遊☆戯☆王デュエルモンスターズ インターナショナル2
更新日 2024/12/11
発売情報
発売日: 2004年12月30日
定価: 5,040円(税込)
プラットフォーム: GBA
プレイ人数: 1~2人
ゲーム概要
新米デュエリストとなり、カード大会に出場し最強を目指すカードゲーム。
遊戯王OCG(公式カードゲーム)に忠実なシステムを採用。
良い点
新カードやキャラ専用テーマデッキを多数収録。
保存デッキ数が増加(最大20個)。
試合スピードやゲームオプションが調整可能。
パック別の収集率表示機能が追加され収集が楽しい。
禁止・制限カードが週ごとに変更される大会システム。
悪い点
背景が真っ黒で見づらい。
前作のカードが多く削除され、新カードは少なめ。
バグが多く、一部カード効果が正しく動作しない。
禁止カードの頻繁な変更が煩雑。
デッキ編集機能が不便(カード検索が手間)。
大会モード
ウィークエンドトーナメントやKCカップなど豊富な大会が開催される。
地区予選を勝ち抜き全国大会へ進む流れ。
ストーリーとイベント
通行人や動物など、さまざまな相手とストリートデュエルが可能。
ストーリーは「戦う→パックを買う→大会出場」の繰り返し。
クリア後の要素
「闇のステージ」が解放され、禁止・制限カードが廃止。
強力なカードが入った高額ブースターパックが購入可能に。
サバイバルマッチ(7連戦)で真のエンディングが見られる。
独自のシステム
戦い方に応じて貰える報酬金額が変動。
カード収集率が表示され、収集のモチベーションが向上。
キャラクターとの対戦
原作キャラや一般人とのデュエルが楽しめる。
対戦前後のキャラクターごとのセリフが用意されている。
評価の分かれる要素
大量の新カード収録が魅力だが、削除されたカードに不満を持つ声も。
禁止カードの存在が戦略性を高める一方で、デッキ再編集の手間が多い。
その他の特徴
闇のステージでは、通常ではできないデッキ構築が可能。
闇のショップや賭けデュエルが登場し、ゲームの幅が広がる。
総評
遊戯王ファンにとって高い評価を得る一方、システムの不便さやバグで減点。
本編クリア後の自由度の高さとやり込み要素が魅力。
中古価格が安く、コストパフォーマンスが高い。
発売日: 2004年12月30日
定価: 5,040円(税込)
プラットフォーム: GBA
プレイ人数: 1~2人
ゲーム概要
新米デュエリストとなり、カード大会に出場し最強を目指すカードゲーム。
遊戯王OCG(公式カードゲーム)に忠実なシステムを採用。
良い点
新カードやキャラ専用テーマデッキを多数収録。
保存デッキ数が増加(最大20個)。
試合スピードやゲームオプションが調整可能。
パック別の収集率表示機能が追加され収集が楽しい。
禁止・制限カードが週ごとに変更される大会システム。
悪い点
背景が真っ黒で見づらい。
前作のカードが多く削除され、新カードは少なめ。
バグが多く、一部カード効果が正しく動作しない。
禁止カードの頻繁な変更が煩雑。
デッキ編集機能が不便(カード検索が手間)。
大会モード
ウィークエンドトーナメントやKCカップなど豊富な大会が開催される。
地区予選を勝ち抜き全国大会へ進む流れ。
ストーリーとイベント
通行人や動物など、さまざまな相手とストリートデュエルが可能。
ストーリーは「戦う→パックを買う→大会出場」の繰り返し。
クリア後の要素
「闇のステージ」が解放され、禁止・制限カードが廃止。
強力なカードが入った高額ブースターパックが購入可能に。
サバイバルマッチ(7連戦)で真のエンディングが見られる。
独自のシステム
戦い方に応じて貰える報酬金額が変動。
カード収集率が表示され、収集のモチベーションが向上。
キャラクターとの対戦
原作キャラや一般人とのデュエルが楽しめる。
対戦前後のキャラクターごとのセリフが用意されている。
評価の分かれる要素
大量の新カード収録が魅力だが、削除されたカードに不満を持つ声も。
禁止カードの存在が戦略性を高める一方で、デッキ再編集の手間が多い。
その他の特徴
闇のステージでは、通常ではできないデッキ構築が可能。
闇のショップや賭けデュエルが登場し、ゲームの幅が広がる。
総評
遊戯王ファンにとって高い評価を得る一方、システムの不便さやバグで減点。
本編クリア後の自由度の高さとやり込み要素が魅力。
中古価格が安く、コストパフォーマンスが高い。
- 発売日
-
日本2004/12/30北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,040円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 3,130円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0