アーマードコア プロジェクトファンタズマ
更新日 2024/10/14
『アーマード・コア プロジェクトファンタズマ』は1997年12月4日に発売されたPlayStation用ロボットアクションゲーム。
本作は『アーマード・コアシリーズ』の2作目で、通称は『PP』。
時間設定は『AC1』の2年後、地球暦158年であるが、設定に矛盾が存在。
シナリオ面が強化され、相棒やライバルが登場し、明確な敵(ウェンズデイ機関)が存在。
データコンバート機能があり、前作のセーブデータを引き継げる。
ミッション数は前作の47から17に減少し、難易度は若干上昇。
アリーナモードが独立し、自由に参加可能となった。
DUALSHOCKの振動機能に対応し、オペレーターの音声に英語が追加。
新規パーツが追加され、パラメータに若干の変更があった。
主人公は女性レイヴン・スミカと共にウェンズデイ機関と戦う。
ウェンズデイ機関は「ファンタズマ計画」を推進し、強化人間技術を発展させた兵器を開発。
ファンタズマは人間の身体を機械と直結するシステムで、サイズはACの3倍強。
スティンガーはウェンズデイ機関専属のレイヴンで、ファンタズマ計画に執着。
ヴィクセンはウェンズデイ機関が開発した高級量産型ACで、スティンガーが搭乗。
陽炎はムラクモ・ミレニアムの精鋭部隊に配属された高性能AC。
本作は『アーマード・コアシリーズ』の2作目で、通称は『PP』。
時間設定は『AC1』の2年後、地球暦158年であるが、設定に矛盾が存在。
シナリオ面が強化され、相棒やライバルが登場し、明確な敵(ウェンズデイ機関)が存在。
データコンバート機能があり、前作のセーブデータを引き継げる。
ミッション数は前作の47から17に減少し、難易度は若干上昇。
アリーナモードが独立し、自由に参加可能となった。
DUALSHOCKの振動機能に対応し、オペレーターの音声に英語が追加。
新規パーツが追加され、パラメータに若干の変更があった。
主人公は女性レイヴン・スミカと共にウェンズデイ機関と戦う。
ウェンズデイ機関は「ファンタズマ計画」を推進し、強化人間技術を発展させた兵器を開発。
ファンタズマは人間の身体を機械と直結するシステムで、サイズはACの3倍強。
スティンガーはウェンズデイ機関専属のレイヴンで、ファンタズマ計画に執着。
ヴィクセンはウェンズデイ機関が開発した高級量産型ACで、スティンガーが搭乗。
陽炎はムラクモ・ミレニアムの精鋭部隊に配属された高性能AC。
- 発売日
-
日本1997/12/4北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,280円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 2,370円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0