Xbox

BloodRayne 2

更新日 2025/04/06
BloodRayne 2
29.99ドルで発売され価格は為替レート154.83 円をかけたものです。
2004年にXboxで発売された『BloodRayne』の続編
前作から60〜70年後の現代(2000年代)を舞台にしている
主人公はハーフヴァンパイアのRayne(レイン)
今作ではRayneの父「Kagan」への復讐が物語の中心
Kaganとその子供たちが率いる「Cult of Kagan」との戦いが主軸
敵勢力は太陽光を無効化する「Shroud」を使って世界支配を目論む
オープニングは図書館での過去の回想シーンから始まる
Rayneは「Brimstone Society」との連絡が途絶え、単独で行動
今作では「Severin」がサポート役として登場
操作はブレードと銃を併用した近接&射撃戦闘が基本
グラフィックは大幅に向上し、レインの外見もより美しく進化
環境破壊要素が強化され、多くのオブジェクトが破壊可能
銃は拾えず、固有武器「Dragons」のアップグレード制に変更
探索の動機となるアイテム収集要素は削除されている
コンボアクションが大幅に強化され、多様な技が使用可能
敵をオブジェクト(暖炉、ファン、ウッドチッパーなど)に投げ込んで倒すパズル要素あり
ハープーンで敵を掴み、投げて仕掛けを解くギミックが多用される
ブラッドレイジはゲージ制に調整され、攻撃を受けると減少する仕様に変更
雑魚敵が吸血を防いでくるなど、戦術の幅が広がっている
オーラビジョン(オーラセンス)で目的地や敵の状態を把握可能
銃の操作やリロードにはややクセがあるが、射撃威力は高い
アクロバティックな鉄棒ジャンプなど、『プリンス・オブ・ペルシャ』風の移動アクションも導入
セーブが高速かつスムーズでテンポよく進行可能
ボス戦はギミック解法型が多く、単純な力押しでは勝てない構成
例えばボス「ZERENSKI」はコウモリ形態でのギミックが必要
敵デザインや演出は前作以上にバリエーションが豊富
会話やムービーにおけるレインの台詞がより多彩で魅力的
雑魚敵の無限湧きにより、吸血での体力回復チャンスは多い
ゲーム全体がよりシネマティックな作りに進化している
Xboxでの操作感は良好で、快適にアクションを楽しめる
前作と比較して、ストーリー・演出・戦闘・演出の完成度が全体的に向上している
発売日
北米2004/10/13
欧州2006/2/17
ブラジル未発売
販売価格
4,643
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,500
国内売上数
0
世界売上数
0