PCエンジン

スーパー雷電

更新日 2024/12/18
スーパー雷電
ジャンル: 縦スクロールシューティングゲーム。
発売日と価格: 1992年4月2日、定価6,380円(現在の駿河屋価格5,980円)。
開発・販売元: ハドソン。
元のゲーム: アーケード版「雷電」(セイブ開発・テクモ)。
移植元: 前年発売のHUカード版「雷電」をスーパーCD-ROM2向けに改良。
特徴1: CD-DAアレンジによる高評価のBGM。
特徴2: オリジナルステージ2面追加(全10面構成)。
操作: 2ボタンでショット、1ボタンでボム。
難易度: アーケード版よりマイルドで遊びやすい。
裏技1: コンティニュー回数を最大9回に増加可能。
裏技2: ステージセレクト機能あり。
裏技3: コンティニュー時にアイテム出現。
シューティング特性: 当たり判定が視覚通りで、シビアだが爽快感あり。
弱点: 一度ミスするとパワーダウンし復活が難しい。
サブウェポン: ミサイルは「ニュークリア」と「ホーミング」の2種類(4段階強化)。
主な違い: HUカード版より敵弾が遅い、ショット点滅が激しい。
アイテム強化: メインショット(バルカン、レーザー)は8段階までアップ可能。
難所: 後半の敵耐久力や攻撃が厳しく、ボムの活用が必要。
ボス戦: 各ステージで特徴的な大型ボスが登場。
隠し要素: ボーナスポイントや隠しアイテムの探索要素あり。
スロー機能: PCエンジンのスローモードを活用可能。
評価: アーケード版にはないBGMの良さで高評価。
遊び方の変化: 横画面移植によりプレイ感覚が異なる。
難易度調整: 初心者向けの易しめ設定。
BGMの魅力: PCエンジンFANで高得点(4.33)を獲得。
個人の思い出: 当時アーケード版に挑戦するきっかけとなったゲーム。
コンテニュー制限: 標準3回(裏技で拡張可能)。
レトロゲーマー視点: スーパーCD-ROM2版はサウンドと追加ステージで購入価値あり。
全体評価: 爽快感と難易度調整により、幅広いプレイヤーが楽しめる作品。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,380
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
13,800
ハード
PCエンジン
ジャンル
シューティング
シリーズ
雷電シリーズ
開発元
セイブ開発
発売元
ハドソン
国内売上数
0
世界売上数
0