレスポンスも鈍いとの評価あり
決定時の「ヨォ〜!」などSEの連呼が煩わしいとの声も
BGMの使い回しが多く、音響にバリエーションが乏しい
対戦格闘モードも存在し、勝ち抜き形式で12キャラと対戦可能
CPUのAIが弱く、初見でもクリア可能との指摘あり
グラフィックは綺麗だが、同時期の他Xboxソフトと比べると見劣り
フレーム処理や動きが緩慢で、全体的にテンポが悪い
Xbox 360では互換対応しており、プレイは可能
演出は凝っているがゲームバランスや快適性に難あり
バカゲーとしての雰囲気はあるが、ゲーム性では物足りなさが目立つ
面白い発想はあるが実際のプレイ感は単調で退屈になりやすい
演出面に特化したネタ系ソフトとして一定の価値を見出す声もある
- 発売日
-
日本2002/2/28北米2001/11/19欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 7,480円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 2,280円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0