信長の野望
更新日 2025/04/05

携帯機初の全国マップ(鹿児島~青森)を搭載
通信ケーブルにより最大4人での対戦が可能
使用ボタンをフル活用した快適な操作性が特徴
ゲーム内容・システム
シリーズ第4作『武将風雲録』をベースにアレンジ
コマンド選択式の内政とヘックス制の戦闘を採用
政治・軍事・外交・人事など多様な命令が可能
「文化」と「技術」の概念を導入
技術値によって鉄砲や鉄甲船の自家生産が可能
サウンドはシリーズ初期~天翔記を手がけた菅野よう子氏が担当
戦闘では野戦・攻城戦・海戦があり、地形も考慮される
シナリオと難易度
シナリオは3本:「戦国の動乱」「信長包囲網」「本能寺の変」
難易度は4段階(初級~実力)
マルチプレイ用には6本の専用シナリオを収録
インターフェイスと快適性
各ボタンに機能が割り振られており、操作が直感的
命令反応が速く、ターン間の待ち時間がほぼない
画面は小さいながらも必要な情報を的確に表示
戦術と成長要素
米相場を活用した売買で資金を調達可能
武将には教育で能力成長させる要素あり
鉄砲隊は反撃性能や一斉射撃が強力で本作でも健在
鉄砲・鉄甲船は技術と武将能力によってコストが変動
騎馬隊や鉄砲隊の使い分けが戦術の鍵
武将の死が頻発し、緊張感あるプレイが求められる
特徴的な要素
茶器収集や茶会による忠誠度上昇イベントを実装
合戦時、捕らえた武将の仕官交渉も可能
忠誠度が低いと敵の内応に応じて戦力が一気に崩れる
シングルプレイはテンポ・ボリューム共に携帯機向けに最適化
マルチプレイは待ち時間や通信制約の影響で遊びにくい面も
通信ケーブルにより最大4人での対戦が可能
使用ボタンをフル活用した快適な操作性が特徴
ゲーム内容・システム
シリーズ第4作『武将風雲録』をベースにアレンジ
コマンド選択式の内政とヘックス制の戦闘を採用
政治・軍事・外交・人事など多様な命令が可能
「文化」と「技術」の概念を導入
技術値によって鉄砲や鉄甲船の自家生産が可能
サウンドはシリーズ初期~天翔記を手がけた菅野よう子氏が担当
戦闘では野戦・攻城戦・海戦があり、地形も考慮される
シナリオと難易度
シナリオは3本:「戦国の動乱」「信長包囲網」「本能寺の変」
難易度は4段階(初級~実力)
マルチプレイ用には6本の専用シナリオを収録
インターフェイスと快適性
各ボタンに機能が割り振られており、操作が直感的
命令反応が速く、ターン間の待ち時間がほぼない
画面は小さいながらも必要な情報を的確に表示
戦術と成長要素
米相場を活用した売買で資金を調達可能
武将には教育で能力成長させる要素あり
鉄砲隊は反撃性能や一斉射撃が強力で本作でも健在
鉄砲・鉄甲船は技術と武将能力によってコストが変動
騎馬隊や鉄砲隊の使い分けが戦術の鍵
武将の死が頻発し、緊張感あるプレイが求められる
特徴的な要素
茶器収集や茶会による忠誠度上昇イベントを実装
合戦時、捕らえた武将の仕官交渉も可能
忠誠度が低いと敵の内応に応じて戦力が一気に崩れる
シングルプレイはテンポ・ボリューム共に携帯機向けに最適化
マルチプレイは待ち時間や通信制約の影響で遊びにくい面も
- 発売日
-
日本2001/9/28北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 7,480円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 11,200円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0