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信長の野望・将星録

更新日 2024/10/14
信長の野望・将星録
『信長の野望・将星録』は1997年3月に光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売された歴史シミュレーションゲーム。
シリーズ第7作で、最初にWindows版がリリース。
PC版とコンシューマ版では若干の内容変更あり。
音楽は山下康介、パッケージイラストは長野剛が担当。
プレイヤーは戦国大名を選び、全国統一を目指す。
従属大名システムはなし、同盟は対等で期限付き。
ターン制は1年を12ヶ月に分け、1月ごとに進行。
音楽は内政と戦争時で異なるが、大名による変化はなし。
勲功システムは前作を引き継ぎ、自動昇進に変更。
箱庭システムを採用し、内政はマス目状のマップで行われる。
徴兵システムが廃止され、兵士は内政で自然に増える。
支城や支援ユニットで戦略性が向上。
攻城戦の勝利条件は15ターン以内に城門を突破。
各職業によってゲーム進行に影響を与える能力が存在。
シナリオは通常版で5本、パワーアップキット版で5本追加され計10本。
特殊能力を持つ武将が存在し、戦略に影響。
Windows版は新しいOSとの互換性が悪い。
ドリームキャスト版は信長の野望シリーズ初のリリース。
一部シナリオには実写ムービーが使用された。
パワーアップキット版で新コマンド「早刈」が追加。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
10,780
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,100
国内売上数
167,000
世界売上数
0