PCエンジン

超時空要塞マクロス 永遠のラヴソング

更新日 2024/12/18
超時空要塞マクロス 永遠のラヴソング
タイトル: 超時空要塞マクロス 永遠のラブソング
ジャンル: 戦術シミュレーションゲーム
発売日: 1992年12月4日
対応機種: PCエンジン CD-ROM2
メーカー: メサイヤ
価格: 7,400円(当時)
ステージ数: 全29ステージ
ゲームの特徴:
ターン制で、格子状マップを使用
プレイヤーキャラクターの成長要素があり、ユニットが強化される
おなじみのマクロス兵器(バルキリー、デストロイドなど)が登場
原作との関連:
初代マクロスをベースにしたストーリー
「愛・おぼえていますか」がゲームで初めて使用された作品
ストーリーの内容:
前作『超時空要塞マクロス2036』の続編
カムジン一派や謎のメルトランディとの戦い
最終決戦で「ミンメイ・アタック」を実施
操作ユニット: プレイヤーがバルキリーや母艦を操作し、戦略的に戦う
難易度:
バランスが良く、初心者から楽しめる
一部のステージで敵のAIが遅く、時間がかかる
敵AIの問題:
思考速度が非常に遅く、ターン待ち時間が5~15分に及ぶ場合も
ビジュアル要素:
ステージ間にフルビジュアルシーンあり
原作の雰囲気を忠実に再現
音楽:
「愛・おぼえていますか」が最終決戦で流れる感動的演出
ゲームプレイのコツ:
レベル上げが重要で、育成が楽しめる
NPCの行動に注意が必要
システム:
複数ロックオンのミサイル乱射再現
ユニットを母艦で修理可能
裏技要素:
ステージを繰り返しプレイしてキャラクターを育成できる
マクロスらしさ:
リガード、グラージ、モンスターなどのメカが再現
原作ファンにとっての見どころが多数
批判点:
AIの遅さがゲーム進行に影響
一部NPCの行動が馬鹿げていると感じられる
評価:
マクロスファンに強く推奨される一作
初めて「愛・おぼえていますか」を体感できるゲームとして貴重
リプレイ性:
裏技を活用し何度でも楽しめる
感動ポイント:
最終決戦のミンメイ・アタックの演出
発売当初の評価: 良好な評価を受け、全面クリアを楽しむプレイヤーも多い
ストーリー展開: 訓練兵から始まり、壮大な戦いへと進む
ビジュアルシーン: ストーリーを彩る重要な要素
ターゲット層: マクロスシリーズやシミュレーションゲーム好き
総合評価: バランスの良さと原作再現度が光る名作
現代の評価: 思い出深い名作として語り継がれる作品
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
8,140
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
5,380
ハード
PCエンジン
ジャンル
シミュレーション
シリーズ
マクロスシリーズ
開発元
発売元
メサイヤ
国内売上数
0
世界売上数
0