PlayStation

クロックアドベンチャー

更新日 2024/12/19
クロックアドベンチャー
タイトルと発売日: 『クロックアドベンチャー』は1999年9月2日にプレイステーション用として発売。
ジャンル: 3Dアクションアドベンチャー。
ストーリー: 小さなワニのクロックが両親を探しながら仲間を救う冒険物語。
シリーズ: 前作『クロック! パウパウアイランド』の続編。
開発元: アルゴノートゲームス、ナツメアタリ。
特徴: 広いステージでジャンプや攻撃など多彩なアクションを駆使して進む。
ゲームの仕様: ステージには100個のクリスタルと5つのカラーダイヤが隠されている。
ボーナス要素: カラーダイヤを揃えるとボーナスステージへ挑戦可能。
評価点: ステージ設計や音楽が評価され、レトロゲームファンには好評。
欠点1: カメラワークが悪く、視点移動が不自由。
欠点2: 操作性が悪く、ジャンプのラグがストレスの原因に。
欠点3: 難易度が高く、失敗時にステージのやり直しが必要。
音楽: 明るくポップな楽曲で評価が高い。
ボス戦: バリエーション豊かなボス戦が楽しめる。
グラフィック: 3Dデザインは粗めで、遠景が霧で隠れる仕様。
RPG要素: クリスタルを通貨としてアイテムを購入可能。
バグ報告: 一部進行不能のバグやエンディングが見られない問題あり。
難易度の印象: 一部のミッションが鬼畜設定でやり直しが多い。
前作との違い: パズル要素から箱庭型アクションに進化。
操作性の問題: ロープアクションやジャンプ操作が難しい。
ステージ構成: ゴールを目指す直線的なステージが多い。
音楽のクオリティ: ジャスティン・シャヴォナ作曲のBGMが好評。
収集要素: 全ステージのトロフィーやピース収集が可能。
クリア後要素: 隠しステージも用意されている。
リマスター期待: レトロゲームのリマスターが流行している中、期待する声も。
ファンの声: 3作目の開発中止を惜しむ声多数。
総合評価: 難易度と操作性に難ありながらも、完成度の高い3Dアクションとして評価。
プレイヤー層: アクション好きやレトロゲームファン向け。
継続性: シリーズはこの2作目で打ち切り。
結論: カメラワークと操作性の改善があれば、より高評価を得られる可能性があった。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,280
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,480
ハード
PlayStation
ジャンル
アクション
シリーズ
開発元
アルゴノートソフトウェア / ナツメアタリ
発売元
コーエー
国内売上数
0
世界売上数
0