PCエンジン

ファイプロ女子憧夢超女大戦 全女VSJWP

更新日 2024/12/18
ファイプロ女子憧夢超女大戦 全女VSJWP
タイトル: ファイプロ女子 憧夢超女大戦 全女vsJWP
ジャンル: プロレスゲーム
対応機種: PCエンジン(アーケードカード専用)
発売日: 1995年2月3日
価格: 10,780円
発売元: ヒューマン
特徴: 全日本女子プロレスとJWP女子プロレスの2団体公認作品
映像と音声: レスラーの実写映像やボイスを収録
モード: 1対1、2対2、総当たり戦、リーグ戦、勝ち抜き戦など多彩なモード
必殺技演出: 各選手の必殺技を実写映像で再現
操作感: ボタン操作が多彩だが、2ボタンパッドでは操作が困難
登場レスラー: 実名の女子レスラー多数登場
オープニング演出: 北斗晶の印象的なセリフが収録
エディット機能: オリジナルレスラーを作成可能
グラフィック: 実写映像とアニメーションが融合した高品質な表現
試合観戦モード: ランダムで組まれたリーグ戦を観戦可能
声の収録: 選手ごとに掛け声が収録されており臨場感がある
時代背景: 1990年代の女子プロレス全盛期を反映
ゲーム性: ファイプロシリーズの基本システムを踏襲しつつ、独自要素を追加
貴重な資料: 当時の女子プロレスを記録したゲームとして価値が高い
北斗晶の評価: マイクパフォーマンスが当時の試合と比較してユーモラス
難易度: ゲーム操作が難しく、熟練者向けの作り
レスラー間の対抗戦: 全女とJWPの対抗戦をテーマにした設定
PCエンジン最後のファイプロ作品: シリーズとしての集大成的な位置づけ
過激さ: 血や過激な技がリアルに再現されるシーンもある
ボリューム: 各モードやレスラー数から、やり込み要素が多い
オリジナリティ: CD-ROMの特徴を活かした演出が新鮮
プレイヤー層: 当時の女子プロレスファンやファイプロファン向け
懐古的評価: 当時の女子プロレス熱を感じられる作品
現代の価値: レトロゲームとしての資料性が高く、ファン必見のタイトル
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
10,780
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
6,360
ハード
PCエンジン
ジャンル
格闘ゲーム
シリーズ
開発元
発売元
ヒューマン
国内売上数
0
世界売上数
0