スーパーファミコン

ギャラクシーロボ

更新日 2024/12/16
ギャラクシーロボ
タイトルと機種: 『ギャラクシーロボ』はスーパーファミコン用のシミュレーションRPG。
発売日と価格: 1994年3月11日にイマジニアから9,800円で発売。
ジャンル: ロボットが未来を舞台に活躍するシミュレーションRPG。
テーマ: 古代遺跡で発掘された巨人型生物兵器「古代機兵」を巡る星間戦争を描く。
シナリオ数: 全18話のシナリオをクリアする構成。
舞台: 宇宙、ダム、砂漠など多彩なマップが用意されている。
戦闘シーン: アニメーションで行われる戦闘シーンが特徴で、美麗なロボットバトルが楽しめる。
ゲームシステム: 基本的なシステムはオーソドックスで、『ファイアーエムブレム』に似た部分がある。
補給システム裏技: 補給ユニットを使って攻撃射程を延長する裏技が存在。
ゲームオーバー裏技: ゲームオーバー時に特定のコマンドを入力すると、レベルを引き継いで同じシナリオを再プレイ可能。
ストーリーの評価: 雰囲気が独特だが、分かりにくいとの評価もある。
キャラクターグラフィック: 一部で地味との意見があるが、個性的なデザインも特徴。
難易度: 最終シナリオが特に難しいとされ、絶望感を味わえる。
主役の特徴: 主人公は近接攻撃しか使えない制約があり、難易度を上げている。
王子と陛下の活躍: ストーリーの中で犠牲的なキャラや意外な活躍を見せるキャラがいる。
プレイ感想: 難易度は高めだが、戦略的な楽しさがある。
ロボットデザイン: 古代機兵の設定や戦闘シーンのアニメーションが好評。
マップの多様性: 各ステージごとに異なるマップが登場し、戦略性を高めている。
操作性: 操作はシンプルで、システムはプレイしていれば理解しやすい。
戦略の自由度: シナリオ進行に合わせて戦術を練り上げる楽しさがある。
ゲームの欠点: 地味さやストーリーの分かりにくさが指摘されている。
技術的問題: 一部ROMで序盤のフリーズ問題が報告されている。
ストーリーの見どころ: 星間戦争の中で展開されるキャラクターの成長とドラマ。
補給ユニットの戦術: 補給ユニットを駆使することで戦闘の幅が広がる。
ラスボス戦: 難易度が高く、攻略には試行錯誤が必要。
プレイ時間: 比較的短時間でクリア可能だが、最後のシナリオに苦労する傾向あり。
隠し要素: 隠れた裏技がゲームをさらに楽しませる要素として存在。
総評: 独特の雰囲気と戦略性で楽しめるが、地味な面もあり万人向けではない。
対象ユーザー: ロボットやSFが好きなシミュレーションRPGファンにおすすめ。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
9,800
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,800
ハード
スーパーファミコン
ジャンル
シミュレーションRPG
シリーズ
開発元
発売元
イマジニア
国内売上数
0
世界売上数
0