PlayStation

榎本加奈子のボケ診断ゲーム

更新日 2024/10/15
榎本加奈子のボケ診断ゲーム
『榎本加奈子のボケ診断ゲーム』は1999年3月25日に発売されたPlayStation用ゲーム。
タレントの榎本加奈子がプレーヤーをボケ診断する。
診断内容は認知症をテーマにしたミニゲーム。
診断項目は判断力、音感、反射神経、集中力、持久力の5つ。
判定は「合格」「不合格」の二段階評価。
ミニゲームは榎本加奈子の音声指示で進行。
ミュート時には正常にプレイできない。
最大8人での対戦が可能(マルチタップ使用)。
セーブにはメモリーカード1ブロックが必要。
ミニゲームはルーレットで選ばれ、榎本加奈子が回転させる仕組み。
全部で5種類のミニゲームが存在。
各ミニゲームは1から10までのレベルに分かれている。
最大レベル到達後はそのゲームがルーレットから外れる。
ゲームの種類:
- St: 慢性持久力不足診断(連打レース)
- J: 突発性低判断力診断(言葉と絵を判断する)
- C: 集中力散漫診断(落ちてくるものをキャッチ)
- S: 反射無神経診断(ゴキブリからサクランボを守る)
- R: 鈍音感診断(リズムゲーム)
ゲーム終了後に榎本加奈子のムービーが流れ、診断結果が表示される。
一定の点数に達しないと「要再検」の表示が出る。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,280
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,080
ハード
PlayStation
ジャンル
ミニゲーム・パーティーゲーム
シリーズ
開発元
オラシオン
発売元
オラシオン
国内売上数
0
世界売上数
0