PlayStation

パワーリーグ

更新日 2024/10/15
パワーリーグ
『パワーリーグ』は1988年にハドソンから発売されたPCエンジン用野球ゲームシリーズ。
1998年までに家庭用ゲーム機で全13作がリリースされた。
2000〜2001年にはトレーディングカードゲームがリリースされた。
2004年にはiアプリ版が配信開始。
2006年からインターネットで初期作品が配信された。
2007年にはWiiのバーチャルコンソールで4作目が配信。
初作は守備と走塁が真上から見下ろす視点で、II以降は俯瞰視点に変更。
エディット機能により、選手データ変更やオリジナルチーム作成が可能。
隠し要素として、特定の隠しチームや球場が存在。
テレビ・ラジオ実況のタイアップが行われた。
シリーズ初の実名版は『パワーリーグ5』。
各タイトルはローマ数字またはアラビア数字で表記。
第1作目はハドソン全国キャラバン対象ソフト。
バッターが特徴的な構え(神主打法)をとることが強調された。
続編はPCエンジンで5作、スーパーファミコンで3作が存在。
隠し球場や隠しチームが追加されており、独自の楽しみ方があった。
タイトル画面はPCエンジン版で一貫してローマ数字だった。
インターネットポータルでも配信され、時代の流れに対応して進化。
アナウンサーとのタイアップがシリーズの特徴。
人気のある野球ゲームとして多くのファンを持つ。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,380
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,078
ハード
PlayStation
ジャンル
スポーツ
シリーズ
パワーリーグシリーズ
開発元
ハドソン
発売元
ハドソン
国内売上数
0
世界売上数
0