
鋼鉄の騎士シリーズ
『鋼鉄の騎士』は1991年1月25日に発売された戦術級ウォー・シミュレーションゲーム。
ゲームのテーマは戦車や自走砲による機甲戦。
プレイヤーは第二次世界大戦のドイツ機甲師団を操作し、勝利を目指す。
2002年には続編『鋼鉄の騎士II』が発売された。
スーパーファミコン版も存在し、複数のバージョンが発売された。
ゲームには遭遇戦、突破戦、防衛戦の3種類の戦闘形態がある。
ターン制の戦闘システムを採用し、行動を指定した後に実行される。
両陣営は最大20両の戦車中隊が参加し、プレイヤーは中隊長となる。
プレイヤーは1人プレイモードが主だが、2人対戦モードもあった。
PC版用の追加シナリオ集『鉄十字章』が発売された。
『鋼鉄の騎士II』ではグラフィックがカラー対応、収録車両数が増加。
シナリオにはフィリピンのルソン島も含まれる。
Windows 95以降のプラットフォームに対応。
2005年に廉価版、2013年に文庫版が発売された。
ソフトはジェネラル・サポートによって提供されている。
ゲームのテーマは戦車や自走砲による機甲戦。
プレイヤーは第二次世界大戦のドイツ機甲師団を操作し、勝利を目指す。
2002年には続編『鋼鉄の騎士II』が発売された。
スーパーファミコン版も存在し、複数のバージョンが発売された。
ゲームには遭遇戦、突破戦、防衛戦の3種類の戦闘形態がある。
ターン制の戦闘システムを採用し、行動を指定した後に実行される。
両陣営は最大20両の戦車中隊が参加し、プレイヤーは中隊長となる。
プレイヤーは1人プレイモードが主だが、2人対戦モードもあった。
PC版用の追加シナリオ集『鉄十字章』が発売された。
『鋼鉄の騎士II』ではグラフィックがカラー対応、収録車両数が増加。
シナリオにはフィリピンのルソン島も含まれる。
Windows 95以降のプラットフォームに対応。
2005年に廉価版、2013年に文庫版が発売された。
ソフトはジェネラル・サポートによって提供されている。
- 販売されたソフト数 *1
- 3
- ソフト国内総売上数 *2
- 0
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
鋼鉄の騎士シリーズシリーズ 一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格