PCエンジン

フィーンドハンター

更新日 2024/11/13
フィーンドハンター
設定: 魔物「フィーンド」を狩るハンター、フィードが主人公
ストーリー: 主人公フィードが依頼を受け、魔物の謎を追い冒険する
特徴: アニメーションが豊富で、フルボイスの会話シーンが多い
相棒キャラ: 光の生物「エクシー」がサポートし、戦闘でも協力
ゲームシステム: 探索と戦闘の2つのモードを行き来する
アクション性: 「プリンス・オブ・ペルシャ」に似たリアルな動き
難易度: 高所からの落下で即死など、細かいアクションが必要
戦闘スタイル: 固定画面の一対一で、フィードはレーザーサーベルを使用
能力強化: 敵を倒して「パワージェム」を収集し、フィードとエクシーの能力を強化
セーブ機能: どこでもセーブ可能だが、慎重な管理が必要
会話イベント: スキップできず、フルボイスで長めの会話が展開
イベントスキップ: オプション設定で一部イベントをスキップ可能
ゲームの進行: 主人公が戦闘を繰り返し、依頼内容を遂行しながらストーリーが進展
ビジュアル: 独特のキャラデザインと背景美術
バグ・制限: アイテム購入が必須の場面があり、一部進行に制限がある
特徴的な難所: 落下による即死が多く、慎重な進行が求められる
好みの分かれる評価: アクションの難しさと重厚なビジュアル演出が評価されるが、進行の厳しさで賛否が分かれる
相棒の能力: エクシーが明かりを灯すなど特殊能力でサポート
評価点: 丁寧に作られたキャラや演出、探索の深さ
懸念点: 動きがもたつきやすく、操作に慣れが必要
アイテム管理: 回復アイテムが限られており、慎重な戦略が必要
敵と戦闘の特色: 敵の動きを見極める必要があり、戦略的な対応が重要
物語性の重視: ストーリー展開がしっかりしており、アドベンチャー要素が強い
全体の評価: ストーリーとビジュアルは評価されているが、アクション面の難しさが課題
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
8,580
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
8,800
ハード
PCエンジン
ジャンル
アクション
シリーズ
開発元
ライトスタッフ
発売元
ライトスタッフ
国内売上数
0
世界売上数
0