PlayStation

ゲートキーパーズ

更新日 2024/10/16
ゲートキーパーズ
『ゲートキーパーズ』は1999年に発売されたプレイステーション専用のゲーム。
作品はメディアミックス展開が行われ、漫画、ライトノベル、テレビアニメとして展開された。
舞台は日本の高度経済成長期、主人公たちが謎の生命体「インベーダー」と戦う。
ゲームは「アドベンチャーモード」と「バトルモード」に分かれている。
登場キャラクターはゲーム版とアニメ・ライトノベル版で異なる。
主人公は浮矢瞬で、ゲートキーパーの「疾風」の能力を持つ。
ルリ子は「生命」のゲートキーパーで、瞬の幼馴染。
朝霧麗子は「幻惑」のゲートキーパーで、おっとりした性格。
近衛かおるは「迫撃」のゲートキーパーで、格闘戦に秀でている。
インベーダーは人類抹殺を目的とした謎の侵略者で、アニメ版での正体は人間の負の感情の化身。
イージスはインベーダーに対抗するために設立された国際組織。
ゲート能力者は特別な超能力を持っており、マイナスゲートも存在する。
機械将軍や悪魔伯爵など、インベーダー幹部キャラクターが登場。
アニメはWOWOWで放送され、作画とキャラクターデザインは後藤圭二が手掛けた。
続編『ゲートキーパーズ21』も製作された。
主題歌やドラマCDも発売され、多様なメディア展開が行われた。
ゲートロボはゲートの力を増幅するロボットであり、戦闘に利用される。
ゲート能力を持つ者は複雑な家庭環境を持つ場合が多い。
影山零士はインベーダーに与していたが、後に人類側に立った重要人物。
作品には多くのキャラクターが登場し、それぞれ異なる能力や背景を持つ。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,480
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,260
ハード
PlayStation
ジャンル
シミュレーションRPG
シリーズ
開発元
ESP
発売元
角川書店
国内売上数
0
世界売上数
0