織田信長伝
更新日 2024/10/15
『織田信長伝』は光栄によるターン制シミュレーションRPG。
1998年9月にMicrosoft Windows版が発売、後にPlayStationへ移植。
「英傑伝シリーズ」の第4作で、前作のシステムを受け継いでいる。
物語は織田信長の生涯を追体験し、ストーリー分岐が存在。
本能寺の変を迎えるか、回避して天下統一を目指す二つの展開。
ゲームの流れはストーリーイベント、戦闘の準備、戦闘が基本。
前作に比べ、施設利用や会話パートが削除されシンプルになった。
敵軍のレベルは自軍のレベルに応じて変化。
前作のような演習場が存在せず、計画的にレベルを上げる必要がある。
部隊の職業は大幅削減され、武器変更で職業を変更可能。
技能は武将ごとに設定されるようになった。
配下に加えることのできる武将の数が約半分に減少。
隠しキャラクターとして織田信長が『三國無双』に登場。
本作の合戦時BGMが『三國無双』の専用BGMにアレンジされている。
大部分の武将の顔グラフィックが『信長の野望・武将風雲録』から流用されている。
1998年9月にMicrosoft Windows版が発売、後にPlayStationへ移植。
「英傑伝シリーズ」の第4作で、前作のシステムを受け継いでいる。
物語は織田信長の生涯を追体験し、ストーリー分岐が存在。
本能寺の変を迎えるか、回避して天下統一を目指す二つの展開。
ゲームの流れはストーリーイベント、戦闘の準備、戦闘が基本。
前作に比べ、施設利用や会話パートが削除されシンプルになった。
敵軍のレベルは自軍のレベルに応じて変化。
前作のような演習場が存在せず、計画的にレベルを上げる必要がある。
部隊の職業は大幅削減され、武器変更で職業を変更可能。
技能は武将ごとに設定されるようになった。
配下に加えることのできる武将の数が約半分に減少。
隠しキャラクターとして織田信長が『三國無双』に登場。
本作の合戦時BGMが『三國無双』の専用BGMにアレンジされている。
大部分の武将の顔グラフィックが『信長の野望・武将風雲録』から流用されている。
- 発売日
-
日本1998/9/23北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 7,480円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 2,530円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0