スーパーバトルタンク2
更新日 2024/12/16
ジャンル: シューティング (戦車FPS)
開発元: パック・イン・ビデオ
価格: 定価9,800円
操作する戦車: M1M2エイブラハム戦車
ゲーム視点: 戦車のコクピット視点で360度移動可能
実写取り込み: コクピット画面が実写取り込みでリアルな表現
武器: 前作よりも使用可能な武器が増加
進行システム: 4面ごとにパスワードが取得可能
基本的なゲーム性: 敵戦車や基地を撃破しながら進むステージ制シューティング
難易度: 高めで、特に地雷原や敵の集中攻撃が厳しい
エンディング: パスワード画面と同じ絵で終了、演出が簡素
ステージ構成: 全16面構成で、4・8・12面は特に難易度が高い
最終面: 最終16面は比較的簡単な設計
敵の多様性: 対空戦など、敵の動きや攻撃パターンに変化あり
操作方法: 前作と同じ基本操作(照準移動、武器切り替え、旋回など)
評価ポイント: グラフィックはSFCの中では綺麗で、洋ゲーらしいデザイン
批判点: 前作同様、見た目が地味で戦闘が大味な印象
ターゲット層: 戦車好きや前作をクリアしたプレイヤーにおすすめ
ストレス要素: 難易度の高さや地雷原での攻略が厳しい
ボス戦: 各ステージ終盤ではボス的な敵や重要拠点攻略が求められる
プレイヤーの評価: 戦車ゲームとしての面白さを感じる一方で、難易度がネック
デザインの印象: 洋ゲー的なバタ臭いデザイン
比較評価: 前作と基本システムはほぼ同じだが、武器や演出が少し進化
クリアランク: 500体以上の敵を倒しても階級は少佐止まりという設定
リプレイ性: ゲームバランスが高難易度に寄っているため、人を選ぶ
総合評価: 戦車アクションとしては評価されるが、前作経験者やコアゲーマー向け
推奨プレイヤー: 武器やパスワード機能の追加で遊びやすさが向上しており、シリーズファンや戦車好きに最適。
開発元: パック・イン・ビデオ
価格: 定価9,800円
操作する戦車: M1M2エイブラハム戦車
ゲーム視点: 戦車のコクピット視点で360度移動可能
実写取り込み: コクピット画面が実写取り込みでリアルな表現
武器: 前作よりも使用可能な武器が増加
進行システム: 4面ごとにパスワードが取得可能
基本的なゲーム性: 敵戦車や基地を撃破しながら進むステージ制シューティング
難易度: 高めで、特に地雷原や敵の集中攻撃が厳しい
エンディング: パスワード画面と同じ絵で終了、演出が簡素
ステージ構成: 全16面構成で、4・8・12面は特に難易度が高い
最終面: 最終16面は比較的簡単な設計
敵の多様性: 対空戦など、敵の動きや攻撃パターンに変化あり
操作方法: 前作と同じ基本操作(照準移動、武器切り替え、旋回など)
評価ポイント: グラフィックはSFCの中では綺麗で、洋ゲーらしいデザイン
批判点: 前作同様、見た目が地味で戦闘が大味な印象
ターゲット層: 戦車好きや前作をクリアしたプレイヤーにおすすめ
ストレス要素: 難易度の高さや地雷原での攻略が厳しい
ボス戦: 各ステージ終盤ではボス的な敵や重要拠点攻略が求められる
プレイヤーの評価: 戦車ゲームとしての面白さを感じる一方で、難易度がネック
デザインの印象: 洋ゲー的なバタ臭いデザイン
比較評価: 前作と基本システムはほぼ同じだが、武器や演出が少し進化
クリアランク: 500体以上の敵を倒しても階級は少佐止まりという設定
リプレイ性: ゲームバランスが高難易度に寄っているため、人を選ぶ
総合評価: 戦車アクションとしては評価されるが、前作経験者やコアゲーマー向け
推奨プレイヤー: 武器やパスワード機能の追加で遊びやすさが向上しており、シリーズファンや戦車好きに最適。
- 発売日
-
日本1994/5/27北米1994/1/11欧州1994/8/8ブラジル未発売
- 販売価格
- 9,800円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,600円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0